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Yamareco

記録ID: 7087662
全員に公開
ハイキング
日高山脈

カムイエクウチカウシ山

2024年08月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:01
距離
31.1km
登り
1,716m
下り
1,716m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:36
休憩
0:25
合計
12:01
4:14
63
5:22
5:27
61
6:28
6:29
74
7:43
7:49
78
9:07
71
11:22
68
12:30
12:31
85
13:56
32
14:28
39
15:07
68
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日午後、九州を出発。帯広までは飛行機→JR。(新千歳から帯広まではリムジンバスの方が安いが、既に満席だった)。その先は帯広に住む息子から車を借用して、登山口までアクセス。

飛行機 14:25福岡空港→16:45新千歳空港
JR 17:42新千歳空港→20:06帯広
車 帯広市内から札内ヒュッテ先の
    駐車スペースまで1時間ほど。そこで車中泊
コース状況/
危険箇所等
七ノ沢出合から八ノ沢カールまでは、渡渉を繰り返す。ここで靴をどうするか?計画時に最も悩んだポイントだったが、結局のところフエルトの沢靴をチョイスした。

沢辺歩きのスキル(渡渉ポイントの見極め。ピョンピョンのテク、十分なフィジカル)があれば、水はけの良いスニーカーでもいいと思うが、そうでなければ沢靴のほうが余計な注意を払う必要もなく、ラフにいける。
札内川ヒュッテの奥、あかしやトンネルを抜けた先のゲートまでは車で入れる。
駐車しているのは私のを含めて二台のみ。平日の入山者は少なさそうだ
2024年08月02日 04:14撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 4:14
札内川ヒュッテの奥、あかしやトンネルを抜けた先のゲートまでは車で入れる。
駐車しているのは私のを含めて二台のみ。平日の入山者は少なさそうだ
歩き始めて、いきなり大量の糞を目の当たりに。これってヒグマだよなぁ…

敢えて林道に糞をする熊の心理はいかに?
縄張り主張とか、対抗心とかもあるのかもね。ちょっと怖いな
2024年08月02日 04:22撮影 by  XQ-BE42, Sony
2
8/2 4:22
歩き始めて、いきなり大量の糞を目の当たりに。これってヒグマだよなぁ…

敢えて林道に糞をする熊の心理はいかに?
縄張り主張とか、対抗心とかもあるのかもね。ちょっと怖いな
林道の右手は札内川。さほど深くは見えないが、山の中にしては水量がある
2024年08月02日 04:33撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 4:33
林道の右手は札内川。さほど深くは見えないが、山の中にしては水量がある
道端の花に癒され
2024年08月02日 04:44撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 4:44
道端の花に癒され
左手は斜面。沢、滝をいくつか見つつ
2024年08月02日 05:00撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 5:00
左手は斜面。沢、滝をいくつか見つつ
七ノ沢出合に到着。ここからは渡渉を繰り返す。
さほど深くはなさそうだが、思っていたより流れが速い。気を付けよう
2024年08月02日 05:22撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
8/2 5:22
七ノ沢出合に到着。ここからは渡渉を繰り返す。
さほど深くはなさそうだが、思っていたより流れが速い。気を付けよう
ここで、おろしたての沢靴に履き替える。今回を契機にフエルトの靴底のを購入しておいた。わくわく〜
2024年08月02日 05:27撮影 by  XQ-BE42, Sony
2
8/2 5:27
ここで、おろしたての沢靴に履き替える。今回を契機にフエルトの靴底のを購入しておいた。わくわく〜
川沿いにも花が咲いている。ヤマハハコかな
2024年08月02日 05:41撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 5:41
川沿いにも花が咲いている。ヤマハハコかな
川のそばの草地を歩いたりもする
2024年08月02日 05:47撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 5:47
川のそばの草地を歩いたりもする
心地よい森のお散歩道
2024年08月02日 06:07撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 6:07
心地よい森のお散歩道
沢靴は快適。
基本、河原の岩場を歩くが、行き詰まっても躊躇なく水に入ってジャブジャブ進めるのが良い
2024年08月02日 06:25撮影 by  XQ-BE42, Sony
2
8/2 6:25
沢靴は快適。
基本、河原の岩場を歩くが、行き詰まっても躊躇なく水に入ってジャブジャブ進めるのが良い
ここで沢筋の先にカムイエクウチカウシ山が顔を出した。こんな手前からでも見えるのね〜感動
2024年08月02日 06:40撮影 by  XQ-BE42, Sony
5
8/2 6:40
ここで沢筋の先にカムイエクウチカウシ山が顔を出した。こんな手前からでも見えるのね〜感動
まさに見たかった風景。真っ直ぐ先に山頂を見据えると、テンション上がる
2024年08月02日 06:52撮影 by  XQ-BE42, Sony
3
8/2 6:52
まさに見たかった風景。真っ直ぐ先に山頂を見据えると、テンション上がる
涼やかな沢の流れ込みがちらほら
2024年08月02日 06:54撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 6:54
涼やかな沢の流れ込みがちらほら
岩が次第に大きくなる。これはこれで楽しい
2024年08月02日 06:57撮影 by  XQ-BE42, Sony
2
8/2 6:57
岩が次第に大きくなる。これはこれで楽しい
照りつけ始めた日差しの中、水の流れが涼やかだ
2024年08月02日 07:25撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
8/2 7:25
照りつけ始めた日差しの中、水の流れが涼やかだ
2024年08月02日 07:28撮影 by  XQ-BE42, Sony
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8/2 7:28
沢沿いは花がたくさん。オオバミゾホオズキ
2024年08月02日 07:28撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 7:28
沢沿いは花がたくさん。オオバミゾホオズキ
カラマツソウ
2024年08月02日 07:29撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 7:29
カラマツソウ
岩は更に大きくなり、流れも激しくなってくる
2024年08月02日 07:30撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
8/2 7:30
岩は更に大きくなり、流れも激しくなってくる
オヤマボクチ。アザミじゃないのね
2024年08月02日 07:43撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 7:43
オヤマボクチ。アザミじゃないのね
エゾミソガワソウ
2024年08月02日 07:43撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 7:43
エゾミソガワソウ
三股。真ん中の沢沿いを進めば良い
2024年08月02日 07:45撮影 by  XQ-BE42, Sony
2
8/2 7:45
三股。真ん中の沢沿いを進めば良い
まずは、真ん中の沢を右側に巻いて進む。ここから更に傾斜がキツくなる
2024年08月02日 07:52撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
8/2 7:52
まずは、真ん中の沢を右側に巻いて進む。ここから更に傾斜がキツくなる
ゴマナ
2024年08月02日 07:53撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 7:53
ゴマナ
花たくさん
2024年08月02日 07:56撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
8/2 7:56
花たくさん
滝を見下ろす
2024年08月02日 08:03撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
8/2 8:03
滝を見下ろす
ところどころ沢を直接登ったりもする。濡れた岩場でも、沢靴はグリップが効いて快適
2024年08月02日 08:12撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
8/2 8:12
ところどころ沢を直接登ったりもする。濡れた岩場でも、沢靴はグリップが効いて快適
こういうことろは、大概巻いていく。巻き道の入口にはリボンがあるので注意深く探すべし
2024年08月02日 08:28撮影 by  XQ-BE42, Sony
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8/2 8:28
こういうことろは、大概巻いていく。巻き道の入口にはリボンがあるので注意深く探すべし
岩場には、ロープもあったりする
2024年08月02日 08:35撮影 by  XQ-BE42, Sony
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8/2 8:35
岩場には、ロープもあったりする
2024年08月02日 08:39撮影 by  XQ-BE42, Sony
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8/2 8:39
花多し
2024年08月02日 08:50撮影 by  XQ-BE42, Sony
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8/2 8:50
花多し
八ノ沢カールに到着。やっとこさ
2024年08月02日 09:06撮影 by  XQ-BE42, Sony
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8/2 9:06
八ノ沢カールに到着。やっとこさ
広々とした空間。熊よく出没するそうだが、幸い見当たらない
2024年08月02日 09:06撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
8/2 9:06
広々とした空間。熊よく出没するそうだが、幸い見当たらない
福大ワンゲル部慰霊碑。合掌
2024年08月02日 09:08撮影 by  XQ-BE42, Sony
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8/2 9:08
福大ワンゲル部慰霊碑。合掌
カムイエクウチカウシ山の頂を見据えつつ、一旦逆方向に進み稜線を目指す
2024年08月02日 09:09撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
8/2 9:09
カムイエクウチカウシ山の頂を見据えつつ、一旦逆方向に進み稜線を目指す
オニシモツケ
2024年08月02日 09:19撮影 by  XQ-BE42, Sony
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オニシモツケ
2024年08月02日 09:40撮影 by  XQ-BE42, Sony
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8/2 9:40
ここでガスが湧き始めた
2024年08月02日 09:44撮影 by  XQ-BE42, Sony
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ここでガスが湧き始めた
山頂手前の鋭いピーク
2024年08月02日 09:55撮影 by  XQ-BE42, Sony
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8/2 9:55
山頂手前の鋭いピーク
歩いてきたカールと八ノ沢を振り返る
2024年08月02日 09:55撮影 by  XQ-BE42, Sony
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8/2 9:55
歩いてきたカールと八ノ沢を振り返る
岩っぽいところもあり
2024年08月02日 09:59撮影 by  XQ-BE42, Sony
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8/2 9:59
岩っぽいところもあり
2024年08月02日 10:13撮影 by  XQ-BE42, Sony
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2024年08月02日 10:14撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 10:14
2024年08月02日 10:15撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 10:15
2024年08月02日 10:15撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 10:15
2024年08月02日 10:16撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 10:16
2024年08月02日 10:21撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 10:21
山頂に到着。このタイミングでガスに包まれた
2024年08月02日 10:23撮影 by  XQ-BE42, Sony
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8/2 10:23
山頂に到着。このタイミングでガスに包まれた
山頂にもお花
2024年08月02日 10:23撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 10:23
山頂にもお花
2024年08月02日 10:24撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 10:24
では降りますかね
2024年08月02日 10:32撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 10:32
では降りますかね
ヒメクワガタ。なぜクワガタ?
2024年08月02日 10:37撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 10:37
ヒメクワガタ。なぜクワガタ?
ダイモンジソウ
2024年08月02日 10:53撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 10:53
ダイモンジソウ
ナガバキタアザミ
2024年08月02日 10:59撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 10:59
ナガバキタアザミ
ヨツバシオガマ
2024年08月02日 11:05撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 11:05
ヨツバシオガマ
霧の中、オニシモツケが広がるカール
2024年08月02日 11:13撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 11:13
霧の中、オニシモツケが広がるカール
山頂は隠れてしまった
2024年08月02日 11:18撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 11:18
山頂は隠れてしまった
2024年08月02日 11:19撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 11:19
カールより下は晴れているようだ
2024年08月02日 11:21撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 11:21
カールより下は晴れているようだ
八ノ沢。暑いから、沢水て足を冷やしつつ
2024年08月02日 11:34撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
8/2 11:34
八ノ沢。暑いから、沢水て足を冷やしつつ
滝の巻き道は、笹がうるさい所もある
2024年08月02日 12:05撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
8/2 12:05
滝の巻き道は、笹がうるさい所もある
この実、なんだろ
2024年08月02日 12:10撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 12:10
この実、なんだろ
2024年08月02日 12:12撮影 by  XQ-BE42, Sony
8/2 12:12
涼感あり。手持ちの水がなくなったので、浄水器で沢水を頂く
2024年08月02日 12:52撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
8/2 12:52
涼感あり。手持ちの水がなくなったので、浄水器で沢水を頂く
復路は、リボンとかあまり参考にせずに、歩きたいところをジャブジャブ歩く。涼しいし、これはこれで楽しい。私的には沢靴で正解だった
2024年08月02日 14:22撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
8/2 14:22
復路は、リボンとかあまり参考にせずに、歩きたいところをジャブジャブ歩く。涼しいし、これはこれで楽しい。私的には沢靴で正解だった
駐車場に到着。明日から週末だからか、車が増えている
2024年08月02日 16:15撮影 by  XQ-BE42, Sony
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8/2 16:15
駐車場に到着。明日から週末だからか、車が増えている

感想

帯広に住む息子に会いに、九州から遥々北海道へやってきた。日程は移動日を含めず4日間、そのうち3日間はフリーなので、山にも出掛けることにした。

【九州からの移動】
航空券は1月前の予約でも往復で25,000円。新千歳から帯広まではJR特急で片道6,380円(バスのほうが安いが満席)。帯広からの足は息子から車を借りることができたうえ、全て車中泊。遠征費が割安で済んだのが良かった。

【登山計画】
メインはカムイエクウチカウシ山。
ほか十勝平野からアクセスできる山を天気に応じて…
3日間晴れの場合は、カムエクとペテガリ。
2日間晴れの場合、カムエク、アポイ。
1日間晴れの場合、カムエクのみ

天気によっては高山を諦めて、帯広近くで人気のある剣山、あるいは然別の風穴地帯も考えた。

それで…
天気は2日晴れ/曇り。結局のところ、カムエク、アポイ、然別風穴と相成った。

【山行メモ】
〇テ皀劵絅奪得茲療仍蓋→七ノ沢出合
・未舗装だが路面状態のよい林道。アップダウンは緩く、歩いて大して疲労しない。変速機無しの自転車でも往復可能だと思う。
・往路、早朝に新鮮な?!熊の糞が2つ、古いのが1つ、道の真ん中に落ちていた。夜間は熊が徘徊しているかも。

⊆轡梁出合→八ノ沢出合
・渡渉を繰り返す。川幅が広く、場所によっては太ももくらいの深さあり。流れが速いところもある。
・流れは分岐していて、中洲もあるが、川岸でも中洲でも割と自由に歩けるのが楽しい。

Hノ沢出合→三股
・直線的な沢。その先にカムイエクウチカウシ山が仁王立ちしていて、心昂ぶる。私的にはここがベストな眺め。
・スパンの短い渡渉を繰り返す。多くはピョンピョンでやり過ごせるが、当日は暑かったこともあってワザと沢の中を歩いたりもした。
・始めは小さな岩が、次第に大きくなって歩きにくくなる。傾斜は全般にきつくない。

せ宛國八ノ沢カール
・急激に傾斜がキツくなり、沢は一部で滝になっている。滝のところには巻き道があるので、無理そうなところを強引に行かない方が良い。
・巻き道は一部に笹がうるさいところあり。但しキチンと刈ってあるので、藪漕ぎという程でもない。

トノ沢カール→山頂
・カールでは幸い熊には出会わなかった。ちょっと見てみたい気もするが… 稜線には古い糞がひとつ。
・山頂近くは花盛り。登頂に向けて最高のご褒美だ。

【総じて】
カムイエクウチカウシ山。直線的に伸びる沢の向こうにそびえ立つ姿が、何より素晴らしかった。山と対峙する自分に酔える(笑)、そういう眺めだと思う。
三股の急登を登った先に広がるカールも、山頂直下のお花畑も心癒されて良かったなぁ。

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