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Yamareco

記録ID: 7073606
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

羅臼岳_大きなヒグマに遭遇しました。その瞬間…。

2024年07月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:22
距離
13.4km
登り
1,457m
下り
1,459m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
0:55
合計
7:44
距離 13.4km 登り 1,457m 下り 1,459m
4:52
6
4:58
84
6:22
6:23
9
6:32
6:33
37
7:10
7:21
18
7:39
7:40
37
8:17
8:18
14
8:32
19
8:51
8:54
8
9:02
9:27
5
9:32
9:33
23
9:56
10
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10:07
36
10:43
10:44
13
10:57
32
11:29
11:30
6
11:36
11:42
51
12:33
12:35
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天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩尾別温泉の登山者用駐車場
※ホテル「地の涯」の駐車場に間違えて停めない様にご注意ください。
コース状況/
危険箇所等
前半、大沢までは比較的程よい傾斜で歩きやすいですが低い木がコース上に張り出している箇所が沢山あります。
意識していても私たちは何度も頭をぶつけてしまいました。
低木にはご注意ください。
その他周辺情報 登山者駐車場の奥に無料の温泉「三段の滝湯」があります。
着替える場所などはなく混浴ですが、素晴らしいお湯なので水着の持参をお勧めします。
出発点の岩尾別温泉
2024年07月28日 04:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/28 4:51
出発点の岩尾別温泉
登山口にある木村小屋。
素泊まりで前泊もできます。
2024年07月28日 04:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/28 4:54
登山口にある木村小屋。
素泊まりで前泊もできます。
登山口には熊の目撃情報があります。
2024年07月28日 04:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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登山口には熊の目撃情報があります。
入山前に登山届を記入しておきましょう。
2024年07月28日 04:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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入山前に登山届を記入しておきましょう。
いざ、入山。
2024年07月28日 04:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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いざ、入山。
すぐのとこにある祠にて登頂と無事の下山をお祈り。
2024年07月28日 04:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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すぐのとこにある祠にて登頂と無事の下山をお祈り。
オホーツク展望、
最初のビュースポット
2024年07月28日 05:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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オホーツク展望、
最初のビュースポット
こんな感じでオホーツク海が樹木の間から見れます。
2024年07月28日 05:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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こんな感じでオホーツク海が樹木の間から見れます。
稜線から太陽が上がってきました。
2024年07月28日 05:48撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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稜線から太陽が上がってきました。
樹木の切れ間、
オホーツクが美しい!
2024年07月28日 05:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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樹木の切れ間、
オホーツクが美しい!
2024年07月28日 05:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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2024年07月28日 05:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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650岩峰
この付近はヒグマがよく出没する場所のようです。
2024年07月28日 05:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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650岩峰
この付近はヒグマがよく出没する場所のようです。
2024年07月28日 06:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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弥三吉水
2つある最初の水場。
2024年07月28日 06:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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弥三吉水
2つある最初の水場。
奥に入ると少し広がっていて休憩ができます。
2024年07月28日 06:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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奥に入ると少し広がっていて休憩ができます。
こんな感じで水が流れています。
2024年07月28日 06:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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こんな感じで水が流れています。
山頂かと思い撮影。
後で気づきましたが羅臼の山頂は森の右側にあります。
2024年07月28日 06:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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山頂かと思い撮影。
後で気づきましたが羅臼の山頂は森の右側にあります。
極楽平
この後日熊に遭遇します。
2024年07月28日 06:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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極楽平
この後日熊に遭遇します。
大きなオスグマに遭遇。
やり過ごしたあとに登山道に出てきて私を一瞥したあと反対側に消えていきました。
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大きなオスグマに遭遇。
やり過ごしたあとに登山道に出てきて私を一瞥したあと反対側に消えていきました。
心臓が止まるかと思うぐらいドキドキした。。
※遠目なので少し拡大
2024年07月28日 21:48撮影
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心臓が止まるかと思うぐらいドキドキした。。
※遠目なので少し拡大
銀冷水
ここが2つ目の水場。
2024年07月28日 07:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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銀冷水
ここが2つ目の水場。
ここに携帯トイレブースがあります
2024年07月28日 07:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ここに携帯トイレブースがあります
茂みの奥にあるので、見過ごさないように気をつけてください。
2024年07月28日 07:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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茂みの奥にあるので、見過ごさないように気をつけてください。
大沢、
ここから樹林帯を抜けて谷筋にそって岩場を登っていきます。
2024年07月28日 07:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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大沢、
ここから樹林帯を抜けて谷筋にそって岩場を登っていきます。
2024年07月28日 07:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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両船の奥まで大沢は続きます。
2024年07月28日 07:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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両船の奥まで大沢は続きます。
2024年07月28日 07:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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2024年07月28日 07:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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岩肌に草を食べるエゾ三頭。
2024年07月28日 07:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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岩肌に草を食べるエゾ三頭。
草食動物は至近距離で見ても微笑みしか出てこない。
2024年07月28日 07:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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草食動物は至近距離で見ても微笑みしか出てこない。
既に綿毛になっているチングルマ
2024年07月28日 07:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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既に綿毛になっているチングルマ
紫が美しいイワキキョウ
2024年07月28日 07:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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紫が美しいイワキキョウ
チシマクモクサ
2024年07月28日 07:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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チシマクモクサ
ノアザミの蜜を吸う白い蝶々
2024年07月28日 08:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ノアザミの蜜を吸う白い蝶々
羅臼平
ここまで来ると山頂の全容が見えます
2024年07月28日 08:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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羅臼平
ここまで来ると山頂の全容が見えます
弥三吉を称えるレリーフがありました
2024年07月28日 08:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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弥三吉を称えるレリーフがありました
メアカンフスマ?
2024年07月28日 08:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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メアカンフスマ?
クマ対策用フードロッカー
2024年07月28日 08:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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クマ対策用フードロッカー
なかはこんな感じ。
とても頑丈な作りです。
2024年07月28日 08:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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なかはこんな感じ。
とても頑丈な作りです。
ゴセンタチバナ
2024年07月28日 08:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ゴセンタチバナ
羅臼側の様子
海は見えず、雲海が広がっていました。
2024年07月28日 08:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/28 8:27
羅臼側の様子
海は見えず、雲海が広がっていました。
よく見ると、雲海の中から山がひとつ。
北方領土の山のよう。
2024年07月28日 08:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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よく見ると、雲海の中から山がひとつ。
北方領土の山のよう。
こちらも同じく
2024年07月28日 08:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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こちらも同じく
山頂アタックを開始して二十分ほど。
振り返るとだいぶ小さくなった羅臼平。
2024年07月28日 08:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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山頂アタックを開始して二十分ほど。
振り返るとだいぶ小さくなった羅臼平。
岩清水分岐
羅臼側からの登山道との合流点
2024年07月28日 08:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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岩清水分岐
羅臼側からの登山道との合流点
チングルマ、
ようやく会えた!
2024年07月28日 08:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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チングルマ、
ようやく会えた!
山頂がだいぶ近くに
ここからは急峻な岩場
2024年07月28日 08:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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山頂がだいぶ近くに
ここからは急峻な岩場
9時15分
日本百名山「羅臼岳」山頂!
2024年07月28日 09:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9時15分
日本百名山「羅臼岳」山頂!
2024年07月28日 09:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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共に頑張った妻との記念撮影
2024年07月28日 09:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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共に頑張った妻との記念撮影
山頂からみた北方領土
2024年07月28日 09:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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山頂からみた北方領土
羅臼平は遥か下
2024年07月28日 09:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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羅臼平は遥か下
下山開始
2024年07月28日 09:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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下山開始
チングルマのお花畑が心を癒してくれた
2024年07月28日 09:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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チングルマのお花畑が心を癒してくれた
大沢の上から見える素晴らしいオホーツク海
行きには気づかなかった。
2024年07月28日 10:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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7/28 10:35
大沢の上から見える素晴らしいオホーツク海
行きには気づかなかった。
リュウキンカ
鮮やかな黄色が美しい
2024年07月28日 10:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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リュウキンカ
鮮やかな黄色が美しい
あまりの好天で下山時は気温が上昇して汗だくでした
2024年07月28日 11:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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あまりの好天で下山時は気温が上昇して汗だくでした
無事木村小屋まで下山完了!
2024年07月28日 12:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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無事木村小屋まで下山完了!
撮影機器:

感想

知床半島の最高峰羅臼岳に登ってきましたので、その様子をご紹介します。

◼︎準備
YAMAPのコースレートによると一泊相当となっており羅臼平に野営場があります。っが、やはりヒグマが怖いので私たちは日帰りにてピストンを選択。

◼︎前日
前日は岩尾別温泉登山者用駐車場にて前泊。
夜9時ごろに到着しましたが全部で8台程度の駐車枠に対して残り二台分しか残っていませんでした。
ちなみにトイレは設置されていますが最低限の設備なので丁寧に利用しましょう。

◼︎朝
当日は朝3時半に起床。
食事と準備をした後、4時50分に行動開始。
前半は仙人坂あたりまで程良い上りが延々と続きます。

◼︎ヒグマとの遭遇
極楽平と仙人坂の間でヒグマに遭遇しました。
先行者がいたので安心していたのですが、何かの気配を感じて、ふとコースの右側を見ると、わずか3mのところにヒグマを発見。
最初は大きな岩かと思ったのですが、よく見ると動き、その瞬間ヒグマだと認識しました。
本当に大きく感じ、例えるなら牛を一回り大きくしたようなサイズ感でした。
後ろにいた妻にもヒグマがいることを伝え、2人でヒグマから目を離さず後ずさりしながら山頂方向に進み、距離をとっているとそのヒグマは登山道にノソノソと出てきたのです。
あーマズイな、、
と思った矢先、私たちを一瞥してコースの反対側に消えてきました。
念のため2人ともベアスプレーは携帯しておりましたが、あまりの巨体に心臓が止まるかと思うほどびっくりしました。
※下山後たまたま地元駐在所の警察官の方とお話ししたところ、この付近に大型の雄熊が時々出没しているそうです。
「あー、あそこね」と言う感じでした。

◼︎大沢から山頂まで
樹林帯を超えると、大沢という急峻な岩場が続きます。それほど難しくないですが、足を踏み外ずせば怪我をするような場所なので、集中力を絶やさず注意して進みました。
その後は緩やかになり、羅臼平(野営場)に到着します。
野営場から山頂まではおよそ1時間、最初はハイマツの間を縫って進みますが、後半は急峻な岩場です。ここでも集中力をもって三点支持で山頂を目指しました。

◼︎山頂
山頂はそれほど広くなく、足場が少なめの岩場でした。
但し見晴らしは最高でオホーツク海側がよく見え、知床半島は硫黄岳まで見えました。
羅臼側は雲海となって海は見えませんでしたが、遠方に北方領土(国後島もしくは択捉島?)の山が頭だけ雲の中から突き出していて、それはそれで感動的な景色を楽しむことができました。

◼︎下山
山頂は強風のため10分ほどで下山を開始。
羅臼平の野営場で軽食を口にした後、本格的に下山を開始しました。
再び樹林帯に入ってからは、ヒグマの存在に注意をしながら、熊鈴を意図的に鳴らしてたり、見通しが悪いところは時折ホイッスルを吹くなどして、なるべく存在をアピールするように下山を進めました。
ところが「650m岩峰」というビュースポットで、再び熊のうなり声のような音が茂み奥から2回聞こえました。
幸い遭遇する事はなく、そのまま下山を進め12時半頃木村小屋へ無事下山を完了。

◼︎感想
今回北海道に来て、三座目。
羅臼岳は知床の大自然が好きな私にとっては特別な山。天候に恵まれたなかで山頂に立つことができたのは本当に感慨深い経験でした。

累積高度と距離がそこそこあり、天候も変わりやすいと聞いていたので、山頂に登り、無事下山できて本当に良かったなと感じています。

またヒグマについては多い山だと理解していて、心の準備はできていたつもりでしたが、いざ近距離で遭遇してしまうと、やはり冷静な気持ちを保つのはなかなか難しいものだなと後から気づかされました。

それでも登る価値は高い山だと思いますので、もし機会がありましたらしっかりと準備をした上で挑戦してみてはいかがでしょうか。

以上羅臼岳のご紹介でした。

もし参考になりましたら拍手やコメント等を残していただけると幸いです。

山登りは事前の準備と登山届け、そして万一の保険にも入って安全に楽しんでいきましょう。



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コメント

こんにちは。道東在住の者です。熊との遭遇、頭ではわかっていても丸腰で登山姿でであうと感覚が違いますよね・・・よくわかります。私も知床では至近距離で3回でくわしています。昨年は羅臼岳オホーツク展望台前で斜面にいた熊がこっちに寄ってきてしまい困りました。話し合いで解決しましたが。
お二人が登山中私も知床連山硫黄山で幕営して下山中でした。いい天気でしたね。お互い同年代ですので体調、意欲、ともに無理しないで楽しみましょうね!!!
2024/7/31 13:14
いいねいいね
1
ありがとうございます。
道東のかた、しかも知床を縦走されているご経験をおもちの方からのコメントを頂けてとても嬉しいです。
私たちの場合、本州も含めて初めての熊との遭遇でしたのでとてもびっくりしてしまいました。
硫黄山はいつか行ってみたいと思いますがいまの私のスキルでは難しいと思いますので、にゃんにゃんさんの山行記録を楽しく拝見させていただきます!
2024/8/1 9:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 道東・知床 [日帰り]
羅臼岳 (木下小屋〜羅臼岳ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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