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Yamareco

記録ID: 7548767
全員に公開
雪山ハイキング
九州・沖縄

ラッセル敗退「国見岳」平家山まで

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
7.6km
登り
743m
下り
814m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:18
合計
5:31
距離 7.6km 登り 743m 下り 814m
6:57
26
スタート地点
7:23
7:28
151
9:59
10:11
101
11:52
11:52
35
12:27
ゴール地点
天候 晴天 午後に曇り
西の風0〜1m
登っている時は無風だった
視界はクリア くまもんの街が見えた
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平家山の登山口駐車場を利用した
登山口で伐採作業中(本日は作業無し) あの狭い道を大型車が走るのか!?と驚いた
伐採現場の手前 路側が広がって数台停まる
トイレ無し
11km手前の二本杉峠にトイレが有る 南東側の駐車スペースの奥でわかりにくい

国道445号は二本杉峠の手前10kmほど狭い
国道445号から林道に入って6kmで駐車場
狭い荒れた舗装路で 落ち葉と枯れ枝が積もっている 落石と倒木も有り(伐採作業のため整備はしているようだ)

道の駅美里は36km 道の駅五木は30km離れる24時間営業のコンビニは 美里側25km 五木側60km離れている

朝の二本杉峠前後1kmは積雪(最深10cm)有り 車の腹を擦るところも有った
車載の温度計は0℃を示したが タイヤの部分は乾いていたので登山口までたどり着けた
危うく 登山口以前に敗退するところだった

au
二本杉峠の手前 10kmで途切れる
二本杉峠で一旦つながった
その後はずっと✕
コース状況/
危険箇所等
登山口から国見岳を目指したが 最深で膝を越える積雪のため 平家山までとした
雪山の準備も無く オール坪足
オールノートレース
2ヵ所の渡渉は飛び石で渡れた 午後の増水も無かった

※ 今後は 気温によっては滑り止めが必要かも
現状の積雪量と積雪なら ワカンを推奨する

分岐などに道標有り マークもソコソコ有る
積雪が増えてからは歩き易いところをたどった

序盤は廃林道歩き しばらくで雪を見る
平家山登山口の道標で沢を渡る
しばらく右山で細めのトラバース
堰堤を過ぎたら 倒木をくぐって沢沿いを進んで二度目の渡渉
数回ジグを切って尾根に乗ると 先方が明るくなって伐採跡に出る 展望の良い伐採斜面で 積雪10〜20cm
伐採跡を登ると引き続き 杉植林の立ち枯れ帯になる 積雪20〜40cm
立ち枯れの頭から 地形図に無い下りをはさんで平家山は目前
シュカブラも有って土の露出も一部に有る
頭から先で 深いところは積雪60cmくらい
平家山 山頂はブナやモミの大木も混ざる天然林?

au ✕


※ 本日会ったのは 横浜のソロ男性一人
立ち枯れ帯で追い付き 勇んで ラッセル交代しますと言ったものの 2分後に「ゆっくりでいいですよ」と声を掛けられ 5分後には「替わりますよ ありがとう」と言われた
結局 おんぶにダッコ ルートファインドもラッセルも全てお任せだった
単独だったら 平家山まで行けたかどうか?行けても下山が4時過ぎになりそう
助かりました ありがとうございます
その他周辺情報 道の駅美里「佐俣の湯」を利用した
トロミを感じる無臭透明の湯を掛け流す
日曜日で激混み 600円
美里側から向かった
二本杉峠
路傍の積雪にビビる
2024年12月01日 05:17撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 5:17
美里側から向かった
二本杉峠
路傍の積雪にビビる
峠を過ぎると
気のせいか雪が増えた
下りだから
ますますビビる
2024年12月01日 05:22撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 5:22
峠を過ぎると
気のせいか雪が増えた
下りだから
ますますビビる
ここで国道を離れて
林道に入る
2024年12月01日 05:34撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 5:34
ここで国道を離れて
林道に入る
京丈岳の案内が有る
平家山の案内は?
気付かなかった
2024年12月01日 05:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 5:35
京丈岳の案内が有る
平家山の案内は?
気付かなかった
平家山登山口と
京丈山登山口の
案内で左折
直進は五箇荘工芸など
2024年12月01日 05:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 5:46
平家山登山口と
京丈山登山口の
案内で左折
直進は五箇荘工芸など
レンタカーに追い付いたら
横浜からのソロで
倒木をどけていた
一緒に動かす
2024年12月01日 05:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 5:52
レンタカーに追い付いたら
横浜からのソロで
倒木をどけていた
一緒に動かす
動かせない落石
ギリギリすり抜けた

