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Yamareco

記録ID: 7149394
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

日光白根山 菅沼登山口から

2024年08月15日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:02
距離
10.1km
登り
984m
下り
989m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
1:19
合計
8:03
距離 10.1km 登り 984m 下り 989m
8:20
0
スタート地点
8:20
11
菅沼登山口駐車場
10:28
10:37
9
10:46
10:56
62
11:58
12:49
54
13:43
14
14:09
37
14:46
14:47
91
16:23
0
菅沼登山口駐車場
16:23
ゴール地点
天候 晴れ一時雨
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日光白根山(2577m)への登山口は、栃木県側に日光湯元温泉と金精峠東下、群馬県側に丸沼高原と菅沼の4つがあり、そのうち菅沼登山口(標高1735m)から入った。(丸沼高原登山口でロープウェイ利用とすれば)この登山口は、標高の高い方から3番目、山頂までのコースタイムの短い方から2番目だ。
早朝に東京を発ち、関越道沼田IC・国道120号を経て午前8時に菅沼登山口駐車場に着いた。駐車料金1000円(丸沼高原リゾート(株)管理)。トイレは隣の茶店のを借りるが、この店は平日のためか休業中で、広い駐車場は閉鎖・使用禁止だ。なお、帰路は日光・東北道を経て東京へ。
コース状況/
危険箇所等
菅沼から弥陀ヶ池を経る登山道は、急坂が続くがよく整備されており、終始コースアウトしないよう虎ロープが引かれ、要所にピンクテープ。白根山頂下の道は、ガレ場が続き落石を起こさないよう要注意。五色沼から弥陀ヶ池に登り返す道で、狭く薄暗く間違えやすい箇所があった。
菅沼登山口駐車場は車が半分程度の入りで、身支度をして、8時20分と遅めのスタート。まずは弥陀ヶ池(2.9km先)を目指す。
2024年08月15日 08:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 8:31
菅沼登山口駐車場は車が半分程度の入りで、身支度をして、8時20分と遅めのスタート。まずは弥陀ヶ池(2.9km先)を目指す。
しばらく平坦な道を歩く間にも、黄色いハンゴンソウ、そして白く小さいカニコウモリの群落がある。
2024年08月15日 08:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 8:33
しばらく平坦な道を歩く間にも、黄色いハンゴンソウ、そして白く小さいカニコウモリの群落がある。
道は石がゴロゴロするジグザグの急坂になり、間違えそうにない所も常に虎ロープが張られ、ピンクテープも時々ある。
2024年08月15日 08:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 8:52
道は石がゴロゴロするジグザグの急坂になり、間違えそうにない所も常に虎ロープが張られ、ピンクテープも時々ある。
登山口から1km、弥陀ヶ池まで1.9km。
2024年08月15日 08:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 8:55
登山口から1km、弥陀ヶ池まで1.9km。
少し平坦な区間を経て、再び石の多い急坂。座禅山の左を巻く道だ。
2024年08月15日 09:16撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 9:16
少し平坦な区間を経て、再び石の多い急坂。座禅山の左を巻く道だ。
登山口から2km、弥陀ヶ池まで0.9km。空腹になりここで行動食を取る。なお、同じ駐車場を出発したご夫婦(らしい男女)と相前後して歩く。
2024年08月15日 09:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 9:44
登山口から2km、弥陀ヶ池まで0.9km。空腹になりここで行動食を取る。なお、同じ駐車場を出発したご夫婦(らしい男女)と相前後して歩く。
カニコウモリ
2024年08月15日 10:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:05
カニコウモリ
ハンゴンソウ
2024年08月15日 10:09撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:09
ハンゴンソウ
弥陀ヶ池に着いた。
2024年08月15日 10:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:25
弥陀ヶ池に着いた。
池の端を木道で歩く先に、弥陀ヶ池の休憩広場がある。背景に白根山がそびえ、山頂にガスがかかる。
2024年08月15日 10:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:26
池の端を木道で歩く先に、弥陀ヶ池の休憩広場がある。背景に白根山がそびえ、山頂にガスがかかる。
この休憩広場(菅沼登山口から3.3km、白根山へ1.1km)から右手へ一登りし、座禅山(右)と白根山(左)の鞍部へ。
2024年08月15日 10:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:33
この休憩広場(菅沼登山口から3.3km、白根山へ1.1km)から右手へ一登りし、座禅山(右)と白根山(左)の鞍部へ。
この弥陀ヶ池の木道から座禅山鞍部にかけて、右側は植生保護のため電気柵で囲われたお花畑になっており、様々な花を垣間見ることができた。
2024年08月15日 10:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:36
この弥陀ヶ池の木道から座禅山鞍部にかけて、右側は植生保護のため電気柵で囲われたお花畑になっており、様々な花を垣間見ることができた。
大型のハンゴンソウ・・・ではなくマルバダケブキ。
2024年08月15日 10:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:27
大型のハンゴンソウ・・・ではなくマルバダケブキ。
紫の花も多いが、これはヒメシャジンか。
2024年08月15日 10:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:29
紫の花も多いが、これはヒメシャジンか。
白い花では、シラネニンジンか。
2024年08月15日 10:30撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:30
白い花では、シラネニンジンか。
リンドウの仲間?
2024年08月15日 10:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:31
リンドウの仲間?
ハクサンフウロ。ここで初めて見たが、この後道沿いに続く。
2024年08月15日 10:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:34
ハクサンフウロ。ここで初めて見たが、この後道沿いに続く。
トリカブトか。
2024年08月15日 10:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:34
トリカブトか。
リンドウの仲間?
2024年08月15日 10:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:35
リンドウの仲間?
ヤマハハコ。
2024年08月15日 10:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:35
ヤマハハコ。
ヤマハハコと、菊の仲間か。
2024年08月15日 10:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:36
ヤマハハコと、菊の仲間か。
鞍部に登り着く(弥陀ヶ池から0.3km、白根山頂へ0.8km)。この分岐には、ロープウェイからの道も来ているようだ。ちょうど、雨が降り出したので、雨具の上着を羽織る。ここで出会った男子5人組が先行する。雨は長続きせず、程なく脱ぐ。
2024年08月15日 10:43撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 10:43
鞍部に登り着く(弥陀ヶ池から0.3km、白根山頂へ0.8km)。この分岐には、ロープウェイからの道も来ているようだ。ちょうど、雨が降り出したので、雨具の上着を羽織る。ここで出会った男子5人組が先行する。雨は長続きせず、程なく脱ぐ。
左手後ろに弥陀ヶ池を見下ろしながら登るが、
2024年08月15日 11:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 11:00
左手後ろに弥陀ヶ池を見下ろしながら登るが、
左手横に別の青い水面が見えてくる。五色沼だろうか。
2024年08月15日 11:01撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 11:01
左手横に別の青い水面が見えてくる。五色沼だろうか。
険しい岩の間を急登する。
2024年08月15日 11:41撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 11:41
険しい岩の間を急登する。
石がガレている所は落石を起こさぬよう注意。
2024年08月15日 11:43撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 11:43
石がガレている所は落石を起こさぬよう注意。
岩の間を手でつかまりながら登る。時折青空も見えてくる。
2024年08月15日 11:46撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 11:46
岩の間を手でつかまりながら登る。時折青空も見えてくる。
ようやく、山頂の一角に登り着く。ただ、ここはまだ本当の山頂ではない。
2024年08月15日 11:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 11:51
ようやく、山頂の一角に登り着く。ただ、ここはまだ本当の山頂ではない。
な、なんと、ガスっている先にも峰があり、多くの人達がいて歓声も聞こえる。
2024年08月15日 11:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 11:52
な、なんと、ガスっている先にも峰があり、多くの人達がいて歓声も聞こえる。
ということで、頂上を指す道標を見てさらに進み、いったん下って登り返す。それにしても、こんなにたくさんの人達が来ていたとは。ロープウェイのある登山口など、他のコースからの人達とも合流したのだ。
2024年08月15日 11:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 11:55
ということで、頂上を指す道標を見てさらに進み、いったん下って登り返す。それにしても、こんなにたくさんの人達が来ていたとは。ロープウェイのある登山口など、他のコースからの人達とも合流したのだ。
めでたく、三角点のある山頂に着く。群馬・栃木県境、関東以北の最高峰(東北・北海道にはこれより高い山はない)。先程の5人組と再会し、記念写真を撮ってもらう。12時だ。
2024年08月15日 12:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 12:04
めでたく、三角点のある山頂に着く。群馬・栃木県境、関東以北の最高峰(東北・北海道にはこれより高い山はない)。先程の5人組と再会し、記念写真を撮ってもらう。12時だ。
さらに進んだ先の峰で、山体の深い割れ目の間に五色沼が良く見下ろせる。
2024年08月15日 12:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 12:37
さらに進んだ先の峰で、山体の深い割れ目の間に五色沼が良く見下ろせる。
三角点のある山頂を振り返る。トンボがたくさん飛び交っている。ここで昼食を取る。時折ガスが晴れて日が差す。
2024年08月15日 12:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 12:36
三角点のある山頂を振り返る。トンボがたくさん飛び交っている。ここで昼食を取る。時折ガスが晴れて日が差す。
隣の峰には奥白根神社の祠があり、五色沼へはこの祠の前を通って進む。
2024年08月15日 12:38撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 12:38
隣の峰には奥白根神社の祠があり、五色沼へはこの祠の前を通って進む。
ヒメシャジン、シラネニンジンの白い花とつぼみ、トンボ。
2024年08月15日 12:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 12:51
ヒメシャジン、シラネニンジンの白い花とつぼみ、トンボ。
13時、名残は尽きないが、白根山頂を後にする。
2024年08月15日 12:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 12:55
13時、名残は尽きないが、白根山頂を後にする。
分岐点は良く分からなかったが、五色沼が見下ろせた方角に進むと、確かに五色沼と避難小屋を指す道標がある。ここから先は歩く人が少なくなり、先程の同じ登山口を発ったご夫婦と前後して歩く。
2024年08月15日 12:59撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 12:59
分岐点は良く分からなかったが、五色沼が見下ろせた方角に進むと、確かに五色沼と避難小屋を指す道標がある。ここから先は歩く人が少なくなり、先程の同じ登山口を発ったご夫婦と前後して歩く。
ザレた道。前白根山も同じ方向。急坂を下る間にも天気が変わり、雨具を羽織ることも。
2024年08月15日 13:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 13:04
ザレた道。前白根山も同じ方向。急坂を下る間にも天気が変わり、雨具を羽織ることも。
ハクサンフウロ
2024年08月15日 13:09撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 13:09
ハクサンフウロ
トリカブト
2024年08月15日 13:18撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 13:18
トリカブト
ハンゴンソウの群落
2024年08月15日 13:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 13:36
ハンゴンソウの群落
急坂が終わって平坦な道になり、避難小屋に着く。ここで前白根山への道と分かれ、左に五色沼へとなお下る。
2024年08月15日 13:42撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 13:42
急坂が終わって平坦な道になり、避難小屋に着く。ここで前白根山への道と分かれ、左に五色沼へとなお下る。
五色沼。沼のほとりは広い原っぱで、白いシラネニンジン、紫のハクサンフウロ、など。
2024年08月15日 14:01撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 14:01
五色沼。沼のほとりは広い原っぱで、白いシラネニンジン、紫のハクサンフウロ、など。
五色沼と別れ、弥陀ヶ池に戻る方向に石畳の道を進む。
2024年08月15日 14:13撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 14:13
五色沼と別れ、弥陀ヶ池に戻る方向に石畳の道を進む。
五色山への分岐。
2024年08月15日 14:14撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 14:14
五色山への分岐。
この先の登り返しが結構きつかった。
2024年08月15日 14:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 14:28
この先の登り返しが結構きつかった。
ようやく、五色沼から弥陀ヶ池への峠に登り着き、ほっと一息の空間。左に白根山、右に五色山の鞍部でもある。そして栃木・群馬県境。
2024年08月15日 14:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 14:33
ようやく、五色沼から弥陀ヶ池への峠に登り着き、ほっと一息の空間。左に白根山、右に五色山の鞍部でもある。そして栃木・群馬県境。
左手に白根山を見上げる。
2024年08月15日 14:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 14:37
左手に白根山を見上げる。
弥陀ヶ池への下りは、すぐだった。先程のご夫婦のほか2組ほどが休憩中。
2024年08月15日 14:46撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 14:46
弥陀ヶ池への下りは、すぐだった。先程のご夫婦のほか2組ほどが休憩中。
あとは、登山口に向けて来た道を帰る。弥陀ヶ池と白根山も見納め。
2024年08月15日 14:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 14:52
あとは、登山口に向けて来た道を帰る。弥陀ヶ池と白根山も見納め。
2024年08月15日 14:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 14:52
急坂の下りは長かった。ご夫婦と、もう1組の若い男女と前後して歩き、16時過ぎに皆無事に駐車場に戻った。
2024年08月15日 15:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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8/15 15:57
急坂の下りは長かった。ご夫婦と、もう1組の若い男女と前後して歩き、16時過ぎに皆無事に駐車場に戻った。
男体山から白根山を望む。2010年10月
2010年10月17日 13:29撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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10/17 13:29
男体山から白根山を望む。2010年10月
太郎山から白根山を望む。2011年11月
2011年11月26日 11:31撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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11/26 11:31
太郎山から白根山を望む。2011年11月

感想

記録的な猛暑の中、日帰りができて涼しげな山として、日光白根山に挑戦した。平日でもあり登山者もまばらなコース途中と、人出が多く賑やかな山頂が対照的。山頂で空気が澄んでいれば周辺の山々も一望でき、なお良かったのではと思われる。ただ、ここしばらく雷雨の日も多く、台風7号が関東沖に接近する前日で、まずまずの天気だった。
なお、白根山は、かつて男体山や太郎山からその雄姿を望み、今回晴れて初登頂となったが、もう一つ因縁があった。栃木・群馬県境にある白根山から南には、県境尾根(国境尾根)が錫ヶ岳を経て皇海山へと続いているが、かつて、この国境尾根を皇海山から日光白根山にテント縦走する山旅が雑誌に掲載され、それにあこがれて、テント泊を始めてまだ2年目の2009年9月に、足尾・松木渓谷から皇海山・庚申山と周回する山行に挑み、大変な目に遭った。今回、白根山頂から五色沼へ下る途中に、その雑誌の山旅のコースとの接点があったことになる。下山後にそれに気づき、改めて、若気の至りによる山行を思い出したのだった。
https://www.ne.jp/asahi/yamabiko/aoba/sukaisan.html

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