朝7時過ぎの段階で駐車場はガラガラです。
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8/5 7:22
朝7時過ぎの段階で駐車場はガラガラです。
この日のゴンドラリフトは、6時半から運行しているようでした。なので誰も並んでいません。
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8/5 7:24
この日のゴンドラリフトは、6時半から運行しているようでした。なので誰も並んでいません。
実際の乗り場でも誰もいません。
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実際の乗り場でも誰もいません。
鐘のなる丘ゲレンデ。上のほうはもうガスガスです。
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8/5 7:27
鐘のなる丘ゲレンデ。上のほうはもうガスガスです。
ロープウェーはこの日は20分間隔で運行されていました。
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8/5 7:49
ロープウェーはこの日は20分間隔で運行されていました。
栂池ビジターセンター。自然園を散策する方も結構いらっしゃいました。
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8/5 8:11
栂池ビジターセンター。自然園を散策する方も結構いらっしゃいました。
白馬乗鞍手前に雪渓があるようですが、特に心配なさそうです。
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8/5 8:12
白馬乗鞍手前に雪渓があるようですが、特に心配なさそうです。
ここからスタート。今回は猿倉まで縦走しますので、この場所には戻りません。
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8/5 8:13
ここからスタート。今回は猿倉まで縦走しますので、この場所には戻りません。
ゆるゆる登り始め。
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8/5 8:17
ゆるゆる登り始め。
約1時間ほど昇ると天狗原に到着します。外国人の団体客がいらっしゃいました。
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8/5 9:13
約1時間ほど昇ると天狗原に到着します。外国人の団体客がいらっしゃいました。
ガスの切れ間に青空が見えると心が躍ります。
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8/5 9:14
ガスの切れ間に青空が見えると心が躍ります。
風吹分岐。
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8/5 9:17
風吹分岐。
ここから先、結構苦手。
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8/5 9:18
ここから先、結構苦手。
こんな大きな岩がゴロゴロしてます。すごく歩きづらいです。
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8/5 9:31
こんな大きな岩がゴロゴロしてます。すごく歩きづらいです。
しかもそれが結構長く続きます。この辺はバランスを崩して怪我をする人が多いので、注意が必要です。
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8/5 9:37
しかもそれが結構長く続きます。この辺はバランスを崩して怪我をする人が多いので、注意が必要です。
雪渓の登場です。
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8/5 9:43
雪渓の登場です。
ステップもしっかり切ってあるので、アイゼンなどは不要です。
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8/5 9:46
ステップもしっかり切ってあるので、アイゼンなどは不要です。
乗鞍台地。青空が綺麗で、夏山ってほんとにいいなぁと思う瞬間です。
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8/5 9:57
乗鞍台地。青空が綺麗で、夏山ってほんとにいいなぁと思う瞬間です。
白馬乗鞍岳頂上。
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8/5 10:01
白馬乗鞍岳頂上。
白馬大池。
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8/5 10:12
白馬大池。
白馬大池山荘まであともう少し。
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8/5 10:18
白馬大池山荘まであともう少し。
白馬大池山荘到着です。
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8/5 10:25
白馬大池山荘到着です。
相変わらず味があって良い山荘です。
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8/5 10:27
相変わらず味があって良い山荘です。
そして歩きながらずっと心に決めていたコーラを500円出して買いました。このサイズで、500円とは…。荷揚げ費用があるので仕方ないですね(^^;
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8/5 10:30
そして歩きながらずっと心に決めていたコーラを500円出して買いました。このサイズで、500円とは…。荷揚げ費用があるので仕方ないですね(^^;
15時以降は大池をスタートしないでください、と。
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8/5 10:50
15時以降は大池をスタートしないでください、と。
蓮華温泉分岐。
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8/5 10:51
蓮華温泉分岐。
振り返って、大池山荘。
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8/5 10:57
振り返って、大池山荘。
だいぶ終わりかけのコマクサ。ちょっと残念。
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8/5 11:00
だいぶ終わりかけのコマクサ。ちょっと残念。
船越の頭。ガスでさっぱり何も見えません。
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8/5 11:30
船越の頭。ガスでさっぱり何も見えません。
雷鳥坂、ここ栂池からのルートで一番好きな景色なんですが、全然何も見えません。
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8/5 11:42
雷鳥坂、ここ栂池からのルートで一番好きな景色なんですが、全然何も見えません。
ハクサンフウロ。
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8/5 12:23
ハクサンフウロ。
小蓮華山頂上
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8/5 12:28
小蓮華山頂上
小蓮華山頂上
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8/5 12:29
小蓮華山頂上
小蓮華山からこれから進む方向。ガスが晴れたり・・・。
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8/5 12:46
小蓮華山からこれから進む方向。ガスが晴れたり・・・。
三国境手前の登り。
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8/5 13:09
三国境手前の登り。
三国境。右に行くと雪倉方面。
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8/5 13:17
三国境。右に行くと雪倉方面。
白馬岳手前の最後の急登。
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8/5 13:33
白馬岳手前の最後の急登。
ここから先は割と緩やかにピークまで。
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8/5 13:40
ここから先は割と緩やかにピークまで。
いわゆるビクトリーロード。
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8/5 13:48
いわゆるビクトリーロード。
ピークまであともう少し!
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8/5 13:51
ピークまであともう少し!
白馬岳頂上①
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8/5 13:55
白馬岳頂上①
白馬岳頂上∧向指示盤。
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8/5 13:56
白馬岳頂上∧向指示盤。
ガス多く視界があまりないのでさっさと白馬山荘にチェックインします。
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8/5 14:12
ガス多く視界があまりないのでさっさと白馬山荘にチェックインします。
相変わらず良い雰囲気のたたずまいです。
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8/5 14:19
相変わらず良い雰囲気のたたずまいです。
そして天空カフェでの至福のひととき。今年のケーキセットはアップルパイにしました(^^♪
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8/5 14:55
そして天空カフェでの至福のひととき。今年のケーキセットはアップルパイにしました(^^♪
カフェ内、みんな思い思いにくつろぎタイムを過ごされています。
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8/5 15:02
カフェ内、みんな思い思いにくつろぎタイムを過ごされています。
自販機設置されています。もちろん高いですね(^^;
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8/5 16:22
自販機設置されています。もちろん高いですね(^^;
夕ご飯。
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8/5 17:09
夕ご飯。
本日のねどこ・・・。隣いませんでしたので広々と利用できました(^^)この日の山荘宿泊者は50〜60人程度と思われます。800名収容の山荘にこれだけの人数ですからかなりゆとりがありました。
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8/5 17:33
本日のねどこ・・・。隣いませんでしたので広々と利用できました(^^)この日の山荘宿泊者は50〜60人程度と思われます。800名収容の山荘にこれだけの人数ですからかなりゆとりがありました。
朝ご飯。外国人の宿泊客も多かったので納豆いけたのかな。
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8/6 5:18
朝ご飯。外国人の宿泊客も多かったので納豆いけたのかな。
翌日もガス。。。
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8/6 5:45
翌日もガス。。。
・・・が、ガスが次第に晴れてきて、景色が見え始めました!
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8/6 5:53
・・・が、ガスが次第に晴れてきて、景色が見え始めました!
旭岳方面分岐。
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8/6 6:00
旭岳方面分岐。
ふり返って白馬山荘。
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8/6 6:03
ふり返って白馬山荘。
右下に頂上山荘も入れて。なにげに昔からこの景色が好きなんですよ。中学生の時に初めて白馬岳に登った際から大好きな景色です。
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8/6 6:05
右下に頂上山荘も入れて。なにげに昔からこの景色が好きなんですよ。中学生の時に初めて白馬岳に登った際から大好きな景色です。
富山方面の山々。左から立山、剱、毛勝。
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8/6 6:09
富山方面の山々。左から立山、剱、毛勝。
見飽きないですよ、ほんと。晴れて良かった!
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8/6 6:10
見飽きないですよ、ほんと。晴れて良かった!
杓子頂上への分岐。左の急登を登ります。
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8/6 6:42
杓子頂上への分岐。左の急登を登ります。
杓子岳頂上。崩れやすいかなりの急登なのですが、それほど時間はかからずピークに着きます。
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8/6 6:58
杓子岳頂上。崩れやすいかなりの急登なのですが、それほど時間はかからずピークに着きます。
杓子岳頂上より今歩いてきた道を振り返る。
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8/6 6:58
杓子岳頂上より今歩いてきた道を振り返る。
再度、富山方面の景色。清水尾根が良い味出してますね。
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8/6 7:00
再度、富山方面の景色。清水尾根が良い味出してますね。
杓子岳頂上から白馬鑓方面。
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8/6 7:01
杓子岳頂上から白馬鑓方面。
杓子岳ピークを振り返って。
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8/6 7:02
杓子岳ピークを振り返って。
さて白馬鑓へ!
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8/6 7:13
さて白馬鑓へ!
白馬鑓の小鑓付近より。
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8/6 7:28
白馬鑓の小鑓付近より。
左から旭、白馬、杓子。
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8/6 7:33
左から旭、白馬、杓子。
白馬鑓ケ岳頂上。天気最高すぎでしょ!
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8/6 7:52
白馬鑓ケ岳頂上。天気最高すぎでしょ!
反対の唐松岳、鹿島槍ヶ岳方面。後立山連峰はとても素晴らしいです。
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8/6 7:54
反対の唐松岳、鹿島槍ヶ岳方面。後立山連峰はとても素晴らしいです。
稜線から鑓温泉分岐。
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8/6 8:17
稜線から鑓温泉分岐。
ここから鑓温泉まで激くだりです。
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8/6 8:19
ここから鑓温泉まで激くだりです。
稜線方面を振り返って。
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8/6 8:46
稜線方面を振り返って。
大出原付近のチングルマ。
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8/6 9:00
大出原付近のチングルマ。
この先は鎖場です。
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8/6 9:03
この先は鎖場です。
見た目はあまり大したことないです。
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8/6 9:08
見た目はあまり大したことないです。
特に危険な感じがしないですが・・・
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8/6 9:09
特に危険な感じがしないですが・・・
ですが・・・ですが・・・
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8/6 9:10
ですが・・・ですが・・・
なんとこの近辺の鎖場の石すべてが、特殊なのかわかりませんが・・・
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8/6 9:11
なんとこの近辺の鎖場の石すべてが、特殊なのかわかりませんが・・・
とにかくとにかく滑ります。
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8/6 9:11
とにかくとにかく滑ります。
本当にめちゃくちゃ滑ります。登山靴のグリップがゼロ?と思うくらい靴底が濡れていなくてもすごく滑ります。
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8/6 9:12
本当にめちゃくちゃ滑ります。登山靴のグリップがゼロ?と思うくらい靴底が濡れていなくてもすごく滑ります。
だから絶対に鎖から手を離さないようにしなくてはいけません。気を抜くとすぐに滑落します。
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8/6 9:13
だから絶対に鎖から手を離さないようにしなくてはいけません。気を抜くとすぐに滑落します。
私も相当気を付けていた方ですが、3回くらい滑りました(^^;かなりヒヤヒヤしました。実際にこの鎖場は過去にも滑落事故が多発しているので本当に危険ですので、通行の際は皆さんご注意くださいね。
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8/6 9:15
私も相当気を付けていた方ですが、3回くらい滑りました(^^;かなりヒヤヒヤしました。実際にこの鎖場は過去にも滑落事故が多発しているので本当に危険ですので、通行の際は皆さんご注意くださいね。
下りたところにニッコウキスゲ。ほんわか癒されました(^^;
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8/6 9:18
下りたところにニッコウキスゲ。ほんわか癒されました(^^;
鑓温泉小屋が見えてきても油断禁物です。この鑓温泉小屋の直前も滑落事故が多発しています。今年も確かここで滑落して亡くなっていたはずです。
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8/6 9:22
鑓温泉小屋が見えてきても油断禁物です。この鑓温泉小屋の直前も滑落事故が多発しています。今年も確かここで滑落して亡くなっていたはずです。
無事に鑓温泉小屋です。ここでもまた誘惑に勝てずコーラを補充。600円でした。
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8/6 9:29
無事に鑓温泉小屋です。ここでもまた誘惑に勝てずコーラを補充。600円でした。
さて少し休憩したら猿倉へ向けて下山開始。八方BT行きのバスの時間があるのであまりゆっくりも出来ません。
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8/6 9:46
さて少し休憩したら猿倉へ向けて下山開始。八方BT行きのバスの時間があるのであまりゆっくりも出来ません。
ふり返って。
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8/6 9:47
ふり返って。
鑓温泉小屋付近の景観は恐いです。雪解け水が雪渓の下に深く流れ込み、高度感もあって恐いです。
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8/6 9:53
鑓温泉小屋付近の景観は恐いです。雪解け水が雪渓の下に深く流れ込み、高度感もあって恐いです。
猿倉まで何度もこんな橋を渡ります。
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8/6 9:57
猿倉まで何度もこんな橋を渡ります。
鑓沢。
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8/6 10:04
鑓沢。
崩沢。
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8/6 10:13
崩沢。
落石沢。こらこら、さっきからどんな沢が続くんだよ(^^;
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8/6 10:15
落石沢。こらこら、さっきからどんな沢が続くんだよ(^^;
杓子沢。
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8/6 10:18
杓子沢。
右上の方角にきっと杓子岳。
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8/6 10:20
右上の方角にきっと杓子岳。
三白沢。
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8/6 10:37
三白沢。
そして一気に加速し、小日向のコル。ここからは軽快にいつも通りの感じで下山します。
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8/6 11:03
そして一気に加速し、小日向のコル。ここからは軽快にいつも通りの感じで下山します。
さらっと調子よく林道分岐に到着。
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8/6 11:58
さらっと調子よく林道分岐に到着。
ここから奥に進むと大雪渓ですが、今年は通行止めです。
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8/6 11:58
ここから奥に進むと大雪渓ですが、今年は通行止めです。
猿倉モニュメント。
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8/6 12:01
猿倉モニュメント。
猿倉荘への分岐道。
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8/6 12:02
猿倉荘への分岐道。
猿倉荘到着。
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8/6 12:07
猿倉荘到着。
あまり長さを感じなかったですが、白馬山荘からここまで約6時間。
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8/6 12:07
あまり長さを感じなかったですが、白馬山荘からここまで約6時間。
マウンテンドクターの鮎川山荘。江森先生!!山への復讐なんて考えないでくださいよー(;'∀')山荘内にはご覧よのような「鮎川山荘」プレートがありました。
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8/6 12:12
マウンテンドクターの鮎川山荘。江森先生!!山への復讐なんて考えないでくださいよー(;'∀')山荘内にはご覧よのような「鮎川山荘」プレートがありました。
鮎川山荘(猿倉荘)を記念にパチリ。
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8/6 12:20
鮎川山荘(猿倉荘)を記念にパチリ。
八方BT。ここから栂池行きにのり駐車場に戻りました。お疲れ様でしたー。
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8/6 13:04
八方BT。ここから栂池行きにのり駐車場に戻りました。お疲れ様でしたー。
このコース、一泊白馬山荘、二泊目白馬鑓にと計画していましたが後半雨でピストンしました。 拝見したら鎖場は滑るとのこと、濡れてたら恐怖だっただろうなぁ…中止にして良かったです。 いいお天気の中、歩かれたお写真がとても素敵です。条件良いときにぜひ白馬三山を巡りたいです。
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