御嶽山

2024年08月18日(日) [日帰り]

• GPS: 04:44
• 距離: 6.9km
• 登り: 878m
• 下り: 882m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:08
• 休憩: 0:36
• 合計: 4:44

7:00 スタート地点
7:04 7:07 田の原登山口
7:09 田の原大黒天
7:14 遥拝所
7:28 大江権現
7:32 7:33 あかっぱげ
7:46 金剛童子
7:58 8:03 八合目避難小屋
8:23 富士見石
8:29 一口水
8:40 九合目避難小屋
9:16 王滝頂上山荘
9:18 八丁ダルミ
9:24 御嶽教御神火祭斎場
9:36 剣ヶ峰山荘
9:37 9:46 御嶽頂上避難シェルター
9:47 剣ヶ峰山荘
9:56 御嶽教御神火祭斎場
10:00 八丁ダルミ
10:08 10:22 王滝頂上山荘
10:43 九合目避難小屋
10:50 10:51 一口水
10:55 10:56 富士見石
11:11 11:12 八合目避難小屋
11:18 金剛童子
11:26 あかっぱげ
11:29 大江権現
11:37 遥拝所
11:41 11:42 田の原大黒天
11:44 ゴール地点

天候

晴/曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/18 7:03

鳥居をくぐって入山

8/18 7:07

散策用の遊歩道があります

8/18 7:07

しばらく水平移動

8/18 7:08

真正面に御嶽山

8/18 7:19

ここからは万が一に備えてヘルメット付けましょう

8/18 7:28

階段が続く

8/18 7:41

ちょっとした広場になってるあかっぱげ
ここから植生が変わって登山道らしくなっていく

8/18 7:47

8/18 7:55

8/18 8:01

八合目

8/18 8:04

イワギキョウ

8/18 8:04

8/18 8:08

八合目の避難小屋

8/18 8:08

8/18 8:19

8/18 8:21

タカネバラは実になって

8/18 8:22

8/18 8:31

トウヤクリンドウ

8/18 8:31

富士山が見えるのかな？

8/18 8:31

8/18 8:32

8/18 8:44

水場だったのかな？

8/18 8:44

8/18 8:51

8/18 8:55

8/18 8:55

九合目の避難小屋

8/18 8:55

8/18 9:13

大滝山頂の避難小屋は新しくてきれい

8/18 9:15

大滝頂上の社

8/18 9:17

剣ヶ峰に向かう

8/18 9:17

ここが八丁だるみか…

8/18 9:18

ガスが途切れて山頂が！

8/18 9:19

いろんなものが…

8/18 9:19

あるのよ

8/18 9:23

8/18 9:26

シェルターいっぱいあります

8/18 9:36

あちこちに…

8/18 9:37

いつもは向こう側から来るのよね

8/18 9:37

山頂へ

8/18 9:39

ここへ来ると…

8/18 9:39

いろんな思いが…

8/18 9:39

心の中に…

8/18 9:39

巡ります

8/18 9:40

一ノ池は火山灰で埋まり周遊もできなくなっちゃった

8/18 9:41

鎮魂

8/18 9:49

大滝山頂が天空の城みたい

8/18 10:03

オンタデは植生復興の象徴

8/18 10:08

大滝山頂避難小屋の裏手にトイレありました

8/18 11:11

帰路にて
大権現様と猪ちゃん？

8/18 11:12

8/18 11:28

ほぼ下山
狛犬の足元はさるぼぼちゃんか？

8/18 11:28

飛騨のアイドル「さるぼぼ」にそっくりさん

8/18 11:28

こんな感じに祭られています

8/18 11:44

下山しました

8/18 11:46

登山口の新しいビジターセンターにはいろいろな展示があります

撮影機器：

AQUOS sense7 SIMフリー シャープ

感想

yamanekopipi

　今年の市民登山は御嶽山とのことで下見に行ってきた。田ノ原から登るのは、名古屋在住の若かりし頃、まだ登山も何も知らない時に連れてきてもらって以来。うん十うん年ぶりなので記憶はほとんど残ってなくて…。いつも北側や東側からしか登らない御嶽山なので、南側から登るのは正面にどーんと御嶽山が見えていてとても斬新な景色。距離も短くすぐに森林限界へ出るので景色抜群。危険個所も少ないし、ゆっくり気を付けて登れば楽しいでしょう。ただし標高2200mからいきなりスタートするので高度障害には気を付けないとね。等々、いろいろ思いながら登って降りてきました。あとは当日の快晴を祈るのみ。