蔵王山

2024年08月26日(月) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 8.4km
• 登り: 505m
• 下り: 505m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:54
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:25

距離 8.4km 登り 505m 下り 505m

8:37 スタート地点
8:38 8:39 大黒天登山口
9:20 9:20 刈田岳避難小屋
9:28 9:28 刈田岳
9:49 9:49 馬の背
10:03 10:03 馬の背分岐
10:08 10:09 熊野岳避難小屋
10:12 10:13 熊野十字路分岐
10:18 10:34 蔵王山
10:41 10:51 馬の背分岐
10:58 10:58 馬の背
11:23 11:24 蔵王山頂レストハウス
11:29 11:34 刈田岳
11:39 11:39 刈田岳避難小屋
12:07 12:07 大黒天登山口
12:08 ゴール地点

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大黒天駐車場

コース状況／危険箇所等

歩きやすい

その他周辺情報

遠刈田温泉

写真

8/25 16:44

おまけ　日本一低い山　日和山

8/25 16:45

無事登頂しました^_^

8/26 8:39

大黒天駐車場より

8/26 8:40

ここからスタート

8/26 8:46

すごい岩肌　下界は雲海

8/26 8:48

両側お花の登山道

8/26 8:52

白い花　きれい

8/26 9:06

木々の間からの展望

8/26 9:12

蝶が舞う

8/26 9:19

リンドウ咲くかな？

8/26 9:23

刈田岳から熊野岳　お釜も見えた！

8/26 9:28

下界は雲海の空
稜線は晴れ！

8/26 9:28

御釜　綺麗なエメラルドグリーン！

8/26 9:41

きれいな緑

8/26 9:54

ずっと　いろいろな角度から

8/26 9:56

8/26 9:56

8/26 10:02

8/26 10:02

8/26 10:06

非難小屋へ向かう

8/26 10:06

お花がきれい

8/26 10:10

小屋内部

8/26 10:22

神社で参拝

8/26 10:26

なんの石碑⁇

8/26 10:31

熊野岳山頂　久しぶりの百名山です^_^

8/26 10:42

帰路も　ずっと御釜

8/26 10:42

8/26 10:45

8/26 10:46

8/26 11:01

8/26 11:01

8/26 11:09

8/26 11:18

8/26 11:19

8/26 11:26

刈田嶺神社へ戻る　夏空！

8/26 11:31

8/26 11:35

8/26 11:35

8/26 11:37

8/26 12:53

下山後は　遠刈田温泉へ
神の湯　熱いけど蚊持ち良かった！^_^

撮影機器：

iPhone 14 Pro Max Apple

感想

kaorukapapa

四駆を求めて　名古屋港から
仙台行きフェリ～　に乗船し
翌日夕方到着。

日本一低い標高3mの日和山に
無事登頂！

その後無事四駆をゲットして
翌日　仙台市内は曇り空の中
蔵王エコーラインの葛折を登って、、

登って行くと　山頂方面は
晴れてる！^_^
下界は雲海！

そして　とても広い
大黒天　駐車場から出発しました^_^

駐車場から　蔵王の火山らしい
荒々しい風景　山容に感動。
何度も振り返りながら
木々の木道を行くと　お花はずらっと咲いており
蝶々が舞う！
きれい！

花にとまるのを撮ろうと近寄ると
さっと上の方の花に飛んでいく！
蝶を追う様に登って行く。

木々の間からも　荒々しい景色。

そうこうしているうちに
刈田岳　刈田嶺神社へ。
まずは参拝。
無事　600km遠くのいえに
戻れます様に、、

神社から降って　まずはまっすぐ平な稜線を気持ちよく進む。
下界は雲海。稜線は晴れ^_^
でも　いつガスってくるか？
とにかく　急いでお釜　そして山頂へ向かいたい、、。

お釜が右手に見えて来た！
素晴らしい　の一言^_^

湖面はエメラルドグリーン。
風で波打ったり　輝いているところも。
そして背景の幾重にもなる地層や
崩れ落ちた岩岩。

その背景には下界の雲海と
沸き立つ　夏の雲！

夏空　夏色！

きれいで　何度も　何度も
お釜を見る。
角度が違って　ますます迫力が！

一旦離れて　山頂へ向けて進み
まずは避難小屋へ。
入ってみるときれいにされている。
毛布　ストーブ、、

そして　山頂　熊野岳へ。
こちらの神社にも参拝。
こちらにも避難小屋。

山頂付近には百名山の案内や
熊野岳の案内。
ここは山形。

見落とすと　木々がずっと緑できれい。
ここが　真冬は　あの
モンスターになるのかな？
と思いを寄せながら降りて行く。

帰りも　いろいろな角度からお釜を見る。
帰路は　一旦下がって　登り返す別ルートで。

再度　刈田岳　刈田嶺神社に参拝し
家用のお札と　温度計を購入して下山開始。

雲がだんだん多くなって来たが
なんとか　お空がもってくれた^_^
感謝　感謝

下山途中　蝶が飛び交う道を降って行くと
お釜方面は次第に真っ白に、、、。


台風が外れてくれたのもあってか
とても素晴らしい
蔵王の旅でした^_^