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Yamareco

記録ID: 7223610
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

東日原から鷹ノ巣山(稲村岩尾根・タル沢尾根)

2024年09月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:23
距離
11.0km
登り
1,353m
下り
1,348m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
1:27
合計
8:21
距離 11.0km 登り 1,353m 下り 1,348m
6:40
6
6:46
14
7:00
7:12
53
8:05
8:13
110
10:03
10:11
29
10:40
11:12
26
11:38
20
11:58
11:59
6
12:05
12:16
13
12:29
12:36
15
12:51
12:52
43
13:35
13:36
78
14:54
15:00
1
15:01
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
鷹ノ巣山山頂気温20℃
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東日原町営駐車場 500円
トイレはバス停脇を利用できます。
今日の東日原
2024年09月10日 06:39撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
2
9/10 6:39
今日の東日原
稲村岩
2024年09月10日 06:48撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 6:48
稲村岩
巳ノ戸橋
2024年09月10日 06:55撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 6:55
巳ノ戸橋
タマアジサイは終了
2024年09月10日 06:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 6:56
タマアジサイは終了
ホトトギス
2024年09月10日 07:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 7:06
ホトトギス
沢沿いの道を進みます
2024年09月10日 07:15撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 7:15
沢沿いの道を進みます
砂防ダムを超えると稲村岩の直下です。落石注意、長居無用。
2024年09月10日 07:20撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 7:20
砂防ダムを超えると稲村岩の直下です。落石注意、長居無用。
ココで右岸に渡ります。
2024年09月10日 07:27撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 7:27
ココで右岸に渡ります。
この辺りは未だ平和
2024年09月10日 07:28撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 7:28
この辺りは未だ平和
奥の大木の脇を進みます。
2024年09月10日 07:32撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 7:32
奥の大木の脇を進みます。
倒木が見えてきました。対岸に道らしき物も見えるが何箇所か崩落している。
2024年09月10日 07:38撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 7:38
倒木が見えてきました。対岸に道らしき物も見えるが何箇所か崩落している。
コレは厳しいのでココから高巻きしました。
2024年09月10日 07:39撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 7:39
コレは厳しいのでココから高巻きしました。
倒木地帯を高巻き
2024年09月10日 07:42撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 7:42
倒木地帯を高巻き
沢沿いから登って来る道と合流(登山道と合流)
2024年09月10日 07:47撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 7:47
沢沿いから登って来る道と合流(登山道と合流)
苔生す階段
2024年09月10日 07:48撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 7:48
苔生す階段
道はしっかりと残っています。
2024年09月10日 07:53撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 7:53
道はしっかりと残っています。
栃の実
2024年09月10日 07:57撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 7:57
栃の実
稲村岩尾根に乗りました。(稲村岩は技量では無いので行きません)
2024年09月10日 08:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 8:06
稲村岩尾根に乗りました。(稲村岩は技量では無いので行きません)
きのこ
2024年09月10日 08:32撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 8:32
きのこ
道はしっかりとしています
2024年09月10日 08:35撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 8:35
道はしっかりとしています
急登が続きます
2024年09月10日 08:58撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 8:58
急登が続きます
ヒルメシクイノタワに到着
2024年09月10日 10:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 10:03
ヒルメシクイノタワに到着
きのこ
2024年09月10日 10:09撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 10:09
きのこ
秋の気配
2024年09月10日 10:12撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 10:12
秋の気配
きのこ
2024年09月10日 10:16撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 10:16
きのこ
2024年09月10日 10:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 10:18
きのこぐらいしか撮るものが無い。リスも居るけれど早くて撮れません。
2024年09月10日 10:24撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 10:24
きのこぐらいしか撮るものが無い。リスも居るけれど早くて撮れません。
誰もいない鷹ノ巣山に到着
2024年09月10日 10:40撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 10:40
誰もいない鷹ノ巣山に到着
ちょっと曇り空
2024年09月10日 10:40撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 10:40
ちょっと曇り空
マルハタケブキは終了
2024年09月10日 10:56撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 10:56
マルハタケブキは終了
暫くすると雲が流れ青空も見えるが富士山は見えませんでした。
2024年09月10日 11:01撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 11:01
暫くすると雲が流れ青空も見えるが富士山は見えませんでした。
東京消防は訓練中
2024年09月10日 11:08撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 11:08
東京消防は訓練中
ウメバチソウかな石尾根で咲くとは思っていませんでした。
2024年09月10日 11:16撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 11:16
ウメバチソウかな石尾根で咲くとは思っていませんでした。
アザミ
2024年09月10日 11:21撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 11:21
アザミ
ススキも出てきました。
2024年09月10日 11:26撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 11:26
ススキも出てきました。
トリカブト
2024年09月10日 11:28撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 11:28
トリカブト
ハナイカリ、コレも石尾根で咲くとは思っていませんでした。
2024年09月10日 11:29撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 11:29
ハナイカリ、コレも石尾根で咲くとは思っていませんでした。
ニガナ
2024年09月10日 11:31撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 11:31
ニガナ
ホタルブクロは終盤
2024年09月10日 11:32撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 11:32
ホタルブクロは終盤
前回見落とした城山
2024年09月10日 12:00撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 12:00
前回見落とした城山
今日もココからは降りません
2024年09月10日 12:07撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 12:07
今日もココからは降りません
鳥さんみたいな木
2024年09月10日 12:20撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 12:20
鳥さんみたいな木
将門馬場に到着
2024年09月10日 12:30撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 12:30
将門馬場に到着
タル沢尾根はほほ磁方位真っ直ぐなので楽です
2024年09月10日 12:36撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 12:36
タル沢尾根はほほ磁方位真っ直ぐなので楽です
テープも頼りに。(この青テープなかなか良いガイドでした)
2024年09月10日 12:53撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 12:53
テープも頼りに。(この青テープなかなか良いガイドでした)
落ちているドングリはチョッキリのお仕事とのこと
2024年09月10日 12:54撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 12:54
落ちているドングリはチョッキリのお仕事とのこと
モノレールと合流し暫く並走します
2024年09月10日 13:06撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 13:06
モノレールと合流し暫く並走します
2024年09月10日 13:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 13:18
この先に大岩
2024年09月10日 13:39撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 13:39
この先に大岩
大岩はココだけですが左から巻きます。
2024年09月10日 13:40撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 13:40
大岩はココだけですが左から巻きます。
振り返り
2024年09月10日 13:48撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 13:48
振り返り
この先、細尾根
2024年09月10日 13:53撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 13:53
この先、細尾根
露岩の細尾根
2024年09月10日 13:54撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 13:54
露岩の細尾根
悪場の伐採地に出ました。今までは中央の小尾根沿いに進んでいましたが今日は左端から降りてみました。
2024年09月10日 13:59撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 13:59
悪場の伐採地に出ました。今までは中央の小尾根沿いに進んでいましたが今日は左端から降りてみました。
踏み跡もしっかり有り此方が正解の様です。
2024年09月10日 14:02撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 14:02
踏み跡もしっかり有り此方が正解の様です。
日原川沿いの道に降りました。
2024年09月10日 14:22撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 14:22
日原川沿いの道に降りました。
この道標の場所です
2024年09月10日 14:23撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 14:23
この道標の場所です
セミも僅かに鳴く
2024年09月10日 14:26撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 14:26
セミも僅かに鳴く
氷川方面は何処まで有るの?と進みましたらモノレールの車庫でした。
2024年09月10日 14:34撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
1
9/10 14:34
氷川方面は何処まで有るの?と進みましたらモノレールの車庫でした。
ニョロニョロ君、アオダイショウかな
2024年09月10日 14:37撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 14:37
ニョロニョロ君、アオダイショウかな
雰囲気の良い日原橋
2024年09月10日 14:42撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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9/10 14:42
雰囲気の良い日原橋
下の道に進みますと倉庫に畑ですから一段上の道を進みますが今日はススキの藪でした。(短い階段を登りL時のガドレールの有る場所で車道と合流します)
2024年09月10日 14:52撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
9/10 14:52
下の道に進みますと倉庫に畑ですから一段上の道を進みますが今日はススキの藪でした。(短い階段を登りL時のガドレールの有る場所で車道と合流します)
おつかれさまでした。
2024年09月10日 15:02撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
3
9/10 15:02
おつかれさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
地図 コンパス GPS 雨具 ヘッドランプ ファーストエイド テーピングテープ ツェルト ホイッスル 非常食 防寒着 ココヘリ 熊鈴

感想

諸説有る奥多摩三大急登の稲村岩尾根
この尾根は2018年の12月にピストン致しましたが2019年の台風被害により登山道も流されたようで通行止めが続いております。
皆さんのレコを拝見いたしますと倒木地帯を跨ぎ、潜り、進むようでしたのでそのつもりでしたが倒木地帯を高巻きしましたら何ともあっけなく取り付きに到着でした。
皆、考える事は同じようで高巻きの踏み跡も出来ていました。
とは言え、沢屋さん的にはグズグズの斜面でも無く問題無いレベルなのでしょうが、事故も有るようなのでお薦めはいたしません。
記憶では砂防ダムから左岸を進み木橋を渡り右岸の平坦な沢沿いを歩くと取り付きだったように思うのですがその跡形もみられませんでした。
もしかして左岸に見られた道のようなものが登山道だったのかもしれませんが左岸は崩落が多数見られました。
登山道が消失したのは沢沿いの道だけで沢から尾根に乗る道も稲村岩尾根自体も崩落や倒木による難所なども無く、道は綺麗に残っていましたので廃道とならず何時の日か復旧することを願うばかりです。

タル沢尾根
悪場の伐採地の通過がしっくり来なかったのですが今回は中央の小尾根沿いでは無く西側の端を歩いてみましたら踏み跡は比較的明瞭で倒木も気にならない状態でしたので此方が正解のようです。
最後は後10mか20m下まで降りた方が良かったみたいなので80点てところでしたので再チャレンジです。

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技術レベル
2/5
体力レベル
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技術レベル
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体力レベル
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