自宅（鶴見区）から富士山頂（登山口は自宅玄関）

2024年09月06日(金) ~ 2024年09月08日(日)

• GPS: 30:37
• 距離: 105km
• 登り: 4,413m
• 下り: 2,453m

コースタイム

1日目

• 山行: 27:20
• 休憩: 7:32
• 合計: 34:52

19:41 落合橋(恩田川鶴見川合流点)
23:45 愛甲石田駅
0:42 神戸バス停
0:57 坪ノ内バス停
1:18 善波峠
2:48 新甘柿橋
4:10 松田山入口
4:23 東山北駅
5:21 大野山入口
5:59 谷峨駅
8:50 一幣司浅間神社
10:21 滝ヶ原入口バス停
12:04 旧一里松
12:49 旧馬返
13:28 13:31 狩休
13:34 13:35 小富士分岐
14:12 御室浅間神社跡
14:33 古御嶽神社
14:42 19:37 東富士山荘
19:43 19:44 古御嶽神社
21:05 須走口登山道 六合目
21:14 21:24 長田山荘
21:49 須走口登山道 本六合目
21:51 22:25 瀬戸館
23:28 須走口登山道 七合目
23:43 大陽館
23:59 0:19 須走口登山道 本七合目
0:19 0:29 見晴館
0:58 江戸屋
1:04 1:14 須走口登山道 八合目
1:30 1:34 本八合目 富士山ホテル
1:36 1:53 須走口・吉田口登山道 本八合目
1:45 1:55 本八合目トモエ館
1:56 胸突江戸屋
2:05 2:06 須走口・吉田口登山道 八合五勺
2:11 2:22 御来光館
2:39 2:47 須走口・吉田口登山道 九合目
3:11 3:31 吉田口・須走口頂上
3:42 3:44 吉田・須走ルート下山口
4:17 須走口・吉田口登山道 八合五勺
4:23 4:24 胸突江戸屋
4:38 4:44 江戸屋
4:45 4:46 須走口登山道 八合目
5:43 見晴館
5:45 5:49 須走口登山道 本七合目
6:13 6:16 大陽館
6:17 須走口登山道 七合目
7:11 須走口下山道 砂払五合目・吉野家
7:39 古御嶽神社
7:42 須走口 五合目

天候

晴

アクセス

スタートは近所の鶴見川土手で計測開始のはずがアプリスタート忘れ20km過ぎてからスタート。

写真

9/6 6:00

ザックの中身。↑左上から、下山後の着替え、登山中防寒着、充電器やライト機器、
真ん中左から、体拭きシート、歯磨き、カフェイン・飴、救急セット、
下左から、携帯防水シート、ザック(mont-bell 15L)
その他、お金、カード、保険証、ココヘリ。

9/6 18:00

18:00鶴見川鷹野大橋付近からスタート。仕事から帰宅し仮眠は30分間程度

9/6 22:58

22:58相模川通過

9/7 1:14

01:14　土砂崩れ工事中のR246新善波トンネル。ここで左に迂回。警備からは「隣りの旧トンネルは安全性はわからないので自己責任で」

9/7 3:51

03:50新新松田

9/7 4:44

04:44山北のファミマ

9/7 6:06

谷峨駅を過ぎたところ。

9/7 7:12

07:12小山町交番前

9/7 12:49

ふじあざみラインの馬返し、トレイル入口

9/7 14:48

14:40菊屋でうどん。

9/7 14:48

14:40須走口五合目。計画と違って暑さで疲労が重なってふじあざみラインを登ってる途中で電話し宿泊予約（実際は仮眠だけ）をして仮眠。他に5件予約を試みたが全て満員。菊屋はキャンセルが1名でたと。
20時再出発。布団で実質1時間程度仮眠。

9/8 1:48

八合目、カップラーメン600円、通常の小屋価格よりは安い。

9/8 3:15

03:15　登頂��

9/8 3:19

03:15　登頂�◆，�鉢回り計画してたが、疲労度合いを考え回避、すぐ下山。他の登山者がご来光目指し続々増える。

9/8 3:50

自分が下山し始めてからの、登頂目指す人たちの行列。
下山道には誰もいない、たまに渋滞避けるツアー団体が登ってくる。ご来光気にしない時間の下山は快適。

9/8 5:19

日の出�　�3200ⅿ付近。実はご来光見る準備してなかったけれど、転倒して左膝すりむいて止血作業してる間に日の出。

9/8 5:19

日の出�∋鈎羝个皀▲鵐哀襪�

9/8 7:45

無事下山。

9/8 7:52

菊屋のかつ丼、ボリュームありすぎ。

撮影機器：

TORQUE 5G KYG01 au 京セラ

装備

個人装備

装備は写真参考

感想

タケ

自宅から見える富士山をみると、自分の足のみで登頂したくなりました。2度目のチャレンジです。特別すごいことしたとは思ってません。トレランでもマラソンでも凄い脚力の人はたくさんいます。
ただ、5年前からその思いを抱きつつ、パートごと分けて試走をして、膝の手術で走れない年もあり。
御殿場に入るまで基本R246を使いますが歩道がない範囲は林道に回り、歩道あっても雑草茂りすぎ通行困難な範囲の為に軍手用意したりとか事前準備が必要でした。2週ほど前の豪雨が影響し、雑草の倒れこみは試走時より酷かったです。
長い休みは取れないので道路使った最短ルートで試みました。でも富士山の開山シーズンの中でどの日が行きやすいかと考えると、酷暑を避けるため閉山直前の土日です。
でも今回ロード区間は夜中も蒸し暑かったです。予定より遅れ、疲労も感じたので予定を変えて五合目で仮眠。（今年の規制は16時過ぎると山小屋予約無しはダメですが、16時前には五合目通過はしてました）その仮眠のおかげで登頂までは何の不安なく行けましたが、やや渋滞に巻き込まれました。
計画時間通りの達成にはなりませんでしたがこのチャレンジはこれでおしまいにします。リビングから見える富士山を違った思いで眺めることができます。

富士山ありがとう！

（スタートは近所の鶴見川土手から計測開始のはずがアプリスタート忘れ20km過ぎてからスタート。）

コメント

Papiko

お疲れ様でした。ただただビックリです😮
ITRAのポイントあげたいくらいですね😀

タケ

Papikoさん
有り難うございます。「登山口は自宅玄関」シリーズは丹沢主脈縦走すれば自宅から見える尾根はだいたい制覇です。