木曽駒ヶ岳~宝剣岳

2024年09月13日(金) [日帰り]

• GPS: 04:42
• 距離: 5.1km
• 登り: 526m
• 下り: 529m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 1:05
• 合計: 4:41

距離 5.1km 登り 526m 下り 529m

8:10 千畳敷駅
8:52 9:04 乗越浄土
9:07 9:09 宝剣山荘
9:11 天狗荘
9:23 中岳
9:32 9:33 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
9:50 10:03 木曽駒ヶ岳
10:19 馬ノ背分岐
10:32 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
10:43 11:03 中岳
11:14 天狗荘
11:20 宝剣山荘
11:33 11:50 宝剣岳
12:05 宝剣山荘
12:08 乗越浄土
12:51 ホテル千畳敷
12:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

バスタ新宿→駒ヶ根バスターミナル
駒ヶ根駅近くのビジネスホテルに前泊
駒ヶ根駅7:00発のバスでしらび平へ
バス、ロープウェイのチケットはオンラインで購入している方が多い

コース状況／危険箇所等

千畳敷駅出口に登山ポストあり
宝剣岳の岩場は鎖あるが、慣れない人、高所恐怖症の人は注意

写真

9/13 7:59

この日の始発8時のロープウェイに最後の二人滑り込みセーフ、7分で千畳敷駅へ。駅を出ると別世界

9/13 8:09

9/13 8:10

ガスもとれて青空に

9/13 8:10

最初は下り

9/13 8:13

ナナカマドの実も色づき秋

9/13 8:18

9/13 8:38

続々と登山者が登って来る

9/13 8:48

9/13 8:51

乗越浄土まできつい登り

9/13 8:54

宝剣岳は木曾駒ケ岳の後にする

9/13 8:57

昨年登った空木岳

9/13 9:05

宝剣山荘と天狗荘

9/13 9:08

宝剣岳の岩稜を近くで見ると、登れるかなと不安

9/13 9:10

てんくらの予報は2日前はCだったのに、Aに変わった

9/13 9:20

中岳まですぐ

9/13 9:22

中岳山頂から登って来た道を振り返る

9/13 9:31

中岳から下ると右に駒ヶ岳頂上山荘

9/13 9:36

一株だけ咲いてくれてたコマクサ

9/13 9:44

振り返って

9/13 9:44

三沢岳も行ってみたいな

9/13 9:44

9/13 9:45

素晴らしい眺望に感動‼

9/13 9:46

9/13 9:48

赤い屋根の頂上木曽小屋

9/13 9:49

山頂にもうチョイ

9/13 9:50

木曾駒ケ岳山頂2956m

9/13 9:51

9/13 9:53

すごい雲が湧いている

9/13 9:53

9/13 9:53

山頂は雲の上

9/13 10:01

9/13 10:04

早々と山頂から馬の背方面ルートへ下る

9/13 10:08

9/13 10:13

9/13 10:13

9/13 10:18

9/13 10:18

駒ヶ岳頂上山荘への分岐

9/13 10:19

9/13 10:25

岩雀？

9/13 11:01

木曾駒ケ岳方面

9/13 11:01

これから登る宝剣岳

9/13 11:26

宝剣岳登り始めは少しガスもかかっていた

9/13 11:33

鎖はしっかりついている

9/13 11:35

下を見ないように・・・・

9/13 11:35

9/13 11:40

宝剣岳山頂

9/13 11:42

9/13 11:43

下を覗く

9/13 11:44

下山開始

9/13 11:44

9/13 11:44

9/13 11:47

もうちょっと

9/13 11:52

9/13 11:58

宝剣岳を見上げる。険しかった

9/13 11:58

無事に戻って来られ一安心

9/13 12:01

9/13 12:12

9/13 12:12

9/13 12:39

千畳敷は少し紅葉始まっていた

9/13 12:39

一般の観光客が増えてきた

9/13 12:44

9/13 12:44

9/13 12:44

剣ヶ池には水少ない

9/13 12:47

紅葉の見頃は混むだろうな

9/13 12:51

見納め

9/13 13:03

すれ違いざまのシャッターチャンス

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

感想

keiai

千畳敷は家族旅行で行ったことがある。
山はまだやっていなかったので、千畳敷を散策しただけだった。
バスタ新宿発のバスを使えば、新幹線より安く到着時間もさほど変わらない。
今回はバス、ロープウェイの待ち時間もなくスムーズ。
天候にも恵まれ、山頂からの展望、スリル感満載の宝剣の岩稜を堪能でき大満足の山行だった。