記録ID: 7190170
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無雪期ピークハント/縦走
積丹・ニセコ・羊蹄山
【300】余市岳(キロロマウンテンセンターから往復)
2024年09月01日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:01
- 距離
- 17.1km
- 登り
- 1,068m
- 下り
- 1,070m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:23
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 7:01
距離 17.1km
登り 1,068m
下り 1,070m
7:13
3分
マウンテンセンター
14:14
マウンテンセンター
■所要時間:7時間1分
■歩行時間:388分
■距離:17.14km
■累積標高差:+-1070m
■行程量:34.28+21.4+10.7=66.38P(33.19EK)(★★★)
■ラップタイム:5.85分/P, +385m/h(マイペース登高能力:ランク掘
■脚力:5.13EK/h, 10.26P/h
■エネルギー定数(コース定数、ルート定数):388x0.03+1.07x10+1.07x0.6+17.14x0.3=28.124
■山のグレーディング:3B+
■消費カロリー:28.124x(74+(9.8+7.3)/2)=2,322kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
■歩行時間:388分
■距離:17.14km
■累積標高差:+-1070m
■行程量:34.28+21.4+10.7=66.38P(33.19EK)(★★★)
■ラップタイム:5.85分/P, +385m/h(マイペース登高能力:ランク掘
■脚力:5.13EK/h, 10.26P/h
■エネルギー定数(コース定数、ルート定数):388x0.03+1.07x10+1.07x0.6+17.14x0.3=28.124
■山のグレーディング:3B+
■消費カロリー:28.124x(74+(9.8+7.3)/2)=2,322kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
■この季節だからかもしれませんが、笹薮の濃い区間が多いです。 |
その他周辺情報 | ■小樽天然温泉湯の花朝里殿 大人880円。 http://www.yunohana.org/ |
写真
装備
個人装備 |
ザック
ザックカバー
ヘッドライト
携帯ラジオ
予備電池(単3単4)
替えメガネ
細引き3mmX10m
折り畳み傘
スパッツ
タオル
手袋
雨具上下
ツエルト
洗濯ハサミ4本
敷物用シート
携帯トイレ
サムスプリント
三角巾
レスキューシート
ガーゼ
ハサミ
付箋
テーピングテープ
バンドエイド
消毒薬
綿棒
救急用手袋
ストック2本
カロリーメイト
おにぎり2個
カップ麺
武器セット
財布
保険カード
携帯電話
モバイルバッテリー
マスク
消毒用ジェル
飲用ゼリー0.18Lx2
飲料1.5L
非常用水0.6L
お湯0.5L
テルモス
|
---|
感想
余市岳は、4年前に日程が合わずに断念した山です。
昨日の午前中の雨で、道が泥濘んでいましたが、一日中天気が良くて、遠くまで景色が見られました。
キロロゴンドラの使える日曜日でしたが、運行時間が午前9時から12時までで、11時30分までに下りのゴンドラに乗らなければならないとのことでした。行きだけゴンドラを使って、帰りのゴンドラに乗らずに歩いて下ることも考えましたが、朝から一日中晴れるとのことで、麓のマウンテンセンターから余市岳を往復することにしました。
朝の7時過ぎから登山をスタートしました。今日中に自宅に戻るには、下山後日帰り入浴できる温泉に入り、札幌に戻って、宅急便の事務所とガソリンスタンドに寄ってからレンタカーを返し、さらに新千歳空港まで電車で向かう必要がありました。幸いに台風10号の関東直撃は免れて、飛行機が欠航になる心配はありませんでした。
途中までは林道をたどりましたが、中腹の余市岳登山口からの登山道は、9月に入って、笹薮がかなり繁茂している所がありました。熊鈴を鳴らすだけでなくホイッスルも吹きながら登ったので、ヒグマには遭わずに済ました。
稜線に上がってからの眺望や、余市岳の山頂からの360度の展望が良かったです。
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