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Yamareco

記録ID: 7129604
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

餓鬼岳〜唐沢岳(白沢ピストン)

2024年08月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
12:10
距離
23.8km
登り
3,190m
下り
3,192m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:21
休憩
1:50
合計
12:11
5:31
3
スタート地点
5:34
6
5:57
30
6:27
6:32
14
6:46
74
8:00
8:03
58
9:01
9:11
32
9:43
9:44
15
9:59
10
10:09
24
10:33
10:34
14
10:48
10:57
60
11:57
12:33
55
13:28
13:39
20
13:59
14:06
17
14:23
14:28
3
14:31
14:33
4
14:37
19
14:56
14:58
40
15:38
15:43
43
16:26
16:36
15
16:51
16:54
25
17:19
17
17:41
1
17:42
ゴール地点
天候 AM 晴れ
PM 曇り〜霧
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白沢登山口駐車場に駐車しました。
AM5時過ぎの到着で上段は満車、中下段は一部空きありでした。
コース状況/
危険箇所等
特別危険を感じるような箇所はありません。
全体にルートは明瞭、ピンクテープや○ペイントが多数あり整備された登山道ですが、所々歩きにくい箇所があります。

○白沢登山口〜最終水場
渡渉、ハシゴ・クサリ場、へつり等通行に注意を要する箇所が連続します。
増水時は通行困難です。

○最終水場〜餓鬼岳
急登、ロープ箇所あり。
全体に薄いササヤブを通過する箇所が多いです。

○餓鬼岳〜唐沢岳
餓鬼のコブ、唐沢岳と大きなアップダウンを繰り返します。
ほぼ樹林帯の稜線上で、登山道はハイマツやシャクナゲのヤブ、その他針葉樹林等ブッシュを通過します。
唐沢岳直下は南側に大きく迂回し、ザレ場を通過します。
 
その他周辺情報 下山後に、松川村のすずむし荘(日帰り入浴600円)で入浴しました。
時間帯とお盆期間だからか激混みでした。
 
朝、白沢登山口を出発します。
駐車場は意外にも多くの車。
朝、白沢登山口を出発します。
駐車場は意外にも多くの車。
登山口は仮設トイレ1基あります。
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登山口は仮設トイレ1基あります。
少し進み登山道へ。
山頂まで450分と結構なインパクトあります。
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少し進み登山道へ。
山頂まで450分と結構なインパクトあります。
初めて見た、リアル「よくきた」看板。
登山道上の至る所に設置されていました。
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初めて見た、リアル「よくきた」看板。
登山道上の至る所に設置されていました。
歩き始めてすぐにあるへつり。
あまり高度感は無いですが、落ちると即ドボンです。
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歩き始めてすぐにあるへつり。
あまり高度感は無いですが、落ちると即ドボンです。
前半は沢沿いに高巻き、後半は渡渉を繰り返しながら登ります。
前半は沢沿いに高巻き、後半は渡渉を繰り返しながら登ります。
ナメた沢の渡渉ポイント。
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ナメた沢の渡渉ポイント。
沢の水が澄んでいて綺麗です。
(帰りはここで休憩しました)
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沢の水が澄んでいて綺麗です。
(帰りはここで休憩しました)
落差のある魚止の滝。
帰りに寄ることにします。
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落差のある魚止の滝。
帰りに寄ることにします。
岩場の濡れた箇所にはチョウジギクが咲きます。
岩場の濡れた箇所にはチョウジギクが咲きます。
シラヒゲソウ。
こういう場所でよく見かけます。
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シラヒゲソウ。
こういう場所でよく見かけます。
ソバナは開花進む。
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ソバナは開花進む。
後半は沢を直に登ります。
今回は問題無いですが、増水していると通行困難です。
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後半は沢を直に登ります。
今回は問題無いですが、増水していると通行困難です。
最終水場を過ぎると長い登りが始まります。
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最終水場を過ぎると長い登りが始まります。
上部は好天。
下部は湿度高く気温高くムシムシ。
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上部は好天。
下部は湿度高く気温高くムシムシ。
登山道は斜面をジグザグに登るような箇所が多く、薄いササヤブ箇所が多いです。
登山道は斜面をジグザグに登るような箇所が多く、薄いササヤブ箇所が多いです。
大凪山山頂。
展望は無く、休憩者多数のため通過〜
大凪山山頂。
展望は無く、休憩者多数のため通過〜
雲より高い位置まで登ってきました。
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雲より高い位置まで登ってきました。
鹿島槍の展望も。
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鹿島槍の展望も。
大凪山を過ぎると傾斜が緩やかな箇所があり、ちょっと一息。
大凪山を過ぎると傾斜が緩やかな箇所があり、ちょっと一息。
崩落地。
花崗岩で山肌は白色です。
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崩落地。
花崗岩で山肌は白色です。
百曲り入口。
ここから長い登りとのことなので、その前に休憩。
百曲り入口。
ここから長い登りとのことなので、その前に休憩。
日かげに入り、雲海眺めながら休憩します。
日かげに入り、雲海眺めながら休憩します。
百曲りは長いロープからスタート。
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百曲りは長いロープからスタート。
ハナチダケサシ。
ハナチダケサシ。
オオヒョウタンボクの赤い実。
オオヒョウタンボクの赤い実。
だんだん低木帯になり、日差しは強くなります。
風が弱く暑い!
だんだん低木帯になり、日差しは強くなります。
風が弱く暑い!
晴天強日射の図。
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晴天強日射の図。
アザミに寄る高山蝶。
クモマベニヒカゲ(県天然記念物)をこんなところで見るとは。
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アザミに寄る高山蝶。
クモマベニヒカゲ(県天然記念物)をこんなところで見るとは。
小屋まであと15分。
だいぶ環境も変わってきます。
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小屋まであと15分。
だいぶ環境も変わってきます。
オヤマリンドウは咲き始め。
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オヤマリンドウは咲き始め。
登り切って餓鬼岳小屋。
餓鬼岳山頂直下の好立地です。
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登り切って餓鬼岳小屋。
餓鬼岳山頂直下の好立地です。
小屋反対側(入り口側)は日かげになっているので、山頂行く前に少しクールダウン。
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小屋反対側(入り口側)は日かげになっているので、山頂行く前に少しクールダウン。
再び歩き始め山頂へ。
山頂はもう目と鼻の先です。
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再び歩き始め山頂へ。
山頂はもう目と鼻の先です。
登り切って餓鬼岳山頂。
雲が湧き上がり始めますが山頂は360度の大展望。
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登り切って餓鬼岳山頂。
雲が湧き上がり始めますが山頂は360度の大展望。
燕岳への縦走路。
次回は縦走も良いですね。
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燕岳への縦走路。
次回は縦走も良いですね。
奥には槍ヶ岳。
あちらもよく晴れていそうです。
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奥には槍ヶ岳。
あちらもよく晴れていそうです。
右手には裏銀座の峰々。
野口五郎岳がよく見える位置関係です。
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右手には裏銀座の峰々。
野口五郎岳がよく見える位置関係です。
鷲羽岳、ワリモ岳をアップで。
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鷲羽岳、ワリモ岳をアップで。
さらに右へは針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍ヶ岳。
左奥の立山方面はうっすら雲が掛かります。
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さらに右へは針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍ヶ岳。
左奥の立山方面はうっすら雲が掛かります。
東側の安曇野方面は雲海となっていました。
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東側の安曇野方面は雲海となっていました。
さて、予定通り唐沢岳へ。
距離は短いですが、アップダウン連続の片道2時間半の長行程です。
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さて、予定通り唐沢岳へ。
距離は短いですが、アップダウン連続の片道2時間半の長行程です。
岩峰を見上げながら巻きながら進みます。
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岩峰を見上げながら巻きながら進みます。
奥の展望台と右下に餓鬼のコブ、その左上に唐沢岳と進みます。
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奥の展望台と右下に餓鬼のコブ、その左上に唐沢岳と進みます。
餓鬼岳山頂を振り返る。
雲が湧き上がり始めます。
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餓鬼岳山頂を振り返る。
雲が湧き上がり始めます。
ここから標高差150m超の長い下り。
往路が下りなら復路は登り返し。
誰か、あそこまで橋を架けてくれないかな・・。
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ここから標高差150m超の長い下り。
往路が下りなら復路は登り返し。
誰か、あそこまで橋を架けてくれないかな・・。
最低鞍部から少し登り返すと餓鬼のコブにつきます。
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最低鞍部から少し登り返すと餓鬼のコブにつきます。
帰りは登り返し…(遠い目)
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帰りは登り返し…(遠い目)
特徴的な形の岩峰。
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特徴的な形の岩峰。
餓鬼のコブから下ると雲の中に入ります。
深い谷から湧き上がる霧と冷気。
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餓鬼のコブから下ると雲の中に入ります。
深い谷から湧き上がる霧と冷気。
山頂が近づいた!と思いましたが、実際の山頂はまだ奥でした。
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山頂が近づいた!と思いましたが、実際の山頂はまだ奥でした。
足元にウメバチソウ。
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足元にウメバチソウ。
ミヤマコウゾリナ。
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ミヤマコウゾリナ。
ザレ場にはコマクサが咲き残り。
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ザレ場にはコマクサが咲き残り。
コマクサと唐沢岳。
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コマクサと唐沢岳。
山頂までもう少し!
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山頂までもう少し!
ようやく山頂が見えてきました。
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ようやく山頂が見えてきました。
登り切って唐沢岳山頂、長い道のりでした。
しばらく山頂で休憩し復路へ。
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登り切って唐沢岳山頂、長い道のりでした。
しばらく山頂で休憩し復路へ。
唐沢岳から一瞬見えた餓鬼岳方面。
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唐沢岳から一瞬見えた餓鬼岳方面。
東側は青と白の2色。
天気の崩れそうな気配はありませんでした。
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東側は青と白の2色。
天気の崩れそうな気配はありませんでした。
唐沢岳を振り返る。
唐沢岳を振り返る。
足元にトウヤクリンドウ。
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足元にトウヤクリンドウ。
再び霧に包まれる針葉樹林帯の稜線。
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再び霧に包まれる針葉樹林帯の稜線。
コキンレイカ。
間もなく咲き終わりです。
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コキンレイカ。
間もなく咲き終わりです。
さあ、登り返しますかー(死んだ魚の目)
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さあ、登り返しますかー(死んだ魚の目)
樹林帯を抜け、再び森林限界へ。
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樹林帯を抜け、再び森林限界へ。
歩いてきた稜線を振り返る。
だいぶ雲が増えてきました。
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歩いてきた稜線を振り返る。
だいぶ雲が増えてきました。
やっとこさ登り切って餓鬼岳方面。
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やっとこさ登り切って餓鬼岳方面。
餓鬼岳まで戻ってきました。
時間的に誰もおらず。
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餓鬼岳まで戻ってきました。
時間的に誰もおらず。
餓鬼小屋でペットボトル購入。
ギリギリ持ちそうでしたが、最終水場まで長いので念のため。
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餓鬼小屋でペットボトル購入。
ギリギリ持ちそうでしたが、最終水場まで長いので念のため。
下りは4時間半の行程です。
下りは4時間半の行程です。
下りも気を抜かずに歩きます。
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下りも気を抜かずに歩きます。
ミヤマアキノキリンソウ。
ミヤマアキノキリンソウ。
ハンゴンソウ。
サラシナショウマは咲き始め。
サラシナショウマは咲き始め。
安曇野市街は晴れているようでした。
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安曇野市街は晴れているようでした。
最終水場まで降りてきました。
ここで水分補給。アミノバイタルを水に溶かしてスポドリ確保。
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最終水場まで降りてきました。
ここで水分補給。アミノバイタルを水に溶かしてスポドリ確保。
飛び込みたーい(現実逃避)
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飛び込みたーい(現実逃避)
再び魚止の滝。
マイナスイオンたっぷりで涼しい!癒されます。
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再び魚止の滝。
マイナスイオンたっぷりで涼しい!癒されます。
タマアジサイ。
これが咲くと夏も終わるなーと感じます。
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タマアジサイ。
これが咲くと夏も終わるなーと感じます。
最後にへつり。
乾いているので滑ることなく安心して歩けました。
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最後にへつり。
乾いているので滑ることなく安心して歩けました。
無事に登山口へ戻ってきました。
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無事に登山口へ戻ってきました。

感想

8/12月曜日、連休3日目は近場の餓鬼岳〜唐沢岳を歩きました。
連休初日は青森へ遠征し、白神岳と岩木山。
台風接近のため予定変更して0泊3日の急ぎ帰宅。
二日目は完全休養(帰宅が午前様でしたが)。
そして、三日目は午前中は晴れ、午後から曇り予報。
長行程でこの時期の暑さもあるので、午後から曇りで雷雨が無さそうな天気はむしろ疲れ残る身体には歓迎でした。
これまで敬遠気味だったりコンディションが合わなかったりで未だ歩いたことがない餓鬼岳。
今回を逃すと次いつになるか分からないので、天気予報の後押しもあり、歩いてみることにしました。

朝は4時半起床、稜線が見えているのを確認しながら登山口までは30分ちょっとで到着。
連休最終日で小屋泊やテン泊の方も多かったからか、駐車場は上段が既に満車。
意外だな〜と思いながら中段に停めました。
前半は沢沿いに登り、時折クサリ、ロープ、ハシゴ、へつり等々歩きにくい箇所も出てきます。
もっと凄い難所なのを想像していましたが、思ってたよりは歩きやすかったです。
沢沿いは涼しく、魚止の滝や沢の流れを見ながら気持ちの良い登山道を進みます。
最終水場から先は斜面の急登、直登に変わります。
特にササ帯の登山道であるため、気温湿度は高く、風は抜けず、体力消耗します。
大凪山まで登ると傾斜が緩やかな箇所が続きます。
百曲りに入ってからは急登の連続。
本当に百もあるのかな〜と思って数えていたら、百曲り入口から餓鬼岳小屋までカーブは全部で58箇所でした。
ほんの少し曲がっただけのも数えれば相当増えるんでしょうが、「百」はちょっと誇大な気もしました。
ただし、「百曲り」と呼ぶにふさわしい、長い急登ではありました。
餓鬼岳小屋まで着けば、餓鬼岳山頂はもう目と鼻の先。
日かげで暫く休憩し山頂へ。
餓鬼岳山頂は360度の展望。
少し雲が上がり始めますが、雲海と広がる展望!
午前中のうちは予報通り晴れており、展望を楽しめました。
時間的体力的に大丈夫そうだったので、予定通り唐沢岳へ。
唐沢岳へは、途中の展望台から大きく下り、さらに餓鬼のコブへ登り返し、さらに下り大きく登り返すアップダウンの多い内容です。
往路がアップダウン多い内容なら、復路もまた然り。
(特に展望台までの最後の登り返しは標高差200mほどあり、往復の疲労ピークもここで出ます。)
唐沢岳は、岩峰が連なる岩山でした。一度大きく南側へ迂回しながら下り、山頂へ斜面を巻きながら登り返します。
山頂道標は思いのほか遠く、あと少し!のはずが結構かかってしまう厳しい内容でした。
山頂に着くと、周りの雲はだいぶ湧き上がり、展望は限定的になってはしまいましたが、ここまで来た達成感に包まれました。
山頂でしばらく休憩し、復路へ。
雲の中に入り、展望は無くなりましたが、涼しいのは大歓迎です。
後半一番の山場である長い登り返しを終え、餓鬼岳小屋からはあとはひたすら下り。
白沢でも最後まで気を抜かないよう注意しつつ、無事に歩き切りました。

歩く前は、1度歩けばもういいだろうな〜と思っていましたが、最初から最後まで内容が濃く、個人的には結構ハマった感があります。
近場だし、コンディション良ければ、また歩きに行きたいと思える山でした。
 

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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