金峰山・瑞牆山

2024年08月17日(土) [日帰り]

• GPS: 10:44
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,812m
• 下り: 1,822m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:44
• 休憩: 1:45
• 合計: 10:29

5:28 県営無料駐車場
5:43 5:49 富士見平林道交差
5:59 5:59 富士見平林道終点
6:01 6:02 富士見平湧水
6:07 6:09 富士見平小屋
6:46 6:47 鷹見岩分岐
6:55 6:55 大日小屋
7:22 7:26 大日岩
7:34 7:36 小川山分岐
8:07 8:08 丸山
8:31 8:39 砂払いノ頭
8:46 8:46 千代の吹上
8:54 8:54 金峰山小屋分岐
9:14 9:14 五丈石
9:22 9:24 金峰山
9:41 10:09 金峰山小屋
10:20 10:20 金峰山小屋分岐
10:26 10:26 千代の吹上
10:33 10:34 砂払いノ頭
10:47 10:48 丸山
11:06 トッコ岩
11:11 11:11 小川山分岐
11:32 11:32 大日小屋
11:41 11:41 鷹見岩分岐
12:11 12:31 富士見平小屋
12:43 12:44 小川山・瑞牆山分岐
12:50 12:51 天鳥川出合
12:53 12:54 桃太郎岩
13:40 13:42 大ヤスリ岩
13:50 13:53 瑞牆山
13:53 13:53 弘法岩黒森分岐
14:03 14:12 瑞牆山
14:17 14:23 弘法岩黒森分岐
14:27 14:30 大ヤスリ岩
15:06 15:07 桃太郎岩
15:09 15:10 天鳥川出合
15:14 15:15 小川山・瑞牆山分岐
15:28 15:37 富士見平小屋
15:40 15:40 富士見平湧水
15:44 15:44 富士見平林道終点
15:55 15:56 富士見平林道交差
16:10 16:10 瑞牆山荘
16:13 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山荘　無料駐車場

お盆休み最終日土曜日
朝5:00くらいに到着しましたが、二割ほどしか埋まってませんでした。
駐車場広いので、争奪戦にはならなそうです

コース状況／危険箇所等

・無料駐車場から富士見平小屋
整備された登山道で、難所なく歩きやすいです

・富士見平小屋から金峰山

砂払ノ頭までは樹林帯の中をすすみます。
砂払ノ頭からは、森林限界を迎え稜線が広がります。

が、ここからは、岩場も増えてきて、山頂付近は岩登りになります。
ヘルメット推奨

・富士見平から瑞牆山
天鳥川までは難所なく歩きやすいです。
が、そこからは、ほとんど岩登りです。
小中学もいたので、アスレチック感覚で行けるのですが、自然の岩で滑りやすいところもあります。
ここもヘルメット推奨ですね

写真

8/17 6:03

富士見平小屋ちかくのお花の群生地
マルバダケブキ　かな？

8/17 6:05

富士見平小屋

8/17 6:33

富士見平小屋から金峰山へ　ジブリっぽさ満載

8/17 7:17

大日岩ちかくの眺望

8/17 7:30

大日岩
大きさなうまく表現できてない><

8/17 8:11

ジブリっぽさ2

8/17 8:31

砂払ノ頭から富士山くっきり

8/17 8:31

砂払ノ頭からの眺望1

8/17 8:38

砂払ノ頭からの眺望2

8/17 8:38

砂払ノ頭からの眺望3

8/17 8:41

砂払ノ頭からの眺望4

8/17 8:49

山頂見えてきた！

8/17 9:18

五丈岩

8/17 9:20

山頂
五丈岩とくらべこじんまりあ

8/17 9:40

金峰山小屋近くの岩
石積してある

8/17 9:42

金峰山小屋

8/17 9:46

金峰山小屋からの金峰山
五丈岩もみえます

8/17 12:51

桃太郎岩

8/17 13:52

ザ岩登り
これでもまだ、楽な方

8/17 14:05

瑞垣山からの眺望

撮影機器：

OM SYSTEM Tough TG-7 OMデジタルソリューションズ

感想

たろさん

金峰山・瑞牆山の順で日本百名山を二座一気に登頂できました。

金峰山は道中見所もあり楽しめました。
大日岩、砂払ノ頭、五丈岩と、全部岩ですが、w
岩稜の山ですからね。
天気にも恵まれ、稜線、山頂の眺望良かったです。


瑞牆山へは午後からの挑戦だったため気温も上がってきており、慣れない岩登りということもあり、半端なく汗がでてきました。
気をつけてはいましたが、熱中症にならなくて良かった。

山頂には小中学や，若い方達もいて、
この日は金峰山より人が多かった。
岩登りが多いのでアスレチック感覚なのでしょうし、時間も富士見平小屋から2時間かからないくらいなので、こっち方が人気なのでしょうか。

距離、標高差とも、このくらいが、日帰りの限界かな。