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Yamareco

記録ID: 722841
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

【東丹沢縦走】土山峠〜辺室山〜大山三峰〜唐沢峠〜大山〜大山ケーブル

2015年09月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
abuyang その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:06
距離
13.9km
登り
1,571m
下り
1,548m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
0:44
合計
8:07
距離 13.9km 登り 1,571m 下り 1,562m
8:13
48
スタート地点
9:01
9:02
45
9:47
9:48
99
11:27
11:28
12
11:40
57
12:37
12:42
19
13:01
13:02
37
13:39
13:40
18
13:58
14:13
17
14:30
14:31
44
15:15
15:33
19
15:52
27
16:20
ゴール地点
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き■
JR川崎駅 5:31発
   ↓ <JR南武線>
JR/小田急登戸駅 5:58着 6:05発
   ↓ <小田急小田原線>
小田急本厚木駅 / 本厚木駅 6:35着 6:55発
   ↓ <5番バス乗場 厚20系統>
土山峠バス停 7:45着

□帰り□
大山バス停 16:22発
   ↓ <神奈川中央交通バス>
伊勢原駅北口 16:40着 17:06発
   ↓ <小田急線 急行町田行>
海老名駅 17:17着 <La Pausa⇒えぼし> 20:10発
   ↓ <相鉄本線 急行 横浜行>
相鉄 / JR 横浜駅 20:43着 20:53発
   ↓ <JR東海道線>
JR川崎駅 21:01着
コース状況/
危険箇所等
【土山峠〜辺室山〜物見峠】
峠の登り口からの尾根への取り付きは体を暖めるのにちょうどよいくらいの登り。
あとは辺室山まで緩やかに登っていきます。
楽しいハイキングコースです。
ずっと木々の間の山行ですが、物見峠から東方向に展望が開けます。

【物見峠〜大山三峰山〜不動尻分岐】
物見峠の分岐から大山三峰方向に進むと、いきなり勾配のあるかなり手ごたえがある急登が始まります。
一気に登り、煤ヶ谷方面からの分岐が合流しベンチがあります。
ここからはしばらく尾根沿いにいくつかの崩落地を通ります。
注意喚起の看板が立てられていて、足元に気を付けて進めばだいじょうぶです。
2台のベンチが置かれた鞍部から、大山三峰への登りが始まります。
木の階段が付けられていますが、一部は崩れてしまっています。
かなりの急傾斜なのでスリップ注意です。
三峰山の尾根に出ると、ここからはクサリの連続です。
ヤセ尾根と崖、アスレチックのようなスリリングな展開がノンストップで続きます。楽しい!
南峰山頂にベンチが一つ置かれていますが、あとは休憩するポイントはありません。
クサリが張られた杭が緩んでいないか確かめて歩いていきます。
三峰山塊の最南端七沢山から急降下すると、しばらくして左下に下って行くと鞍部に不動尻方面への指導標が立っています。

【不動尻分岐〜唐沢峠】
指導標のある鞍部から正面の尾根沿いに南南西へ向かいます。
地形図上や『山と高原地図』には道が記載されていますが、踏跡は薄いのでコンパスで方向を確認しながら進みます。
最初の880mのピークを過ぎて次に865mのピークに到達します。これらのピーク部分で方角を間違えないようにすることです。
865mピークからの下りはところどころにテープが張られていますが急坂です。
下った先に指導標が現れ、広沢寺温泉方面への道が合流します。
しばらく下るとあずまやが現れ、唐沢峠に着きます。

【唐沢峠〜大山】
標高差約350mを一気に登ります。
ところどころに階段が整備された比較的緩やかな登りを進むと、鉄塔の下にベンチが置かれています。地形図上989m付近です。
ここから右を望むとさっきまで登ってきた大山三峰の稜線がきれいに見渡せます。
このベンチからが息つくことなく急な階段が延々と続きます。
見晴台方面からのメジャールートと合わせると、急に人が多くなります。
ここから大山まではそれほど急な登りはなく、やがてにぎやかな声が聞こえてくると山頂です。

【大山〜大山ケーブルバス停】
人が多いので、落石などに注意が必要です。

標準歩程時間: 8時間30分
休憩込み実績: 8時間07分(95.5%)
休憩無し実績: 7時間23分(86.9%)
累計上昇標高差↗:1,535m
踏破距離:15.38km
歩数:約28,000歩
本厚木駅6:55発の「厚20系統 宮ケ瀬行き」に乗り、土山峠で降りました。
2015年09月22日 07:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 7:34
本厚木駅6:55発の「厚20系統 宮ケ瀬行き」に乗り、土山峠で降りました。
今回、初登山のランナーKMと共に来ました。
2015年09月22日 07:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 7:34
今回、初登山のランナーKMと共に来ました。
辺室山登山道入口に、登山届提出ポストがありました。
投函していきます。
2015年09月22日 07:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 7:40
辺室山登山道入口に、登山届提出ポストがありました。
投函していきます。
Mに故あって出発が30分ほど遅れました。
標高差50mほど急坂を上り、尾根に取り付きます。
2015年09月22日 08:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 8:14
Mに故あって出発が30分ほど遅れました。
標高差50mほど急坂を上り、尾根に取り付きます。
尾根に上がると、緩やかな登りです。
2015年09月22日 08:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 8:21
尾根に上がると、緩やかな登りです。
静かな木立ちの中を進んでいきます。
2015年09月22日 08:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 8:39
静かな木立ちの中を進んでいきます。
そこら中に青いどんぐりが落ちています。
2015年09月22日 08:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 8:48
そこら中に青いどんぐりが落ちています。
辺室山まであと一頑張り。
広い尾根筋を登ります。
2015年09月22日 08:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 8:53
辺室山まであと一頑張り。
広い尾根筋を登ります。
三角点を右に曲がると、辺室山山頂です。
視界はありません。
2015年09月22日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 9:02
三角点を右に曲がると、辺室山山頂です。
視界はありません。
食べる勇気はありませんでした。
2015年09月22日 09:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 9:42
食べる勇気はありませんでした。
辺室山から少し下って、その後はしばらく登ります。
物見峠に着きました。風情があります。
2015年09月22日 09:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 9:48
辺室山から少し下って、その後はしばらく登ります。
物見峠に着きました。風情があります。
物見峠から東方面を望みます。
2015年09月22日 09:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 9:50
物見峠から東方面を望みます。
三峰山への近道だそうです。
2015年09月22日 09:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 9:48
三峰山への近道だそうです。
峠からはいきなりの急登です。
標高差100mほどを一気に登ります。
2015年09月22日 09:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 9:52
峠からはいきなりの急登です。
標高差100mほどを一気に登ります。
古い木の階段を登っていきます。
2015年09月22日 09:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 9:53
古い木の階段を登っていきます。
こんな看板が立っています。
むしろやる気を引き立たせてくれます。
2015年09月22日 10:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/22 10:11
こんな看板が立っています。
むしろやる気を引き立たせてくれます。
立て看板が言うほどは荒れていません。
2015年09月22日 10:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 10:21
立て看板が言うほどは荒れていません。
西側の眺望がところどころ開けます。
少しガスっていて、丹沢主脈はかすんでいました。
2015年09月22日 10:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 10:22
西側の眺望がところどころ開けます。
少しガスっていて、丹沢主脈はかすんでいました。
どれどれ。
2015年09月22日 10:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 10:26
どれどれ。
確かに、地面が崩れています。
2015年09月22日 10:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 10:27
確かに、地面が崩れています。
ランナーKM、初登山という感じがあまりしませんね。
2015年09月22日 10:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 10:35
ランナーKM、初登山という感じがあまりしませんね。
三峰山本体手前の鞍部にベンチが置かれています。
ここでエネルギーチャージ。
2015年09月22日 10:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 10:41
三峰山本体手前の鞍部にベンチが置かれています。
ここでエネルギーチャージ。
急登の始まりです。階段が崩れています。
2015年09月22日 10:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/22 10:59
急登の始まりです。階段が崩れています。
ザイルが張られているので、頼りにします。
2015年09月22日 11:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:00
ザイルが張られているので、頼りにします。
スリップ注意!
2015年09月22日 11:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:00
スリップ注意!
さあ、クサリが始まりました。
2015年09月22日 11:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:05
さあ、クサリが始まりました。
アップダウンが激しく、至る所にクサリ。
2015年09月22日 11:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/22 11:06
アップダウンが激しく、至る所にクサリ。
ハシゴの脇にもクサリがありますが、低すぎて…
2015年09月22日 11:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:06
ハシゴの脇にもクサリがありますが、低すぎて…
桟道からクサリ。
2015年09月22日 11:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:07
桟道からクサリ。
クサリに沿って下り。
2015年09月22日 11:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:11
クサリに沿って下り。
ずーっとクサリ。
2015年09月22日 11:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:12
ずーっとクサリ。
クサリ、楽しい。
2015年09月22日 11:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:13
クサリ、楽しい。
道なき場所に道を作ってくれた方に感謝です。
2015年09月22日 11:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/22 11:16
道なき場所に道を作ってくれた方に感謝です。
ずーっとクサリ。
2015年09月22日 11:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:17
ずーっとクサリ。
東側には街並みがかすんで見えます。
2015年09月22日 11:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:20
東側には街並みがかすんで見えます。
ヤセ尾根をクサリに沿って登ります。
2015年09月22日 11:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:22
ヤセ尾根をクサリに沿って登ります。
いろんなクサリが目まぐるしく展開します。
2015年09月22日 11:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/22 11:22
いろんなクサリが目まぐるしく展開します。
南峰に向けての最後のクサリ。
2015年09月22日 11:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:23
南峰に向けての最後のクサリ。
三峰山の最高峰、南峰に到着しました。
2015年09月22日 11:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/22 11:25
三峰山の最高峰、南峰に到着しました。
本日はSUUNTO高度計の調子が良いです。
2015年09月22日 11:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:26
本日はSUUNTO高度計の調子が良いです。
主峰から下りますが、
2015年09月22日 11:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:29
主峰から下りますが、
まだいくつかピークを越えなければなりません。
2015年09月22日 11:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:30
まだいくつかピークを越えなければなりません。
丹沢山域では、おそらくクサリの総延長はぶっちぎりでナンバー1だと思います。 
2015年09月22日 11:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/22 11:33
丹沢山域では、おそらくクサリの総延長はぶっちぎりでナンバー1だと思います。 
本格クサリ。鍋割山ほど長くはありません。
2015年09月22日 11:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/22 11:36
本格クサリ。鍋割山ほど長くはありません。
初山行でクサリ。
2015年09月22日 11:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:37
初山行でクサリ。
最後のピークからいよいよ下って行きます。
2015年09月22日 11:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:42
最後のピークからいよいよ下って行きます。
クサリともいよいよこれでお別れです…
2015年09月22日 11:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:43
クサリともいよいよこれでお別れです…
登山道は、不動尻に向けて下って行きますが、
2015年09月22日 11:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 11:50
登山道は、不動尻に向けて下って行きますが、
私たちは稜線沿いの踏跡を南西方向に向かいます。
2015年09月22日 11:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/22 11:54
私たちは稜線沿いの踏跡を南西方向に向かいます。
広い尾根部分の踏跡がややハッキリしません。
稜線に忠実に進んでいきます。
2015年09月22日 12:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/22 12:08
広い尾根部分の踏跡がややハッキリしません。
稜線に忠実に進んでいきます。
地形図で見た限りは緩やかな尾根かと思っていましたが、思いのほかヤセた箇所があります。
2015年09月22日 12:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/22 12:10
地形図で見た限りは緩やかな尾根かと思っていましたが、思いのほかヤセた箇所があります。
尾根を忠実に進みます。
2015年09月22日 12:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/22 12:13
尾根を忠実に進みます。
865mのピークが近づいてきました。
2015年09月22日 12:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 12:16
865mのピークが近づいてきました。
865ピークからは、わずかに左に行きます。
赤いテープが目印です。急坂。
2015年09月22日 12:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 12:19
865ピークからは、わずかに左に行きます。
赤いテープが目印です。急坂。
踏跡は不明瞭ですが、稜線に忠実に。
2015年09月22日 12:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 12:21
踏跡は不明瞭ですが、稜線に忠実に。
不動尻方面から上がってくる一般登山道に合流しました。
