大暑山（だいしょざん）の先の大？堰堤を見上げる

2024年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 04:47
• 距離: 5.9km
• 登り: 768m
• 下り: 723m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 0:15
• 合計: 4:48

距離 5.9km 登り 768m 下り 723m

8:38 スタート地点
10:47 11:02 大暑山
13:26 ゴール地点

天候

晴れ

写真

9/7 8:52

六地蔵ならぬ五地蔵さん。一体は祠に入りきらなかった？ そんなことないね。

9/7 8:55

立入禁止の看板の前を猿が四匹走り抜けた。このあとも何度かこのグループに遭遇した。

9/7 9:01

堰堤の新造工事。この川はそんなに水量ないのに、あの高さ、いるのかな。

9/7 9:04

下の通常ルートとは違う道を歩いている。

9/7 9:27

川の水量はこんなもん。向かい側へ渡る。

9/7 9:27

急だが、登る。

9/7 9:38

道はあるように見えても、続かない。

9/7 10:24

鉄塔まで登り切った。

9/7 10:25

この周辺だけナンキンハゼが群生している。

9/7 10:27

大暑山に向かう。

9/7 10:51

大暑山・小塩山ルート。

9/7 10:55

通過するだけの大暑山。

9/7 10:56

どっちだっけ。左か。

9/7 10:59

間違い。引き返して右。

9/7 11:05

十字交差が一箇所ある。どちらも行き先不明。まっすぐ行く。

9/7 11:07

小屋がある。

9/7 11:08

環境市民 こもれび小屋

9/7 11:08

こんな辺鄙なとこでどんな活動やってんだろう。

9/7 11:13

左の谷に降りる。降りたけどまた左の尾根に上がる。

9/7 11:18

奇妙なやつがいる。

9/7 11:19

ベニイグチかな？

9/7 11:25

これは明らかにベニイグチ。

9/7 11:31

尾根まっすぐはまずいので左の谷に降りたいが、そのタイミングが難しい。

9/7 11:43

降りてしまった。早かったかも。地形から見て滝は必須。うまくかわせるか。

9/7 11:55

滝下り。下ってから見上げた。

9/7 11:59

別の川に合流するところ。左下から降りてきた。

9/7 12:02

堰堤に到着。これを見たかった。

9/7 12:03

ダラダラーッ

9/7 12:04

想定よりかなり低かった。

9/7 12:11

したたり落ちるしずく。

9/7 12:16

エスケイプルートはある。というより、ここだけ。

9/7 12:17

さよなら涙クン。

9/7 12:18

堰堤からは水なし。ごろごろ岩。

9/7 12:20

右岸に支流。行かないけど、ここは急な滝道。おまけに上はどん詰まり。

9/7 12:30

林道と言えるような道になった。

9/7 12:30

脇に水なし水路。

9/7 12:35

上は西高（西高等学校）のグラウンド。球児の声が響き渡る。

9/7 12:40

終点は会社の敷地内。引き返す。

9/7 12:40

下の水なし水路へ。

9/7 12:42

どこへ行くんだか。

9/7 12:45

西山高原アトリエ村の排水路だった。適当なところから出る。

9/7 13:26

カラカサタケの仲間。カサが開ききっている。

9/7 13:34

降りてきました。外環道路脇に真っ赤なサルスベリの花が。ピンクも悪くないけど赤がいいね。

9/7 13:44

豆狸の持ってるの、開運じゃなく開逢？ 初めて見た。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

racoondog

上から見た時に目がくらみそうだった堰堤を下から見上げたい。ただそれだけのためにややこしいルートを作って訪問しました。前回来た記録は非公開にしてます。

下から見ると意外に高さがなくて、せいぜい10m。こんなに低かったのか。

おまけにひょいと横から降りれる道があったのに、気づかずに戻ってしまうというポカをやらかした。

前回は戻る時、右岸の支流、滝道を登りました。苦労して登った先は太陽光発電所の敷地内。出口なし。情けなく、悲しくなった。

環境市民は京都の環境NPOの老舗の一つ。今現在、関わりはありません。京都自転車Mapの制作に関わって以来、途切れています。

ちずたび京都を走る自転車BOOK ロングライド版
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