ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7055064
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬百名山(燧ヶ岳・至仏山)

2024年07月22日(月) ~ 2024年07月23日(火)
情報量の目安: A
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:51
距離
24.8km
登り
1,759m
下り
1,748m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:40
休憩
0:51
合計
7:31
距離 16.2km 登り 950m 下り 1,041m
5:19
4
5:23
51
6:14
22
6:36
6:42
11
6:53
55
7:48
8:00
15
8:15
8:35
15
10:39
10
10:49
16
11:05
11:06
31
11:37
11:40
2
11:42
11:44
13
11:57
4
12:01
12:02
14
12:16
8
12:24
24
12:48
2
12:50
2日目
山行
3:52
休憩
0:45
合計
4:37
距離 8.6km 登り 809m 下り 707m
4:36
116
6:32
13
6:45
7:24
37
8:01
8:06
19
8:25
16
8:41
8:42
31
9:13
天候 初日 霧後晴れ、2日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
燧ケ岳の下り(見晴新道)は泥濘気味でした。
至仏山は蛇紋岩という滑り易い石が多く、特に下りは要注意です。
その他周辺情報 (往路)
東武浅草発 11:00(リバティ会津119号)
会津高原尾瀬口着 13:51 ※交通系ICが使えませんでした(2024年7月現在)

会津高原尾瀬口発 14:10(会津バス)
尾瀬御池着 1550
https://www.aizubus.com/sightseeing/bus/oze

(復路)
鳩待峠発 9:30(関越交通バス)
尾瀬戸倉着 10:05
https://kan-etsu.net/publics/index/43/

尾瀬戸倉発 10:25(関越交通バス)
沼田駅着  11:52
https://kan-etsu.net/pages/22/
 会津高原尾瀬口駅。東武の特急で浅草から3時間弱。バスの乗車券はこちらの憩の家で購入。
2024年07月21日 14:00撮影 by  SO-53B, Sony
7/21 14:00
 会津高原尾瀬口駅。東武の特急で浅草から3時間弱。バスの乗車券はこちらの憩の家で購入。
 会津高原尾瀬口か尾瀬御池まで会津バスで1,410円です。ICカードは不可。
2024年07月21日 14:00撮影 by  SO-53B, Sony
7/21 14:00
 会津高原尾瀬口か尾瀬御池まで会津バスで1,410円です。ICカードは不可。
 会津高原尾瀬口から1時間40分で尾瀬御池着。本日宿泊する尾瀬御池ロッジ。お風呂もあり、綺麗で快適に滞在できました。夕食の提供はありませんが、レトルト食品を購入できました。
2024年07月21日 15:52撮影 by  SO-53B, Sony
7/21 15:52
 会津高原尾瀬口から1時間40分で尾瀬御池着。本日宿泊する尾瀬御池ロッジ。お風呂もあり、綺麗で快適に滞在できました。夕食の提供はありませんが、レトルト食品を購入できました。
 尾瀬御池は、駐車場の他、御池ロッジとその横の山の家(食堂等)以外は何もありませんでした。
2024年07月21日 16:28撮影 by  SO-53B, Sony
7/21 16:28
 尾瀬御池は、駐車場の他、御池ロッジとその横の山の家(食堂等)以外は何もありませんでした。
 初日、御池の登山口ではガスっていました。登山口は駐車場の一番奥にありました。
2024年07月22日 05:22撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 5:22
 初日、御池の登山口ではガスっていました。登山口は駐車場の一番奥にありました。
 約50分で広沢田代に到着。本来であれば、湿原の向こうに燧ヶ岳が見えるはずですが、ガスガスで残念でした。
2024年07月22日 06:12撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 6:12
 約50分で広沢田代に到着。本来であれば、湿原の向こうに燧ヶ岳が見えるはずですが、ガスガスで残念でした。
 それでも、これはこれで幻想的な湿地帯の山道。
2024年07月22日 06:12撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 6:12
 それでも、これはこれで幻想的な湿地帯の山道。
 広沢田代から約30分ほどで熊沢田代。こちらでも残念ながらガスが晴れませんでした。
2024年07月22日 06:51撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 6:51
 広沢田代から約30分ほどで熊沢田代。こちらでも残念ながらガスが晴れませんでした。
 熊沢田代の池塘。
2024年07月22日 06:54撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 6:54
 熊沢田代の池塘。
 一瞬の晴れ間が出て、尾瀬らしい湿原の中の登山道が美しく見えました。
2024年07月22日 06:57撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 6:57
 一瞬の晴れ間が出て、尾瀬らしい湿原の中の登山道が美しく見えました。
 同前。
2024年07月22日 06:58撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 6:58
 同前。
 熊沢田代から約一時間で俎着。ガスで眺望はありませんでした。
2024年07月22日 07:52撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 7:52
 熊沢田代から約一時間で俎着。ガスで眺望はありませんでした。
 燧ヶ岳の山頂碑。残念ながらガスで眺望はありませんでした。それでも、山頂は広々として、高校山岳部など多くの登山者で賑わっていました。
2024年07月22日 08:32撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 8:32
 燧ヶ岳の山頂碑。残念ながらガスで眺望はありませんでした。それでも、山頂は広々として、高校山岳部など多くの登山者で賑わっていました。
 燧ケ岳から尾瀬ヶ原の見晴まで約2時間掛けて下山。噂には聞いていましたが、見晴新道は泥道で難儀しました。
2024年07月22日 10:39撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 10:39
 燧ケ岳から尾瀬ヶ原の見晴まで約2時間掛けて下山。噂には聞いていましたが、見晴新道は泥道で難儀しました。
 見晴の登山道入り口。
2024年07月22日 10:49撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 10:49
 見晴の登山道入り口。
 見晴地区は、山小屋が複数建っているオアシスのような地区でした。ガスが無くなって空も晴れてきました。
2024年07月22日 10:49撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 10:49
 見晴地区は、山小屋が複数建っているオアシスのような地区でした。ガスが無くなって空も晴れてきました。
 有名な尾瀬小屋。充実した軽食メニューにそそられましたが、時間が早かったことから今回はパスしました。
2024年07月22日 10:50撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 10:50
 有名な尾瀬小屋。充実した軽食メニューにそそられましたが、時間が早かったことから今回はパスしました。
2024年07月22日 11:08撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 11:08
 見晴しから山ノ鼻まで、約2時間掛けて尾瀬ヶ原の散策を単横しました。明日上る至仏山も奇麗に見えました。
2024年07月22日 11:09撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 11:09
 見晴しから山ノ鼻まで、約2時間掛けて尾瀬ヶ原の散策を単横しました。明日上る至仏山も奇麗に見えました。
 振り返ると、燧ケ岳の山頂もすっかり晴れた模様でした。正面に見えるのは見晴の弥四郎小屋。
2024年07月22日 11:14撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 11:14
 振り返ると、燧ケ岳の山頂もすっかり晴れた模様でした。正面に見えるのは見晴の弥四郎小屋。
 竜宮十字路の龍宮小屋。小中学生の団体等で賑わっていました。
2024年07月22日 11:38撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 11:38
 竜宮十字路の龍宮小屋。小中学生の団体等で賑わっていました。
2024年07月22日 11:48撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 11:48
 至仏山に向けて伸びる木道。
2024年07月22日 11:49撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 11:49
 至仏山に向けて伸びる木道。
 同前。
2024年07月22日 11:53撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 11:53
 同前。
 尾瀬ヶ原の池塘に映る「逆さ」燧ケ岳。
2024年07月22日 12:06撮影 by  SO-53B, Sony
1
7/22 12:06
 尾瀬ヶ原の池塘に映る「逆さ」燧ケ岳。
 同前。
2024年07月22日 12:07撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 12:07
 同前。
 燧ケ岳に向けて伸びる木道。
2024年07月22日 12:23撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 12:23
 燧ケ岳に向けて伸びる木道。
 至仏山と池塘。
2024年07月22日 12:26撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 12:26
 至仏山と池塘。
 同前。
2024年07月22日 12:28撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 12:28
 同前。
 同前。
2024年07月22日 12:29撮影 by  SO-53B, Sony
1
7/22 12:29
 同前。
 燧ケ岳と池塘。
2024年07月22日 12:32撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 12:32
 燧ケ岳と池塘。
 至仏山と池塘。
2024年07月22日 12:35撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 12:35
 至仏山と池塘。
 見晴から約2時間かけて尾瀬ヶ原を堪能し、山ノ鼻に到着。
2024年07月22日 12:49撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 12:49
 見晴から約2時間かけて尾瀬ヶ原を堪能し、山ノ鼻に到着。
 至仏山荘にお世話になりました。建物は清潔でスタッフの皆様も親切でした。
2024年07月22日 12:51撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 12:51
 至仏山荘にお世話になりました。建物は清潔でスタッフの皆様も親切でした。
2024年07月22日 15:48撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 15:48
2024年07月22日 15:51撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 15:51
 至仏山荘の夕食。美味しかったです。
2024年07月22日 17:07撮影 by  SO-53B, Sony
7/22 17:07
 至仏山荘の夕食。美味しかったです。
 3日目、至仏山への登山口は研究見本園の奥にありました。
2024年07月23日 04:36撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 4:36
 3日目、至仏山への登山口は研究見本園の奥にありました。
 至仏山の登山口。
2024年07月23日 04:43撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 4:43
 至仏山の登山口。
2024年07月23日 05:13撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 5:13
 天気は快晴でした。至仏山に上る登山道からは、燧ケ岳と尾瀬ヶ原に広がる雲海が良く見えました。
2024年07月23日 05:27撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 5:27
 天気は快晴でした。至仏山に上る登山道からは、燧ケ岳と尾瀬ヶ原に広がる雲海が良く見えました。
2024年07月23日 05:37撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 5:37
2024年07月23日 05:43撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 5:43
2024年07月23日 06:17撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 6:17
 尾瀬ヶ原の雲海も少し打つ晴れてきました。
2024年07月23日 06:23撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 6:23
 尾瀬ヶ原の雲海も少し打つ晴れてきました。
2024年07月23日 06:28撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 6:28
 登山口から約2時間ほど急登をこなし、山頂直下の最後の階段に差し掛かりました。
2024年07月23日 06:29撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 6:29
 登山口から約2時間ほど急登をこなし、山頂直下の最後の階段に差し掛かりました。
 約2時間20分で至仏山の山頂に到着しました。360度全方向が見渡せる絶景ポイントでした。
2024年07月23日 06:50撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 6:50
 約2時間20分で至仏山の山頂に到着しました。360度全方向が見渡せる絶景ポイントでした。
 山頂から、燧ケ岳と尾瀬ヶ原。左奥は会津駒ケ岳。
2024年07月23日 06:50撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 6:50
 山頂から、燧ケ岳と尾瀬ヶ原。左奥は会津駒ケ岳。
 山頂から、(左)中ノ岳、(右)越後駒ケ岳、(左奥)入道岳
2024年07月23日 06:54撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 6:54
 山頂から、(左)中ノ岳、(右)越後駒ケ岳、(左奥)入道岳
2024年07月23日 06:56撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 6:56
 山頂から、左より、男体山、日光白根山、錫ヶ岳など。
2024年07月23日 07:18撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 7:18
 山頂から、左より、男体山、日光白根山、錫ヶ岳など。
 同前に加え、右端は皇海山。
2024年07月23日 07:19撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 7:19
 同前に加え、右端は皇海山。
 山頂から、真ん中に皇海山。
2024年07月23日 07:19撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 7:19
 山頂から、真ん中に皇海山。
 奥只見湖?
2024年07月23日 07:22撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 7:22
 奥只見湖?
2024年07月23日 07:24撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 7:24
 小至仏山への稜線。右奥は武尊山。
2024年07月23日 07:36撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 7:36
 小至仏山への稜線。右奥は武尊山。
 至仏山の登山道にはいたる所にこの蛇紋岩という黒光りする滑りやすい石が有ります。特に下り時には要注意です。
2024年07月23日 07:39撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 7:39
 至仏山の登山道にはいたる所にこの蛇紋岩という黒光りする滑りやすい石が有ります。特に下り時には要注意です。
 同前。
2024年07月23日 07:42撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 7:42
 同前。
 小至仏山から至仏山への稜線を振り返る。右奥は燧ケ岳と尾瀬ヶ原。
2024年07月23日 07:59撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 7:59
 小至仏山から至仏山への稜線を振り返る。右奥は燧ケ岳と尾瀬ヶ原。
 同前。
2024年07月23日 08:01撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 8:01
 同前。
2024年07月23日 08:01撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 8:01
 小至仏山からオヤマ沢田代方面に下る稜線。
2024年07月23日 08:06撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 8:06
 小至仏山からオヤマ沢田代方面に下る稜線。
2024年07月23日 08:18撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 8:18
2024年07月23日 08:19撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 8:19
2024年07月23日 08:19撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 8:19
2024年07月23日 08:22撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 8:22
 オヤマ沢田代付近から、小至仏山方面の登りの道を振り返る。
2024年07月23日 08:22撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 8:22
 オヤマ沢田代付近から、小至仏山方面の登りの道を振り返る。
2024年07月23日 08:24撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 8:24
 オヤマ沢田代の池塘。
2024年07月23日 08:27撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 8:27
 オヤマ沢田代の池塘。
 山頂から2時間弱を掛けてようやく鳩待峠の登山口に下山。岩が滑りやすかったので、思ったより時間が掛かりました。
2024年07月23日 09:13撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 9:13
 山頂から2時間弱を掛けてようやく鳩待峠の登山口に下山。岩が滑りやすかったので、思ったより時間が掛かりました。
 鳩待峠からバスで戸倉まで30分。戸倉でバスを乗り換えて沼田駅まで約1時間30分でした。
2024年07月23日 09:59撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 9:59
 鳩待峠からバスで戸倉まで30分。戸倉でバスを乗り換えて沼田駅まで約1時間30分でした。
撮影機器:

感想

 尾瀬にある百名山の2座に2日間で登って来ました。初日朝の燧ケ岳はガスが多く、やや残念な眺望でした。それでも、初日後半の尾瀬ヶ原横断と、2日目の至仏山は晴天に恵まれ、絶景を楽しむことができました。

 尾瀬ヶ原を始め各地に点在する湿地帯はどれも美しく、南北アルプス等とは少々違った山の楽しさを感じることができました。公共交通機関によるアクセスもまずます良いので、いずれまた別に季節に再訪したいと思いました。

 なお、燧ケ岳から見晴に下る見晴新道は泥濘気味で非常に難儀しました。また、至仏山は蛇紋岩という滑りやすい岩が多く、こちらもやや難儀しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:165人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 尾瀬・奥利根 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら