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Yamareco

記録ID: 7135463
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

国見岳トレッキング(とぞの谷橋in/out) ※本年41回目

2024年08月14日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 熊本県 宮崎県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:25
距離
17.2km
登り
1,311m
下り
1,312m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
0:45
合計
5:24
距離 17.2km 登り 1,311m 下り 1,312m
3:58
15
とぞの谷橋
4:13
54
5:07
5:08
13
5:21
47
6:08
22
6:30
7:13
16
7:29
48
8:17
8:18
10
8:28
40
9:08
14
9:22
とぞの谷橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日、釈迦岳から下山後、平家山登山口の駐車場手前(とぞの谷橋)まで乗りつけ、車中泊
※平家山登山口までの林道は9割方舗装路で悪路ではないが、すれ違い困難な狭隘な箇所数多。駐車場手前の最後の砂利道を回避し、手前のとぞの谷橋前の空地に駐車
コース状況/
危険箇所等
平家山までに2回ほど岩跳びレベルの渡渉あり。平家山〜国見岳間はアップダウンが多く、眺望のない樹林帯がほとんどだが、ピンクテープは多めで未明の暗い時間帯でも迷う要素は少ない
その他周辺情報 下山後、国道九四フェリーの佐賀関港へ行く道すがら、大分県竹田市の萩の里温泉で日帰り入浴
朝3時過ぎ、登山口上空では天の川も見えてます!
2024年08月14日 03:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 3:20
朝3時過ぎ、登山口上空では天の川も見えてます!
飲料1.6L込で4.8kgの荷を背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha|310g×2)でアタック!
2024年08月14日 03:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/14 3:51
飲料1.6L込で4.8kgの荷を背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha|310g×2)でアタック!
まず、とぞの谷橋を通過!この少し先に砂利道を経て、すぐに平家山登山口の駐車場(アスファルト)となります。
2024年08月14日 03:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 3:58
まず、とぞの谷橋を通過!この少し先に砂利道を経て、すぐに平家山登山口の駐車場(アスファルト)となります。
ここから、しばらく沢沿いに進みます!
2024年08月14日 04:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 4:13
ここから、しばらく沢沿いに進みます!
軽い渡渉が2回ほど
2024年08月14日 04:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 4:14
軽い渡渉が2回ほど
4時半過ぎ、斜面に沈みゆくオリオン座が見えました!
2024年08月14日 04:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 4:35
4時半過ぎ、斜面に沈みゆくオリオン座が見えました!
下山後に知りましたが、この辺一帯で2014年5月に山火事があり、木の根元だけが残る独特な景観となっています
2024年08月14日 04:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 4:45
下山後に知りましたが、この辺一帯で2014年5月に山火事があり、木の根元だけが残る独特な景観となっています
平家山へのラスト登り斜面より、左奥に国見岳が初お目見え!
2024年08月14日 05:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 5:03
平家山へのラスト登り斜面より、左奥に国見岳が初お目見え!
左のこんもりが国見岳!
2024年08月14日 05:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 5:03
左のこんもりが国見岳!
スタートから1時間5分、日の出前、眺望なき平家山を通過!
2024年08月14日 05:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/14 5:08
スタートから1時間5分、日の出前、眺望なき平家山を通過!
東の空はマジックアワーに!
2024年08月14日 05:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/14 5:09
東の空はマジックアワーに!
眺望なき後平家山を通過!
2024年08月14日 05:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 5:21
眺望なき後平家山を通過!
しばらくアップダウンを繰り返しながら進みます。
2024年08月14日 05:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 5:24
しばらくアップダウンを繰り返しながら進みます。
樹林帯が続き、東側の空が一望できるスポットがほぼありません
2024年08月14日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 5:31
樹林帯が続き、東側の空が一望できるスポットがほぼありません
ご来光が過ぎた頃、奥に国見岳が見えますが、まだまだ遠い。平家山ルートでは、手前の山並みが邪魔で、国見岳の全容が見える場所は一箇所もありませんでした。
2024年08月14日 05:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 5:37
ご来光が過ぎた頃、奥に国見岳が見えますが、まだまだ遠い。平家山ルートでは、手前の山並みが邪魔で、国見岳の全容が見える場所は一箇所もありませんでした。
くぐって通過!
2024年08月14日 05:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 5:41
くぐって通過!
樹間よりご来光!
2024年08月14日 05:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/14 5:45
樹間よりご来光!
まぶしい!
2024年08月14日 05:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/14 5:49
まぶしい!
樹間の切れ間より出たばかりの太陽!
2024年08月14日 05:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 5:52
樹間の切れ間より出たばかりの太陽!
左側が切れ落ちている箇所もあり!
2024年08月14日 06:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 6:13
左側が切れ落ちている箇所もあり!
山頂直下のみ、ミヤマママコナが群落!
2024年08月14日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/14 6:28
山頂直下のみ、ミヤマママコナが群落!
山頂直下の岩場!
2024年08月14日 06:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 6:29
山頂直下の岩場!
平家山から1時間20分、トータル2時間25分、熊本県最高峰にして三百名山・国見岳へ登頂!
2024年08月14日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
8/14 6:30
平家山から1時間20分、トータル2時間25分、熊本県最高峰にして三百名山・国見岳へ登頂!
山頂は無風、18℃ほど。半袖でちょうど心地よい陽気!
2024年08月14日 06:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
8/14 6:33
山頂は無風、18℃ほど。半袖でちょうど心地よい陽気!
国見岳で三百名山265座目(百名山100座&二百名山100座含む)!これで九州の百/二百/三百名山 全22座をコンプリート!
2024年08月14日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
8/14 6:42
国見岳で三百名山265座目(百名山100座&二百名山100座含む)!これで九州の百/二百/三百名山 全22座をコンプリート!
山頂碑の裏面。「ば!」とは???
2024年08月14日 06:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/14 6:43
山頂碑の裏面。「ば!」とは???
九州脊梁(せきりょう)って、格好よい響き!その主峰とは、最上級の響きですな!
2024年08月14日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
8/14 6:45
九州脊梁(せきりょう)って、格好よい響き!その主峰とは、最上級の響きですな!
南側、中央奥には熊本/宮崎の県境の二百名山・市房山!
2024年08月14日 06:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/14 6:49
南側、中央奥には熊本/宮崎の県境の二百名山・市房山!
市房山ドーン!
2024年08月14日 06:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/14 6:49
市房山ドーン!
北東側、奥にうっすらと祖母連山!
2024年08月14日 06:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/14 6:54
北東側、奥にうっすらと祖母連山!
北側に阿蘇連山!左が阿蘇山、右が阿蘇根子岳!
2024年08月14日 06:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/14 6:54
北側に阿蘇連山!左が阿蘇山、右が阿蘇根子岳!
来し方!平家山まではまさに森の中!
2024年08月14日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 7:12
来し方!平家山まではまさに森の中!
平家山、後平家山を望遠!遠いなぁ・・・
2024年08月14日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 7:12
平家山、後平家山を望遠!遠いなぁ・・・
下山開始。往路で気づかなかった広河原分岐。山都町の広河原登山口、みんなの足跡はあるようですが、今でも登下山できるんだろうか?
2024年08月14日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 7:50
下山開始。往路で気づかなかった広河原分岐。山都町の広河原登山口、みんなの足跡はあるようですが、今でも登下山できるんだろうか?
振り返っても、国見岳は頂上部しか見えません!
2024年08月14日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 8:02
振り返っても、国見岳は頂上部しか見えません!
平家山が近づき、歩きやすい斜面に!
2024年08月14日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 8:21
平家山が近づき、歩きやすい斜面に!
復路の平家山を通過!眺望なし。
2024年08月14日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 8:28
復路の平家山を通過!眺望なし。
右奥に国見岳の頂上部が見えてますが、ここが国見岳のラストビュー!
2024年08月14日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 8:30
右奥に国見岳の頂上部が見えてますが、ここが国見岳のラストビュー!
これからあの谷(とぞの谷?)へ向かって急降下していきます!
2024年08月14日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 8:31
これからあの谷(とぞの谷?)へ向かって急降下していきます!
2014年5月に山火事があり、このような無惨な景観となってしまったようです。10年経っても、中々元通りにならないのが大自然。
2024年08月14日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 8:35
2014年5月に山火事があり、このような無惨な景観となってしまったようです。10年経っても、中々元通りにならないのが大自然。
かなりの急斜面です。ザレているので、注意深く下山します!
2024年08月14日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 8:49
かなりの急斜面です。ザレているので、注意深く下山します!
沢沿いまで下りてきました!
2024年08月14日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 9:02
沢沿いまで下りてきました!
一番沢に近い地点!
2024年08月14日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 9:03
一番沢に近い地点!
気持ちよい冷たさです!
2024年08月14日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 9:04
気持ちよい冷たさです!
沢沿いで涼を取ります!
2024年08月14日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 9:06
沢沿いで涼を取ります!
国見岳から2時間5分、トータル4時間半で登山口(とぞの谷橋)まで帰還!私が停めたからか、他にも2台駐車中で、奥の登山口にも1台駐車あり。
2024年08月14日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 9:40
国見岳から2時間5分、トータル4時間半で登山口(とぞの谷橋)まで帰還!私が停めたからか、他にも2台駐車中で、奥の登山口にも1台駐車あり。
下山後、熊本県内を延々とロングドライブ!阿蘇山が間近に見えるエリアに突入!
2024年08月14日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 12:26
下山後、熊本県内を延々とロングドライブ!阿蘇山が間近に見えるエリアに突入!
南阿蘇(高森町)の月廻りレストランにて、肉そばを頂きました!
2024年08月14日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/14 12:44
南阿蘇(高森町)の月廻りレストランにて、肉そばを頂きました!
レストラン前広場より、阿蘇連山ドーン!左が阿蘇山、右が根子岳!
2024年08月14日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 12:57
レストラン前広場より、阿蘇連山ドーン!左が阿蘇山、右が根子岳!
更にドライブを続け、大分県竹田市の萩の里温泉で日帰り入浴!
2024年08月14日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 13:39
更にドライブを続け、大分県竹田市の萩の里温泉で日帰り入浴!
開放的な露店風呂!
2024年08月14日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/14 14:04
開放的な露店風呂!

感想

九州・四国Day2)
前日の福岡最高峰・釈迦岳と同様、熊本最高峰・国見岳も、昨年末にノーマルタイヤ車でアクセスするも、路面凍結により登山口まで辿り着けなかった山。8ヶ月の時を経て、盛夏にリトライする日がやってきました!

平家山登山口に至る林道は、9割方舗装路ですが、すれ違い困難な狭隘区間が多く、すれ違わないのを祈るのみ、なアクセス道です。前夜真っ暗な中での運転となったため、最後の最後、とぞの谷橋より先に乗り入れるのはパンク対策上やめました。

平家山でのご来光を目指し、朝4時に出発!しばらく沢沿いに進み、沢を離れて急斜面に入ると、人工的に切り落とされ、木の根元だけが残った異様な区間が連続して現れます(下山後に知りましたが、2014年5月に山火事があった影響)。スタートから1時間5分、日の出の10分ほど前に平家山へ達するも、下調べ不足で、平家山は樹林に囲まれ眺望は一切ありませんでした。ただ、東の空が赤く燃えていることだけはわかります。

どこかで東の空が見える展望スポットがあると信じて、しばし標高差の少ない稜線を歩き続けますが、後平家山を含め、森林限界を越えたり、展望が開ける箇所は一箇所もなく、そうこうしているうちにいつの間にか日の出時間を越え、明るくなりました(涙)。

平家山と国見岳の間には何本か尾根を挟んでいるようで、平家山コースでは国見岳の全容が見える場所は一箇所もありませんでした。眺望もなく、あまりお花も咲いておらず、シカ位しかいないので、黙々歩き続ける以外やることなく、平家山から1時間20分、トータル2時間25分で九州脊梁主峰・国見岳へ登頂です!国見岳で三百名山265座目(百名山100座&二百名山100座含む)となり、これで九州の百/二百/三百名山 全22座をコンプリートとなりました。

と同時に、47都道府県の最高峰巡りは45/47(残2)となりました。残は福井(越前三ノ峰)と千葉(嶺岡愛宕山)となりますが、東京住まいの私にして後者を残しているのは、決してリザーブしているのではなく、47都道府県で一番低い山頂(408m)は自衛隊管轄地であり、今春から(公務員の働き方改革機運のためか)土日開放がなくなり、月水金(祝日は除く)をターゲットに2週間前までの事前申込が必要で、中々気持ちが盛り上がらないため、です。時期は不定期のようですが、年1回、当該自衛隊施設(航空自衛隊 峯岡山分屯基地)の一般開放日があるようで、昨年(2023年)は、10/21(土)だったようです。今年度はいつあるか一切の予告はないですが、定期的にHPチェックして、当該開放日を狙おうと思います。天気予報を無視して、(年休取って)月水金に申し込んで登頂しても、自衛隊職員の案内の下、自撮り撮影の方角すら指定され、自由度ゼロの登頂(駐車場から徒歩数分)には全くの面白み・意義がなく、千葉が最後なのは岳人として達成感ゼロのため、千葉へ登ってから、福井を目指そうと思います!

さておき、国見岳の山頂碑には九州脊梁の主峰と明記されています。下山後に調べてみると、九州脊梁とは「国見岳や市房山など標高1700m級の山々が連なる熊本県と宮崎県にまたがる九州の尾根・分水嶺にあたる山地」なんですね。自ずと、九州の屋根と言われる九重連山とは場所が異なるんですね!?

下山は来し方を戻る形となり、これと言った見どころもない道を延々とゾンビウォークし、国見岳から2時間5分、トータル4時間半でとぞの谷橋まで下山しました。この日はむしろ下山後が「本番」で、翌日の四国山登りに向け、人生初となる「車ごとフェリー」で、海を渡ります。国見岳から三本杭まで、所要トータル9時間ほどです。。。国道九四フェリー搭乗以降の写真群は、次の愛媛・三本杭のレポにて!

Day3-1 愛媛/高知・三本杭へ続く)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7138718.html

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