霧島連山 韓国岳・えびの岳／白鳥山と池巡り〜えびの高原から

2024年08月11日(日) ~ 2024年08月12日(月)

• GPS: 08:27
• 距離: 21.2km
• 登り: 1,197m
• 下り: 1,210m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:03

8:55 えびの高原
8:58 韓国岳登山口
9:27 9:28 硫黄山火口展望所
9:49 五合目
10:19 10:46 韓国岳
11:20 韓国岳避難小屋
11:47 11:48 大浪池
12:13 12:18 大浪池休憩所
13:35 つつじヶ丘登山口
14:12 14:27 えびの展望所
14:36 14:38 えびの岳
14:58 えびの高原

2日目

• 山行: 2:18
• 休憩: 0:08
• 合計: 2:26

8:55 えびの高原
9:04 9:05 えびの展望台
9:21 9:24 二湖パノラマ展望台
9:38 9:40 白鳥山
9:48 白鳥山北展望台
10:03 六観音御池展望台
10:21 甑岳分岐
10:25 10:26 不動池
10:46 六観音御池展望台
11:00 11:01 白紫池
11:21 えびの高原

天候

🌤

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

＜1日目＞8/10　移動のみ
🚃町田0519→0540新横浜　JR横浜線
🚅新横浜0603→1040博多　新幹線のぞみ
🚅博多1058→1236鹿児島中央　新幹線さくら
🚌鹿児島中央駅1300→1345鹿児島空港　1,400　⚠️IC不可
🚌鹿児島空港1420→1500丸尾　霧島神宮アクセスバス　1,100(1日乗車券)　⚠️IC不可　⚠️1日乗車券専用　⚠️実証実験中

💤(泊)霧島国際ホテル

＜2日目＞8/11　韓国岳＋えびの岳
🚌丸尾0830→0856えびの高原　霧島連山周遊バス　(1日乗車券)　⚠️IC不可

🥾
起点・終点：えびの高原バス停

🚌えびの高原1600→1626丸尾　霧島連山周遊バス　(1日乗車券)　⚠️IC不可

💤(泊)霧島国際ホテル

＜3日目＞8/12　白鳥山＋池巡り
🚌丸尾0830→0856えびの高原　霧島連山周遊バス　(1日乗車券)　⚠️IC不可

🥾
起点・終点：えびの高原バス停　

🚌えびの高原1300→1401丸尾温泉　霧島連山周遊バス　(1日乗車券)　⚠️IC不可
🚌丸尾温泉1417→1512国分駅前　鹿児島交通　(1日乗車券)　⚠️IC不可
🚃国分1559→1603隼人　JR日豊本線　IC可
🚃隼人1616→1703鹿児島中央　JR日豊本線　IC可
🚃鹿児島中央駅前→市役所前　170　⚠️IC不可

💤(泊)JR九州ホテル鹿児島

＜4日目＞8/13　ほぼ移動のみ
🚃鹿児島中央0524→0649西都城　JR日豊本線
🚃西都城0656→0758宮崎　JR日豊本線
🚄宮崎0810→1109大分　特急にちりん
🏯大分城　駅から片道徒歩15分弱
🚃大分1215→1353中津　JR日豊本線
🚃中津1415→1521小倉　JR日豊本線
🚃小倉1544→1640古賀　JR鹿児島本線

コース状況／危険箇所等

・全般的に道は明瞭で難しいところはなかった。
・韓国岳から大浪池への急な下りが一番歩きにくい道だった。木道があるけど壊れているところが多い。

写真

8/10 12:42

初日は移動日。
博多で新幹線を乗り継いで、鹿児島中央駅。

8/10 12:45

鹿児島中央駅の近くにあるバスターミナルで鹿児島空港行きのバスに乗る。

8/10 13:41

バスに乗って40分ほどで...

8/10 13:45

鹿児島空港。

8/10 13:55

向こうにうっすら見えているのが霧島連山。

8/10 14:01

バスの乗り継ぎで待ち時間30分。
レストランに入るには短いので、さつまあげを買って食べる。

8/10 14:13

鹿児島空港からは、実証実験中の霧島神宮アクセスバス。
1列ずつのシートで広々とした車内。
そして、他に乗客はおらず貸し切り状態！

8/10 14:55

バスに乗って40分ほどの丸尾バス停で降りる。

8/10 14:56

乗ってきた霧島神宮アクセスバス。

8/10 15:17

というわけで、霧島温泉に到着。

8/10 15:18

宿泊場所にチェックインして荷物を置いたら、ホテルの近くにある丸尾自然探勝路へ。

8/10 15:40

石畳が整備された山道を20分少々歩くと、霧島で最古の岩風呂。すぐそばで湧き出ていて、触ってみると入るにはかなり熱めのお湯。

8/10 15:40

湧き出るお湯は無色透明だけど、すぐ横を流れる川は白く濁っている。

8/10 15:56

自然探勝路を進み、車道に出たら千畳敷の方へ。

8/10 15:59

急坂を少し下って、千畳敷。

8/10 16:00

後で行く丸尾滝の上にあたる場所。

8/10 16:03

丸尾滝への探勝路は崩れていて通行止め。
なので車道に登り返す。

8/10 16:06

車道を歩いて自然探勝路の入り口に戻ってきた。

8/10 16:06

蒸気が吹き出る脇を通って階段を下ると...

8/10 16:07

あれ、道に温泉垂れ流し。

8/10 16:17

車道をしばらく進むと、丸尾滝。
背後の岩の模様と白く濁った水が特徴的。

8/10 16:25

丸尾バス停の横にある、霧島温泉市場。
いろいろ巡って1時間半くらいの散歩だった。

8/10 17:52

夕食はホテルでブッフェ。
いつものようにいろいろ取りすぎて食べ過ぎ...

8/10 18:18

締めのカツカレー。

8/11 7:54

さて2日目。
この日はメインの韓国岳。
ホテルを出たところから温泉街の眺め。

8/11 7:57

丸尾バス停でバスを待つ。
百名山だし混むかと思いきや、30分前で誰もいなかった...

8/11 8:51

バスに乗って50分ほどで、えびの高原。
乗客は自分を入れても3人くらいだった。。。

8/11 8:53

えびの高原のバス停前に売店と食事処がある。
今日と明日の基点はここ。

8/11 8:55

というわけで、さっそく韓国岳の登山口へ。

8/11 8:58

これから登る韓国岳。

8/11 9:00

すぐ横の硫黄山は、さかんに噴煙を上げている。。。

8/11 9:04

登山届を書いて山道へ。

8/11 9:17

この花が多かった。

8/11 9:23

8/11 9:25

しばらく登って、硫黄山の展望台。

8/11 9:26

シューシューと音が聞こえる。
硫黄山の周辺は現在立入禁止。

8/11 9:35

さらに登って、スタート地点のえびの高原が見えた。

8/11 9:42

8/11 9:47

避難小屋がある五合目。

8/11 9:57

石ごろごろで赤い地面。

8/11 9:59

七合目を過ぎると傾斜が緩む。

8/11 10:07

大浪池が見えてきた。

8/11 10:09

そして、韓国岳の火口も見えてきた。

8/11 10:10

ものすごい爆裂ぶり。

8/11 10:16

火口の縁を行く。

8/11 10:17

韓国岳の火口の全景。

8/11 10:18

そして、韓国岳の山頂。
えびの高原から1時間半もかかっていなかった。

8/11 10:23

山頂は爆裂火口の断崖絶壁の縁。。。

8/11 10:25

新燃岳は今も至る所で噴煙を上げている。

8/11 10:28

山頂の標識と三角点。

8/11 10:30

山頂でさつま揚げ。

8/11 10:38

新燃岳と、その向こうの高千穂峰は雲に隠れている。

8/11 10:40

大浪池がよく見える。

8/11 10:41

山頂からの大浪池。

8/11 10:44

30分ほど休憩したら、下りにかかる。
振り返って韓国岳の山頂。

8/11 10:53

木道の急坂が長く続く。

8/11 10:59

木道は壊れてジャンプ台になっているところが多くある。

8/11 11:03

アサギマダラがひらひらと。

8/11 11:16

傾斜が緩んでしばらくすると...

8/11 11:18

避難小屋のある広場に出て、ここから登り返し。

8/11 11:28

8/11 11:30

樹林の中に垣間見える岩。

8/11 11:35

そして、大浪池の縁に出た。

8/11 11:45

途中にあったテーブル。
一見展望なさそう見えるけど...

8/11 11:46

奥まで行くと大展望。

8/11 11:46

韓国岳も見える。

8/11 11:48

きれいな色だけど、ちょっと曇っていて日差しが足りない。

8/11 11:48

8/11 11:49

ここの火口もなかなかの爆裂ぶり。

8/11 11:51

ところどころで断崖絶壁...

8/11 11:56

ここは岩の色が違う。

8/11 11:57

8/11 12:00

崖っぷちを離れて緩やかな下りになる。

8/11 12:09

木道が出てくると...

8/11 12:11

大浪池登山口からの道。
ここが大浪池の外周で一番低い部分。

8/11 12:11

8/11 12:11

ここだけ剝き出しの岩が見事。

8/11 12:13

岩陰でひと休み。

8/11 12:32

緩やかに登り返して、大浪池の西側の道。
こちらはとても穏やかな道。

8/11 12:35

東側のような断崖絶壁の景観はないけど、ところどころでいい眺め。

8/11 12:49

正面に韓国岳を見ながら、下りになる。

8/11 12:51

分岐に出たら、えびの高原の方へ。

8/11 13:22

平坦な道かと思ったら、沢を渡る小さな下り登りが多く、意外と疲れる。
アカマツだらけの平坦な道になると...

8/11 13:33

車道に出る。
このままえびの高原に戻ろうか、という誘惑もあるけれど...

8/11 13:34

えびの高原に戻ってもバスの時間まで2時間以上もあるので、予定通りえびの岳へ。

8/11 13:36

えびの岳は歩く人も少ないせいか、草がたくさん。

8/11 14:08

疲れた足で緩やかな道をゆっくり登り、最後に少し急坂を登ると岩が現れる。

8/11 14:10

岩を回り込んで上に出ると、えびの岳展望所。

8/11 14:17

韓国岳がよく見える。

8/11 14:18

南側は海が見えそうだけど、霞んで見えない。

8/11 14:19

硫黄山。

8/11 14:34

えびの岳展望所から10分ほど平坦な道を行くと、三角点があるえびの岳の山頂。

8/11 14:36

山頂は広いけど展望は少なめ。

8/11 14:42

アカマツの中をゆるやかに下る。

8/11 14:45

草が繁ってくると...

8/11 14:48

キャンプ場に出る。

8/11 14:48

韓国岳を眺めるキャンプ場。

8/11 14:51

芝生の広場と韓国岳。

8/11 14:56

そして、えびの高原に戻って終了。
6時間ほどかかって、バスの時間まで1時間。
意外と疲れたけど程よい感じのコースだった。

8/11 15:35

食事処は閉まってしまったので、ソフトクリームでひと休み。

8/11 16:18

バスに乗って、丸尾バス停。

8/11 16:21

温泉蒸気蒸しを買ってひと休み。

8/11 18:04

そして、夕食のブッフェ。
品揃えは前日と同じだった...
ブッフェの極意は食べたいものだけを食べること、と見つけたり。

8/11 18:29

というわけで、ステーキを5皿も食べた。

8/12 7:24

朝食は、ラーメンとさつまあげ。

8/12 8:00

さて3日目。
チェックアウトしたけど荷物は預けて、出発。

8/12 8:03

バス停そばの温泉蒸気蒸し。

8/12 8:53

さて、今日もバスでえびの高原。
でも13時のバスで戻るので、時間制限は4時間。

8/12 8:55

今日は道路を渡って昨日とは反対側に行く。

8/12 8:56

駐車場から韓国岳。

8/12 8:59

歩くのは池巡り自然探勝路。

8/12 8:59

硫黄山の活動が活発なので周回できなくなっている。

8/12 9:02

少し登ると、えびの展望台。

8/12 9:03

展望台から韓国岳。

8/12 9:08

しばらくとても整備されている道を登る。

8/12 9:14

8/12 9:16

分岐を左の白鳥山の方へ。
後で正面の白紫池から戻ってくる。

8/12 9:19

ひと登りすると、二湖パノラマ展望台。

8/12 9:20

展望台から韓国岳。

8/12 9:21

硫黄山は今日も盛んに噴煙を上げている。

8/12 9:20

そして、白鳥山と白紫池。

8/12 9:21

甑岳と六観音御池。

8/12 9:22

二湖パノラマ展望台。

8/12 9:26

展望台から先は道が細くなる。
でも平坦で歩き易い道。

8/12 9:32

突然にごろごろ岩の登りに変わる。

8/12 9:32

ひとつだけ不自然な岩。

8/12 9:33

白紫池と韓国岳。

8/12 9:34

鉄塔があるということは...

8/12 9:36

白鳥山の山頂。
あれ？もう着いた？という感じだった。

8/12 9:36

山頂から韓国岳。
すぐ下の火口にあたる白紫池は意外と見えない。

8/12 9:44

しばらく穏やかな道を行く。

8/12 9:47

開けると、白鳥山北展望台。
正面に韓国岳が見える。

8/12 9:51

薄暗い急斜面を下って分岐に出る。
この分岐から不動池までがピストンになる。

8/12 9:58

しばらく下ると、突然にスギの巨木。

8/12 10:00

そして、豊受神社。

8/12 10:01

豊受神社の前に、六観音御池。

8/12 10:11

六観音御池からは緩やかな登り返し。
脇に甑岳が見える。

8/12 10:16

シカが走り去って行ったけど、撮れたのはオシリだけ。

8/12 10:19

甑岳への分岐。
甑岳にも行きたかったけど、時間が足りないので見送った。

8/12 10:21

正面に硫黄山。

8/12 10:22

岡本太郎チックな不動像。

8/12 10:23

車道に出ると、硫黄山の登山口。
でも立入禁止。
ここはガスの濃度次第で車も通行止めになる。
今日は車が1台も通らないので車も通行止めみたい。

8/12 10:24

不動池。

8/12 10:24

えびの高原へは車道を行くと早いのだけど、歩行者通行禁止。
なので来た道を戻らないといけない。

8/12 10:29

とても見事なアカマツ林。

8/12 10:39

全般的にとても歩きやすい道。

8/12 10:43

杉の巨木が出てくると...

8/12 10:44

再び六観音御池。

8/12 10:44

8/12 10:52

登り返しが意外とキツい...

8/12 10:54

そして、白紫池への分岐。

8/12 10:58

白紫池。
昔は天然のスケート場だったらしい。

8/12 11:03

朝通った分岐に戻ってきた。

8/12 11:15

あとはよく手入れされた歩道を下ると...

8/12 11:18

えびの高原。

8/12 11:19

バスの時間まで1時間半くらいあるので、店を見て回る。

8/12 11:19

8/12 11:26

食事処で昼食。

8/12 11:45

エコミュージアムセンターを見学。

8/12 12:04

エコミュージアムセンターの裏手から韓国岳。

8/12 12:13

豆大福とメロンパンでひと休み。

8/12 13:20

バスは高千穂河原を経由する。
昔登った高千穂峰。

8/12 14:08

ホテルのすぐ前にある丸尾温泉でバスを降り、急いで預けた荷物を受け取って同じバス停に戻り、国分駅行きのバスに乗る。

8/12 15:11

というわけで、国分駅。

8/12 15:45

国分駅で隼人行きの列車。
ずいぶんサビサビ。

8/12 16:59

隼人駅で乗り換えて、鹿児島中央駅で降りる。

8/12 17:14

鹿児島中央駅。
駅のホテルにチェックインして、少しだけ鹿児島市街観光。

8/12 17:15

市電に乗って...

8/12 17:36

市役所前駅で降りる。

8/12 17:44

鶴丸城の御楼門。

8/12 17:46

鶴丸城跡の黎明館。

8/12 17:57

そして、西郷隆盛像。

8/12 18:00

鹿児島中央駅まで歩いて戻る。
途中の照国神社の辺りで夕日。

8/12 18:32

駅の横にある観覧車の麓。

8/12 18:56

夕食時でどこも混雑していたけど、空いていたイタリアンの店に入って、変わったラザニア。
料理は悪くないのだけれど、おひとりさまは歓迎されないようで、片隅の席に案内されて、すぐ隣で店長さんが従業員のシフト調整していたりして、とても居心地が悪かった。

8/12 19:50

ホテルの部屋から。

8/12 19:54

かるかんとかるかん饅頭。
かるかんは餡なし。饅頭は餡入り。

8/13 5:02

そして、最終日。
夜明け前の鹿児島中央駅。

8/13 5:15

最終日は列車の旅。
都城行きの始発電車。

8/13 5:27

車窓から桜島。

8/13 7:57

宮崎駅から大分の区間は特急にちりん。

8/13 11:12

ずいぶん立派な大分駅。

8/13 11:24

乗り換え待ちの1時間の間に大分府内城に寄り道。

8/13 12:00

大分からは各駅停車で中津と小倉で乗り継いで帰る。

撮影機器：

PENTAX K-3 Mark III Premium Kit ペンタックス

Xperia 1 VI SO-51E docomo SONY

感想

WashiTabi

先月は青森で、今月は鹿児島。。。

さて夏休み。
11年ぶりの霧島連山。
前回は車アクセスで高千穂峰だったけど、今回は公共交通機関でアクセスして韓国岳。
基点のえびの高原へは霧島温泉からバス便があるので、霧島温泉に連泊で宿を押さえた（かなり高かったけど；；；）。
が、霧島温泉へのアクセスが意外と不便。
霧島温泉駅からのバスで、と思っていたら、なんと平日のみの運行。
なので、鹿児島中央駅からバスで鹿児島空港に行き、鹿児島空港からは7月から実証実験として開始されたばかりの霧島神宮行きのバスに乗り継いだ。

昨年の夏休みは四国で台風直撃して難儀したけど、今年は地震。
直前に宮崎で震度6の地震！
どうなることかと思ったけれど、新幹線はすぐに再開し、電車も翌日には運転再開、バスも通常運行で、結果的には全く予定通りの行程で行けた。

初日は移動のみで、
2日目にメインの韓国岳から大浪池を周回し、ついでにえびの岳。
3日目に白鳥山と池巡りのコースを歩いた。甑岳にも行きたかったけど、時間の都合でカット。
最終日は鹿児島中央駅から、列車旅で福岡に帰省。

それぞれの山が巨大な火口を持っていて、それらの火口の縁を巡る感じのコース。
特に韓国岳の巨大な火口が見事だった。
霞んでいて遠くの景色が見えなかったのが惜しいけど、雄大な景色と盛んに噴煙を上げる硫黄山に新燃岳。
霧島といい阿蘇といい、やっぱり九州の火山は面白い！

○写真（Googleフォト）
https://photos.app.goo.gl/Jf6i8ysvDziRQYop8

〇関連　過去の霧島連山
・2013年05月　高千穂峰　https://yamare.co/292908