休日なのに 帰りには
みんなきれいに
片付けてあった
2024年12月01日 05:55撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 5:55
動かせない落石
ギリギリすり抜けた

休日なのに 帰りには
みんなきれいに
片付けてあった
京丈岳登山口を過ぎる
危険だか?崩壊とか?
書いてあったような
2024年12月01日 06:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 6:03
京丈岳登山口を過ぎる
危険だか?崩壊とか?
書いてあったような
平家山と南平家山
登山口の分岐
平家山方向へ進む
2024年12月01日 06:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 6:11
平家山と南平家山
登山口の分岐
平家山方向へ進む
重機が置いてあって
伐採現場だ
少し戻った
2024年12月01日 06:13撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 6:13
重機が置いてあって
伐採現場だ
少し戻った
歩き始めるころには
明るくなって来た
横浜の人は先行した
2024年12月01日 06:58撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 6:58
歩き始めるころには
明るくなって来た
横浜の人は先行した
伐採現場のすぐ先に
平家山登山口の
表示がある
2024年12月01日 07:00撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 7:00
伐採現場のすぐ先に
平家山登山口の
表示がある
始めは廃林道歩き
雪がチラホラ
2024年12月01日 07:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 7:02
始めは廃林道歩き
雪がチラホラ
カカトに蹴爪が有るのは
イノシンか?
鹿と狸の足跡は
たくさん見た
2024年12月01日 07:22撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 7:22
カカトに蹴爪が有るのは
イノシンか?
鹿と狸の足跡は
たくさん見た
林道を歩いて
平家山登山口
左下に下りて
沢を渡る
2024年12月01日 07:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 7:24
林道を歩いて
平家山登山口
左下に下りて
沢を渡る
飛び石で問題無し
帰りは融雪で
水量が増えるかも?
2024年12月01日 07:27撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 7:27
飛び石で問題無し
帰りは融雪で
水量が増えるかも?
しばらく細いトラバース
2024年12月01日 07:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 7:28
しばらく細いトラバース
かなり古い固定ロープと
朽ちかけの桟橋
2024年12月01日 07:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 7:29
かなり古い固定ロープと
朽ちかけの桟橋
堰堤を超えて
沢沿いに
倒木をくぐる
マークが連打されてる
2024年12月01日 07:34撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 7:34
堰堤を超えて
沢沿いに
倒木をくぐる
マークが連打されてる
くぐったら
すぐに渡渉する
2024年12月01日 07:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 7:44
くぐったら
すぐに渡渉する
先が明るくなると
伐採地に出る
先行のトレースを
追うだけで
何も考える必要は無い
2024年12月01日 08:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 8:16
先が明るくなると
伐採地に出る
先行のトレースを
追うだけで
何も考える必要は無い
積雪20cmを超える
何でここが
伐採されているのか?
積雪に舞い上がって
サングラスを車に
忘れてきた!
2024年12月01日 08:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 8:23
積雪20cmを超える
何でここが
伐採されているのか?
積雪に舞い上がって
サングラスを車に
忘れてきた!
振り替えれば
展望良し
五木方面だけど
知らない山ばかり
2024年12月01日 08:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 8:39
振り替えれば
展望良し
五木方面だけど
知らない山ばかり
雪面に散るモミジ
積雪20〜30cm
2024年12月01日 08:49撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 8:49
雪面に散るモミジ
積雪20〜30cm
先行者に追い付く
先頭を代わったのは
つかの間だった
開けた立ち枯れを進む
2024年12月01日 08:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 8:52
先行者に追い付く
先頭を代わったのは
つかの間だった
開けた立ち枯れを進む
平家山 山頂
深いところで
膝を越える
今日はここまでとする
ワカンが有ったなら・・・
2024年12月01日 09:58撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 9:58
平家山 山頂
深いところで
膝を越える
今日はここまでとする
ワカンが有ったなら・・・
平家山 山頂標識もう一枚
2024年12月01日 09:59撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 9:59
平家山 山頂標識もう一枚
山頂付近では
ブナとモミの大木を見た
2024年12月01日 10:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 10:07
山頂付近では
ブナとモミの大木を見た
少し戻って
向こう向きの
看板を確認する
京丈山分岐だった
2024年12月01日 10:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 10:11
少し戻って
向こう向きの
看板を確認する
京丈山分岐だった
立ち枯れの頭まで
戻ると展望が良い

行きたかった国見岳
右奥は小国見岳
2024年12月01日 10:17撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 10:17
立ち枯れの頭まで
戻ると展望が良い

