ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7238912
全員に公開
ハイキング
甲信越

今週も山梨百名山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山

2024年09月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:40
距離
15.5km
登り
987m
下り
984m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
1:02
合計
7:37
距離 15.5km 登り 987m 下り 984m
5:39
24
6:03
6:05
5
6:10
4
6:14
35
6:49
6:59
18
7:17
7:18
11
7:29
9
7:38
15
7:53
7:58
47
8:45
9:03
38
9:41
10:05
19
10:24
10:25
40
13:15
13:16
0
13:16
ゴール地点

[ メモしていたコースタイム ]
( 5分単位に丸めています )

上日川峠駐車場______ 05:35 19℃
福ちゃん荘________ 06:05
大菩薩峠_________ 06:50 〜 07:00 16℃
石丸峠__________ 07:30
小金沢山_________ 08:45 〜 09:05 17℃
牛奥ノ雁ヶ腹摺山_____ 09:40 〜 10:05 19℃
林道(上部)_______ 11:05
林道(下部)_______ 11:20
バス通り_________ 11:35
上記上部林道のバス道入口_ 12:10
砥山林道入口_______ 12:35
遊歩道入口________ 12:45 〜 12:50
上日川峠駐車場______ 13:15 24℃

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等

・牛奥ノ雁ヶ腹摺山から すずらん昆虫館 への下降
 上部林道(実は 湯ノ沢峠 へ出る林道)の手前で鹿柵を抜けるの?抜けないの?とン?と悩むところがあります
 どちらも行けますが鹿柵の網を抜けるのが正解みたいです

誰も居ない大菩薩峠なんて初めて
キレイな青空が嬉しい
9
誰も居ない大菩薩峠なんて初めて
キレイな青空が嬉しい
富士山を見て歩けるのが今日のコースの魅力です
決して南から北を目指してはいけません
15
富士山を見て歩けるのが今日のコースの魅力です
決して南から北を目指してはいけません
今日は南アも見えてます
右が駒ヶ岳
中央やや右が北岳
左端から3つ目が悪沢
9
今日は南アも見えてます
右が駒ヶ岳
中央やや右が北岳
左端から3つ目が悪沢
牛奥ノ雁ヶ腹摺山
(ウシオクノガンガハラスリヤマ)
足元に バウワウ君
山梨百名山
展望が素晴らしいのでお値段以上です
9
牛奥ノ雁ヶ腹摺山
(ウシオクノガンガハラスリヤマ)
足元に バウワウ君
山梨百名山
展望が素晴らしいのでお値段以上です
牛奥雁腹 ?
すごい略し方
7
牛奥雁腹 ?
すごい略し方
綺麗に見えていた富士山もここで見納め
このなだらかさ
小学生でも余裕で登れそうに見えますね
インバウンドの人々の装備服装が軽いの納得です
12
綺麗に見えていた富士山もここで見納め
このなだらかさ
小学生でも余裕で登れそうに見えますね
インバウンドの人々の装備服装が軽いの納得です
この景色
甲武信ヶ岳の西の古礼山を思い出します
7
この景色
甲武信ヶ岳の西の古礼山を思い出します
バス通りを5.4kmって堪忍して〜
4
バス通りを5.4kmって堪忍して〜
途中で近道を見つけた
上日川ダムの北岸から遊歩道へ
3
途中で近道を見つけた
上日川ダムの北岸から遊歩道へ

感想


先週、信州峠から降りてお昼時間に甲府盆地を車で走っているときは36℃
それが大和甲斐駅付近で33℃まで下がっていました
これなら上日川峠まで高度を上げると歩ける気温だろうと行ってきました

今週も脚力回復登山です

脚力の問題よりも左膝の痛みがひどく、下降になるとウンと歩行速度が落ちてしまいます
予定では 牛奥ノ雁ヶ腹摺山 から富士山の眺望の素晴らしい 黒岳 を往復して下山するつもりでしたが膝痛のため黒岳は諦めて すずらん昆虫館 へ向かって下山しました
膝痛は登山道の下降のみならずバス道に出てもゆる〜く下っているだけでイテテテテ状態でした
何とかしなきゃ ですね

・コース取り 失敗
予定では 牛奥ノ雁ヶ腹摺山 から すずらん昆虫館 へ降りてそこからバスで 上日川峠 まで戻ることにしていました
黒岳の往復を中止して降りてきたのでバス待ちが2時間以上、これはイヤだとバス道を歩くことにしました
途中で 湯ノ沢峠林道入口 があって、ン?と思って地図を見てみたら 牛奥ノ雁ヶ腹摺山 から降りてきて横断した上部林道がこの湯ノ沢峠林道でした
これを利用して上日川峠へ戻れば半分ぐらいの時間で済んだのでは?と地図を見ずに歩いたことを反省しました
(地図を見なかったことを反省、と今まで何回書いたことでしょう
径を間違えて遭難、なんてことはおよそ考えられませんが無駄な歩きは一杯してます 涙 )

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:138人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
小金沢連嶺縦走(石丸峠〜小金沢山〜牛の奥雁が腹摺山〜黒岳〜湯の沢峠)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら