穂高神社横の登山者用駐車場に朝3時過ぎに到着。安曇野ICから近いため意外とすんなり行けました。
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穂高神社横の登山者用駐車場に朝3時過ぎに到着。安曇野ICから近いため意外とすんなり行けました。
この看板で穂高駅近くより駐車場へ誘導がありました。収容台数は分かりませんか、かなり大きな駐車場です。
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7/21 4:16
この看板で穂高駅近くより駐車場へ誘導がありました。収容台数は分かりませんか、かなり大きな駐車場です。
穂高駅からの4時40分発のバスは補助席も使うまさに激混みでした。臨時便は必要に応じて出しているようでした。ここから登山開始です。
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7/21 5:36
穂高駅からの4時40分発のバスは補助席も使うまさに激混みでした。臨時便は必要に応じて出しているようでした。ここから登山開始です。
最初は樹林帯の中を歩きました。
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7/21 5:38
最初は樹林帯の中を歩きました。
第一ベンチ。燕岳は、第一ベンチから第三、富士見と等間隔で休憩所が設けられています。
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7/21 6:00
第一ベンチ。燕岳は、第一ベンチから第三、富士見と等間隔で休憩所が設けられています。
富士見ベンチのあたりより。雲海がきれいに見えていました。
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7/21 6:41
富士見ベンチのあたりより。雲海がきれいに見えていました。
合戦小屋と名物といえば、
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7/21 7:20
合戦小屋と名物といえば、
スイカ🍉ですね。スイカという気分ではなかったのですが、600円なので迷わず頼みました。しかし、食べているうちに食が進みあっという間に完食。運んでくるのも大変だと思いますが長く続けていただきたいメニューだと思いました。
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7/21 7:22
スイカ🍉ですね。スイカという気分ではなかったのですが、600円なので迷わず頼みました。しかし、食べているうちに食が進みあっという間に完食。運んでくるのも大変だと思いますが長く続けていただきたいメニューだと思いました。
燕山荘に向かって低木になってきた樹林帯の中をすすみました。
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7/21 7:28
燕山荘に向かって低木になってきた樹林帯の中をすすみました。
合戦の頭
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7/21 7:41
合戦の頭
燕山荘方向はガスってきてしまいました。
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7/21 7:43
燕山荘方向はガスってきてしまいました。
方向によっては遠くまで見渡せました。
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7/21 7:46
方向によっては遠くまで見渡せました。
ガスが残念ながら酷くなってきてしまいました。
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7/21 8:01
ガスが残念ながら酷くなってきてしまいました。
シナノキンバイ
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7/21 8:06
シナノキンバイ
燕山荘に着く頃には、風も強く、周辺もガス出てきてしまいました。
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7/21 8:09
燕山荘に着く頃には、風も強く、周辺もガス出てきてしまいました。
テカダチドリ
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7/21 8:09
テカダチドリ
霧に浮かぶ燕山荘に到着。
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7/21 8:09
霧に浮かぶ燕山荘に到着。
燕山荘のベンチで、風が強く寒い中、食事を取りました。荷物をデポしてもらい燕岳に向かいました。
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7/21 8:36
燕山荘のベンチで、風が強く寒い中、食事を取りました。荷物をデポしてもらい燕岳に向かいました。
コマクサ。ここのところ毎週のように見ることが出来て嬉しいです。
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7/21 8:39
コマクサ。ここのところ毎週のように見ることが出来て嬉しいです。
イルカ岩、最初ぱっと見は分かりませんでした。
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7/21 8:40
イルカ岩、最初ぱっと見は分かりませんでした。
ハクサンシャクナゲ
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7/21 8:43
ハクサンシャクナゲ
おっ、急にガスが引いてきました。
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7/21 8:48
おっ、急にガスが引いてきました。
槍も突端が見えてきました。
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7/21 8:53
槍も突端が見えてきました。
そうこうしている内に、燕岳到着。
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7/21 8:54
そうこうしている内に、燕岳到着。
北燕岳方面は稜線は見えてくるも、まだまだガスがありました。
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7/21 8:54
北燕岳方面は稜線は見えてくるも、まだまだガスがありました。
ヤリは先端部分が見えました。
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7/21 8:55
ヤリは先端部分が見えました。
遠景の雲が引いてきました。
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7/21 8:56
遠景の雲が引いてきました。
燕山荘も霧の中から出てきました。
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7/21 8:56
燕山荘も霧の中から出てきました。
遠景の山の色と空の色が美しかったです。
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7/21 8:57
遠景の山の色と空の色が美しかったです。
これから歩く予定の大天井岳方面の稜線が見えてきました。
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7/21 8:59
これから歩く予定の大天井岳方面の稜線が見えてきました。
晴れの度合いが増してきました。色彩豊かになりました。
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7/21 9:00
晴れの度合いが増してきました。色彩豊かになりました。
めがね岩
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7/21 9:01
めがね岩
振り返って燕岳。こちらもガスが取れてきました。
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7/21 9:02
振り返って燕岳。こちらもガスが取れてきました。
フウロソウ
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7/21 9:08
フウロソウ
ゴゼンタチバナ
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7/21 9:09
ゴゼンタチバナ
イルカ岩まで戻ってきました。やはりこの岩はイルカに似ていることを再認識しました。
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7/21 9:10
イルカ岩まで戻ってきました。やはりこの岩はイルカに似ていることを再認識しました。
イルカとヤリ。
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7/21 9:11
イルカとヤリ。
燕山荘と表銀座の稜線。ますます晴れてきました。
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7/21 9:11
燕山荘と表銀座の稜線。ますます晴れてきました。
燕山荘まで戻ってきました。デポさせてもらった荷物を回収。
写真は今登ってきた燕岳。出発時はガスで全く見えませんでしたので、ここまでの回復は想像できませんでした。
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7/21 9:23
燕山荘まで戻ってきました。デポさせてもらった荷物を回収。
写真は今登ってきた燕岳。出発時はガスで全く見えませんでしたので、ここまでの回復は想像できませんでした。
晴れてきた稜線を通って、大天井岳を目指しました。気持ちが良い稜線でした。
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7/21 9:23
晴れてきた稜線を通って、大天井岳を目指しました。気持ちが良い稜線でした。
燕山荘のテント場も景色が回復していました。
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7/21 9:25
燕山荘のテント場も景色が回復していました。
槍もはっきり見えてきました。
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7/21 9:29
槍もはっきり見えてきました。
このあたりの稜線は歩きやすかったです。
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7/21 9:33
このあたりの稜線は歩きやすかったです。
蛙岩
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7/21 9:48
蛙岩
槍ヶ岳を見ながらひたすら気持ちの良い稜線でした。
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7/21 9:51
槍ヶ岳を見ながらひたすら気持ちの良い稜線でした。
安曇野の町の方までよく見えていました。
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7/21 9:57
安曇野の町の方までよく見えていました。
大下りの頭
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7/21 10:01
大下りの頭
こもあたりは少し登っていました。
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7/21 10:22
こもあたりは少し登っていました。
槍が見えていると北アにきた実感が高まって良いです。←こればっかり
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7/21 10:28
槍が見えていると北アにきた実感が高まって良いです。←こればっかり
登山道を開拓した小林喜作のレリーフ
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7/21 10:50
登山道を開拓した小林喜作のレリーフ
自分が歩いてきたルートを振り返ると感慨深いです。
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7/21 11:04
自分が歩いてきたルートを振り返ると感慨深いです。
ここから大天荘までの登りはきつかったです。
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7/21 11:04
ここから大天荘までの登りはきつかったです。
また振り返り
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7/21 11:10
また振り返り
まだまだ登りが続きました。
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7/21 11:10
まだまだ登りが続きました。
大天荘に到着。コーラで一休みしました。
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7/21 11:22
大天荘に到着。コーラで一休みしました。
左の方が大天荘のテント場。整備をしているようでした。
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7/21 11:27
左の方が大天荘のテント場。整備をしているようでした。
荷物を置いて大天井岳山頂に向かいました。
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7/21 11:36
荷物を置いて大天井岳山頂に向かいました。
大天井岳山頂に到着
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7/21 11:42
大天井岳山頂に到着
雲は多かったですが、360度見事な景色でした。
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7/21 11:44
雲は多かったですが、360度見事な景色でした。
安曇野の街
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7/21 11:46
安曇野の街
歩いてきた稜線。燕山荘らしき山小屋も小粒ですが見えていました。
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7/21 11:46
歩いてきた稜線。燕山荘らしき山小屋も小粒ですが見えていました。
裏銀座方向。高瀬ダムの湖が見えていました。
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7/21 11:46
裏銀座方向。高瀬ダムの湖が見えていました。
大天荘に戻り、大天井ヒュッテを目指しました。
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7/21 11:54
大天荘に戻り、大天井ヒュッテを目指しました。
大天井ヒュッテまでは急な下りでした。
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7/21 12:12
大天井ヒュッテまでは急な下りでした。
大天井ヒュッテ
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7/21 12:18
大天井ヒュッテ
西岳に向かって行きます。
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7/21 12:19
西岳に向かって行きます。
てんとう虫🐞が大き目でした
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7/21 12:21
てんとう虫🐞が大き目でした
クルマユリ
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7/21 12:22
クルマユリ
また雲?
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7/21 12:29
また雲?
マルバダケブキ?黄色の花に黒い茎のコントラストが目立っていました。
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7/21 12:29
マルバダケブキ?黄色の花に黒い茎のコントラストが目立っていました。
ビックリ平。ここからヒュッテ西岳まで2時間半とはちょっとびっくり。
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7/21 12:42
ビックリ平。ここからヒュッテ西岳まで2時間半とはちょっとびっくり。
まだ雪渓が多く残っていました。
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7/21 12:45
まだ雪渓が多く残っていました。
前の山は赤岩岳か?
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7/21 12:45
前の山は赤岩岳か?
赤石岳あたりのニッコウキスゲ
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7/21 13:24
赤石岳あたりのニッコウキスゲ
切れ落ちている登山道
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7/21 13:40
切れ落ちている登山道
西岳ヒュッテが見えた!
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7/21 13:45
西岳ヒュッテが見えた!
西岳ヒュッテに到着
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7/21 13:50
西岳ヒュッテに到着
本日最初にテント設営完了。空いていました。本当は槍が見える場所に設営したかったのですが、風が強そうだったので、反対側の常念岳方向に設営しました。奥に西岳ヒュッテと西岳。
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7/21 14:56
本日最初にテント設営完了。空いていました。本当は槍が見える場所に設営したかったのですが、風が強そうだったので、反対側の常念岳方向に設営しました。奥に西岳ヒュッテと西岳。
テント場から常念岳を望む。
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7/21 14:56
テント場から常念岳を望む。
テント場の上の段より槍ヶ岳方向
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7/21 15:09
テント場の上の段より槍ヶ岳方向
上の段より常念岳方向
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7/21 15:09
上の段より常念岳方向
手前より、テント場、ヒュッテ西岳、西岳
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7/21 15:09
手前より、テント場、ヒュッテ西岳、西岳
上の段の整地されたテント場。槍ヶ岳が見えます。吹きさらしのため、風が強くなりそうな時は、危険な気がします。
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7/21 15:10
上の段の整地されたテント場。槍ヶ岳が見えます。吹きさらしのため、風が強くなりそうな時は、危険な気がします。
上の段のテント場より
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7/21 15:12
上の段のテント場より
ヒュッテの先にある西岳に行ってきました。
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7/21 15:27
ヒュッテの先にある西岳に行ってきました。
槍と一緒に
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7/21 15:27
槍と一緒に
もっとアップで←しつこい
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7/21 15:27
もっとアップで←しつこい
西岳山頂よりヒュッテとその先のテント場
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7/21 15:28
西岳山頂よりヒュッテとその先のテント場
高瀬ダムとその湖
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7/21 15:29
高瀬ダムとその湖
テント場に戻りました。この時間は槍が良く見えていました。
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7/21 16:09
テント場に戻りました。この時間は槍が良く見えていました。
テント設営したところより見える常念岳
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7/21 16:12
テント設営したところより見える常念岳
朝4時前に起床。まだ暗かったですが、テントの入り口からひょこっと外を覗くと、常念岳の絶景がありました。
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7/22 4:01
朝4時前に起床。まだ暗かったですが、テントの入り口からひょこっと外を覗くと、常念岳の絶景がありました。
漆黒の闇と夜明け前の山のコントラストが素晴らしい。
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7/22 4:02
漆黒の闇と夜明け前の山のコントラストが素晴らしい。
雲が早い速度で動いていました。
3
7/22 4:04
雲が早い速度で動いていました。
日の出寸前の常念
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7/22 4:26
日の出寸前の常念
西岳ヒュッテと西岳
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7/22 4:26
西岳ヒュッテと西岳
大分明るくなってきました。
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7/22 4:53
大分明るくなってきました。
日の出
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7/22 4:56
日の出
東鎌尾根を通って槍ヶ岳に向かいます。
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7/22 5:01
東鎌尾根を通って槍ヶ岳に向かいます。
梯子の降下を多くありました。
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7/22 5:10
梯子の降下を多くありました。
一度下り、また尾根を登って行きました。なかなか険しい道です。
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7/22 5:15
一度下り、また尾根を登って行きました。なかなか険しい道です。
今日も雲は多いですが、遠くまでよく見えていました。
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7/22 5:21
今日も雲は多いですが、遠くまでよく見えていました。
礫地の登りは歩きづらかったです。
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7/22 5:22
礫地の登りは歩きづらかったです。
ニッコウキスゲ
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7/22 5:29
ニッコウキスゲ
水俣乗越
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7/22 5:38
水俣乗越
ニッコウキスゲに誘われて、ルートを少し誤ってしまいました。
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7/22 5:50
ニッコウキスゲに誘われて、ルートを少し誤ってしまいました。
ハシゴの連続
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7/22 6:02
ハシゴの連続
アップダウンが激しかったです。
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7/22 6:04
アップダウンが激しかったです。
険しい道が続きましたが、景色は堪能出来ました。
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7/22 6:29
険しい道が続きましたが、景色は堪能出来ました。
ヒュッテ大槍に到着。レモンスカッシュの摂取とトイレ休憩。
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7/22 6:50
ヒュッテ大槍に到着。レモンスカッシュの摂取とトイレ休憩。
槍方面は残念ながらガスで見えませんでした。
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7/22 7:15
槍方面は残念ながらガスで見えませんでした。
槍が岳山荘まで行くと雲が抜けてくれました。
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7/22 7:46
槍が岳山荘まで行くと雲が抜けてくれました。
これから穂先に向かいました。山頂は賑わっているようでした。
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7/22 7:46
これから穂先に向かいました。山頂は賑わっているようでした。
槍ヶ岳山荘。大分登ってきました。
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7/22 7:59
槍ヶ岳山荘。大分登ってきました。
あと少しです。
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7/22 7:59
あと少しです。
槍ヶ岳山頂に到着。北鎌尾根方面。
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7/22 8:02
槍ヶ岳山頂に到着。北鎌尾根方面。
山頂標。ガスが無くてラッキーでした。
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7/22 8:02
