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Yamareco

記録ID: 723682
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

西おたふく山より六甲最高峰へ

2015年09月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:41
距離
12.5km
登り
889m
下り
643m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
0:36
合計
3:42
距離 12.5km 登り 890m 下り 647m
7:31
7:32
9
7:41
7:54
75
9:09
16
9:25
9:30
11
9:41
9:51
9
10:00
10:01
14
10:15
10:21
36
10:57
奥池バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
住吉道の右岸道沢沿いは、踏み跡分からない箇所あり
前回と同様、JR住吉駅よりくるくるバスでエクセル東まで来て、10分ほど歩くと石切道への分岐です。地元の早朝登山らしき人と何人かすれ違いました。
2015年09月23日 07:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/23 7:26
前回と同様、JR住吉駅よりくるくるバスでエクセル東まで来て、10分ほど歩くと石切道への分岐です。地元の早朝登山らしき人と何人かすれ違いました。
住吉川の深さを感じれる道です。
2015年09月23日 07:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 7:28
住吉川の深さを感じれる道です。
五助堰堤を左から巻きます。結構な水量です。
2015年09月23日 07:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 7:31
五助堰堤を左から巻きます。結構な水量です。
堰堤越えると、湿原のような雰囲気になります。木橋で沢を越えます。
2015年09月23日 07:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 7:33
堰堤越えると、湿原のような雰囲気になります。木橋で沢を越えます。
もう1回、木橋で沢を越えます。ここは気にいっている場所。
2015年09月23日 07:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 7:34
もう1回、木橋で沢を越えます。ここは気にいっている場所。
ここから本格的な登山道となりますが、道は明瞭です。
2015年09月23日 07:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 7:36
ここから本格的な登山道となりますが、道は明瞭です。
古道らしく、石畳の場所があります。
2015年09月23日 07:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 7:38
古道らしく、石畳の場所があります。
今回の目標は、西おたふく山ですが、住吉道からの分岐が調べてもよく分かりません。右岸道のほうが良さそうな情報もあったので、右岸道へ進みます。
2015年09月23日 07:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 7:41
今回の目標は、西おたふく山ですが、住吉道からの分岐が調べてもよく分かりません。右岸道のほうが良さそうな情報もあったので、右岸道へ進みます。
堰堤手前に出ますが、こっからの道が分かりません。沢を越えるしかないのすが、水量多いため飛び石が水没しています。仕方ないので、一番狭そうな場所をジャンプして超えました。
2015年09月23日 07:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 7:43
堰堤手前に出ますが、こっからの道が分かりません。沢を越えるしかないのすが、水量多いため飛び石が水没しています。仕方ないので、一番狭そうな場所をジャンプして超えました。
案内標識が水没・・
前からこうなのか、最近こうなったのか不明。
2015年09月23日 07:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 7:43
案内標識が水没・・
前からこうなのか、最近こうなったのか不明。
対岸に登山道の続きを発見。進みます。
2015年09月23日 07:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 7:48
対岸に登山道の続きを発見。進みます。
また、とうせんぼされました。この先は藪がかなり茂っているので、ここで右岸道はあきらめ、戻って左岸道へ進むことに。
2015年09月23日 07:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 7:49
また、とうせんぼされました。この先は藪がかなり茂っているので、ここで右岸道はあきらめ、戻って左岸道へ進むことに。
打越峠への分岐。やっぱ左岸道は歩きやすい。
2015年09月23日 07:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 7:55
打越峠への分岐。やっぱ左岸道は歩きやすい。
休憩場所もあり。下の方から沢の音が聞こえます。
2015年09月23日 07:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 7:57
休憩場所もあり。下の方から沢の音が聞こえます。
いったん高巻いた後、沢に近づきます。この倒木は最近でしょうね。
2015年09月23日 08:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 8:07
いったん高巻いた後、沢に近づきます。この倒木は最近でしょうね。
きれいです。
2015年09月23日 08:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 8:08
きれいです。
沢の右側を進み・・
2015年09月23日 08:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 8:12
沢の右側を進み・・
ここで西おたふくの分岐が!って、手書きかよ。
これを信じて沢を渡ります。
2015年09月23日 08:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 8:12
ここで西おたふくの分岐が!って、手書きかよ。
これを信じて沢を渡ります。
左は右岸道の終点でしょう。右の案内標識に「西おたふく」と手書きでなく、ちゃんと書かれてました。右へ進みます。
2015年09月23日 08:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 8:13
左は右岸道の終点でしょう。右の案内標識に「西おたふく」と手書きでなく、ちゃんと書かれてました。右へ進みます。
どんな登山道か心配しましたが、踏み跡しっかりしたきれいな道です。
2015年09月23日 08:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 8:14
どんな登山道か心配しましたが、踏み跡しっかりしたきれいな道です。
本庄橋、最高峰方面への分岐です。そのまま直進します。
2015年09月23日 08:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 8:20
本庄橋、最高峰方面への分岐です。そのまま直進します。
熊笹だらけを覚悟していましたが、どうも最近、誰かが刈り取ってくれている様子。感謝です。
2015年09月23日 08:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 8:24
熊笹だらけを覚悟していましたが、どうも最近、誰かが刈り取ってくれている様子。感謝です。
初めて展望が開けました。もう結構登ってます。
2015年09月23日 08:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 8:28
初めて展望が開けました。もう結構登ってます。
山火事注意の看板部分で、左右に道が分かれてますが、左は明らかに下り。右へ進みます。
2015年09月23日 08:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 8:33
山火事注意の看板部分で、左右に道が分かれてますが、左は明らかに下り。右へ進みます。
この辺りから、熊笹の藪がすごくなってきます。
2015年09月23日 08:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 8:33
この辺りから、熊笹の藪がすごくなってきます。
もう道が見えない。
2015年09月23日 08:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 8:49
もう道が見えない。
分岐と案内板があります。このあたりから、西おたふく山周遊歩道らしい。山頂まであと少し。
2015年09月23日 08:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 8:54
分岐と案内板があります。このあたりから、西おたふく山周遊歩道らしい。山頂まであと少し。
左の電波塔が、西おたふく山山頂だろう。右に小さく写っているのが、おそらく六甲最高峰。
2015年09月23日 08:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 8:56
左の電波塔が、西おたふく山山頂だろう。右に小さく写っているのが、おそらく六甲最高峰。
やっと作業用の舗装道に到着。あと少し。
2015年09月23日 09:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 9:02
やっと作業用の舗装道に到着。あと少し。
舗装道からの景色が、かなり良い。
2015年09月23日 09:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 9:02
舗装道からの景色が、かなり良い。
山頂近くなんですが、左奥の遊歩道に入っても、山頂には行けない様子。左手前の電波塔の施設方向へ進んでみる。
2015年09月23日 09:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 9:05
山頂近くなんですが、左奥の遊歩道に入っても、山頂には行けない様子。左手前の電波塔の施設方向へ進んでみる。
門の左側に踏み跡ありますが、かなり不明瞭。今回は行きませんでした。
2015年09月23日 09:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 9:06
門の左側に踏み跡ありますが、かなり不明瞭。今回は行きませんでした。
山頂からちょっと歩くと、すぐに縦走路に合流。左に進めば、六甲ガーデンテラス。
2015年09月23日 09:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 9:11
山頂からちょっと歩くと、すぐに縦走路に合流。左に進めば、六甲ガーデンテラス。
もう少し進むと、最高峰へ向かう縦走路が。こっちを進みます。
2015年09月23日 09:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 9:11
もう少し進むと、最高峰へ向かう縦走路が。こっちを進みます。
アップダウンを4回くらい繰り返し、最高峰へ。
2015年09月23日 09:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 9:26
アップダウンを4回くらい繰り返し、最高峰へ。
こっちは昔の最高峰の案内標識。
2015年09月23日 09:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 9:37
こっちは昔の最高峰の案内標識。
ススキが風になびいています。六甲山頂は、もう秋の雰囲気です。
2015年09月23日 09:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 9:37
ススキが風になびいています。六甲山頂は、もう秋の雰囲気です。
予定よりもかなり早いペースのため、一軒茶屋でカレー食べました。
2015年09月23日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 9:45
予定よりもかなり早いペースのため、一軒茶屋でカレー食べました。
宝殿橋へ向かうため、道路を東へ進みます。ここは船坂谷の入口。
2015年09月23日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 10:01
宝殿橋へ向かうため、道路を東へ進みます。ここは船坂谷の入口。
ここから縦走路を離れ、右に宝殿橋へ向かいます。
2015年09月23日 10:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 10:03
ここから縦走路を離れ、右に宝殿橋へ向かいます。
ここ、歩道がないので怖いなあ。もう通らないかも。
2015年09月23日 10:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 10:09
ここ、歩道がないので怖いなあ。もう通らないかも。
宝殿橋ICへ到着。料金所の奥にバス停があり、予定ではここでバスに乗り、芦屋へ下りる予定だったんですが、予定より早く来すぎたため、熊笹峠を下ることに。
2015年09月23日 10:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 10:16
宝殿橋ICへ到着。料金所の奥にバス停があり、予定ではここでバスに乗り、芦屋へ下りる予定だったんですが、予定より早く来すぎたため、熊笹峠を下ることに。
いったん道路を戻り、S字カーブ部分に入口発見。
2015年09月23日 10:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 10:25
いったん道路を戻り、S字カーブ部分に入口発見。
名前通り、熊笹だらけです。
2015年09月23日 10:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/23 10:29
名前通り、熊笹だらけです。
いったん道路近くに降り、また登ります。
2015年09月23日 10:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 10:32
いったん道路近くに降り、また登ります。
なぜか山中に、消火栓が。
2015年09月23日 10:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 10:43
なぜか山中に、消火栓が。
道が分かりにくくはないんですが、意味のない分岐が多く、分岐してまた合流を繰り返していました。
2015年09月23日 10:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 10:50
道が分かりにくくはないんですが、意味のない分岐が多く、分岐してまた合流を繰り返していました。
道路に出ました。右に行くと奥池のバス停がありそう。
2015年09月23日 10:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 10:53
道路に出ました。右に行くと奥池のバス停がありそう。
奥池バス停に到着。乗る予定だったバスに間に合いました。
2015年09月23日 10:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/23 10:57
奥池バス停に到着。乗る予定だったバスに間に合いました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ
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