行きたかった国見岳
右奥は小国見岳
五木方面
知らない山ばかりなり
2024年12月01日 10:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 10:23
五木方面
知らない山ばかりなり
奥が烏帽子岳と五勇岳
2024年12月01日 10:32撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 10:32
奥が烏帽子岳と五勇岳
2024年12月01日 10:33撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 10:33
京丈山
2024年12月01日 10:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 10:38
京丈山
京丈山の右に雁回山
麓に見える宇城の街
右にクマモンの街が続く
2024年12月01日 10:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 10:38
京丈山の右に雁回山
麓に見える宇城の街
右にクマモンの街が続く
なんとも山深い
九州脊梁山地だ
2024年12月01日 10:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 10:38
なんとも山深い
九州脊梁山地だ
立ち枯れ帯を下る
2024年12月01日 10:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 10:44
立ち枯れ帯を下る
振り返る立ち枯れの頭
平家山山頂はその奥になる
2024年12月01日 11:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 11:07
振り返る立ち枯れの頭
平家山山頂はその奥になる
樹林まで戻った
サングラス無しで
目を焼いてないか?
(急性の症状は出てない)
2024年12月01日 11:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 11:24
樹林まで戻った
サングラス無しで
目を焼いてないか?
(急性の症状は出てない)
帰りの渡渉は
融雪を心配したけど
懸念ほど増水してない
2024年12月01日 11:40撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 11:40
帰りの渡渉は
融雪を心配したけど
懸念ほど増水してない
次の渡渉で
平家山登山口に出る
2024年12月01日 11:50撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 11:50
次の渡渉で
平家山登山口に出る
平家山登山口
廃林道に乗り上げる
2024年12月01日 11:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 11:52
平家山登山口
廃林道に乗り上げる
廃林道から振り返る
左が立ち枯れの頭?
平家山は右の奥か?
2024年12月01日 12:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 12:07
廃林道から振り返る
左が立ち枯れの頭?
平家山は右の奥か?
林道歩きしばし
伐採現場の
平家山登山口に着いた
2024年12月01日 12:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 12:12
林道歩きしばし
伐採現場の
平家山登山口に着いた
登山口の伐採現場
休日なのか?
路面凍結なのか?
作業は無いようだ
あの細い道を
大型車が通るとは思えないけど
2024年12月01日 12:13撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 12:13
登山口の伐採現場
休日なのか?
路面凍結なのか?
作業は無いようだ
あの細い道を
大型車が通るとは思えないけど
林道で振り返る
国見岳なのか?
違うような気もする
2024年12月01日 12:43撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 12:43
林道で振り返る
国見岳なのか?
違うような気もする
国道と林道の分岐
2024年12月01日 13:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 13:02
国道と林道の分岐
二本杉峠
トイレは広い駐車場の
奥に有って わかりにくい
2024年12月01日 13:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 13:14
二本杉峠
トイレは広い駐車場の
奥に有って わかりにくい
二本杉峠から数キロ
国道ながら狭い道
2024年12月01日 13:18撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 13:18
二本杉峠から数キロ
国道ながら狭い道
道の駅美里から
左は平家山付近?
右は?違うか
手前の雁俣山か?
国見岳はそのうしろ?
2024年12月01日 15:09撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 15:09
道の駅美里から
左は平家山付近?
右は?違うか
手前の雁俣山か?
国見岳はそのうしろ?
道の駅美里 佐俣の湯を
利用した
2024年12月01日 15:13撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/1 15:13
道の駅美里 佐俣の湯を
利用した
撮影機器:

感想

九州脊梁山地と聞いて、思い浮かべたのは 太い背骨のような稜線が一本、あるいは横から見た時のように 肩から腰に緩くS字を描く山の連なりだった。
とんでもない事だった。
尾根と谷が 複雑に絡み合い、山と山のつながりが飲み込めない。
奥深い山だった。
よく見れば、五木とか、五箇荘とか、椎葉村とか、名だたる山里を内包している。
何百年も隠し続けたのだから、道路の無かったころの様子など、想像もできない。

最高峰の国見岳は 1700mを越える堂々たる山なのだが、回りも高い?
独立峰でないから仕方がない。
とにかく 向かった。
前日だったか、霧島の韓国岳で積雪のニュースを見たから、積雪は覚悟していた。
まさかだ 手前の平家山で、膝越えのラッセルとは!
南国九州だと 甘く見ていた。
膝を越えるラッセルにはびっくりした。
先行のラッセルに おんぶにダッコで、平家山まで行けただけでも御の字かと。
国見岳はまたいずれ。
キッコウハグマだ!何だと 花を追いかけた3日後、思いがけない雪山歩きになった。
国見岳は、また次の機会にって、体力がいつまで続くかが 問題だ。

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