別山

2024年08月24日(土) [日帰り]

• GPS: 07:49
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,659m
• 下り: 1,660m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:38
• 休憩: 1:07
• 合計: 7:45

3:52 市ノ瀬
4:18 猿壁登山口
5:05 水飲場（別山市ノ瀬道）
5:34 5:35 白山展望所
6:29 チブリ尾根避難小屋
7:29 御舎利山
7:39 8:39 別山
8:51 御舎利山
9:33 9:34 チブリ尾根避難小屋
10:15 10:19 白山展望所
10:40 水飲場（別山市ノ瀬道）
11:14 11:15 猿壁登山口
11:36 市ノ瀬
11:37 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/24 5:34

白山は雲の中

8/24 6:07

赤兎山と大長山に白山の影

8/24 6:12

この時期もう花は終盤
カライトソウ

8/24 6:13

ハクサンシャジン

8/24 6:19

イワショウブ

8/24 6:24

ハクサンシャジン
白い？

8/24 6:29

チブリ小屋着いた

8/24 6:30

チブリ尾根は小屋付近にだけ
タカネマツムシソウが咲いていた

8/24 6:31

これからは
アキノキリンソウ

8/24 7:04

シラネニンジン
が多く咲く

8/24 7:24

頂上に近づくと
まだ残っていたコメバツガザクラ？

8/24 7:29

御舎利山到着
真っ白
雲の中に入った？

8/24 7:35

別山への登山道には
ミヤマダイモンジソウ

8/24 7:36

チングルマの果実

8/24 7:37

ウメバチソウが未だ残っていました

8/24 7:40

先日と今日で三社登拝

8/24 7:40

頂上
真っ白で少し風も有り肌寒い
下界の暑さは此処では？

8/24 7:50

とりあえず暖かい物でも食す

8/24 8:41

いくら待っても晴れそうもないので帰ります
コウゾリナ？

8/24 8:42

南竜分岐までの登山道脇は
シラネニンジン

8/24 8:43

ミヤマダイモンジソウ
ばかり

8/24 8:42

オヤマリンドウもこの天気では開かないか

8/24 8:43

ガスの中のミヤマホツツジ

8/24 8:43

御舎利山への登り
ガスで真っ白

8/24 8:51

御舎利山からのチブリ尾根の下り
先はガスで真っ白

8/24 9:18

標高を下げると雲の下に出てチブリ小屋も見える
大長山の頂上辺りから上は雲の中

8/24 9:22

この時間
御舎利山から別山のガスが抜けて来た

8/24 9:22

でも西の空から次の雲が流れてくる

8/24 9:31

別山頂上が見える

8/24 9:31

オヤマリンドウ

8/24 9:32

チブリ小屋辺りでは一寸開いてきた

8/24 9:33

チブリ小屋で小休止したら
タカネマツムシソウ

8/24 9:38

カライトソウ見ながら帰ります

8/24 9:38

また別山は雲の中
見えたのは10分間位

8/24 9:42

加越の山波見ながら気持ちの良い登山道歩き

8/24 9:43

突然飛び出した来たのは
ヒキガエル君
こんな高い所もテリトリーなんだ

8/24 9:53

ツルリンドウ

8/24 10:33

ツリフネソウ

8/24 10:34

ジャコウソウ

8/24 10:42

キツリフネソウ
見ながら

8/24 10:50

下の？水場
ブナの根元から勢いよく水が流れている
個人的には上段床の水場よりこちらの方が美味しそうです

8/24 10:56

後は巨木の森を下るだけ

8/24 11:06

朝暗がりで枝の間を潜った場所

8/24 11:06

枝は綺麗に処理されていました
ありがとうございます。

8/24 11:14

猿壁登山口まで下りて来ました
後は市ノ瀬まで舗装路歩き

8/24 11:29

道路の脇にぶら下がっているは
ツルニンジン？

8/24 11:32

今日も無事市ノ瀬到着

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ナイフ ガスカートリッジ コンロ GPS

感想

ms57

今日は天気も良さそうなので近場の別山へハイキング

早朝から登られる人は皆さん早い。次々と追い抜かれてようやく別山頂上へ着くと、もう誰も居ない😱

下界は晴れていても高所は雲の中で展望も無く肌寒い
後から来た皆さんも写真だけ取ったらすぐに別の場所？へ
今日の別山頂上は他の登山者にはただの通過点でした