鍋谷峠 経塚山 三国山

2024年07月24日(水) [日帰り]

• GPS: 04:53
• 距離: 7.6km
• 登り: 376m
• 下り: 381m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 1:03
• 合計: 4:46

10:25 鍋谷峠
11:43 11:46 七興寺跡
11:51 12:19 経塚山
12:23 12:23 七興寺跡
12:30 12:31 経塚山分岐
13:09 13:10 七越峠
13:17 13:26 宿山
13:37 13:49 三国山
14:06 14:09 三国山 三角点
14:22 14:27 三国山
14:33 14:35 宿山
14:39 14:39 七越峠
14:52 14:53 丁石地蔵
15:00 15:00 経塚山分岐
15:17 15:17 鍋谷峠
15:19 ゴール地点

天候

晴れ

写真

7/24 10:25

前前回のリベンジ。ここから経塚山目指します。通り抜けできませんの表示の左から登りましたが、少し行くとまた舗道に戻ります。

7/24 10:52

そしてまた山道を行きたいのでここを登ってみたのですが、難しかったので引き返しました

7/24 11:45

経塚山。七興寺跡だそうです。ここらへんはわりと起伏がなくて、植林はありますが広くなだらかです

7/24 11:50

登らない道を少し行くと経塚山山頂がありました

7/24 12:47

今回はこのように、山が連なっているんですね

7/24 12:47

7/24 12:52

7/24 13:04

7/24 13:08

七越峠。昭和前期まで茶所があったのだそうです。今は誰も通っていませんが、生活道だったとのこと。たくさんの人が往来してたのでしょうか‥そんな頃のここのお茶屋さんを思い浮かべてみました

7/24 13:10

西行も七越峠を歌に詠んだんやなぁ～
「たちのぼる　月のあたりに雲消えて　光重ぬる七越の峰」この句は熊野大社近くの七越峠で詠まれたとする説が有力とのこと‥

7/24 13:17

7/24 13:30

キツリフネ？

7/24 13:34

ここから山道行きます

7/24 13:38

前述の「三国山　三角点（？）」でここに来ようとしてた三国山山頂（でしょうか？）おとーさんが若い頃自転車で来たという三国山。
おはよう「おとーさん、来たかったんここ？」
おとお「わからん‥」
おはよう「⁇‥‥」

7/24 13:47

光る一直線　関空です

7/24 14:06

そしてこないだ来た三角点のところもまた来ました

7/24 14:16

池があったんだそうです。今は草が生い茂り植林されています

7/24 14:24

ん？ここにも三国山と。入って行ってみる。なんもなかった

7/24 14:25

このお地蔵さまが三国山とりつきの四十五丁地蔵。ここから槙尾山に向かって五丁ごとに丁石地蔵があるとのことです

7/24 14:34

奥まった祠に何か安置されていましたが、見えにくかったので説明文だけ

7/24 14:52

宝暦三年十二月の銘　左やまみち　右まきのみち
だそうです

7/24 14:59

7/24 15:00

7/24 15:02

帰りは舗道を通って。おとーさんは若い頃に自転車で降りたのを思い出しながら行きたいからこちらを通って帰るって‥。ヘタレのOBH（オバハン）を思いやってくれたんじゃないかな‥

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

おはよう

「三国山　三角点（？）」の時に三国山山頂には行ってなかったみたいだったので、鍋谷峠から経塚山経由で三国山へ行きました。凍らせた水500cc2本持って行きました。暑いからか、週一山歩きキツいのか、バテぎみのOHY（おはよう）です。GBZ（がんばるz）