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記録ID: 7197984
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ハイキング
奥秩父

「滝子山」大月市秀麗富嶽十二景 ラストは寂ショウ尾根から

2024年09月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:38
距離
9.4km
登り
1,033m
下り
1,037m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:32
合計
6:38
6:17
1
スタート地点
6:18
6:19
26
8:11
8:13
86
10:02
10:08
5
10:13
10:18
0
10:18
10:20
7
10:27
10:28
53
11:21
11:26
38
12:04
11
12:15
12:17
26
天候 曇りから晴れ、スタート18度
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜森公園駐車場先の寂ショウ尾根登山口の空スペース
いずれにもトイレなし
コース状況/
危険箇所等
明瞭
山頂から大丸ヶ山笹子分岐間でコースアウトしました
その他周辺情報 都留市で温泉に立ち寄りました
桜森公園駐車場を通過、大鹿峠林道に入ります
1
桜森公園駐車場を通過、大鹿峠林道に入ります
寂しょう寝尾根登山口
寂しょう寝尾根登山口
車は登山口の脇スペースに停めました
車は登山口の脇スペースに停めました
ちょっと緊張
寂ショウ苑跡
勾配のある尾根道が続きます
勾配のある尾根道が続きます
一度林道に出ます、右手に登山道
一度林道に出ます、右手に登山道
石が多くなってきた
石が多くなってきた
90分休憩
どんぐりの多い道
1
どんぐりの多い道
標高1300m位から道に現れる岩、「さっきの看板をみたので」ここでストックを一本にします、後ろから来た人も閉まってました
標高1300m位から道に現れる岩、「さっきの看板をみたので」ここでストックを一本にします、後ろから来た人も閉まってました
手掛かりがあるので特に問題いけど長い
大きな山にいいけば普通にあるけど
標高差にして150mの岩場路は、大月市の山では珍しいかも
手掛かりがあるので特に問題いけど長い
大きな山にいいけば普通にあるけど
標高差にして150mの岩場路は、大月市の山では珍しいかも
曇ってる
山頂が見えます
岩場終了
ここから暫く起伏道、ここが辛い
岩場終了
ここから暫く起伏道、ここが辛い
寝しょう尾根終了、肩に出ます
寝しょう尾根終了、肩に出ます
滝子山は直ぐ
ヨコナメ〜ヨナメ
1
ヨコナメ〜ヨナメ
下界の景色
この先が山頂
ここが富士山ビューポイントと思うけど
雲しか見えず
2
ここが富士山ビューポイントと思うけど
雲しか見えず
下りは岩場に戻らない周回コース
1
下りは岩場に戻らない周回コース
最初は尾根道
山頂から下りてきました
桜森公園はどっち
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山頂から下りてきました
桜森公園はどっち
大谷ヶ丸方面から桜森公園へ行ける様です
大谷ヶ丸方面から桜森公園へ行ける様です
広い山腹に出ました
テープはなく、薄い踏み跡のみ
広い山腹に出ました
テープはなく、薄い踏み跡のみ
少し歩くと開けたところが見える
少し歩くと開けたところが見える
登山道に合流、どうやらコースアウトしてショートカットしたようです
登山道に合流、どうやらコースアウトしてショートカットしたようです
標高1400m、広い山道が終わると川に
標高1400m、広い山道が終わると川に
水量豊富
川に立ち寄り
冷たくていい感じ
1
冷たくていい感じ
難路ルートへ
崩落、道割れ、堆積などが時々現れます
難路ルートへ
崩落、道割れ、堆積などが時々現れます
登山口まで川沿いの道です
登山口まで川沿いの道です
モチガ滝に下りて
モチガ滝に下りて
マイナスイオンを浴びる
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マイナスイオンを浴びる
このまま川沿いを下りモチガ滝分岐へ
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このまま川沿いを下りモチガ滝分岐へ
下りは起伏がなく下るだけで助かる
下りは起伏がなく下るだけで助かる
看板も道も明蝶
最後の渡渉
この滝子山登山道と言うらしい
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この滝子山登山道と言うらしい
登山口が見える
道証地蔵(滝子山登山道口)
大峠に向かう林道
車までは1.5キロの林道歩き
道証地蔵(滝子山登山道口)
大峠に向かう林道
車までは1.5キロの林道歩き
車止められそう
浸透水なので飲めそう
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浸透水なので飲めそう
寝しょう尾根登山口に戻ってきました
寝しょう尾根登山口に戻ってきました
お風呂は20キロ先、都留市の芭蕉の湯
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お風呂は20キロ先、都留市の芭蕉の湯

感想

秀麗富嶽十二景20山のラストです
上記の中でも厳しい山道でした
寂ショウ尾根はなかなかの急勾配
下りに選んだ、滝子山登山道は長い道ですが、川沿いの道で雰囲気良かったです
車道を歩くのが嫌いなので登山口の空き地に置かせてもらいました

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