燧ヶ岳（御池から周回）

2024年08月11日(日) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,268m
• 下り: 1,278m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 0:15
• 合計: 6:32

5:24 スタート地点
5:26 御池登山口
6:03 広沢田代
6:22 御池登山道 ５合目
6:36 熊沢田代
7:18 俎��
7:29 7:42 燧ヶ岳
7:52 温泉小屋道・見晴新道 分岐
9:11 見晴新道分岐
9:23 原の小屋
9:24 見晴
9:39 東電分岐
9:54 温泉小屋
9:57 温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐
10:28 兎田代上分岐
10:52 10:53 裏燧橋
11:03 天神田代
11:19 西田代
11:24 11:25 裏燧横田代
11:28 ノメリ田代
11:33 上田代
11:43 姫田代
11:48 御池田代
11:55 御池登山口
11:56 ゴール地点

天候

燧ヶ岳山頂周辺は晴天、その前後は曇り（ガスの中）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御池駐車場に駐車（1回1000円）

コース状況／危険箇所等

危険個所は特になし

その他周辺情報

下山後は身だしなみ整えて、御池ロッジでカツカレーで栄養補給。温泉は狙ってたところが日帰り入浴をやっていなかったので、だいぶ離れたゆ〜パーク薬師で入浴（大人700円）。

写真

8/11 5:26

御池駐車場を出発

8/11 5:26

ほどなく分岐

8/11 5:27

8/11 5:30

ほどなく急登

8/11 5:31

ぬかるんでいるところもそれなりに

8/11 5:37

8/11 5:49

きれいな会談も

8/11 5:50

8/11 5:55

広々とした湿原

8/11 6:02

晴れ間が見えてきた

8/11 6:11

8/11 6:19

雲を抜けたら青空が

8/11 6:25

8/11 6:31

昨日はあまり見れなかった広々とした青空

8/11 6:43

8/11 6:44

8/11 6:47

こういう景色が見たかった

8/11 6:53

森林限界抜けた感じ

8/11 6:58

8/11 7:04

振り返ると雲海

8/11 7:08

8/11 7:14

燧ヶ岳が見えてきた

8/11 7:15

尾瀬沼が見えてきた

8/11 7:32

俎��到着。中々良い眺め

8/11 7:32

燧ヶ岳方面

8/11 7:21

景色を堪能したら燧ヶ岳へ

8/11 7:22

鞍部から

8/11 7:25

登り返し

8/11 7:28

燧ヶ岳到着

8/11 7:28

8/11 7:28

遠くの山々もみえるものの、この辺だとイマイチどれがどの山か不明

8/11 7:28

8/11 7:52

尾瀬ヶ原方面へ

8/11 7:57

8/11 8:04

見晴までの間は全般的にぬかるみがち

8/11 8:12

燧ヶ岳〜五合目間は尾瀬宿泊（と思われる）人たちとそれなりにすれ違い

8/11 8:20

8/11 8:28

五合目看板。1合ごとに表示あり

8/11 8:57

連休の割には思っていたほど混雑していない感じ。五合目から見晴新道分岐までの間は誰とも会わず

8/11 9:12

8/11 9:19

見晴のあたりの山小屋

8/11 9:25

尾瀬ヶ原到着

8/11 9:27

久々の尾瀬

8/11 9:51

8/11 9:54

温泉小屋

8/11 9:55

燧裏林道を進みます

8/11 9:57

8/11 10:04

8/11 10:27

三条の滝分岐

8/11 10:32

全般的にこんな感じの道

8/11 10:53

こんな感じの立派な橋も

8/11 11:11

ものごついダケカンバ

8/11 11:23

後半はちょいちょい湿原を通ります

8/11 11:32

8/11 11:37

8/11 11:47

鹿よけネット

8/11 11:48

8/11 11:54

燧ヶ岳分岐

8/11 11:55

無事下山。お疲れ様でした。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

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装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

motonoko

福島遠征2日目。
だいぶ念願だった燧ヶ岳へ。台風接近が心配だったものの影響少なそうだったので、予定通りのルートへ。
登り始めからわりと急登でしたが、合間の雲海や湿原に癒されつつ高度を上げていきました。途中からはガスを抜けて青空が広がってきて、昨日と異なる天気模様も楽しめました。
山頂では尾瀬ヶ原方面はガスに隠れていましたが、一面の雲海の景色も中々見ごたえがありました。
燧裏林道は緩やかなアップダウンの中を進む感じで、前半はブナ林、後半は湿原と変化を楽しめました。雪解けの時期や紅葉シーズンも来てみたいものです。