笠ヶ岳

2024年09月04日(水) ~ 2024年09月05日(木)

• GPS: 18:09
• 距離: 28.6km
• 登り: 2,423m
• 下り: 2,420m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:55
• 休憩: 0:56
• 合計: 7:51

6:47 新穂高温泉バス停
6:56 7:00 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
7:17 7:18 お助け風穴
7:33 7:33 中崎橋
7:45 7:57 笠新道登山口
9:20 9:20 ブリキベンチ
9:44 10:01 天然クーラー(木の根)
10:15 10:23 天然クーラー(岩間)
11:34 11:45 杓子平
13:17 13:22 笠新道抜戸岳分岐
13:25 13:25 笠新道分岐
14:05 14:05 抜戸岩
14:27 14:27 笠ヶ岳テント場
14:40 笠ヶ岳山荘

2日目

• 山行: 8:12
• 休憩: 2:04
• 合計: 10:16

14:40 笠ヶ岳山荘
5:54 6:28 笠ヶ岳
6:47 6:53 笠ヶ岳山荘
7:02 7:02 笠ヶ岳テント場
7:22 7:22 抜戸岩
8:05 8:06 笠新道分岐
8:07 8:08 分岐指導標（仮称）
8:16 8:18 抜戸岳
8:23 8:24 抜戸岳分岐
9:04 9:16 秩父平下降点
9:33 9:34 秩父平
10:07 10:16 大ノマ岳の肩
10:25 10:27 大ノマ岳
10:54 10:59 大ノマ乗越
11:19 11:26 弓折岳(分岐)
11:22 11:26 弓折岳（三角点）
11:29 11:29 弓折岳
11:33 11:39 弓折乗越
12:09 12:21 鏡平山荘
12:22 12:22 鏡池
12:57 13:03 シシウドヶ原
13:21 13:21 イタドリが原
13:42 13:42 チボ岩
13:56 13:59 秩父沢出合
14:34 14:35 小池新道入口
14:52 15:00 わさび平小屋
15:12 15:12 笠新道登山口
15:21 15:22 中崎橋
15:35 15:35 お助け風穴
15:49 15:52 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
15:59 中崎山荘 奥飛騨の湯

写真

9/4 7:18

9/4 7:22

9/4 7:45

9/4 7:53

9/4 9:43

9/4 11:34

9/4 11:34

9/4 11:38

9/4 11:55

9/4 11:55

9/4 12:02

9/4 12:09

9/4 12:28

9/4 12:51

9/4 12:52

9/4 12:53

9/4 14:02

9/4 14:25

9/4 14:34

9/4 16:03

9/4 16:04

9/4 16:05

9/4 16:09

9/4 18:08

9/4 18:09

9/5 5:44

9/5 5:57

9/5 5:58

9/5 5:58

9/5 5:58

9/5 5:59

9/5 6:05

9/5 6:05

9/5 6:13

9/5 6:14

9/5 6:17

9/5 6:23

9/5 6:24

9/5 6:37

9/5 7:03

9/5 7:09

9/5 7:11

9/5 7:15

9/5 7:23

9/5 7:34

9/5 7:34

9/5 7:46

9/5 7:49

9/5 7:50

9/5 7:50

9/5 8:17

9/5 8:27

9/5 8:46

9/5 8:50

9/5 9:16

9/5 9:18

9/5 9:19

9/5 9:29

9/5 9:33

9/5 9:33

9/5 9:33

9/5 9:36

9/5 9:38

9/5 10:23

9/5 11:23

9/5 11:23

9/5 11:23

9/5 11:51

9/5 11:55

9/5 12:08

9/5 12:23

9/5 14:03

9/5 14:30

感想

Tom Frost

笠ヶ岳、登りは名にしおう笠新道、下りは1,500mの急下降は勘弁ということで、膝に優しく鏡平から。鏡平ルートも弓折岳の登りなど充分にキツかったです。
1日目は予報通り昼過ぎから1時間ほど雨。かなり激しく登山道が川になっていました。
夜、軽く頭が痛くて寝れないと思っていたら、山小屋で初の寝坊！起きたら朝食は片付け済みで、頂上で日の出を満喫して下山する人もちらほら。でも、お陰で頂上を独り占めさせて頂きました。
有名と思われるベテランガイドさんが、笠ヶ岳は高山の山と誇らしげに話していましたが、確かに松本市から笠ヶ岳は見えませんね。黒部五郎、薬師が近く、裏銀座を更に裏から見るユニークな場所で、これという縦走ルートにも入っていないため、笠ヶ岳に登ろうと思わなければ来ないでしょう。
写真の勇姿の通り、笠ヶ岳は登り甲斐のある山だと思います。