富士山

2024年07月28日(日) [日帰り]

• GPS: 09:42
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,740m
• 下り: 1,722m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:31
• 休憩: 2:15
• 合計: 9:46

距離 17.0km 登り 1,740m 下り 1,722m

7:55 スタート地点
7:59 8:05 富士宮口五合目
8:16 富士宮口新六合目
8:20 六合目雲海荘
9:03 9:20 新七合目御来光山荘
10:10 10:14 元祖七合目山口山荘
10:49 11:09 八合目池田館
12:00 12:10 九合目万年雪山荘
12:30 12:54 九合五勺胸突山荘
13:20 13:26 頂上富士館
13:26 13:30 富士宮口頂上
13:31 13:33 頂上富士館
13:36 三島岳
13:44 13:53 富士山
13:57 西安河原
14:04 雷岩
14:09 金明水
14:15 14:16 久須志岳
14:25 14:26 吉田・須走ルート下山口
14:30 成就岳
14:38 朝日岳
14:42 14:47 御殿場口頂上
15:27 15:34 御殿場口八合目
15:44 15:50 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
16:01 16:08 御殿場口七合五勺・砂走館
16:10 16:11 御殿場口七合四勺・わらじ館
16:15 御殿場口七合目
16:32 16:33 御殿場口下り六合（走り六合）
16:37 16:38 宝永山馬ノ背
16:42 16:43 宝永山
17:03 17:04 宝永第一火口
17:15 17:16 宝永第一火口縁
17:25 宝永山荘
17:34 富士宮口五合目
17:41 ゴール地点

富士登山2年ぶり、去年コロナに感染して体力的に戻りきっていない感じ。
ペース遅め、休憩多めで時間かかりました。

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

7/28 7:53

朝一の富士宮駅からのバスで五合目着

7/28 7:58

無断侵入で火をつけた馬鹿野郎が燃やした五合目休憩所跡。
再建してほしいですね

7/28 7:59

この先で協力金を集めています

7/28 8:02

天気が良いとかなり良い景色！

7/28 8:02

五合目登山口の看板

7/28 8:16

歩くとすぐに六合目。
高所なので下界よりは涼しいけれど、日差しが強いと暑い！

7/28 8:49

七合目に登り途中。
ガスがかかり、日差しが遮られて涼しくなってきました

7/28 9:08

登り始めて1時間ちょっと。新七合目。
あまり暑さは気にならなくなってきました

7/28 10:12

登り始めて2時間ちょっと。3000m超えて元祖七合目。
だいぶガスがかかって視界悪い時期です

7/28 11:51

九合目の萬年雪山荘。お腹も減ってきたので、
ここで昼ご飯にします

7/28 11:58

昼ご飯にカレーライス。1000円

7/28 12:20

まだ、所々雪渓が残っています

7/28 13:00

もうすぐ頂上なんだけど、空気が薄くてゆっくりしか
登れないしここからが気持ち的に長い(^_^;)

7/28 13:27

頂上手前の鳥居。ここまでくるともう一息

7/28 13:30

富士宮口登頂！

7/28 13:31

お鉢めぐりに行きます。まずは剣ヶ峰！

7/28 13:37

剣ヶ峰の下にはまだ雪渓が残っています

7/28 13:50

剣ヶ峰！登る途中で滑って転びました。
横の柵を伝った方が安全。。。

7/28 13:50

富士山のお鉢は何度見ても非日常な異世界感です

7/28 14:17

吉田口頂上の山小屋。人かなり少ない？
人数制限が効いているのかな

7/28 14:43

お鉢めぐり途中でガスがかかる。風も所々強いです

7/28 14:45

降りは御殿場口からプリンスルートで富士宮口へ行く予定

7/28 16:05

御殿場ルートで下山中の砂走館。これから大砂走り

7/28 16:32

富士宮口への分岐

7/28 16:35

宝永山への尾根道。ガスがかかって山頂が見えないけれど行く！

7/28 16:43

宝永山山頂。まわりは真っ白。風も強いし早々に退散

7/28 16:46

途中でガスで視界が真っ白に。
でもGPSあれば迷う事なく安心。良い時代です

7/28 16:57

宝永山火口のルート。ガスかかっているし、落石危険な
箇所なので、早々に通り抜けます

撮影機器：

OPPO A54 5G OPPO

感想

Nyappy

5合目に着いた頃は晴れていて、景色も良かったが、
直射日光が強くて、歩いていると暑くてかなり消耗。
その後ガスがかかり景色は悪くなったが、日光が遮られ、
涼しく登れた。
場所によって帽子が飛ばされそうになるくらいの強風で、
じっとしていると寒いくらいでしたが、歩いていると丁度良かった。
景色が見れるタイミングが少なかったのが残念でしたが、
涼しさとのトレードオフで結果的には良かったかな。