山頂標。ガスが無くてラッキーでした。
山頂から見た槍が岳山荘
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7/22 8:03
山頂から見た槍が岳山荘
歩いてきた東鎌尾根方面。赤い屋根は殺生ヒュッテか
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7/22 8:04
歩いてきた東鎌尾根方面。赤い屋根は殺生ヒュッテか
また来ます。いつか山頂標の裏側から登ってきたいですね。
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7/22 8:05
また来ます。いつか山頂標の裏側から登ってきたいですね。
槍が岳山荘まで降りてきました。下山します。
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7/22 8:22
槍が岳山荘まで降りてきました。下山します。
槍ヶ岳。岩の塊ですね。今になってクリアになってきました。
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7/22 8:34
槍ヶ岳。岩の塊ですね。今になってクリアになってきました。
まだ溶け切らない雪渓。
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7/22 8:42
まだ溶け切らない雪渓。
谷が深く周りの山は高いです。風光明媚
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7/22 9:20
谷が深く周りの山は高いです。風光明媚
ニッコウキスゲ
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7/22 9:34
ニッコウキスゲ
ババ平キャンプ場
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7/22 9:54
ババ平キャンプ場
槍沢ロッヂ。トイレと水分補給をしました。
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7/22 10:11
槍沢ロッヂ。トイレと水分補給をしました。
川と同じ高さになりました。
2
7/22 10:35
川と同じ高さになりました。
横尾山荘
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7/22 11:22
横尾山荘
梓川沿いの道
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7/22 11:34
梓川沿いの道
徳澤園で評判のソフトクリームを登山終わる前にフライングゲットしましたー。確かに濃厚で美味しいかったです。
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7/22 12:20
徳澤園で評判のソフトクリームを登山終わる前にフライングゲットしましたー。確かに濃厚で美味しいかったです。
明神岳?
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7/22 13:01
明神岳?
明神館から道が崩れたため、川の北側を迂回するように誘導がありました。ここから河童橋までの道は道幅が比較的狭いこともあり、観光客と登山者であふれ、渋滞している場合もありました。
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7/22 13:09
明神館から道が崩れたため、川の北側を迂回するように誘導がありました。ここから河童橋までの道は道幅が比較的狭いこともあり、観光客と登山者であふれ、渋滞している場合もありました。
明神橋の先には先っぽが鋭い明神岳の姿がありました。
2
7/22 13:10
明神橋の先には先っぽが鋭い明神岳の姿がありました。
明神橋近くの梓川もキレイな清流でした。
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7/22 13:10
明神橋近くの梓川もキレイな清流でした。
岳沢湿原。絵画のような美しさでした。
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7/22 13:49
岳沢湿原。絵画のような美しさでした。
このまま絵葉書になりそうでした。
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7/22 13:50
このまま絵葉書になりそうでした。
このタイミングでは奥穂方向には雲が出ていました。
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7/22 13:59
このタイミングでは奥穂方向には雲が出ていました。
やっと河童橋に到着。
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7/22 14:01
やっと河童橋に到着。
梓川は水量が増しても濁ることなく清流が保たれていました。
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7/22 14:01
梓川は水量が増しても濁ることなく清流が保たれていました。
上高地からバスで沢渡バスターミナルを経由して松本駅までバスでやってきました。車を回収しに穂高駅まで戻りました。
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7/22 16:56
上高地からバスで沢渡バスターミナルを経由して松本駅までバスでやってきました。車を回収しに穂高駅まで戻りました。
穂高駅は駅舎の修繕中でした。
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7/22 17:34
穂高駅は駅舎の修繕中でした。
長野道、みどり湖SAにて
小腹が空いたので、信州もりそば+山賊焼をいただきました。
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7/22 18:45
長野道、みどり湖SAにて
小腹が空いたので、信州もりそば+山賊焼をいただきました。
今週末同じルートで縦走しようと計画しているのですが、帰りの上高地からのバスは予約必要でしたでしょうか??
車回収は上高地から新島々駅で下車し、松本駅→穂高駅という方法でしょうか?
教えて頂けたら幸いです。
上高地からは関東や関西などの遠距離でなければ予約不要です。上高地→新島々→松本→穂高が基本です。時間帯により新島々がさわんどバスターミナルになったりするようです。コメント付けるのが遅すぎたかもですが、お役に立てると嬉しいです。
参考にさせて頂き、行って参ります!
ありがとうございます!
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