ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 709785
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

雨具レスで雨天歩行実験 in 槍・穂・大正池?(笑)

2015年09月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.3km
登り
439m
下り
437m

コースタイム

日帰り
山行
3:13
休憩
0:26
合計
3:39
13:33
8
13:41
13:45
10
13:55
50
14:45
14:50
94
新穂高
16:24
16:41
20
17:01
11
17:12
天候
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
杣谷峠トイレ横P2台可
コース状況/
危険箇所等
●本日は、雨具なしで行けるかどうかの実験も兼ねています。沢登りスタイルで登れば、雨でも寒くないかな? 釜や淵・シャワークライミングなどよりも、雨の方がまだマシ?なので、雨具なんかいらない???
という、おバカな実験ですっ('◇')ゞ

○シェール槍は、新穂高湖(大正池?)の遊歩道から、岩場交じりのきちんとしたルートがあります。山頂の岩場からは、穂高(新穂高)や大正池(穂高湖)が見えます。ガスっていましたので新穂高が、穂高にも見えなくもない?
○新穂高へ入るルートは、テーピング等一切ありません。判りにくいかと思いますが、よく見ると踏み後があります。新穂高まで膝上〜腰辺りのブッシュで、これまた一切テープ等の指標はありません。本日はガスって雨でしたので、少々不安になりました。(地図も持参していませんでしたので)
○新穂高からは急激に下りになります。鉄塔が一つの目安ですが、山頂からは赤テープがあり、迷うことはないと思います。
○雨の日は、本当に静かです。アゴニー坂で1人の登山者さんを見かけただけです。
 緑が綺麗です。しかし・・・服がびしょ濡れ、山頂からのパノラマは視界ゼロ。

雨の日は、沢スタイルで歩いたら雨具は要らない???実験。
2015年09月06日 13:36撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
9/6 13:36
雨の日は、沢スタイルで歩いたら雨具は要らない???実験。
穂高湖です。シェール槍は見えません(-.-)
2015年09月06日 13:41撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
6
9/6 13:41
穂高湖です。シェール槍は見えません(-.-)
この上5分です。
2015年09月06日 13:48撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/6 13:48
この上5分です。
頂上前の岩場です。巻道がありますが直登してみます。あっ、まだ右足(骨折)が痛いです。が、先週よりマシですね。
2015年09月06日 13:52撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 13:52
頂上前の岩場です。巻道がありますが直登してみます。あっ、まだ右足(骨折)が痛いです。が、先週よりマシですね。
なんとかクリアー
2015年09月06日 13:53撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 13:53
なんとかクリアー
おおっ、奥穂高岳(新穂高)が、見えましたっ(笑)
2015年09月06日 13:55撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
9/6 13:55
おおっ、奥穂高岳(新穂高)が、見えましたっ(笑)
大正池(穂高湖)も。
2015年09月06日 13:55撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 13:55
大正池(穂高湖)も。
シェール槍のてっぺんです。
2015年09月06日 13:57撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
9/6 13:57
シェール槍のてっぺんです。
穂高湖横断しましたが、対岸に道は無し(-.-)
2015年09月06日 14:07撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/6 14:07
穂高湖横断しましたが、対岸に道は無し(-.-)
シェール道に出て、先ほど居た堰堤を見上げます。
2015年09月06日 14:10撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/6 14:10
シェール道に出て、先ほど居た堰堤を見上げます。
野生のネコちゃん親子。警戒しています。
2015年09月06日 14:15撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 14:15
野生のネコちゃん親子。警戒しています。
好日山荘は、こういうのもやっているのですか。
2015年09月06日 14:20撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
9/6 14:20
好日山荘は、こういうのもやっているのですか。
これが、新穂高の稜線に入る「道」です。判り辛いですね。テープも何もありません。
2015年09月06日 14:24撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 14:24
これが、新穂高の稜線に入る「道」です。判り辛いですね。テープも何もありません。
このようなブッシュの中を進みます。
2015年09月06日 14:26撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 14:26
このようなブッシュの中を進みます。
この二股の木に着いたら、稜線に乗った証拠です。
2015年09月06日 14:34撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/6 14:34
この二股の木に着いたら、稜線に乗った証拠です。
しかし、チョイと不安になりますねー。
2015年09月06日 14:39撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 14:39
しかし、チョイと不安になりますねー。
ほい、奥穂に到着(^^)/ 新穂高648mですかっ(*ノωノ)
2015年09月06日 14:45撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
9/6 14:45
ほい、奥穂に到着(^^)/ 新穂高648mですかっ(*ノωノ)
この岩場からは、やっと赤テープが現れます。
2015年09月06日 14:56撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/6 14:56
この岩場からは、やっと赤テープが現れます。
岩のトップです。
2015年09月06日 14:57撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 14:57
岩のトップです。
登って来た新穂高がうっすら見えますね。
2015年09月06日 14:58撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 14:58
登って来た新穂高がうっすら見えますね。
この辺りでは珍しい岩場です。ロープがあれば懸垂下降してみたかったです。
2015年09月06日 15:03撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 15:03
この辺りでは珍しい岩場です。ロープがあれば懸垂下降してみたかったです。
お約束。
2015年09月06日 15:06撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/6 15:06
お約束。
雨の日だけ出現㊙の滝です。
2015年09月06日 15:10撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 15:10
雨の日だけ出現㊙の滝です。
徳川道からは、新穂高に入りやすいですね。この道標を上がったら行けます。
2015年09月06日 15:19撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/6 15:19
徳川道からは、新穂高に入りやすいですね。この道標を上がったら行けます。
普段はちょろちょろなのに本日は雨の為に立派?な滝になっていました。
2015年09月06日 15:31撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/6 15:31
普段はちょろちょろなのに本日は雨の為に立派?な滝になっていました。
沢スタイルなので ついでに登ります。
2015年09月06日 15:31撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/6 15:31
沢スタイルなので ついでに登ります。
ここも、いつもと違いますね。
2015年09月06日 15:33撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 15:33
ここも、いつもと違いますね。
超ミニミニゴルジュ(笑)
2015年09月06日 15:34撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 15:34
超ミニミニゴルジュ(笑)
静かな雨の森。色んな音が聞こえますが、全て自然の恵みです。
2015年09月06日 15:49撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/6 15:49
静かな雨の森。色んな音が聞こえますが、全て自然の恵みです。
まるで、大台ヶ原?
2015年09月06日 15:51撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/6 15:51
まるで、大台ヶ原?
「すぐまや」 でも ちょっと遠い(笑)
2015年09月06日 15:54撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 15:54
「すぐまや」 でも ちょっと遠い(笑)
山上のパーキング・・・雨なので1台も停まっていません。
2015年09月06日 16:10撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/6 16:10
山上のパーキング・・・雨なので1台も停まっていません。
沢シューなので 水たまりも平気!
2015年09月06日 16:14撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
6
9/6 16:14
沢シューなので 水たまりも平気!
一般自家用車が入らないように、こんな雨の日もガードマンさん頑張っています。
2015年09月06日 16:17撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/6 16:17
一般自家用車が入らないように、こんな雨の日もガードマンさん頑張っています。
ターザンごっこ。昔は黄色い球が付いていて、娘とよく遊んだものです。おっさん独りじゃさみしいなぁ(笑)
2015年09月06日 16:20撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/6 16:20
ターザンごっこ。昔は黄色い球が付いていて、娘とよく遊んだものです。おっさん独りじゃさみしいなぁ(笑)
どーですか。掬星台からの大パノラマは・・・(/ω\)
2015年09月06日 16:24撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 16:24
どーですか。掬星台からの大パノラマは・・・(/ω\)
あっ、でも「逆さ自分」が偶然にできてます(笑)
2015年09月06日 16:25撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
9/6 16:25
あっ、でも「逆さ自分」が偶然にできてます(笑)
蒟蒻畑 いただきますっ。
2015年09月06日 16:26撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/6 16:26
蒟蒻畑 いただきますっ。
山頂のサンテレビのランドマーク電波塔もこの通り。
2015年09月06日 16:28撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 16:28
山頂のサンテレビのランドマーク電波塔もこの通り。
ロープウェイ駅のオシャレな軽食ビッフェ。こんなびちゃびちゃな格好では、入れませんね。
2015年09月06日 16:30撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/6 16:30
ロープウェイ駅のオシャレな軽食ビッフェ。こんなびちゃびちゃな格好では、入れませんね。
左から、中国語 韓国語 英語のパンフです。日本語は在りませんでしたっ(/ω\)
2015年09月06日 16:31撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 16:31
左から、中国語 韓国語 英語のパンフです。日本語は在りませんでしたっ(/ω\)
へぇー。ここからお手紙出せるんですね。
2015年09月06日 16:34撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 16:34
へぇー。ここからお手紙出せるんですね。
こんなガス&雨なのに ロープウェイで上がってくる人が居ました。お言葉からして、中国の方々ですねー。
2015年09月06日 16:35撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/6 16:35
こんなガス&雨なのに ロープウェイで上がってくる人が居ました。お言葉からして、中国の方々ですねー。
摩耶ドーム?で、チョイと雨宿り。じっとしていたら寒いのか実験。
2015年09月06日 16:38撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
9/6 16:38
摩耶ドーム?で、チョイと雨宿り。じっとしていたら寒いのか実験。
あんまり寒くはありませんでした。気温は19.6℃もありますから、ひょっとして普通のTシャツでも濡れて歩けたかも?
2015年09月06日 16:40撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/6 16:40
あんまり寒くはありませんでした。気温は19.6℃もありますから、ひょっとして普通のTシャツでも濡れて歩けたかも?
オシャレな オテルド摩耶 でございます。1000万ドルの夜景を見ながらのジャグジーがあるそうです。私には無縁(笑)
2015年09月06日 16:53撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
9/6 16:53
オシャレな オテルド摩耶 でございます。1000万ドルの夜景を見ながらのジャグジーがあるそうです。私には無縁(笑)
天上寺も幻想的です。
2015年09月06日 16:58撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/6 16:58
天上寺も幻想的です。
はい、たっち。
2015年09月06日 17:12撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
9/6 17:12
はい、たっち。
うーん。この沢登り用の保温ジャケット。びしょ濡れですが暑くもなく寒くもなく・・・ただ気温が高かったので、結果は判りませんでした。しかしウェットスーツ素材のニーパットは温かかったです。
2015年09月06日 17:14撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
8
9/6 17:14
うーん。この沢登り用の保温ジャケット。びしょ濡れですが暑くもなく寒くもなく・・・ただ気温が高かったので、結果は判りませんでした。しかしウェットスーツ素材のニーパットは温かかったです。

装備

個人装備
沢登のいつもの出で立ち。(登攀器具やロープはありません)

感想

19℃前後の雨の日は、雨具を着ないで、沢用のインナーとアウターでも、ずぶ濡れになっても寒くはなかったです。
特にウェットスーツ素材のニーパットは、冬に使えるかもしれませんね。非常に保温力があります。インナーアウターは、うーん。いいのか悪いのか判断つきませんでした。ただ、これ位の気温なら水着のラッシュガードでも十分な気がします。
沢シューも濡れた岩場では滑らなかったのでいいかもですが、フェルトの消耗が激しいので、安物の運動靴の方が良かったかもしれません。

雨の日の山は、本当に静かで いいですねー。雨音 風の音 谷の音 ザワザワパラパラドドー・・・
展望は効かないですが、しっとりと歩けます。

今度の雨の日は、ミズノの今年購入安物雨具(使用回数 1回)とモンベルゴアテックス使用歴3年(使用回数 30数回)を比較してみたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:672人

コメント

沢装備
面白い試みですね。確かに沢の服で雨の中歩けるかどうかは
気になるところです。ネオプレンだともう少し寒い時期まで
行けそうな気がするのですが中が気になるかもしれません。
次の検証も楽しみにしております。
2015/9/6 23:38
Re: 沢装備
ikajyu さん こんばんは(^^)/
コメントありがとうございます。
はい、前回の沢では泳ぎまくっていましたので・・・
それでも、寒く感じませんでした。
それなら、六甲山くらいの雨の中では、この沢スタイルで歩けるのではないのだろうか?
土曜日5日は、残念?ながら晴れてしまいましたので(笑) 
雨の日曜日6日を 狙いました。
雨具より蒸れないし、汗もかきませんがびしょ濡れです。
しかし、寒くもなく暑くもなく・・・
ただ、雨具を着て雨を回避するのではなく、どちらかと言えば積極的に雨を楽しむ? 登山が出来たかと思いました。ネオプレンは、ウエットスーツ系素材ですので、もう少し寒くなると発揮しそうですね。

ゴアテックスは20数年も使用してまいりましたが、金額的に何処となくうさん臭く感じています。経験上、透湿質性は認めますが、防水性は???です。各社、格安の防水、透湿性を謳った類似製品が出回っています。特にミズノの雨具は、口コミ評価も良く、比較してみるのも面白いかと思います。
ただ、生地の厚みはモンベルがしっかりしています。
2015/9/7 21:11
何かの役に立ちそうな実験ですね!?
面白い実験をしたんですね〜(^o^)
いかにもjyunntarouさんの、やりそうな実験ですね。
でも、理には、かなっていると思いますよ(^-^)v
山里の猫なので、それほどでもないかもしれませんが、人の立ち入らない山奥で野生化した猫に出会ったら、用心してくださいね〜!特に夜間は危険らしいですよ〜( ̄ロ ̄lll)
高知県と徳島県の県境に四足峠という所がありますが、その辺りは昔は、野生の猫が、峠越えをする人間を襲うので危険だと恐れられていたそうです。猫は木の上から襲ってくるので危険この上ないらしいです。
猫大好きの私でも‥‥‥‥‥野生の猫や野生化した猫には、近づきたくないと思っています。
2015/9/7 8:40
Re: 何かの役に立ちそうな実験ですね!?
rinaさん こんばんは(^^)/
雨ニモマケズ 風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケズ・・・
丈夫ナカラダヲモチ
欲ハナク・・・
東ニ病気ノコアレバ
イッテ看病シテヤリ・・・
ソウイウモノニ ワタシハナリタイ・・・宮沢賢治

理想です。岩手県まで遠征し、賢治の資料館や賢治が歩いただろう道や川・土手・・・
歩きに行きました。
でも、煩悩多き凡人の私はそういう人に なかなかなれません(/ω\)

せめて 雨具を着て 雨を避けないで
沢スタイルで 雨を楽しんでみよう(^^)/
と、思いついた次第であります。(単純)

あっ、四足峠ですかっ! 熊かと思えば猫ですかっ!!
木の上から襲うなんて もう豹やジャガーですね。
六甲の猫は、そこまで凶暴でなく 登山者に餌をねだる かわいいモノですが。

マジなヤマネコには、気をつけたいと思います。
2015/9/7 21:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら