鳳凰三山(夜叉神峠から往復)

2024年07月28日(日) ~ 2024年07月29日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 23.9km
• 登り: 2,283m
• 下り: 2,283m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:05
• 合計: 3:20

13:20 スタート地点
13:25 夜叉神峠登山口
14:05 14:10 夜叉神峠
14:10 夜叉神峠小屋
15:15 杖立峠
15:30 火事場跡
16:10 苺平
16:40 南御室小屋

2日目

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:25

4:15 南御室小屋
5:00 砂払岳
5:10 薬師岳小屋
5:15 薬師岳
5:25 鳳凰山
5:45 鳳凰小屋分岐
6:00 アカヌケ沢の頭
6:10 6:20 地蔵ヶ岳
6:25 アカヌケ沢の頭
6:50 鳳凰小屋分岐
7:15 鳳凰山
7:35 薬師岳
7:40 薬師岳小屋
7:45 砂払岳
8:10 8:40 南御室小屋
9:10 苺平
9:30 火事場跡
10:00 杖立峠
10:40 夜叉神峠小屋
10:40 夜叉神峠
11:15 夜叉神峠登山口
11:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

竜王駅までは青春18きっぷ利用の電車
竜王駅〜夜叉神峠まではバス

コース状況／危険箇所等

地蔵岳のオベリスクは岩登りの技術が必要

写真

7/28 13:25

スタート

7/28 14:07

夜叉神峠

7/28 14:07

北岳は見えず

7/28 14:33

火事跡？

7/28 15:05

急登を登りきる

7/28 15:05

辻山までが異常に長い

7/28 15:39

杖立峠

7/28 15:39

景色はいまいち

7/28 15:39

先は長い

7/28 16:10

ここまで来ると小屋は近い

7/28 16:10

ここから下る

7/28 16:22

辻山は時間の問題でパス

7/28 16:39

南御室小屋

7/28 17:04

テントサイト

7/28 19:00

日没

7/29 4:18

夜明け前からスタート

7/29 4:50

北岳方面

7/29 4:51

先週登った富士山

7/29 4:54

薬師岳手前で御来光

7/29 4:54

薬師岳

7/29 4:57

薬師岳小屋

7/29 5:03

薬師岳山頂

7/29 5:03

薬師岳

7/29 5:06

甲府市方面

7/29 5:19

観音岳

7/29 5:25

観音岳山頂

7/29 5:30

地蔵岳へ向かう

7/29 6:02

地蔵岳

7/29 6:03

賽の河原

7/29 6:13

オベリスク山頂10メートル下。ホーオ三山

7/29 6:15

時間切れ。オベリスク登攀はここで断念

7/29 6:15

オベリスク山頂を見上げる

7/29 6:27

地蔵岳

7/29 7:08

観音岳に戻る

7/29 7:09

富士山もここまで

7/29 7:09

雲海も綺麗です

7/29 7:09

戻ります

7/29 7:09

白峰三山

7/29 7:30

薬師岳小屋

7/29 8:02

南御室小屋に戻る。テント撤収。

7/29 8:40

下山時はよく見えました

7/29 9:03

長い下山の始まり

7/29 9:56

杖立峠

7/29 10:40

夜叉神峠

7/29 10:40

下山時はよく見えました

7/29 11:16

駐車場到着

7/29 11:40

下界は暑かったです

撮影機器：

LG style3 L-41A docomo LGエレクトロニクス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル カメラ テント テントマット シェラフ

感想

PORINKI-

2週間前に登るのを延期していた鳳凰三山。
1日目は電車を使う都合上どうしても遅くなり、ギリギリの到着となってしまった。
2日目はお昼頃までに夜叉神峠の駐車場に下山する必要があったため、やや早歩きで鳳凰三山を縦走しました。
最後のオベリスクの先端までは時間切れで登ることができずで宿題となってしまいましたが、稜線上は景色がよく降りてしまうのが惜しいくらいでした。
風も吹いてたのもありますが、下界との気温差がかなりあり、ここは天国でした。。