2015年09月22日 12:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 12:28
不動尻方面から上がってくる一般登山道に合流しました。
来た方向に道標は向いていませんが、手書きしてありました。
2015年09月22日 12:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 12:28
来た方向に道標は向いていませんが、手書きしてありました。
表側にも。
2015年09月22日 12:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 12:28
表側にも。
しばらく下ると、あずまやが見えてきました。
唐沢峠です。
2015年09月22日 12:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/22 12:33
しばらく下ると、あずまやが見えてきました。
唐沢峠です。
ここから大山まではひたすら登り続けます。
2015年09月22日 12:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 12:52
ここから大山まではひたすら登り続けます。
少し開けた989mの小ピーク付近。
どちらかの監督のポーズで最後の気合を入れるKM氏。
2015年09月22日 13:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/22 13:22
少し開けた989mの小ピーク付近。
どちらかの監督のポーズで最後の気合を入れるKM氏。
電線の向こうに、さっき登ってきた大山三峰がきれいに見えました。
2015年09月22日 13:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 13:28
電線の向こうに、さっき登ってきた大山三峰がきれいに見えました。
ひたすら急な階段を登ります。
これまでの縦走で溜まった乳酸が…!!
2015年09月22日 13:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 13:39
ひたすら急な階段を登ります。
これまでの縦走で溜まった乳酸が…!!
ようやく、見晴台方面からのメインロードに合流しました。
突如人口密度が100倍以上になりました。
2015年09月22日 13:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 13:41
ようやく、見晴台方面からのメインロードに合流しました。
突如人口密度が100倍以上になりました。
左を向くと、相模平野が広がっています。
2015年09月22日 13:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 13:52
左を向くと、相模平野が広がっています。
大山初登頂直前のがんばり!
2015年09月22日 13:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 13:58
大山初登頂直前のがんばり!
KM氏、やりました。おめでとう!
2015年09月22日 14:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
9/22 14:00
KM氏、やりました。おめでとう!
下り。膝が試されます。
2015年09月22日 14:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 14:29
下り。膝が試されます。
ハリガネ地蔵。
2015年09月22日 14:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 14:40
ハリガネ地蔵。
下社まで下りて来ました。
2015年09月22日 15:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 15:15
下社まで下りて来ました。
展望台からのながめ。
2015年09月22日 15:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 15:16
展望台からのながめ。
ルーメソ?
なかなか粋ですね。
2015年09月22日 15:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 15:37
ルーメソ?
なかなか粋ですね。
女坂を下ります。
2015年09月22日 15:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 15:40
女坂を下ります。
女坂を下ると、大山寺を通ります。
2015年09月22日 15:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/22 15:52
女坂を下ると、大山寺を通ります。
2か月後に紅葉見に来るからね!
2015年09月22日 15:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 15:53
2か月後に紅葉見に来るからね!
日が暮れると、さらに荘厳な雰囲気になります。
2015年09月22日 15:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 15:54
日が暮れると、さらに荘厳な雰囲気になります。
大山ケーブル駅からバス停まで、けっこうな段数を下ります。
2015年09月22日 16:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 16:16
大山ケーブル駅からバス停まで、けっこうな段数を下ります。
海老名駅に茅ヶ崎『えぼし』があるとは知りませんでした。
2015年09月22日 18:16撮影 by  SO-02G, Sony
9/22 18:16
海老名駅に茅ヶ崎『えぼし』があるとは知りませんでした。
本日の山行は、国産ワイン2本締め!!
2015年09月22日 19:01撮影 by  SO-02G, Sony
1
9/22 19:01
本日の山行は、国産ワイン2本締め!!
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ザックカバー コンパス ウエストポーチ 帽子 レインウエア 非常食 1/25000地形図 登山地図 タオル ウエットタオル 携帯電話予備電池 USB充電器 ターボライター 万能ナイフ 着替え トイレットペーパー ヒル忌避剤 トレッキングポール
共同装備
ファーストエイドキット

感想

会社の同僚KM氏が山に興味を示してくれたのでルート設定しました。
初めてにしては少し骨のあるコースかなと思いましたが、無事踏破グレートでした。

標高はそれほど高くない山域ですが、コースが実に変化に富んで楽しい山行でした。
土山峠から辺室山を越えて物見峠までは普通の登山道。体を暖めるのにちょうどよいです。
物見峠からの大山三峰は、期待通りかそれ以上のクサリアスレチック具合で楽しかったです。クサリ場の好きな方にはぜひともおすすめです。
不動尻分岐から唐沢峠までは、踏跡の薄いところどころコンパスが必要なルート。
そしてクライマックスが丹沢の人気ナンバー1ピーク、大山です。

通常ルート⇒クサリスリルルート⇒マイナールート⇒メジャールート
という流れでした。

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