ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7159624
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

パノラマ銀座(テント泊)

2024年08月18日(日) ~ 2024年08月20日(火)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
22:50
距離
35.0km
登り
2,794m
下り
2,745m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:23
休憩
1:39
合計
8:02
6:04
6:06
30
6:36
31
7:07
7:09
29
7:38
7:46
26
8:12
8:30
17
8:47
8:51
38
9:29
10:05
34
10:39
11:03
16
11:19
97
13:35
2日目
山行
7:32
休憩
1:46
合計
9:18
4:39
9
4:48
4:59
12
5:11
5:54
122
7:56
8:21
61
9:22
9:23
10
9:33
9:44
136
12:00
12:04
62
13:06
13:07
7
13:14
6
13:43
3
13:46
13:52
0
13:52
13:56
1
13:57
宿泊地
3日目
山行
5:03
休憩
0:14
合計
5:17
6:18
24
宿泊地
6:42
6:43
18
7:01
5
7:06
76
9:11
9:17
3
9:57
24
10:21
10:27
6
10:33
5
10:38
40
11:30
11:31
4
11:35
ゴール地点
2日目の2592ピークが手こずりました。
天候 1日目:くもり時々晴れ
2日目:快晴、夜は雨
3日目:朝4:30まで雨、その後、晴れ時々くもり、小雨
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:毎日アルペン号(23:00竹橋発夜行)ー>燕岳登山口(5:30頃着)
帰り:毎日アルペン号(15:00上高地発)ー>新宿(20:30頃着)
コース状況/
危険箇所等
基本的には整備された登山道だが、岩場、沼地、色々あり。
鎖場は1か所のみ
その他周辺情報 河童橋付近の観光地
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
今回は、竹橋の毎日新聞社から乗りました。
こっちの方が新宿より駅から近いし、室内で涼しいし、コンビニはあるし、トイレも近いしで快適です。
2
今回は、竹橋の毎日新聞社から乗りました。
こっちの方が新宿より駅から近いし、室内で涼しいし、コンビニはあるし、トイレも近いしで快適です。
中房温泉(燕岳登山口)に予定より早く、5:30につきました。
ここでの天候はどん曇りでした。
あれ?朝は良い天気の予報だったのに?
ここで水を1L(無料)補給。トイレ休憩と朝飯。
2
中房温泉(燕岳登山口)に予定より早く、5:30につきました。
ここでの天候はどん曇りでした。
あれ?朝は良い天気の予報だったのに?
ここで水を1L(無料)補給。トイレ休憩と朝飯。
合戦尾根は最初はこんな感じですね。
1
合戦尾根は最初はこんな感じですね。
1年前にきたので、あまり写真も撮らず富士見平ベンチ。
まだガスガスです。
1
1年前にきたので、あまり写真も撮らず富士見平ベンチ。
まだガスガスです。
合戦小屋手前で、ガスを抜けました。
尾根は晴れてる。
4
合戦小屋手前で、ガスを抜けました。
尾根は晴れてる。
合戦小屋到着。平日なのに混んでますなぁ〜。
スルーしようと思ったけど。。。
2
合戦小屋到着。平日なのに混んでますなぁ〜。
スルーしようと思ったけど。。。
やっぱりスイカは頂きます。
1年前は500円、今は100円値上りして600円でした。
4
やっぱりスイカは頂きます。
1年前は500円、今は100円値上りして600円でした。
燕岳と燕山荘がみえた。
まあ、見えてからもちょっとあるんですけどね。
2
燕岳と燕山荘がみえた。
まあ、見えてからもちょっとあるんですけどね。
まだ9:30だというのに、ガスがあがってきてますね。
まあ、前回はここで真っ白だったので、ぜんぜんマシ。
3
まだ9:30だというのに、ガスがあがってきてますね。
まあ、前回はここで真っ白だったので、ぜんぜんマシ。
燕岳は半分かなぁ〜。前回もそうだったけど、
ここは待ってればガスがとれたりするんですけどね。
今回は寄らずにスルーです。
1
燕岳は半分かなぁ〜。前回もそうだったけど、
ここは待ってればガスがとれたりするんですけどね。
今回は寄らずにスルーです。
ちょっと休憩してから、大天井岳に向かいます。
燕山荘で1Lを補、200円。蛇口のノブを貸してもらって、自分でそそぐ方式。
北アルプスの中は晴れてますが、周りがガスってる感じです。
2
ちょっと休憩してから、大天井岳に向かいます。
燕山荘で1Lを補、200円。蛇口のノブを貸してもらって、自分でそそぐ方式。
北アルプスの中は晴れてますが、周りがガスってる感じです。
次回行く予定の双六方面。
3
次回行く予定の双六方面。
蛙岩までは、軽快な尾根道。
前回も蛙岩までは行った事がありますが、真っ白だったなぁ〜
今回は右半分は見えるので良いです。
1
蛙岩までは、軽快な尾根道。
前回も蛙岩までは行った事がありますが、真っ白だったなぁ〜
今回は右半分は見えるので良いです。
蛙岩付近。ここだけ狭い岩場なんですよね。
2
蛙岩付近。ここだけ狭い岩場なんですよね。
まだまだ平坦で砂地なので快調〜。
槍もちょっとみえました。
2
まだまだ平坦で砂地なので快調〜。
槍もちょっとみえました。
ここから一気にくだり、楽なルートは終了。
2
ここから一気にくだり、楽なルートは終了。
尾根の左側面にまわると、急に険しくなります。
こっち側はガスっていて、道もせまくなり、岩場の登りが
数回繰り返しあります。アップダウン激しいです。
1
尾根の左側面にまわると、急に険しくなります。
こっち側はガスっていて、道もせまくなり、岩場の登りが
数回繰り返しあります。アップダウン激しいです。
右側面に戻ると平坦な砂場の道。
でももうこっちにもガスがかかってきてしまいました。
蛙岩から大天井までは思ったより距離ありますよ。
2
右側面に戻ると平坦な砂場の道。
でももうこっちにもガスがかかってきてしまいました。
蛙岩から大天井までは思ったより距離ありますよ。
ここが唯一の鎖場の下り。
といっても全然楽です。
2
ここが唯一の鎖場の下り。
といっても全然楽です。
そして、ここにレリーフ。
3
そして、ここにレリーフ。
そして、一気に岩場を登り、振り返ると歩いてきた尾根道がみえ
この高さまで登ります。ちょっとシンド。。。
さて後は楽かな?と思ったら。。。
2
そして、一気に岩場を登り、振り返ると歩いてきた尾根道がみえ
この高さまで登ります。ちょっとシンド。。。
さて後は楽かな?と思ったら。。。
大天井ヒュッテとの分岐を過ぎると、大天荘まで500m、大天荘まで400m、という標識が出てくるんですが、これが岩場の登りで長くてしんどい。。。ぜんぜんつかない。
2
大天井ヒュッテとの分岐を過ぎると、大天荘まで500m、大天荘まで400m、という標識が出てくるんですが、これが岩場の登りで長くてしんどい。。。ぜんぜんつかない。
ちっちゃいケルンがみえたら、今日のゴールの大天荘。
13:30についた。順調。
3
ちっちゃいケルンがみえたら、今日のゴールの大天荘。
13:30についた。順調。
テント泊料金は今の北アルプス標準の2000円
トイレ料金込み。水も標準価格の1Lで200円。
燕岳と違い、セルフはお金を入れ、自分でそそぐ方式。
2
テント泊料金は今の北アルプス標準の2000円
トイレ料金込み。水も標準価格の1Lで200円。
燕岳と違い、セルフはお金を入れ、自分でそそぐ方式。
テン場から見ると、トイレは左の建屋。
男性用だけでも小3つ大2つあり、そこそこ綺麗。
外トイレと内トイレが兼用だからなのかも。
2
テン場から見ると、トイレは左の建屋。
男性用だけでも小3つ大2つあり、そこそこ綺麗。
外トイレと内トイレが兼用だからなのかも。
予約なしのテン場は50張らしいですが、そこそこ広くもっと張れそう。燕岳の倍以上。場所を選べば平坦です。
平日の午後一だったので選びたい放題。自分は通路際のど真ん中にしました。張った当初は晴れていましたが、あっという間にガスガスに。
2
予約なしのテン場は50張らしいですが、そこそこ広くもっと張れそう。燕岳の倍以上。場所を選べば平坦です。
平日の午後一だったので選びたい放題。自分は通路際のど真ん中にしました。張った当初は晴れていましたが、あっという間にガスガスに。
夜にちょっとだけ雨が降りましたが、
翌朝は快晴。
明るくみえますが、これは月です。
槍ヶ岳と月のコラボ。
3
夜にちょっとだけ雨が降りましたが、
翌朝は快晴。
明るくみえますが、これは月です。
槍ヶ岳と月のコラボ。
歩いてすぐに、大天井山頂。
朝は晴れますね。槍も穂高もバッチリ!
5
歩いてすぐに、大天井山頂。
朝は晴れますね。槍も穂高もバッチリ!
日の出方向は、雲海。
ちょうど日の出がある場所に、カミナリ雲。
4
日の出方向は、雲海。
ちょうど日の出がある場所に、カミナリ雲。
槍ヶ岳に続く、表銀座。
3
槍ヶ岳に続く、表銀座。
今日から行く、常念岳、蝶ヶ岳方面。
3
今日から行く、常念岳、蝶ヶ岳方面。
大天荘は手前の赤い屋根。
4
大天荘は手前の赤い屋根。
という事で、日の出です。
3
という事で、日の出です。
朝焼けに染まる、穂高、槍ヶ岳。
4
朝焼けに染まる、穂高、槍ヶ岳。
昨日のガスはどこへやら?
さ、蝶ヶ岳目指して、テン場を後にします。
3
昨日のガスはどこへやら?
さ、蝶ヶ岳目指して、テン場を後にします。
こっち側は平坦で軽快すぎるー。
朝のこの時間はガスも全くなく、ほんと爽快。
ここが今回で一番最高な稜線歩きでした。
4
こっち側は平坦で軽快すぎるー。
朝のこの時間はガスも全くなく、ほんと爽快。
ここが今回で一番最高な稜線歩きでした。
朝日がまぶしいので、サングラス必須。
最高に爽快な稜線が続きます。
3
朝日がまぶしいので、サングラス必須。
最高に爽快な稜線が続きます。
まだまだ爽快。
でもちょっと長い〜
3
まだまだ爽快。
でもちょっと長い〜
常念小屋が下にみえました。
谷間にあるんですね。
その先に、常念岳の壁のような登り坂。
4
常念小屋が下にみえました。
谷間にあるんですね。
その先に、常念岳の壁のような登り坂。
こっちが第二テント場?
階段状になります。燕と同じような感じかな
2
こっちが第二テント場?
階段状になります。燕と同じような感じかな
常念小屋
トイレは右に入った所にありますが、男性用1つ、兼用1つ、女性用1つですが、兼用が使えなく、実質1つ。でもテン場には別にトイレがあるらしい。
2
常念小屋
トイレは右に入った所にありますが、男性用1つ、兼用1つ、女性用1つですが、兼用が使えなく、実質1つ。でもテン場には別にトイレがあるらしい。
こっちが第一テン場。
朝なので誰もいません。
1
こっちが第一テン場。
朝なので誰もいません。
ちょっと休憩して、常念へ。。。。
3
ちょっと休憩して、常念へ。。。。
ガッツリ岩場の登りです。
1
ガッツリ岩場の登りです。
はい、山頂到着。
山頂狭い・・・
4
はい、山頂到着。
山頂狭い・・・
蝶ヶ岳への尾根道。
もうガスが左からあがってきたよ。
1
蝶ヶ岳への尾根道。
もうガスが左からあがってきたよ。
常念からの下り。
登りより傾斜は緩いですが、長い岩場の下りです。
天気も良くて、暑い!
1
常念からの下り。
登りより傾斜は緩いですが、長い岩場の下りです。
天気も良くて、暑い!
蝶槍到着。
ここまで画像が飛んでますが、
・2512mピーク
・2591mピーク
・蝶槍
と3つビークがありますが、
中でも2592mのピークが樹林帯のピークで、
暑さもあり、めっちゃキツイです。
しかも、すれ違いの人に、ここの鞍部は熊が多数目撃されているので注意して下さいと言われ、早めにとうり過ぎたい気持ちもあり大変でした。
2
蝶槍到着。
ここまで画像が飛んでますが、
・2512mピーク
・2591mピーク
・蝶槍
と3つビークがありますが、
中でも2592mのピークが樹林帯のピークで、
暑さもあり、めっちゃキツイです。
しかも、すれ違いの人に、ここの鞍部は熊が多数目撃されているので注意して下さいと言われ、早めにとうり過ぎたい気持ちもあり大変でした。
蝶槍を過ぎてしまえば、後はテント場まで、
平坦な楽園です。
2
蝶槍を過ぎてしまえば、後はテント場まで、
平坦な楽園です。
蝶ケ岳ヒュッテ到着。
14:00ギリ前だったので、ランチに間に合ったので
カレーを頂きます。コーラも調達。
3
蝶ケ岳ヒュッテ到着。
14:00ギリ前だったので、ランチに間に合ったので
カレーを頂きます。コーラも調達。
外トイレは結構大きく、男性用だけで、小4つ?大も2つありました。
2
外トイレは結構大きく、男性用だけで、小4つ?大も2つありました。
テント場はこんな感じ。
一等地は右の奥の高台、自分は真ん中奥の高台。
真ん中奥の低い場所は、風が防げますが、雨だと水たまりになります。ど真ん中は風のとおり道。
この日もそうでしたが、ここは右が穂高で、左が市街地なので
めっちゃ風がとおります。テントの崩壊注意です。
3
テント場はこんな感じ。
一等地は右の奥の高台、自分は真ん中奥の高台。
真ん中奥の低い場所は、風が防げますが、雨だと水たまりになります。ど真ん中は風のとおり道。
この日もそうでしたが、ここは右が穂高で、左が市街地なので
めっちゃ風がとおります。テントの崩壊注意です。
やることないんで、穂高と槍をみて夕涼み。
2
やることないんで、穂高と槍をみて夕涼み。
夜:20:00くらいから、予報はずれて4:30まで
雨が降っていました。
そして、翌日の朝がこれ。神々しい。
4
夜:20:00くらいから、予報はずれて4:30まで
雨が降っていました。
そして、翌日の朝がこれ。神々しい。
蝶ケ岳山頂。
テント場からすぐです。
2
蝶ケ岳山頂。
テント場からすぐです。
ってことで、テント場を後にして下山します。
3
ってことで、テント場を後にして下山します。
すぐに樹林帯に入り、細い道を下ります。
2
すぐに樹林帯に入り、細い道を下ります。
途中に池。
雨の後という事もあり沼地が多いです。
1
雨の後という事もあり沼地が多いです。
3時間もかかり、徳澤園へ下山。
1
3時間もかかり、徳澤園へ下山。
お腹もすいてないし、特に用事もないのでスルー
2
お腹もすいてないし、特に用事もないのでスルー
後は、ひたすら林道歩きなのですが、
皆さん、歩くの早いです。
どんどんぬかされていきます。
1
後は、ひたすら林道歩きなのですが、
皆さん、歩くの早いです。
どんどんぬかされていきます。
明神缶到着。
ここでちゃんとした朝飯。
2
明神缶到着。
ここでちゃんとした朝飯。
ここから通行止めなので、
明神池方面へまわります。
1
ここから通行止めなので、
明神池方面へまわります。
明神池って、有料なのかい!
池みるだけで、500円は払えん!
と思ったのでスルー。
2
明神池って、有料なのかい!
池みるだけで、500円は払えん!
と思ったのでスルー。
とりあえず、バスターミナルまで行って
ソフトを頂きます。
で、まだ3時間も待ちがあるので。。。
2
とりあえず、バスターミナルまで行って
ソフトを頂きます。
で、まだ3時間も待ちがあるので。。。
河童橋に戻る。
平日なのに相変わらずの混みよう。
2
河童橋に戻る。
平日なのに相変わらずの混みよう。
最後は殿様メンチを頂きます。
お疲れ様でした。
3
最後は殿様メンチを頂きます。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
テント シュラフ マット Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 ストック

感想

天気予報では、2日目がダメで、1日目と3日目がよかったはずですが、
見事に外れ、2日目が一番良かったです。
天気予報で、傘マークがあっても、この時期の北アルプスは
午前中は晴れ、午後にくもり、夜に雨なので行った方がよいです。
山行は午前中がほとんどなので、テント張っちゃえばどうなってもよいかも。
あと、あんまり早着するとやることがないし、暑いので午後2時くらいなら
テント場の選択枠もあるし、ちょうどよいかなと思いました。

初の2泊3日のテント泊縦走で、装備は、水2.2L、食料全て込の11kg弱。
小屋でもほとんど食事をしない前提でいきましたが、そこそこ疲れました。

でも朝の北アルプスを2回堪能できたので、楽しかったです。

燕岳から蛙岩まで、
大天井から常念小屋まで
蝶槍から蝶ヶ岳まで
この3か所の稜線は最高です。

大天井の手前登り
常念岳から下って、蝶槍までの3峰がつらいです。

燕岳のテン場は予約が必要で狭いし
常念岳のテン場はトイレがちょっと難点だし
蝶ヶ岳のテン場は風が強いし
個人的には、大天井のテン場が眺望もよく広くて一番好きかな。

休みがとれれば平日にまた縦走したいなぁ〜。
今度はこのルートなら表銀座だな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:211人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
燕岳から蝶ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら