鍋割山

2024年09月14日(土) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,395m
• 下り: 1,393m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 0:41
• 合計: 6:03

距離 18.3km 登り 1,395m 下り 1,393m

7:16 大倉バス停
8:05 8:10 黒竜の滝
8:21 尾関広氏の銅像
8:25 8:30 二俣
8:44 本沢渡渉点
8:49 ミズヒ沢渡渉点
9:06 9:07 後沢乗越
9:25 9:26 1,000m地点
10:00 10:03 鍋割山
10:03 10:05 鍋割山荘
10:05 10:07 鍋割山
10:23 鍋割山稜
10:27 小丸
10:34 小丸尾根分岐
10:44 大丸
10:52 金冷シ
11:06 11:21 塔ノ岳
11:34 金冷シ
11:38 花立ノ頭
11:43 花立山荘
11:55 天神尾根分岐
12:04 12:06 堀山の家
12:12 堀山
12:17 12:18 駒止茶屋
12:27 一本松
12:36 12:39 見晴茶屋
12:44 雑事場ノ平
12:55 観音茶屋
13:01 丹沢ベース
13:14 13:15 大倉山の家
13:19 大倉バス停

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

9/14 7:14

大倉バス停では登山届を回収してました。

9/14 7:15

住宅地を抜けるまで要所に看板があります。

9/14 7:49

林道歩きが延々と。

9/14 8:24

渡渉地点

9/14 8:46

鍋割山荘へ水を運んで欲しいとのこと。

9/14 9:02

後沢乗越への急登

9/14 9:32

尾根沿いの急登

9/14 10:03

鍋割山山頂。

9/14 10:03

富士山は頭だけが少し見える。

9/14 10:06

鍋割山から金冷シの稜線上から蛭ヶ岳方面を眺める。

9/14 11:03

塔ノ岳山頂

9/14 11:04

ドヨドヨした雲が広がりつつある。

9/14 11:19

富士山方面は厚い雲に遮られ、眺望無し。

撮影機器：

DSC-RX100M7 SONY

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

じゃあじ満

渋沢駅6:48発のバスで大倉バス停へ。土曜日とあって、車内は超満員。
よく晴れて、青空に丹沢山系がよく映える。7時過ぎ、大倉バス停に着。
虫除け、日焼け止めを塗りたくって、登山届を出して出発(7:20)。
住宅地を抜けて、林道を延々と歩くこと1時間強、二俣。
少し進んで、渡渉。本格的な登山路が始まり、急登を20分ほどで後沢乗越。
尾根沿いの急登が続き、ウンウン登る。1時間ほど登った10時、鍋割山山頂。
朝は晴れていたのに、いつの間にか雲が湧き、富士山は頭が少し顔を出すのみ。トホホ。
小休止して、塔ノ岳方面へ進む。歩き易いアップダウンを繰り返して50分ほどで金冷シ。ここからは何度か歩いた道。階段を登り切って、11時過ぎ、塔ノ岳山頂。
かなり雲が出てきて、眺望は蛭ヶ岳方面のみ。後は真っ白。
おにぎりとパンを齧ったら、早々に下山開始。大倉尾根をズンズン下りる。
2時間ほどで、大倉バス停に着。懸念していたヤマビルさんには出会わず、良かった。