ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 708041
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

幌尻岳・戸蔦別コース(とよぬか山荘・シャトルバス)・日帰りピストン

2015年08月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:13
距離
32.0km
登り
2,104m
下り
2,095m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:59
休憩
0:10
合計
10:09
4:02
26
4:28
4:28
143
6:51
6:55
120
8:55
8:58
48
9:46
9:46
86
11:12
11:14
149
13:43
13:44
27
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
とよぬか山荘からシャトルバス。行きは1便(午前3時発、4時着)。帰りは5便(午後5時発、6時着)。
コース状況/
危険箇所等
・林道には熊のものと思われる糞あり。頻繁に人通っているので大丈夫だと思いますが、緊張感は持つべきかと。
・渡渉、水位は大したことないです。深いところでも膝くらい(しかもここは流れ遅い)。だいたいは足首から脛くらい。
その他周辺情報 ・前泊はとよぬか山荘。
・帰りの温泉は、びらとり温泉。この温泉施設、新しく快適。山奥から、人の世界に返ってきたと体感できます(笑)。
前泊のとよぬか山荘。元豊糠中学校らしい。平屋ですが。
2015年08月27日 16:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
8/27 16:37
前泊のとよぬか山荘。元豊糠中学校らしい。平屋ですが。
教室に二段ベットがあります。6セット=12人まで一部屋に泊まれます。この日は、10人。全員が朝3時のバスで出発。
2015年08月27日 16:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
8/27 16:48
教室に二段ベットがあります。6セット=12人まで一部屋に泊まれます。この日は、10人。全員が朝3時のバスで出発。
食堂。というか、学校の家庭科室。
2015年08月27日 16:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
8/27 16:48
食堂。というか、学校の家庭科室。
ジンギスカン。おいしかったです。
2015年08月27日 17:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
4
8/27 17:11
ジンギスカン。おいしかったです。
バスの発券機。前日に雨が降ったため「バスが出るか不確定なので、バスに乗るとき買うように」という指示。午前2時50分くらいにバスが到着してから購入。
2015年08月28日 02:57撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/28 2:57
バスの発券機。前日に雨が降ったため「バスが出るか不確定なので、バスに乗るとき買うように」という指示。午前2時50分くらいにバスが到着してから購入。
午前4時に登山口にバス到着。皆、なかなか出発しない。誰が先頭で行くのか様子見なのか?結局、自分が先頭切りましたが。
2015年08月28日 04:06撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/28 4:06
午前4時に登山口にバス到着。皆、なかなか出発しない。誰が先頭で行くのか様子見なのか?結局、自分が先頭切りましたが。
4時30分過ぎると徐々に明るくなってくる。
2015年08月28日 04:44撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/28 4:44
4時30分過ぎると徐々に明るくなってくる。
林道はこんな感じ。北海道電力の取水施設までずっとこんな感じ。
2015年08月28日 04:58撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/28 4:58
林道はこんな感じ。北海道電力の取水施設までずっとこんな感じ。
羆の糞なのか・・・かなりでかいです。
2015年08月28日 05:02撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/28 5:02
羆の糞なのか・・・かなりでかいです。
北海道電力取水施設。あまりに単調なので、ここまで来るとホッした気持ちになりました。羆に遭遇せず良かった。
2015年08月28日 05:34撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/28 5:34
北海道電力取水施設。あまりに単調なので、ここまで来るとホッした気持ちになりました。羆に遭遇せず良かった。
取水施設過ぎてもすぐに渡渉があるわけじゃない。川岸ギリギリを鎖使って移動が続く。「ここ渡るんじゃない?」と迷ったときは、対岸にピンクテープor赤ペンキないか確認しましょう。マークなければ渡っちゃダメ。
2015年08月28日 05:37撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/28 5:37
取水施設過ぎてもすぐに渡渉があるわけじゃない。川岸ギリギリを鎖使って移動が続く。「ここ渡るんじゃない?」と迷ったときは、対岸にピンクテープor赤ペンキないか確認しましょう。マークなければ渡っちゃダメ。
明らかに対岸にピンクテープ。やっと渡渉開始。
2015年08月28日 05:59撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/28 5:59
明らかに対岸にピンクテープ。やっと渡渉開始。
渡渉用に用意。モンベルのサワーシューズとネオプレンストリームスパッツ。滑らないし、足が冷たくなく、かなり快適でした。
サワーシューズかサワートレッカーで迷いましたが、渡渉は2km程度なのでサワーシューズで十分。
2015年08月28日 06:02撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
8/28 6:02
渡渉用に用意。モンベルのサワーシューズとネオプレンストリームスパッツ。滑らないし、足が冷たくなく、かなり快適でした。
サワーシューズかサワートレッカーで迷いましたが、渡渉は2km程度なのでサワーシューズで十分。
渡っているところ自取。渡渉初めてでしたが2〜3回渡るとコツが掴める。足上げたときに流される感覚があるので、足を高く上げないのがコツなんじゃないかな。
2015年08月28日 06:08撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/28 6:08
渡っているところ自取。渡渉初めてでしたが2〜3回渡るとコツが掴める。足上げたときに流される感覚があるので、足を高く上げないのがコツなんじゃないかな。
ときどき川岸の岩場を越えていく。これが意外としんどい。川入った方が楽じゃ?と思わなくもないけど、安全優先でテープに沿っていきます。
2015年08月28日 06:19撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/28 6:19
ときどき川岸の岩場を越えていく。これが意外としんどい。川入った方が楽じゃ?と思わなくもないけど、安全優先でテープに沿っていきます。
ピンクテープかと思いきや植物。何回かだまされそうになった。
2015年08月28日 06:42撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/28 6:42
ピンクテープかと思いきや植物。何回かだまされそうになった。
幌尻山荘到着。誰もいないと思ったら管理人の方がいて、びっくり。沢靴をここでデポ。
2015年08月28日 06:50撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/28 6:50
幌尻山荘到着。誰もいないと思ったら管理人の方がいて、びっくり。沢靴をここでデポ。
命の水。この周辺で獣臭いと良く言われるのですが、植物のにおいのような気がする・・・
2015年08月28日 07:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/28 7:53
命の水。この周辺で獣臭いと良く言われるのですが、植物のにおいのような気がする・・・
幌尻岳かと思ったら、戸蔦別岳だった。
2015年08月28日 08:00撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/28 8:00
幌尻岳かと思ったら、戸蔦別岳だった。
幌尻山荘から稜線までののぼりを振り返ったところ。
2015年08月28日 08:09撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/28 8:09
幌尻山荘から稜線までののぼりを振り返ったところ。
もう少しで稜線が見えてくる。
2015年08月28日 08:09撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/28 8:09
もう少しで稜線が見えてくる。
稜線からぐるっと回って幌尻岳山頂向かいますが、その下のカール。北カール、という名前らしい。水場があって非常に生き物にとって生活しやすそう・・・今にも羆が出そう。
2015年08月28日 08:14撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/28 8:14
稜線からぐるっと回って幌尻岳山頂向かいますが、その下のカール。北カール、という名前らしい。水場があって非常に生き物にとって生活しやすそう・・・今にも羆が出そう。
青空ではないけどすばらしい景色。
2015年08月28日 08:26撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/28 8:26
青空ではないけどすばらしい景色。
遠くの山々も見渡せます。
2015年08月28日 08:26撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/28 8:26
遠くの山々も見渡せます。
ぐるっと回って頂上へ。
2015年08月28日 08:27撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/28 8:27
ぐるっと回って頂上へ。
北カールと戸蔦別岳。
2015年08月28日 08:37撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
4
8/28 8:37
北カールと戸蔦別岳。
特に名前ついてないみたいだけど尾根が続きます。
2015年08月28日 08:39撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/28 8:39
特に名前ついてないみたいだけど尾根が続きます。
歩いてきた稜線。
2015年08月28日 08:45撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
8/28 8:45
歩いてきた稜線。
幌尻湖が見える。
2015年08月28日 08:46撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/28 8:46
幌尻湖が見える。
平取町方面・・・だと思う。車運転しているときに見えた山々がこっち側のような気がする。
2015年08月28日 08:46撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/28 8:46
平取町方面・・・だと思う。車運転しているときに見えた山々がこっち側のような気がする。
新冠コースとの分岐。かなり頂上近い。
2015年08月28日 08:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/28 8:53
新冠コースとの分岐。かなり頂上近い。
日高山脈の山々
2015年08月28日 08:57撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/28 8:57
日高山脈の山々
幌尻岳山頂。遠かったけど、意外と体力的には余力があった。
2015年08月28日 08:58撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
11
8/28 8:58
幌尻岳山頂。遠かったけど、意外と体力的には余力があった。
戸蔦別岳、七ッ沼カール方面。
2015年08月28日 09:17撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/28 9:17
戸蔦別岳、七ッ沼カール方面。
七ッ沼カールがどうしても見たくて、少し足を伸ばしてみた。上から見下ろせるところまで片道30分くらい。満足。
2015年08月28日 09:30撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6
8/28 9:30
七ッ沼カールがどうしても見たくて、少し足を伸ばしてみた。上から見下ろせるところまで片道30分くらい。満足。
三角点。帰りに存在に気がついた。
2015年08月28日 09:55撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/28 9:55
三角点。帰りに存在に気がついた。
渡渉の目印。「ヒ」って日高の「ヒ」?
2015年08月28日 11:54撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/28 11:54
渡渉の目印。「ヒ」って日高の「ヒ」?
長かった林道の最後。シャトルバス待合場所の看板。これを見落とすと大変なことに(とよぬか山荘まで21km林道続く)。
2015年08月28日 14:19撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/28 14:19
長かった林道の最後。シャトルバス待合場所の看板。これを見落とすと大変なことに(とよぬか山荘まで21km林道続く)。
シャトルバスの待合室。
2015年08月28日 14:20撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8/28 14:20
シャトルバスの待合室。
中はこんな感じ。行きに「寝転んだら気持ち良さそう」と目星つけていたので、帰りは休憩もそこそこにここに辿り着き、混んでくるまで横になってました。
2015年08月28日 14:20撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
8/28 14:20
中はこんな感じ。行きに「寝転んだら気持ち良さそう」と目星つけていたので、帰りは休憩もそこそこにここに辿り着き、混んでくるまで横になってました。
沢靴との履き替えある関係&林道長いのでトレラン用靴で。しかし、岩場歩いているときに岩に引っ掛けて靴に穴開いてしまった。まだ歩けたから良かったけど焦った。
2015年08月29日 13:22撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
8/29 13:22
沢靴との履き替えある関係&林道長いのでトレラン用靴で。しかし、岩場歩いているときに岩に引っ掛けて靴に穴開いてしまった。まだ歩けたから良かったけど焦った。

感想

 木、金曜日とお休みを取り、北海道へ遠征。幌尻岳と羊蹄山へ。金曜日は幌尻岳。
木曜日はとよぬか山荘へ宿泊。とよぬか山荘周辺には店どころか民家も無いので、行動食などは町で購入しておく必要あり。
午後5時から食事。風呂に入り、談話室で他の登山者と山情報交換。なかなか貴重な情報聞けてありがたい。
この日は、10名ほどが宿泊。全員朝3時発のバスに乗らせるとのことで、一部屋で宿泊。
午後9時消灯。しかし、何故か眠れない。一日、飛行機、レンタカーの移動しかしていないためか、ぜんぜん疲れておらず、眠気が全くこない。結局、目をつぶって、横になっている間に午前2時。出発の準備を始める。明日の羊蹄山を考えると若干不安。

宿泊手続きするときに「明日、バスが出ないかも」と言われていたが、雨はそれほど降らなかったために無事出発。どうやら、雨が降って増水した場合はここがストッパーの役目となるらしい(過去にマイカーでゲートまでいけたころに事故があり、そのためにマイカー制限になったのでは?とのことでした)。

午前4時にゲート到着。真っ暗。先頭歩くと当然熊に遭遇する確率も高くなりそうだけど、日帰りを公言しているのは自分だけなので、先頭で出発。30分もするとヘッドライト不要なくらいには明るくなる。
しかし、林道長い。うちのGPSウォッチでは片道7km強。1時間半弱くらいで電力会社の取水施設へ。ここで林道終わり。単調で熊との遭遇心配していると神経疲れる。

取水施設過ぎてもしばらくは渡渉ない。しかも川岸ギリギリを越えていくところが何箇所もあり、ルートが分かりにくい。渡渉する気満々なので「ここから渡渉か?」と何度も間違えそうになる。ピンクテープが対岸に出てくるまでは絶対に渡ってはいけないと思った。

渡渉は、最初の1本目は膝をちょっと越えたところまで浸かってしまった。まあ、ここは流れが速くないのでどうということはないが。
そこから先は、だいたい脛くらいまでしか浸からない。というか、沢靴はいているなら岩の上を歩いても浅いところを行った方が良いと思う。あと、ストック使うと非常に楽。今回、ストックが一番活躍したと思う。
渡渉は、登山口から9km弱くらいから開始し、幌尻山荘がある11kmまでの2kmくらい。

幌尻山荘からは普通の山登りになる。とは言え、片道5km、高低差1000m程度なので大したことはない。山荘直後に急登なので、ここをゆっくり行けば体力的に余裕が出ると思う。

稜線まで来てしまえば、天気次第で景色を楽しみながら歩くことができる。この日は青空ではなかったが、風もなく、遠くまで景色が眺められたので非常によかった。
山荘から2時間程度で頂上到着。このとき午前9時。このまま帰ると午後2時にはバス乗り場到着しそう。でも、バスが来るのは午後5時。
一瞬、七ッ沼カール〜戸蔦別岳を回って幌尻山荘に向かうことを考える。今日だけで終わるならアリかなと思ったけど、明日、羊蹄山登らないといけないので断念。でも、七ッ沼カールは上から覗いてみたい。頂上から見るとちょっと下ったところに小高いところが見える。あそこまで行けば見えるんじゃない?と思って下ってみる。が、ここからでは見えない。もう一段下ったところに小高い肩がある。あそこまで行って見えダメなら諦めよう、と歩き始める。結果、ここまで下ると七ッ沼カールが俯瞰できる。大変満足。片道30分くらいなので行く価値はあると思う。
一瞬、このまま周回してしまおうかとも思ったが、頂上側へ引き返す。初めての山で冒険して、シャトルバスに乗り遅れてはたまらないため。

帰りは大したことなく、ひたすら下山。最後の林道は長く感じたけど、新穂高温泉から槍日帰りしたときに比べれば楽。
午後2時半くらいにバスの待合室に到着。予定通り、誰も先客いないのでごろ寝させてもらうことに。30分くらいウトウトしたら、徐々に人が増えてきたので座ってバスを待つことに。最後は雨が降り出し、10人くらいの人が待合室でバスを待つことに。いろいろな山の話を聞くことが出来て、楽しかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:5370人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 日高山脈 [日帰り]
幌尻岳(額平川)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら