白山 観光新道〜池巡り〜展望歩道〜砂防新道 周回

2024年09月14日(土) [日帰り]

• GPS: 08:19
• 距離: 21.9km
• 登り: 2,050m
• 下り: 2,065m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:08
• 休憩: 1:04
• 合計: 8:12

5:32 別当出合
6:17 6:18 別当坂分岐
6:40 6:40 仙人窟
7:07 7:07 殿ヶ池避難小屋
7:30 7:30 蛇塚
7:40 7:43 黒ボコ岩
7:49 7:49 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
7:59 8:00 白山室堂
8:04 8:04 室堂平北分岐
8:25 8:44 白山
8:59 8:59 翠ヶ池
9:07 9:07 お池めぐり分岐
9:11 9:12 大汝峰南・中宮道分岐
9:26 9:35 大汝峰
9:36 9:36 大汝小屋
9:42 9:42 大汝峰北の巻道分岐
9:59 9:59 大汝峰南・中宮道分岐
10:03 10:07 山頂池めぐりコース分岐
10:26 10:26 室堂平北分岐
10:41 11:05 白山室堂
11:15 11:15 平瀬道・展望歩道分岐
11:44 11:44 平瀬道・展望歩道分岐
12:03 12:04 アルプス展望台
12:24 12:24 南竜山荘
12:41 12:41 南竜道・エコーライン分岐
12:48 12:48 南竜分岐
12:58 12:58 甚之助避難小屋
13:11 13:11 別当覗
13:29 13:32 中飯場
13:52 別当出合
13:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

市ノ瀬から別当坂出合までは、金曜日の２４時までなら通行可能で、週末のマイカー規制時でも下山なら通行可能ということで、別当出合の駐車場へ
２１時頃で、駐車場はまたまだ余裕がありました

コース状況／危険箇所等

観光新道の別当出合から別当分岐までは、９月２４日から１１月下旬まで閉鎖とのこと
危険な場所は特にありません

その他周辺情報

白山ホワイトロードで白川郷へ足を延ばして観光
白川郷の湯　８００円

写真

9/14 5:39

登山口スタート

9/14 6:05

観光新道の登り　少し荒れているところがあるので、補修工事をするのでしょう

9/14 6:25

尾根直下

9/14 6:47

行く予定だった釈迦岳

9/14 6:48

避難小屋までは尾根散歩

9/14 6:56

火口に近づいてきた

9/14 7:23

これも行く予定だった別山

9/14 7:32

弥陀ヶ原への登り

9/14 7:53

弥陀ヶ原にてナナカマドが実をつけています

9/14 8:00

弥陀ヶ原を振り返る

9/14 8:07

室堂から御前峰

9/14 8:18

御前峰の登りから室堂

9/14 8:34

頂上　バックは大汝峰

9/14 8:38

大汝峰、剣ヶ峰と火口湖

9/14 8:39

頂上の神社と別山

9/14 9:00

紺屋ヶ池と剣ヶ峰

9/14 9:06

美しい翠ヶ池

9/14 9:07

翠ヶ池と剣ヶ峰

9/14 9:12

血の池、あまり赤くは見えない

9/14 9:24

大汝峰への登り

9/14 9:33

大汝峰から御前峰を望む

9/14 9:36

大汝峰頂上、日本海が広がる

9/14 9:49

七倉山への稜線

9/14 10:13

百姓池と五色池　大汝峰

9/14 10:14

千蛇ヶ池　万年雪で千匹の蛇を閉じ込めているそうな

9/14 10:23

草紅葉になってきています

9/14 10:34

ナナカマドが色づき始めています

9/14 11:26

迷い込んだ平瀬道から北アルプス

9/14 11:50

なぜ、見落としたのか、全く不思議

9/14 12:07

アルプス展望台から

9/14 12:09

別山とテント場

9/14 12:26

展望歩道は人が少ないですが、気持ちのいい道です

9/14 12:31

雨竜山荘と花畑

9/14 12:48

箱庭のような景色

9/14 12:48

別山

9/14 13:29

砂防新道から砂防ダム　砦のようです

9/14 16:25

おまけ、白山ホワイトロードからの白山

感想

yamasan72

当初は市ノ瀬〜別山〜雨竜山荘でテント泊、御前峰〜大汝峰〜七倉山〜釈迦岳〜市ノ瀬を予定も１５日の悪天予報のため、１４日のみの日帰りに計画を変更
天候にも恵まれ、池巡りも楽しく、順調なはずが、展望歩道から平瀬道に道間違いをし、３０分ほどロスをしてしまいました。分岐のところで１０名ほどのパーティーにすれ違った際に道標の分岐を見落とし、さらにはヤマレコのナビ警告も切っていたため、そして何よりもルートに対する思い込みがありました。
引き返してみれば、何故、ルートミスしたのか、不思議なくらい、あらためて自分の不注意さを恥じるばかりです。

白山、素敵ないい山なのは間違いないです。次は、今回行けなかったコースをぜひ