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Yamareco

記録ID: 7113984
全員に公開
ハイキング
道南

にぎわう 大千軒岳

2024年08月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
12.0km
登り
899m
下り
898m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:28
合計
5:48
6:09
2
スタート地点
6:54
32
7:26
34
8:00
8:06
48
8:54
8:55
29
9:24
9:35
19
9:54
9:55
26
10:21
10:24
26
10:50
10:51
29
11:20
37
 沢登り、ルートファインディング、急登など、さまざまな要素をコンパクトに詰め込んだ大千軒岳は、ダニ対策も含め、さまざまなお山への登竜門となるような気がする今日この頃です。

 まあ、単純に大好きなお山だから、登っているだけなのですが。け、けっして姫に怒られるから登っているわけではありませぬ・・・。
天候 おおむね晴れ 珍しく微風
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 落石は、スッキリ片付けられていました。特にゲート以降で荒れていることの多い道ですが、先月末のミサに備えてか、よく整備されています。数箇所段差のある箇所を気をつけ低速走行を心がければ、普通車でも問題ありません。
コース状況/
危険箇所等
水量はやや少な目。千軒平まで草刈りされていました。広い河原を少し過ぎたあたりまで、高巻きとダニ回避のため沢沿いを進みました。
 金山番所跡の手前から山道へ。視認したダニは1匹のみ(意外とスピード感のあるやつでした)。しばしアブに付きまとわれますが、オニヤンマ効果か、左手首1箇所の被弾ですみました(と思ったら左手に3箇所被弾。グローブのように腫れました・・・)。
 スタートから沢靴のまま山頂へ。

 本日はまことに穏やかなお山でした。
その他周辺情報  800円ですが、熱々の知内温泉か、350円とリーズナブルながら石けん・シャンプーは自分で用意するこもれび温泉か、中間ののとやか。悩みますねぇ。
 水量は少なめですなぁ。
2024年08月10日 06:16撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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8/10 6:16
 水量は少なめですなぁ。
 オオカメノキの実だそうです。
2024年08月10日 06:16撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 オオカメノキの実だそうです。
 ここから沢沿いを進みます。
2024年08月10日 06:19撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 ここから沢沿いを進みます。
 ・・・少し削れたような。
2024年08月10日 06:22撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 ・・・少し削れたような。
 沢沿いをずずんずん。
2024年08月10日 06:27撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 沢沿いをずずんずん。
 ハイペースで狭戸着。
2024年08月10日 06:30撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 ハイペースで狭戸着。
 小滝。
2024年08月10日 06:35撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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8/10 6:35
 小滝。
 広い川原へ着きました。
2024年08月10日 06:53撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 広い川原へ着きました。
 時々登山道へ。
2024年08月10日 07:01撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 時々登山道へ。
 水の流れが美しい。
2024年08月10日 07:09撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 水の流れが美しい。
 ピンクテープがアシスト。
2024年08月10日 07:11撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 ピンクテープがアシスト。
 ホウチャクソウを撮って現実逃避。
2024年08月10日 07:13撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 ホウチャクソウを撮って現実逃避。
 登山道も沢状態。
2024年08月10日 07:17撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 登山道も沢状態。
 ふおう、金山番所跡着。へびさんいなくなりましたね。
2024年08月10日 07:26撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 ふおう、金山番所跡着。へびさんいなくなりましたね。
 以降も、草刈りされてます。ありがたいことです。
2024年08月10日 07:28撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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8/10 7:28
 以降も、草刈りされてます。ありがたいことです。
 千軒銀座下降後は、川の流れのない方へ。
2024年08月10日 07:38撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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8/10 7:38
 千軒銀座下降後は、川の流れのない方へ。
 取りつき地点もとってもわかりやすくなりました。
2024年08月10日 07:41撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 取りつき地点もとってもわかりやすくなりました。
 たぶん、一番の難所・・・(よっこいしょういちで登れます)。
2024年08月10日 07:46撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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8/10 7:46
 たぶん、一番の難所・・・(よっこいしょういちで登れます)。
 急登の連続を経て、休み台着。ふおう。
2024年08月10日 08:00撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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8/10 8:00
 急登の連続を経て、休み台着。ふおう。
 へろへろでガンバレ岩着。岐阜のお兄さんが、ここで先行。
2024年08月10日 08:31撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 へろへろでガンバレ岩着。岐阜のお兄さんが、ここで先行。
 水も滴るオオバギボウシ。
2024年08月10日 08:35撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 水も滴るオオバギボウシ。
 ウメバチソウを眺め現実逃避。
2024年08月10日 08:47撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 ウメバチソウを眺め現実逃避。
 ようやっと登り終了。彼方に十字架が。
2024年08月10日 08:52撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 ようやっと登り終了。彼方に十字架が。
 トウゲブキを愛で現実逃避。
2024年08月10日 08:52撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 トウゲブキを愛で現実逃避。
 千軒平は紫と黄色の楽園でした。
2024年08月10日 08:53撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 千軒平は紫と黄色の楽園でした。
 ハクサンシャジン。
2024年08月10日 08:54撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 ハクサンシャジン。
 ひさびさの視界クッキリ。
2024年08月10日 08:54撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 ひさびさの視界クッキリ。
 アキノキリンソウもこんにちは。
2024年08月10日 09:04撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 アキノキリンソウもこんにちは。
 特徴的なナガバキタアザミ。
2024年08月10日 09:05撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 特徴的なナガバキタアザミ。
 おっ、エゾカンゾウも少しだけ残っていました。
2024年08月10日 09:07撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 おっ、エゾカンゾウも少しだけ残っていました。
 山頂周辺はヨツバヒヨドリも健在でした。
2024年08月10日 09:16撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 山頂周辺はヨツバヒヨドリも健在でした。
 このあたり、成敗効果は続いてますなぁ。
2024年08月10日 09:19撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 このあたり、成敗効果は続いてますなぁ。
 ふおう、大千軒岳登頂です。先着されていた岐阜の健脚の方としばし歓談。このあとの道中も、どうぞご無事で。
2024年08月10日 09:24撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 ふおう、大千軒岳登頂です。先着されていた岐阜の健脚の方としばし歓談。このあとの道中も、どうぞご無事で。
 黄色と紫の楽園をてくてく。
2024年08月10日 09:35撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 黄色と紫の楽園をてくてく。
 うむう、このあたり、やや鬱蒼としておりますなぁ。
2024年08月10日 09:41撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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8/10 9:41
 うむう、このあたり、やや鬱蒼としておりますなぁ。
 ヤマハハコもすくすく。
2024年08月10日 09:54撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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8/10 9:54
 ヤマハハコもすくすく。
 ガンバレ岩から見た七ッ岳。
2024年08月10日 10:04撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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8/10 10:04
 ガンバレ岩から見た七ッ岳。
 休み台まで戻ってきました。
2024年08月10日 10:23撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 休み台まで戻ってきました。
 金山番所跡着。ふおう。
2024年08月10日 10:50撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 金山番所跡着。ふおう。
 D500のオートフォーカスは、E-M1 m2よりすてきですねぇ。
2024年08月10日 10:51撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 D500のオートフォーカスは、E-M1 m2よりすてきですねぇ。
 広い川原まで戻ってきました。
2024年08月10日 11:18撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 広い川原まで戻ってきました。
 ようやっと狭戸着。
2024年08月10日 11:40撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 ようやっと狭戸着。
 堰堤が見えてきました。
2024年08月10日 11:49撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 堰堤が見えてきました。
 最後の渡渉をうんとこしょ。
2024年08月10日 11:53撮影 by  NIKON D500, NIKON CORPORATION
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 最後の渡渉をうんとこしょ。
撮影機器:

装備

個人装備
帽子 手袋 iPhone シャツ ズボン 靴下 防寒着 ザック 行動食 非常食 飲料 予備電池 時計 タオル ストック カメラ スパッツ ヘッドライト シングルコンロ 昼食 携帯椅子 雨具 サングラス 電子ホイッスル

感想

 初めて大千軒岳に登ったのが、2015年。暑寒別岳への練習台にと選んだお山でした。あれからもう10年経ったのですね。
 というわけで、大千軒岳登頂10周年を記念し、定点観測を兼ね登ります。

 奥二股登山口への林道も、さすがに整備された模様。特にストレスなく奥二股登山口へたどり着くことができました。先行者お一人。まったりと準備して出撃です。沢靴ですので、沢沿いをうんとこしょぉのどっこいしょ。
 先月のようなオーバーペースからの失速にならぬよう、ゆるゆると進みます。

 うぅ、それにしても陽ざしがさすと暑い。結局のところ、千軒銀座下降後の急登でよれよれに。ガンバレ岩にて岐阜の健脚お兄さんに追い越されます。
 いったん顔をのぞかせた陽ざしもときおりかくれ、涼風も。ふぅ、助かります。

 よろよろとたどりついた千軒平は紫と黄色の楽園でした。エゾカンゾウやナデシコ系はひっそり。ウメバチソウがちらほら。お花畑を見てこころはすっかりリフレッシュ。微風の道をゆるゆると進みます。山頂への登り序盤は、短い区間ですがちょっと草がうるさくなってきているような・・・。

 青息吐息で到着した山頂には、岐阜の健脚お兄さんが。300名山制覇を目指しているそうです。このあとも道内を回られるとか。その後、2組の方とスライド。ふむう、今日の大千軒岳は久方ぶりに賑わっていますなぁ。

 山頂からは、ほぼほぼ下り。転倒に気をつけつつうんとこしょ。今回は珍しく転びませんでした。
 急降下後は、登山道をてくてくたどり、金山番所跡へ。広い川原からは再び沢沿いにじゃぶじゃぶ。沢靴だと好きなところを歩けるのですが、左親指の付け根がちょっと痛いのが玉に瑕。

 無事、下山後は千軒そばへ。いつもの盛りそばを食べてほっと一息つきました。

 こたびも何とか無事に帰還できました。ありがとうございます。

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コメント

daniyamaさん、こんにちは🎶

大千軒岳、そうか、daniyama さんの10周年なんですね〜😀
10年で何回登られてるのでしょう。
私は同じ山の最高回数、15回くらいでしょうか。
daniyamaさんはもっとずっと多いことでしょう。
でも山って登るたびに新発見があったりして楽しいですよね✨

7月のミサはどこの教会の神父様がのぼられるのかな。
男体山とかこちらは神主さんの登られる山は時々ありますが、
神父様、牧師様が登られる山は出会ったことがないような。

ところで靴、私もLOWAを持っているのです。
でも7年くらい前に買って2、3回履いたのですが、どうも指が当たるのでそのままになってしまっています。
これはソールを一度確認しておいた方がいいですね〜、と先日の件で思いました。
LOWA、かっこよくて好きなのですが、どうも私の足には合わないようで、この先も履くことはなさそうではあるのですが....。
というわけで今はモンベルのアルパインクルーザーになっているわけです😀

こちらは昨日からつくつく帽子が鳴き始めました。
夏も少し秋に近づいたかな。
どうぞ良い一週間をお過ごしくださいね😀
2024/8/12 18:36
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1
かやまる@kayamaruさん、こんばんは。

 大千軒岳は、とっても好きなお山の一つです。
 たとえがうまく思いつかないのですが、
 いいカメラを使うとどれだけきれいに画像を残せるのだろうというわくわくから、財布とよぉく相談しつつD500を買うとか。
 いいチューナーで聴くと、いつものFMがどれだけすてきになるのだろうというわくわくから、これまた財布とよくよく相談しつつ往年の名機をゲットするとか。

 最初に大千軒岳へ登頂したのが8月で。そのうちに秋はまたどんなにすてきなのだろうと気になったり。春はまたどんなにお花がきれいなのだろうかなぁと(みなさんが多く訪れるのは6月初旬のようです)。やがて、5月は、7月は、はたまた9月は、いやいや10月は、もしや11月はどんな表情なのだろうと。あたりまえですが、好天だったり曇天だったりでもずいぶん違いますし。年によっても微妙に違いますし。
 そうこうしているうちに、敬愛する笹柱myu殿が残雪期の大千軒岳へ登頂し・・・。個人的には、天気や雪質に恵まれないとたどり着けないため、かなり敷居が高いのですが、3月や4月の大千軒岳も、これまたとってもすてきなわけで。たぶん、いろんな表情の大千軒岳を味わいたいのだろうなぁと。かといって、365日は登れませんが。

 冬はともかく、夏山の大千軒岳に登る気力と体力がなくなったら、登山からは卒業かなあとぼんやり思ったりもしていて。
 さまざまな表情をみせてくれる大千軒岳は、出不精の私がごくごくたまぁに遠征するためのとれいにんぐにも、体調ばろめぇたぁにもなるお山です。大変お世話になっている分、笹がぼわぼわになりがちな790m以降は、手入れされない状態が続いて登るのに難儀だなぁと感じたら、たまぁに笹刈りなどをし姫のご機嫌を取ったりします。
 なんとか50回くらいまでは気力体力がもってくれればなぁと願っていますが、こればかりは・・・。今年はついに腰痛も出てきましたし。まぁ、なるようにしかなりませんよね。

 そういえば、ソールがぱっくりはがれたLowaのAlpinですが、たまたま見ていたYoutubeの動画から、ダメ元で問い合わせたところ、かなりの低価格で修理可能ということになり。ついでに、もう1足あったAlpin(こちらはサイドラバーがぼろぼろです)もまとめて修理していただくことになり・・・。仙台のShoelyというお店です。できあがるのは8月下旬から9月初旬くらいかと。これまたわくわくして待ってます。

 モンベルのアルパインクルーザーは定評があるようですね。知人も愛用しています。機会があったら履いてみたいですが、修理代でまったく首が回らなくなりました。

 お盆から週末にかけては台風が立て続けにやってくるようですねぇ。てるてるぼうずを夢の中で398個くらい作成し、好天になることをお祈りします。

 かやまる@kayamaruさんも、よい週末をお過ごしくださいませ。
 いつも丁寧なコメント、ありがとうございます。
2024/8/13 0:44
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プロフィール画像
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