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Yamareco

記録ID: 7240199
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

双六岳+鷲羽と水晶

2024年09月14日(土) ~ 2024年09月16日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
29:11
距離
47.3km
登り
3,741m
下り
3,716m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:51
休憩
1:19
合計
11:10
距離 19.2km 登り 2,145m 下り 669m
6:19
8
6:45
15
7:00
7:01
10
7:11
10
7:21
7:30
18
7:48
35
8:23
8:24
12
8:36
8:45
20
9:05
25
9:30
9:31
40
10:11
10:17
26
10:43
10:44
64
11:48
5
11:53
11:54
4
11:58
12:01
0
12:01
12:02
3
12:05
12:06
4
12:10
14
12:24
16
12:40
12:41
28
13:09
4
13:13
13:40
18
14:02
40
14:42
14:46
20
15:06
18
15:24
15:31
32
16:03
16:04
24
16:28
16:30
8
16:38
51
17:29
2日目
山行
6:42
休憩
1:59
合計
8:41
距離 10.4km 登り 997m 下り 999m
3:37
71
4:48
4:51
34
5:25
5:27
15
5:42
5:51
37
6:28
6:37
51
7:28
7:31
37
8:08
8:09
37
8:46
8:53
10
9:03
9:04
4
9:08
9:09
62
10:11
42
10:53
12:16
2
12:18
0
12:18
宿泊地
3日目
山行
7:29
休憩
1:49
合計
9:18
距離 17.6km 登り 600m 下り 2,047m
3:34
45
宿泊地
4:19
4:26
11
4:37
4:39
23
5:02
17
5:19
35
5:54
6:08
42
6:52
6:53
15
7:08
7:44
3
7:47
30
8:27
9
8:36
8:44
28
9:12
9:25
5
9:30
24
9:54
9:55
15
10:10
10:16
10
10:26
20
10:46
35
11:21
11:22
21
11:43
11:59
10
12:09
9
12:18
12
12:30
12:31
13
12:52
0
12:52
ゴール地点
天候 14日、16日晴れ、15日は雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往復とも毎日あるぺん号新穂高ロープウェイ行き利用
コース状況/
危険箇所等
水晶岳の岩稜帯以外は危険個所は少なめ。
水晶岳を含め2日目は雨の中の登山も何とかなったが、頑張ったら赤牛岳の方へ行けたかは怪しい…。
その他周辺情報 下山後の日帰り入浴はもう一つ下の中崎山荘が一般的のようだが、新穂高ロープウェイ乗り場のすぐ隣のホテル穂高で日帰り入浴を差せてもらった。
西穂高ロープウェイ乗り場(右側の建物)到着🚌
2024年09月14日 06:21撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 6:21
西穂高ロープウェイ乗り場(右側の建物)到着🚌
川にお湯を捨てて?いるところから湯気が立ち上っている。
2024年09月14日 06:21撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 6:21
川にお湯を捨てて?いるところから湯気が立ち上っている。
登山道に入るゲート。脇に躱して入っていく。
2024年09月14日 06:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 6:27
登山道に入るゲート。脇に躱して入っていく。
お助け風穴。隙間が多く石が積み重なった隙間から冷たい風が噴き出す風穴がこの辺りから秩父沢付近まで所々にある。風量はここが1番多そう。地下に沢でも流れているのか…?
2024年09月14日 06:45撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 6:45
お助け風穴。隙間が多く石が積み重なった隙間から冷たい風が噴き出す風穴がこの辺りから秩父沢付近まで所々にある。風量はここが1番多そう。地下に沢でも流れているのか…?
西側を振り向いて。笠ヶ岳の方かと思ったけどどうも違うみたい。どこだろう?
2024年09月14日 06:51撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 6:51
西側を振り向いて。笠ヶ岳の方かと思ったけどどうも違うみたい。どこだろう?
2024年09月14日 07:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 7:00
林道っぽい道を通って…
2024年09月14日 07:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 7:08
林道っぽい道を通って…
笠新道入り口の分岐。入り口のところに水場がある。
2024年09月14日 07:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 7:11
笠新道入り口の分岐。入り口のところに水場がある。
わさび平小屋に到着。
2024年09月14日 07:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 7:20
わさび平小屋に到着。
小屋前でジュースやビールなどを流水で冷やして売っていた。
2024年09月14日 07:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 7:20
小屋前でジュースやビールなどを流水で冷やして売っていた。
バナナやきゅうり、トマトなども🍅🥒🍌🍊
左奥にトイレ、コの字になっている奥の方に水場がある。
2024年09月14日 07:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 7:30
バナナやきゅうり、トマトなども🍅🥒🍌🍊
左奥にトイレ、コの字になっている奥の方に水場がある。
更に森の中を行く。
2024年09月14日 07:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 7:31
更に森の中を行く。
引き続き川(左股谷)に沿って車が通れる道を歩く。
2024年09月14日 07:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 7:47
引き続き川(左股谷)に沿って車が通れる道を歩く。
川沿いをまっすぐ行くが、橋を渡っていくと奥丸山の方へ行くらしい。関係者の車はここに入って何をするのだろう…?
2024年09月14日 07:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 7:48
川沿いをまっすぐ行くが、橋を渡っていくと奥丸山の方へ行くらしい。関係者の車はここに入って何をするのだろう…?
看板があったのでつい写真を撮っちゃったけど…石畳涸れ沢って沢なのか…?
2024年09月14日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 8:00
看板があったのでつい写真を撮っちゃったけど…石畳涸れ沢って沢なのか…?
秩父沢。ずっと日差しが強く暑い中を歩くので、水で足を冷やしてやればよかったと少し後悔。
2024年09月14日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 8:22
秩父沢。ずっと日差しが強く暑い中を歩くので、水で足を冷やしてやればよかったと少し後悔。
谷の方へ振り返って一枚。奥に見えるのは穂高連峰?
2024年09月14日 08:54撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 8:54
谷の方へ振り返って一枚。奥に見えるのは穂高連峰?
ズームしてもう1枚。
2024年09月14日 08:54撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 8:54
ズームしてもう1枚。
イタドリヶ原
2024年09月14日 09:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 9:05
イタドリヶ原
鏡平に到着。池の脇のテラスから…
2024年09月14日 10:10撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 10:10
鏡平に到着。池の脇のテラスから…
槍〜穂が一望できる!
2024年09月14日 10:10撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 10:10
槍〜穂が一望できる!
鏡平小屋では…
2024年09月14日 10:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 10:12
鏡平小屋では…
かき氷!
を頼んで少ししてから時間差でラーメンを頼んだらほぼ同時に出てきた。
ラーメンで暑くなったところを氷で冷やす作戦に。
2024年09月14日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 10:22
かき氷!
を頼んで少ししてから時間差でラーメンを頼んだらほぼ同時に出てきた。
ラーメンで暑くなったところを氷で冷やす作戦に。
鏡平山荘から弓折岳〜双六岳の稜線まで一気に上がり、
2024年09月14日 11:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 11:42
鏡平山荘から弓折岳〜双六岳の稜線まで一気に上がり、
分岐から、すぐ近くの山頂にピストン。
2024年09月14日 11:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 11:46
分岐から、すぐ近くの山頂にピストン。
マイ折り畳み傘と一緒に弓折岳山頂を撮影。
2024年09月14日 11:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 11:58
マイ折り畳み傘と一緒に弓折岳山頂を撮影。
弓折岳から双六岳を望む。
2024年09月14日 11:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
9/14 11:59
弓折岳から双六岳を望む。
大キレットからの穂高!
2024年09月14日 12:33撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
9/14 12:33
大キレットからの穂高!
西鎌尾根!
2024年09月14日 12:34撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
9/14 12:34
西鎌尾根!
樅沢岳方面、左下に双六小屋も見える。
2024年09月14日 12:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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9/14 12:35
樅沢岳方面、左下に双六小屋も見える。
双六小屋!
背景は鷲歯水晶かな?
2024年09月14日 12:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
9/14 12:46
双六小屋!
背景は鷲歯水晶かな?
樅沢岳の方もアップで
2024年09月14日 12:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 12:46
樅沢岳の方もアップで
双六小屋に到着。
2024年09月14日 13:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
9/14 13:08
双六小屋に到着。
双六岳は巻いて…
2024年09月14日 13:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 13:57
双六岳は巻いて…
山頂を横目に見ながら
2024年09月14日 13:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 13:57
山頂を横目に見ながら
巻道ではなく中道という3本目のルートを行く。
2024年09月14日 14:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 14:01
巻道ではなく中道という3本目のルートを行く。
双六山頂を通る稜線上のルートとの合流点に荷物をデポし
2024年09月14日 14:45撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 14:45
双六山頂を通る稜線上のルートとの合流点に荷物をデポし
双六山頂!
2024年09月14日 15:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/14 15:05
双六山頂!
天空の滑走路は離陸してすぐに雲に突っ込む状態。
2024年09月14日 15:06撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
9/14 15:06
天空の滑走路は離陸してすぐに雲に突っ込む状態。
荷物を回収して稜線を北へ。
丸山の山頂はこの付近のはずだが山頂標識は見当たらない。
2024年09月14日 16:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 16:05
荷物を回収して稜線を北へ。
丸山の山頂はこの付近のはずだが山頂標識は見当たらない。
完全にガスってしまった三俣蓮華岳山頂。
2024年09月14日 16:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 16:28
完全にガスってしまった三俣蓮華岳山頂。
標識の文字が消えかけてるけど三俣峠。
2024年09月14日 16:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/14 16:38
標識の文字が消えかけてるけど三俣峠。
三俣山荘で今晩の宿(ツェルト)から。
テントサイトはほとんど溢れていたが、少し傾斜のある隙間に入れ込ませてもらった。
未明に雨が降ってシームからの雨漏り?結露?があった。
2024年09月14日 18:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
9/14 18:00
三俣山荘で今晩の宿(ツェルト)から。
テントサイトはほとんど溢れていたが、少し傾斜のある隙間に入れ込ませてもらった。
未明に雨が降ってシームからの雨漏り?結露?があった。
3時半発で朝5時前に鷲羽岳山頂に。
2024年09月15日 04:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 4:49
3時半発で朝5時前に鷲羽岳山頂に。
ワリモ岳に至っても景色がない状態が続く。
2024年09月15日 05:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 5:23
ワリモ岳に至っても景色がない状態が続く。
左側傾斜に雷鳥が四匹!
2024年09月15日 06:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 6:52
左側傾斜に雷鳥が四匹!
どうしても追い立てる風になってしまった。
2024年09月15日 06:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 6:53
どうしても追い立てる風になってしまった。
水晶岳の道標。
2024年09月15日 07:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:25
水晶岳の道標。
雨がひどくこの日はもう写真も撮らず三俣山荘に戻る。(本当はもっと降りたかったのだけど諸事情で三俣山荘に足止め。テントが予約不要というのもここでこの日の足を止めた要因)
2024年09月15日 07:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:25
雨がひどくこの日はもう写真も撮らず三俣山荘に戻る。(本当はもっと降りたかったのだけど諸事情で三俣山荘に足止め。テントが予約不要というのもここでこの日の足を止めた要因)
3日目も3時半ごろ出発、ずっとガスっていたが双六岳を越えたあたりで日が上がり一気にガスが取れる。双六岳を振り返って。
2024年09月16日 06:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/16 6:19
3日目も3時半ごろ出発、ずっとガスっていたが双六岳を越えたあたりで日が上がり一気にガスが取れる。双六岳を振り返って。
2024年09月16日 06:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/16 6:19
双六小屋付近から、南側の谷を望む
2024年09月16日 07:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/16 7:45
双六小屋付近から、南側の谷を望む
西釜尾根がちょっと滝雲っぽくなっていた。
2024年09月16日 08:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/16 8:19
西釜尾根がちょっと滝雲っぽくなっていた。
鏡平山荘でコーヒーフロートをいただく。1100円也。
2024年09月16日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/16 9:15
鏡平山荘でコーヒーフロートをいただく。1100円也。
下り坂を快速で駆け降りながら、シシウドヶ原で一旦立ち止まっての一枚。
2024年09月16日 09:54撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
9/16 9:54
下り坂を快速で駆け降りながら、シシウドヶ原で一旦立ち止まっての一枚。
左股谷沿いまで戻ってきた。
2024年09月16日 11:17撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/16 11:17
左股谷沿いまで戻ってきた。
わさび平小屋で冷えてるビールが美味しそうだったのでそれだけアップで撮ってしまった。焼き鳥丼をいただいて先を急ぐ。(写真撮り損ねた)
2024年09月16日 11:43撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/16 11:43
わさび平小屋で冷えてるビールが美味しそうだったのでそれだけアップで撮ってしまった。焼き鳥丼をいただいて先を急ぐ。(写真撮り損ねた)
ゲートも抜けて新穂高温泉間際まで降りてきた。
2024年09月16日 12:49撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/16 12:49
ゲートも抜けて新穂高温泉間際まで降りてきた。
車道ではなく細い道がバスターミナルに延びている。
2024年09月16日 12:49撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/16 12:49
車道ではなく細い道がバスターミナルに延びている。
小径を抜けて
2024年09月16日 12:50撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/16 12:50
小径を抜けて
新穂高ロープウェイに到着。
相変わらず温泉排水が湯気を上げていました。
今日もお疲れ様でした。
2024年09月16日 12:50撮影 by  Canon EOS R10, Canon
9/16 12:50
新穂高ロープウェイに到着。
相変わらず温泉排水が湯気を上げていました。
今日もお疲れ様でした。

装備

個人装備
ザック karrimor hot crag 30 レインカバー 50〜65L ココヘリ 防水袋 20L シュラフ PRIMALOFT MICRO COMPO スペリオダウンパーカ モンベル スーパーライトツェルト ライペン タイベック アルミペグX4 チタンペグx6 ペグケース ツェルト張綱セット ライペン エマージェンシーバッグ 衣類圧縮袋 下着 Tシャツ モンベル  ソックス ワークマン5本指 パンツ ミレー フジヤマタオル エバニュー Ti 400 固形燃料 22g 五徳 エバニュー 風防 マッチ ゴアテックス レインウェア HCS製 ゴアテックスパンツ HCS製 長袖シャツ グレー 春秋用帽子 帽子用 指無し軍手 常備薬4日分 マスク 携帯トイレ 100均一回用 救急キット 日焼け止め ロールペーパーセット ポケットティッシュ 裁縫セット カタダイン+ウォーターパック1.5L 風速計 紙タオル アジャスタブルボトルホルダー モンベル ボトルホルダー モンベル バッテリー 20000mAh ライトニングケーブル 予備電池 単4x6 尾西の袋 洗面用具 昼ご飯 行動食 伸縮ストック ビニール袋 チャック付きゴミ袋 PE袋 ビニールテープ ヘルメット Black Diamond Vision サングラス 財布 amazfit cheetah BONATTI WATERPROOF MITTEN サロモン わらじ 山旅ULテントマット160cm iphone SE Canon EOS R10 イヤホン ヘッドライト 300lm KEWSI LEDlenser H3.2 ボールペン(大) 熊鈴 ナイフ ライター コンパス リールコード 山行計画(紙面)x2 山と高原地図x2 トレランシューズ Caldera 6

感想

昨年10月初めの連休に、読売新道を行くつもりが入山前夜に雪がついて涸沢カールへ転身。今回はそのリベンジのはずだった。しかし今年も、連休中日の悪天と体調体力踏まえて水晶岳から引き返し。三俣山荘2連ツェルト泊に。(来年こそ3度目の…)
1日目、3日目はとても良い天気で景色も最高。新穂高ロープウェイ発着からのわさび平小屋の向こうまでの林道、弓折岳、笠ヶ岳、三俣蓮華の稜線に三俣山荘というルートを往復。
2泊目はずっと雨で見通しは効かず特に夜は大雨。三俣山荘から鷲羽岳を越え水晶岳まで往復。夜のツェルト内はびしょ濡れになって軽量ダブルウォールテント欲しくなった⛺️

下山後はあまり時間がなかったので、ロープウェイ乗り場のすぐ隣のホテル穂高で日帰り入浴(13時から。15時までだったかな?)させてもらった。露天風呂もあって浴室は結構広く寛げるが、私が入ってる間に3名ほどしか見かけなかった。日帰り入浴はもう一軒下側にある中崎山荘の方がメジャーかも知れない。
今回は往復とも毎日あるぺん号を利用した(復路は扇沢発をキャンセルして予約し直し)。三連休終わりの渋滞で2時間余計にかけて東京に戻ったのだった。

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ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
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笠ヶ岳・水晶岳
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3/5
体力レベル
3/5
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高天原と雲ノ平
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技術レベル
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