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Yamareco

記録ID: 711213
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

90番から大普賢岳、行者還岳ピストン!

2015年09月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
17.6km
登り
1,738m
下り
1,737m

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
1:39
合計
8:51
6:32
23
90番
6:55
7:25
15
桧の巨木
7:40
7:50
32
大峯奥駈道合流地点
8:22
0:00
3
8:25
0:00
20
行者還小屋
8:45
0:00
44
行者還岳分岐
9:29
9:41
34
10:15
0:00
45
11:00
11:30
23
11:53
0:00
60
12:53
12:55
49
13:44
13:47
23
行者還岳
14:10
14:22
31
行者還小屋
14:53
0:00
30
大峯奥駈道合流地点
15:23
90番
天候 晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・169号から309号90番へ。
・道の駅杉の湯川上から約40分。
コース状況/
危険箇所等
・行者還岳〜七曜岳〜国見岳は、急登、岩場、鎖場、梯子など危険箇所有り。
・七曜岳付近がこのコースのハイライト。
・行者還小屋の先の水場は出てましたが、渇水することがあるようなので要注意です。
その他周辺情報 ◆温泉
今回は天川川合のふくにし豆腐店でもめんを買いたかった為、天の川温泉へ。
焼けた空にモーニングムーン。
道の駅杉の湯川上にて。
4
焼けた空にモーニングムーン。
道の駅杉の湯川上にて。
今日も90番から!
2
今日も90番から!
快晴に映えるお月さんを眺めていざ出発!
4
快晴に映えるお月さんを眺めていざ出発!
エイリアン!
根っこアートエリア!
根っこアートエリア!
90番の主、桧の巨木!
今日はソロなので時間を気にせずゆっくり撮影。
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90番の主、桧の巨木!
今日はソロなので時間を気にせずゆっくり撮影。
間近で見ると凄い迫力!
4
間近で見ると凄い迫力!
高く伸びる巨木。
1
高く伸びる巨木。
土台は皆で支え合って。
4
土台は皆で支え合って。
横からも画になる。
3
横からも画になる。
撮り応えある巨木です。
2
撮り応えある巨木です。
少し登ると大普賢岳の雄姿が。
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少し登ると大普賢岳の雄姿が。
アップで。
こっちは行者還岳かな。
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こっちは行者還岳かな。
ブナと楓の緑が眩しい。
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ブナと楓の緑が眩しい。
取れたサイドミラーが哀愁を漂わせてます。
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取れたサイドミラーが哀愁を漂わせてます。
直撃受けたタイタン。
4
直撃受けたタイタン。
意外と長かったタイタン。
2
意外と長かったタイタン。
快適な水平道を過ぎて、最後の急登を登ると奥駈道に合流。
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快適な水平道を過ぎて、最後の急登を登ると奥駈道に合流。
合流地点では青空に映える弥山八経の展望が。
ここまで撮影30分込みで約1時間。
5
合流地点では青空に映える弥山八経の展望が。
ここまで撮影30分込みで約1時間。
八経ヶ岳アップ。
5
八経ヶ岳アップ。
弥山アップ。
これから向かう大普賢岳はまだ遠い。
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これから向かう大普賢岳はまだ遠い。
朝陽を浴びるトリカブト。
3
朝陽を浴びるトリカブト。
綺麗な苔ゾーン。
石灰質の岩が多いエリア。
2
綺麗な苔ゾーン。
石灰質の岩が多いエリア。
ブナと苔の緑が美しい森。
2
ブナと苔の緑が美しい森。
クサタチバナ、トリカブトの群生地は終焉。
この辺りの快適な区間は秋色が混ざり始めてました。
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クサタチバナ、トリカブトの群生地は終焉。
この辺りの快適な区間は秋色が混ざり始めてました。
大台ケ原方面の山並み。
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大台ケ原方面の山並み。
水溜まりに映る楓。
3
水溜まりに映る楓。
天川辻。
ところどころ開ける大台ケ原方面の展望。
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ところどころ開ける大台ケ原方面の展望。
行者還小屋に到着。
登山口から2時間弱。
撮影にちょっと時間かけ過ぎたので、
午後の天候悪化に焦りが出始めてます。
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行者還小屋に到着。
登山口から2時間弱。
撮影にちょっと時間かけ過ぎたので、
午後の天候悪化に焦りが出始めてます。
水場は、ホースからは出ておらず。
壁側の沢水をセイシェルで浄水して500mlほど給水。
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水場は、ホースからは出ておらず。
壁側の沢水をセイシェルで浄水して500mlほど給水。
振り返ると青空が気持ちいいトレイル。
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振り返ると青空が気持ちいいトレイル。
苔ゾーンはまだまだ続く。
2
苔ゾーンはまだまだ続く。
急なアップダウンを繰り返し、岩場の展望ポイントへ。
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急なアップダウンを繰り返し、岩場の展望ポイントへ。
岩の上は絶景です!
2
岩の上は絶景です!
いよいよ核心部へ突入!
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いよいよ核心部へ突入!
大普賢岳周回コースの分岐。
大普賢岳周回コースの分岐。
稲村ヶ岳とバリゴヤ。
3
稲村ヶ岳とバリゴヤ。
岩場は慎重に。
鎖は登り降りどちらも使わず。
2
岩場は慎重に。
鎖は登り降りどちらも使わず。
無事、七曜岳登頂。
4
無事、七曜岳登頂。
大普賢岳がちょっと近付きました。
4
大普賢岳がちょっと近付きました。
望遠で水太覗をアップ。
2
望遠で水太覗をアップ。
行者還岳と弥山八経。
写真の方はここで引返されました。
山道ONEを背負ったULハイカーが来られしばし談話。
先に出発され、大普賢岳でまた会うことに。
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行者還岳と弥山八経。
写真の方はここで引返されました。
山道ONEを背負ったULハイカーが来られしばし談話。
先に出発され、大普賢岳でまた会うことに。
木橋の下は崖。
よく掛けられたものだと感心。
3
木橋の下は崖。
よく掛けられたものだと感心。
ここの鎖場は慎重に。
岩が滑り易い。
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ここの鎖場は慎重に。
岩が滑り易い。
「六根清浄〜、ようお参り!」と唱える行者さん御一行。
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「六根清浄〜、ようお参り!」と唱える行者さん御一行。
大普賢岳周辺は雲が多くなってきた。
急がねば!
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大普賢岳周辺は雲が多くなってきた。
急がねば!
稚児泊。
弥山八経の上空にも雲が集まり始めてます。
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弥山八経の上空にも雲が集まり始めてます。
泊出来そうだけど水場がない。
朝夕の撮影拠点に出来そうだけど周辺が険し過ぎる。
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泊出来そうだけど水場がない。
朝夕の撮影拠点に出来そうだけど周辺が険し過ぎる。
鎖場は慎重に。
弥勒岳はもうすぐ。
弥勒岳はもうすぐ。
途中で大台方面の展望。
2
途中で大台方面の展望。
少し進んで水太覗からの景色。
水太谷と奥の山並みが素晴らしい。
同時にこの下に周回コースがあると思うと、
道迷いの多い難コースだと実感出来る。
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少し進んで水太覗からの景色。
水太谷と奥の山並みが素晴らしい。
同時にこの下に周回コースがあると思うと、
道迷いの多い難コースだと実感出来る。
歩いてきた稜線。
激しいアップダウンが見てとれます。
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歩いてきた稜線。
激しいアップダウンが見てとれます。
ちゃんと看板も設置されてます。
3
ちゃんと看板も設置されてます。
看板からの景色。
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看板からの景色。
さぁ、山頂へのラストの急登へ向かいます!
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さぁ、山頂へのラストの急登へ向かいます!
シロヤシオは早くも紅葉してる。
このまま台風にやられなければ今年の紅葉は
いい感じになるのでは。
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シロヤシオは早くも紅葉してる。
このまま台風にやられなければ今年の紅葉は
いい感じになるのでは。
やっと大普賢岳に到着。
ちょうど11時です。
なんやかんや、大峰の中では結構来てる方かも。
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やっと大普賢岳に到着。
ちょうど11時です。
なんやかんや、大峰の中では結構来てる方かも。
山上ヶ岳〜稲村ヶ岳。
バックに金剛葛城。
いつかここから夕景と星景を撮りたいけど、
テント張れる場所がなかなか・・・。張らずに夜通し起きとくか?
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山上ヶ岳〜稲村ヶ岳。
バックに金剛葛城。
いつかここから夕景と星景を撮りたいけど、
テント張れる場所がなかなか・・・。張らずに夜通し起きとくか?
昼食はおにぎり1個と行動食少々と、
田中陽希さんお気に入りのコーラ!
300mlではちょっと足らず。
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昼食はおにぎり1個と行動食少々と、
田中陽希さんお気に入りのコーラ!
300mlではちょっと足らず。
賑わう山頂。
七曜岳で出会ったULハイカーさんと再会(左)。
UL談義を楽しみました。
今度朝日連峰縦走だそうです。羨まし。
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賑わう山頂。
七曜岳で出会ったULハイカーさんと再会(左)。
UL談義を楽しみました。
今度朝日連峰縦走だそうです。羨まし。
大峯山寺が小さく見えました。
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大峯山寺が小さく見えました。
弥山八経とシロヤシオの紅葉。
歩いてきた稜線と行者還岳も。
長居し過ぎたのでそろそろ下山開始。
3
弥山八経とシロヤシオの紅葉。
歩いてきた稜線と行者還岳も。
長居し過ぎたのでそろそろ下山開始。
途中、至る所に色づき始めてるのが。
シロヤシオは毎年色づきが早い。
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途中、至る所に色づき始めてるのが。
シロヤシオは毎年色づきが早い。
小普賢岳〜和佐又山。
3
小普賢岳〜和佐又山。
七ツ池。水はないです。
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七ツ池。水はないです。
七曜岳直下の木橋。
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七曜岳直下の木橋。
国見岳の派生尾根。
道はないと思いますがちょっと気になりました。
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国見岳の派生尾根。
道はないと思いますがちょっと気になりました。
2度目の七曜岳。
やっぱりこの周辺が一番険しかった。
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2度目の七曜岳。
やっぱりこの周辺が一番険しかった。
変わったキノコ。
2
変わったキノコ。
稲村とバリゴヤ。
行きに撮った時の強い順光とは違い、
曇りのフラットな光線で柔らかい印象。
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稲村とバリゴヤ。
行きに撮った時の強い順光とは違い、
曇りのフラットな光線で柔らかい印象。
寄ろうか迷ったけどたった数分なので登ることに。
通算2度目の行者還岳。
3
寄ろうか迷ったけどたった数分なので登ることに。
通算2度目の行者還岳。
山頂奥からの弥山八経。
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山頂奥からの弥山八経。
90番への分岐。
弥山八経にもいよいよ雨雲が。
下山までもってくれてよかった。
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90番への分岐。
弥山八経にもいよいよ雨雲が。
下山までもってくれてよかった。

感想

3週間前の夏休みに歩いた90番から弥山までのコース。
奥駈道への最短ルートは歩きやすくていいルートだったので再訪してきました。
今回は奥駈道を北上する大普賢岳までのコースです。

序盤、太股とふくらはぎがどうもいつもよりしんどく、
田中陽希さん風に言えば地面からの跳ね返りが全くなくとても重い足取り。
欲張ってレンズを3本積んだからか、普段のトレーニングの疲れが残っていたのか、
とにかく足が重い。さらにアンダーに長袖を着たのも失敗で、いつもより
水を飲むペースが倍くらい早い。行者の水場で水が出ていたので500mlほど補給。
午後以降の天候悪化が気になり、とにかくペースを落とさずに歩くのがしんどかったです。

行者還分岐から国見岳付近までは急登や岩場が続き、重い体も相まって
なかなか気分が乗ってこない。それでも後で見たら標準CTの6〜7割くらいの
CTで歩いていた区間もあり、無意識にペースが上がっていたのもその要因か。
七曜岳あたりの岩場は慎重にいけば問題ないですが、滑りやすかったので
神経を使います。それ以外でも、ちょっとした岩の急登がしつこく出てくるので、
足の置き方や3点支持にも注意しながらの精神的に疲れるコースでした。
良いようにとると、シルバーウィークの挑戦にはちょうどいい練習が出来たと思います。

今日は、道中いつもより登山者と出会いませんでしたが、90番から同じルートを
歩かれた方や、ULハイカーとの出会いもあり、楽しい山談義が出来ました。
大普賢岳は、決して広い山頂ではありませんが、景色も達成感も居心地も、
何か特別なものを感じます。また登りたいと思う理由のひとつかもしれません。

COOPER

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コメント

COOPERさん お疲れ様でした
大普賢は、奥駆の中核だけあって、山容は勿論、コース上の岩場や景色も最高ですね。
COOPERさんは、厳冬期にも和佐又から登頂されているので、四季折々、山の変化も楽しみですね。
行者還近くの水場ですが、最近、雨が続いているので、当然ホースからも・・・と思うですが、テン泊時の水場の判断は難しいですね。
2015/9/6 20:37
Re: COOPERさん お疲れ様でした
karchiさん、こんばんは。

このコースは舐めてかかれないですが、アスレチックで楽しいコースですね。
景色もいいので、いつもの体調ならゆとりを持って楽しめたと思います。
四季折々の大普賢岳、厳冬期もいいですが和佐又キャンプと絡めた秋が一番よかったかもです。
和佐又から窟の景色を楽しみながらのんびりピストンが僕には合ってると思いました。
行者の水場は、行きはホースから全く出てなくて、先行の方も同じく沢水を採ってました。
帰りはホースから出てましたので、上部で人的に調整してるのかなと思ったりもしました。
行者小屋の水道はタンクに溜めた水との張り紙もありました。
他のレコでも渇水の記事が挙がってましたので、とにかくここの水場は要注意と感じました。

COOPER
2015/9/6 21:07
頂上で会いましたね
頂上で撮られた写真で中央の赤い帽子に青い服の女性が僕の妻です。
ザックに傘をさしていた方かと思います
2015/9/6 20:38
COOPERさんでしたか
再度コメントです
自分のヤマレコの最後に登山中に逢ったかもしれない人ということで記載している所からこのヤマレコに来ましたが、プロフィ−ル等拝見すると、いつも拝見させて頂いている「yamaフォトライフ COOPER」のCOOPERさんではありませんか、山頂でお話がしたかったです、僕の前でラ−メンを煮て食べている単独さんにすこし話しかけられていましたね。
写真の綺麗なyamaフォトライフ COOPERはフィードでいつもチェックしています。
2015/9/6 20:49
Re: COOPERさんでしたか
sskamosikaさん、こんばんは。

山頂でのご夫婦、カモシカさんでしたか!
いつもブログを訪問頂きありがとうございます。
少し挨拶しただけでしたので、次は山談義したいですね。
ヤマレコのH.N.もCOOPERにしたかったのですが、すでに登録済みだったので・・・。
山頂で話していたソロの方は七曜岳でも少し話した方で、同じような軽量化をしている
方でした。
またどこかでお会いした際には宜しくお願いいたします。

COOPER
2015/9/6 21:19
この日はいい天気〜
雨続きの毎日でしたが、この週末だけはいい天気でしたね。
大峰の楽しく歩けるコースでしたね。
私も同じ日に久しぶりに前鬼川で大峰を満喫でした。
やっぱりいいですねぇ〜
2015/9/6 22:57
Re: この日はいい天気〜
tekapoさん、こんばんは。

昨日は晴れてくれてよかったですね。
天気が崩れるのも遅れてくれて助かりました。
七曜岳〜国見岳あたりはアスレチックで楽しめました。
前鬼川、10m滝は心配してましたが変わらぬ綺麗さで良かったです。
今週末行く予定ですが、天気が微妙です。
箱状廊下のブルーを見れるかどうか・・・。

COOPER
2015/9/6 23:50
COOPERさん、こんばんは
90番から大普賢岳までいかれましたか。
5月、シロヤシを撮りに同じルートをピストンしました。
ピストンとはいえアップダウンに距離もあって疲れるところですね。
シルバーウィークの訓練でしたか。
sskamosikaさん、私も以前に行者還小屋で出会ってます。
紀州の方でカモシカというタイトルのHPを書かれていますね。
今回も169号線からでしたか。
お疲れ様でした。
2015/9/7 19:33
Re: COOPERさん、こんばんは
annyonさん、こんばんは。

長いようなあっという間だったような、よく分からない感じでしたが、
後で見たら結構な距離だったようで、それなりに疲れました。
でも、また歩きたいと思う楽しいコースでした。
シルバーウィークの訓練には値しないレベルと思いますが、
集中力を維持させるという意味ではいいトレーニングになりましたね。

カモシカさんはアンニョンさんもお会いされてましたか。
いつかまた大峰でお会いすることと思います。
帰りは豆腐目当てに309号から天の川温泉に行きましたが、ツアーバスが来ていて
大失敗でした。小学生くらいの子供も多く、落ち着いて浸かってられませんでした。
素直に杉の湯にするべきでした。

COOPER
2015/9/8 0:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [日帰り]
国道309号90番ポストから七曜岳往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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