富士山〜御殿場口から登頂

2024年08月06日(火) [日帰り]

• GPS: 11:08
• 距離: 21.9km
• 登り: 2,424m
• 下り: 2,430m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:03
• 休憩: 2:02
• 合計: 11:05

距離 21.9km 登り 2,424m 下り 2,430m

4:13 御殿場口新五合目
4:20 4:20 大石茶屋
5:08 5:15 次郎坊
6:55 7:07 御殿場口新六合目・半蔵坊
7:56 8:08 御殿場口六合目
8:45 8:47 御殿場口七合目
8:58 9:00 御殿場口七合四勺・わらじ館
9:06 9:17 御殿場口七合五勺・砂走館
9:44 9:55 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
10:04 10:14 御殿場口八合目
11:22 11:26 御殿場口頂上
11:27 11:31 駒ヶ岳
11:33 11:48 富士宮口頂上
11:49 11:49 頂上富士館
12:05 12:15 富士山
12:24 12:24 三島岳
12:28 12:38 御殿場口頂上
13:12 13:15 御殿場口八合目
13:22 13:24 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
13:39 13:43 御殿場口七合五勺・砂走館
13:45 13:45 御殿場口七合四勺・わらじ館
13:50 13:53 御殿場口七合目
14:04 14:04 御殿場口下り六合（走り六合）
14:43 14:43 次郎坊
15:11 15:11 大石茶屋
15:18 15:20 御殿場口新五合目
15:21 ゴール地点

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御殿場口新五合目第2駐車場内のバイク置場に駐車しました。

コース状況／危険箇所等

ゴミも無くコースも整備されてました。
次郎坊先の下山道との分岐が少し分かり難いかなと思ったくらいです。
下山中は豪雨となり、大砂走りでは濃い霧で視界がナクナル中で雷が鳴っていて恐怖でした。
大砂走り沿いのロープとヤマレコのGPSマップを頼りに下山しました。

その他周辺情報

御殿場口に行くまでにコンビニが結構あったので、水分等の買い出しには便利でした。
新五合目のトイレは無料です。
また、トレイルステーションがあります。

写真

8/6 3:58

御殿場口新五合目　トレイルステーション

8/6 4:05

御殿場口新五合目

8/6 4:10

御殿場口新五合目登山口

8/6 4:29

ボケてますが登山者のライトが綺麗でした。

8/6 4:33

涼しくて快適な登山

8/6 4:54

次第に明るくなってきました。

8/6 4:59

登りながら日の出を迎える時の刻々と移り変わるグラデーションが好きです。

8/6 5:09

次郎坊

8/6 5:28

2,000メートル地点

8/6 6:09

青空が美しい

8/6 7:03

御殿場口の協力者証と事前登録証

8/6 7:04

新六合目山小屋　半蔵坊

8/6 7:15

オンダテ

8/6 8:03

雲が出てきました。コロコロと変わる天気

8/6 8:05

宝永山分岐

8/6 8:28

ポツポツと雨

8/6 8:38

3,000メートル地点

8/6 8:47

七合目

8/6 9:00

七号五尺　

8/6 9:01

8/6 9:13

8/6 9:27

イワツメクサ

8/6 9:31

8/6 9:32

8/6 9:33

オンダテ

8/6 9:36

オンダテ

8/6 9:41

オンダテ

8/6 9:41

8/6 11:21

御殿場口山頂が見えました。結構な雨

8/6 11:23

8/6 11:24

御殿場口山頂

8/6 11:25

火口は雲で隠れてました

8/6 11:34

頂上浅間大社奥宮

8/6 12:03

富士山特別地域気象観測所

8/6 12:04

富士山三角点

8/6 12:06

最高地点碑と立体マップ

8/6 12:07

剣ヶ峰山頂にて撮影
富士山の立体マップで位置を見ながら登りました。

8/6 12:07

8/6 12:12

最高地点碑

8/6 13:12

8/6 18:46

撮影機器：

SOG13 Sony

感想

久遠昴

去年の9月に須走口から始めて富士山に登頂し、今回は2回目の挑戦でした。
御殿場口からの開けた景色に憧れて登りましたが、２０キロ超えの獲得標高2,400メートルは中々のボリュームで下山した今でこそ、また行きたいと思っていますが、下山中は大雨でずぶ濡れになったこともあり心が折れそうでした。
頂上では景色も見れなくて、膝がガクガクで大雨と雷でと下山は辛い山行でしたが、翌日には気持ちの良い疲れが多少残る程度で次は一合目から登るかなどど考えています。
とかく、行って良かった。
お山に感謝。