ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 725082
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

九重山(久住山〜中岳〜白口岳)

2015年09月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:12
距離
17.0km
登り
1,130m
下り
1,117m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:55
合計
7:01
距離 17.0km 登り 1,130m 下り 1,130m
5:53
71
7:04
16
7:20
7:22
6
7:28
7:30
5
7:35
30
8:05
8:08
21
8:29
8:49
32
9:21
9:38
14
9:52
11
10:03
10:04
13
10:17
10:21
33
10:54
10:57
17
11:14
40
11:54
11:57
57
12:54
0
12:54
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス  
長者原駐車場(無料/500台/22時頃到着時駐車率は2〜3割程度)
※トイレあり
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
長者原の登山口にあり。

【コース状況】
●コース全般
・連山全体に多くのルートがあります。特に久住山周辺は巻道を含めて
網の目のように登山道が張り巡らされておりルート取りは自由自在です。
・火山のため土石流が発生するたびにルートが頻繁に付け替えられている印象でした。
・中岳分岐から法華院温泉に下る白口谷ルートは2012年7月の豪雨で土石流が発生し、
崩壊が進んでいるため通行止めとのことでした。

●長者原〜諏蛾守越
長者原ビジターセンターから橋を渡りコンクリートで舗装された作業道を進みます。
やがてクルマ止めのゲートが現れます。
ゲート手前には5〜6台ほどクルマを止められるスペースあり。
ゲートを通過して引き続き作業道を進み砂防ダムを通過すると、
作業道をショートカットできる登山道があります。
ここからの登山道は溶岩のガレと背丈ほどの藪となっていますが、
ルートが頻繁に変わっているようで少し分かりにくかったです。
上に見える道標を目印にしながら進んでいきました。
この道標付近まで登るとで再び作業道と合流し、少し進むと作業道から離れ、
谷を跨いで岩ゴロの道を登っていきます。
岩場はこれでもかというくらい黄色ペンキが付いていました。
そして硫黄山と三俣山の鞍部まで登りきったところが諏蛾守越となります。
諏蛾守越には石でできたすがもり越避難小屋があります。

●諏蛾守越〜久住山
諏蛾守越から岩場を北千里浜まで下ります。北千里浜は周囲を山で囲まれた
広い平坦地となっており、久住別れへの取り付きまで西側(進行方向右手)に
硫黄山の噴煙を見ながら700〜800mほど進みます。
取り付きから高低差150mほど登ると星生山の鞍部にある久住別れに到着です。
久住別れから前半はガレ場、後半は岩ゴロの登山道を高低差150mほど
尾根沿いに登ると久住山山頂へと至ります。

●久住山〜中岳
久住別れ方面への分岐まで来た道を戻り、天狗ヶ城への分岐を見送ると
ぽっかりと青い御池が見えます。御池の湖畔を進みもうひと登りすると中岳に到着です。

●中岳〜法華院温泉
中岳から中岳分岐まで高低差100mほど岩場をいっきに下ります。
途中にちょっとしたハシゴとロープが取り付けられているところもありました。
中岳分岐から稲星越までは稲星山を経由せずに巻道を使いましたが、
けっこう藪っぽかったです。足元はしっかりしてるのですが、
背丈ほどの藪が刈り払いされておらず覆いかぶさっている感じです。
稲星越からは登山道も明瞭になり、緩やかに高低差50mほど登ると白口岳に到着です。
白口岳から鉾立峠までは高低差360mほどを急降下します。
前半は岩場、後半は粘土質と藪の登山道となっています。
特に後半は滑りやすい上に背丈ほどの藪になっていてちょっとストレスでした。
鉾立峠からは打って変わって樹林帯の緩やかな登山道となり、
1kmほど歩くと法華院温泉へと至ります。

●法華院温泉〜雨ヶ池越〜長者原
法華院温泉からは林道となります。東側(進行方向右手)に坊ガツルの
湿地帯を見ながら林道を進み、途中で九州自然歩道に入ります。
ここから雨ヶ池峠まで緩やかに高低差100mほど登り、
長者原自然研究路を経由して雨ヶ池越えから高低差300mほど下ると長者原に到着です。
 
【前日】
博多でもつ鍋を食べてから長者原に向かい車中泊
4
【前日】
博多でもつ鍋を食べてから長者原に向かい車中泊
【当日】
長者原からスタート
1
【当日】
長者原からスタート
坊がつる讃歌の碑
2
坊がつる讃歌の碑
登山口から星生山と噴煙を上げる硫黄山が見えます
1
登山口から星生山と噴煙を上げる硫黄山が見えます
こちらは三俣山。見事に三又です。ホントは四又らしい
4
こちらは三俣山。見事に三又です。ホントは四又らしい
登山口からは舗装された作業道を進んでいきます
1
登山口からは舗装された作業道を進んでいきます
砂防ダムからの眺め
2
砂防ダムからの眺め
作業道からショートカットルートに入ります
作業道からショートカットルートに入ります
長者原と背後には朝靄が覆っています
2
長者原と背後には朝靄が覆っています
いい天気です!(photo komemame)
5
いい天気です!(photo komemame)
ショートカットルートはチョイ藪
ショートカットルートはチョイ藪
朝日を浴びる星生山
2
朝日を浴びる星生山
溶岩のガレ場を登っていきます
溶岩のガレ場を登っていきます
この辺り土石流の影響でしょうか、ルートが錯綜していてちょっと分かりにくい
この辺り土石流の影響でしょうか、ルートが錯綜していてちょっと分かりにくい
長者原を見下ろします
長者原を見下ろします
硫黄山を正面にします
硫黄山を正面にします
荒々しい斜面
噴煙が上がっているのが見えます
3
噴煙が上がっているのが見えます
作業道から離れ涸れた沢を渡ると岩ゴロとなります
作業道から離れ涸れた沢を渡ると岩ゴロとなります
硫黄山を見上げます
硫黄山を見上げます
三俣山の鞍部に向かって詰めていきます
1
三俣山の鞍部に向かって詰めていきます
作業道を離れてから高低差100mほど登ると…
1
作業道を離れてから高低差100mほど登ると…
諏蛾守越に到着です(photo komemame)
3
諏蛾守越に到着です(photo komemame)
諏蛾守越から三俣山を見上げます
3
諏蛾守越から三俣山を見上げます
北千里浜に向かって下ります
北千里浜に向かって下ります
伏せたお椀が並びます(photo komemame)
1
伏せたお椀が並びます(photo komemame)
背後に三俣山
北千里浜に降り立ちました
1
北千里浜に降り立ちました
左奥に久住山が見えてきました。右側には星生山
1
左奥に久住山が見えてきました。右側には星生山
火山がつくった不思議な地形
3
火山がつくった不思議な地形
久住別れまで700〜800mほど平坦地を進みます。どっしりとした久住山が近づきました
2
久住別れまで700〜800mほど平坦地を進みます。どっしりとした久住山が近づきました
三俣山を振り返ります
4
三俣山を振り返ります
進行方向右手には噴煙を上げる硫黄山
2
進行方向右手には噴煙を上げる硫黄山
朝日に照らされたすすきの穂
3
朝日に照らされたすすきの穂
星生山を見上げます
星生山を見上げます
久住別れまで高低差150mほど登ります
久住別れまで高低差150mほど登ります
岩ゴロのルート
三俣山を振り返ります。ここから見ると確かに四つ又です
7
三俣山を振り返ります。ここから見ると確かに四つ又です
久住別れに到着
久住別れからは西側の視界が開け噴煙を上げる阿蘇山がドーンと見えました
3
久住別れからは西側の視界が開け噴煙を上げる阿蘇山がドーンと見えました
噴煙を上げる阿蘇山・中岳をアップで(photo komemame)
8
噴煙を上げる阿蘇山・中岳をアップで(photo komemame)
久住別れより星生山を見上げます
2
久住別れより星生山を見上げます
久住別れより硫黄山
久住別れより硫黄山
久住別れで牧ノ戸峠からのルートと合流し、尾根沿いに登っていきます
3
久住別れで牧ノ戸峠からのルートと合流し、尾根沿いに登っていきます
久住山が見えました
久住山が見えました
久住別れからまずは天狗ヶ城・中岳方面の分岐に向かって進みます
1
久住別れからまずは天狗ヶ城・中岳方面の分岐に向かって進みます
久住山の北斜面を横目に見ながら
久住山の北斜面を横目に見ながら
ガレ場の登山道
分岐から南に進路を変えます
分岐から南に進路を変えます
星生山と星生崎、久住別れ避難小屋
3
星生山と星生崎、久住別れ避難小屋
天狗ヶ城
稜線に乗ると視界がズドーンと開けます。祖母傾山
4
稜線に乗ると視界がズドーンと開けます。祖母傾山
こちらは阿蘇山
眼下には緑が広がります
1
眼下には緑が広がります
山頂まであと少し!
山頂まであと少し!
久住山山頂に到着
1
久住山山頂に到着
山のポーズ
今度は反対側から
今度は反対側から
明日登る予定の祖母山をバックに
9
明日登る予定の祖母山をバックに
山頂より。阿蘇五岳(左から根子岳〜高岳〜中岳〜烏帽子岳〜杵島岳)
5
山頂より。阿蘇五岳(左から根子岳〜高岳〜中岳〜烏帽子岳〜杵島岳)
山頂より。祖母〜傾山
3
山頂より。祖母〜傾山
山頂より。星生山と星生崎
2
山頂より。星生山と星生崎
山頂より。三俣山と北千里浜
6
山頂より。三俣山と北千里浜
山頂より。天狗ヶ城と奥が中岳。手前はぽっかり空洞の空池
3
山頂より。天狗ヶ城と奥が中岳。手前はぽっかり空洞の空池
山頂より。稲星山
3
山頂より。稲星山
山頂より。中岳と白口岳、背後は大船山でしょうか
4
山頂より。中岳と白口岳、背後は大船山でしょうか
雄大な景色をひと通り撮影し、中岳に足を延ばします
雄大な景色をひと通り撮影し、中岳に足を延ばします
正面に天狗ヶ城が聳えます
正面に天狗ヶ城が聳えます
天狗ヶ城山頂への分岐を過ぎると…
天狗ヶ城山頂への分岐を過ぎると…
御池が突然現れます
8
御池が突然現れます
御池と中岳
御池の湖畔を進みます
7
御池の湖畔を進みます
天狗ヶ城と御池
中岳が近づきました
1
中岳が近づきました
由布岳の見事な双耳峰が見えます
3
由布岳の見事な双耳峰が見えます
久住山を振り返ります
2
久住山を振り返ります
紅葉も始まりつつあります
紅葉も始まりつつあります
坊ガツルが眼下に見えました。テントがたくさん張ってあります
2
坊ガツルが眼下に見えました。テントがたくさん張ってあります
中岳山頂まであと少し!
中岳山頂まであと少し!
九州本土最高峰の中岳に到着
1
九州本土最高峰の中岳に到着
すかさず決める山のポーズ
9
すかさず決める山のポーズ
ついでに一枚(photo komemame)
9
ついでに一枚(photo komemame)
山頂より。久住山と御池
6
山頂より。久住山と御池
山頂より。眼下に池ノ小屋と奥に阿蘇山
1
山頂より。眼下に池ノ小屋と奥に阿蘇山
山頂より。眼下に坊ガツルと平治岳。背後には由布岳
4
山頂より。眼下に坊ガツルと平治岳。背後には由布岳
山頂より。三俣山
2
山頂より。三俣山
山頂より。天狗ヶ城と奥に星生山
2
山頂より。天狗ヶ城と奥に星生山
山頂より。大船山と北大船山
2
山頂より。大船山と北大船山
山頂より。お向かいの稲星山
2
山頂より。お向かいの稲星山
中岳から下ります
中岳から下ります
草原が綺麗でした
草原が綺麗でした
中岳からの下りでは1箇所だけロープと…
1
中岳からの下りでは1箇所だけロープと…
ハシゴがありました
1
ハシゴがありました
稲星山のトラバース道は藪
稲星山のトラバース道は藪
リンドウ(photo komemame)
5
リンドウ(photo komemame)
藪の中を進みます。背後に中岳と天狗ヶ城
1
藪の中を進みます。背後に中岳と天狗ヶ城
白口岳を見上げます
1
白口岳を見上げます
白口岳に向かいます
白口岳に向かいます
白口岳への登り途中から中岳を望みます
白口岳への登り途中から中岳を望みます
複雑な地形をしています。最奥が久住山
3
複雑な地形をしています。最奥が久住山
白口岳に到着
山頂より。中岳
山頂より。久住山
山頂より。久住山
山頂より。稲星山と山腹には歩いてきたトラバース道が見えます
山頂より。稲星山と山腹には歩いてきたトラバース道が見えます
山頂より。鳴子山
1
山頂より。鳴子山
山頂より。三俣山。この山域の中心に位置してどこからでもよく見えました
3
山頂より。三俣山。この山域の中心に位置してどこからでもよく見えました
山頂より。阿蘇の根子岳と高岳をアップで(photo komemame)
4
山頂より。阿蘇の根子岳と高岳をアップで(photo komemame)
さて、鉾立峠に向かって急降下します。前半は岩場の下降
さて、鉾立峠に向かって急降下します。前半は岩場の下降
中盤はフツーに下れましたが…
中盤はフツーに下れましたが…
後半の登山道は湿った粘土質でとっても滑りやすかった
1
後半の登山道は湿った粘土質でとっても滑りやすかった
鉾立峠に到着
鉾立峠から白口岳を見上げます
2
鉾立峠から白口岳を見上げます
鉾立峠から三俣山
2
鉾立峠から三俣山
鉾立峠からは打って変わって穏やかなルートです
鉾立峠からは打って変わって穏やかなルートです
法華院温泉に到着
2
法華院温泉に到着
法華院温泉から坊ガツルと平治岳を望みます
1
法華院温泉から坊ガツルと平治岳を望みます
法華院温泉からは林道となります
2
法華院温泉からは林道となります
三俣山を見上げます
1
三俣山を見上げます
坊ガツル
すすきと坊ガツル
2
すすきと坊ガツル
すすきと北口岳
山間にぽっかり湿原が広がっています
2
山間にぽっかり湿原が広がっています
雨ヶ池越に向かってハイキングコースを進みます
雨ヶ池越に向かってハイキングコースを進みます
三俣山の上には秋の空
1
三俣山の上には秋の空
雨ヶ池。雨後にのみ池ができるそうです
雨ヶ池。雨後にのみ池ができるそうです
火山ならではの看板
1
火山ならではの看板
秋とは思えない、濃いみどり色
3
秋とは思えない、濃いみどり色
みどりが目に沁みます
2
みどりが目に沁みます
さらさらゆれるすすきのあいだを通ります
1
さらさらゆれるすすきのあいだを通ります
さよなら九重山
長者原ヘルスセンターの濃厚生乳 九重ソフト。山を眺めながら味わい、癒されました
4
長者原ヘルスセンターの濃厚生乳 九重ソフト。山を眺めながら味わい、癒されました
下山後、祖母山の麓の尾平にある祖母山麓尾平青少年旅行村「ほしこが」でテントを張りました
3
下山後、祖母山の麓の尾平にある祖母山麓尾平青少年旅行村「ほしこが」でテントを張りました

感想

シルバーウィークはアルプスや東北あたりの山をテントを担いで縦走するか、
それともクルマで移動しながら日帰りでいろんな山を渡り歩く旅スタイルで遠征するか。
ギリギリまで迷いましたが、全国的に好天になりそうなことが決め手でした。
数少ない機会だからこそ、遠出する時は晴れていて欲しい。
そしてこの連休は大きなチャンスが巡ってきている、
ということで九州に遠征してきました。

しかし、天気予報をギリギリまで引っ張りすぎたせいで手配がタイヘン。
行きは飛行機のチケットが取れず新幹線で福岡入り。
まぁ、これはこれで旅行気分を味わえましたが…(笑)。
さらにレンタカーがどこも予約でいっぱい。
手当たり次第に当たって、やっとこさ軽自動車1台を確保することができ、
出発の1日前にようやく足回りの算段をつけることができました。

初日は移動日。
ゆっくり午後から新幹線に乗り、博多でもつ鍋を堪能してから
長者原に向かい車中泊しました。

九重山はたくさんの小さな山が連なっていて、
火山による複雑な地形が独特の景観を醸し出しています。
小さな山同士を網の目のように登山道が走っていてルート取りも自由自在。
遠征登山で移動のことを考えるとピストンでもよかったのだけれど、
あまりにもすばらしく気持ちよかったので中岳〜坊ガツル経由で戻ることにしました。
下山後は尾平へと向かいます。

祖母山へと続く…。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-725100.html
 
 

夏休みに屋久島に行ったとき、鹿児島空港からよく見えていた九州の山々。
印象的なかたちとたおやかな様子に何だかとても惹かれ、
あの山のなかに身を置きたいなぁ、なんて思っていました。
今回、その思いが早々に叶うことになりました♪

トップバッターは九重山。
たくさんのルートがあって、
どこから登ってもどこを歩いても、
どこを下りてもだいじょうぶで、
こっちに行ってみたらどこに出るのかな?
あっちに行ったらもっと気持ちよさそうだねぇ、といった具合に、
山をぐるぐると巡るように歩くことができます。
山に身を任せていられるこの感じ、とても心地がよいです。

そんな具合にいろんなところを思い思いに歩けるため、
たくさんの登山者も分散され、混雑した様子はまったくなく静かでした。
九重の主峰、久住山からの景色は最高!
とおく連なる山々には噴煙をあげる阿蘇山、
翌日登る予定の祖母山などが見渡せます。
気温も寒くもなく暑くもなくといった感じで、
山頂で気持ちの良いひと時を過ごしました。
あまりに気持ちが良いので、もっと歩きたくなり、
気の向くままあちらこちらへ。
気づいたら意外といっぱい歩いていました。
ほどよい疲れに満足できた1日でした。

九州遠征登山の旅は最高のスタート、
翌日からの山々にも大きなおおきな期待がふくらんだのでした。

翌日に つ づ く。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1605人

コメント

キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
九州遠征キター!!
予想どうりでした!!
残す百名山は残りわずかですね。
完登したら次は何を目指すのか…
今後が気になります。
遠征お疲れ様です。
2015/9/25 13:30
Re: キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
nurupoさん
こんばんは〜
そうなんです〜、行ってきちゃいましたぁ〜(・ω<)☆
って、nurupoさんには読まれてしまってましたね〜
百名山あと少しですが、阿蘇山が登れないから…
いつ登れるようになりますかねぇ???
この分だと、まだまだ先になりそうですー。
2015/9/25 21:16
今回の九州遠征は予想通りでしたね
この連休は九州遠征だろうと、予想していた方は多いでしょうね
nurupoさん同様私も、キターと叫びました。

残るは去年北海道で取り残した幌尻ですね〜。
私は札幌に住んでいた時に登りましたが、幌尻は難儀しました。
早速10月の3連休で計画済みだったりして

九州遠征の続き楽しみに待ってます
2015/9/25 14:16
Re: 今回の九州遠征は予想通りでしたね
yamayaさん
こんばんは〜
九州遠征、yamayaさんも叫んじゃいましたか〜(´▽`) '`,、'`,、
ちゃんと決まったのは前日だったんですけどねぇ、、笑
私はdanyamaよりもいくつか残っているのがあるので、
頑張らないと〜!です!!!

ぽろじりは、大変そうですよね〜。
できたら季節と天気のサイコーなときにいきたいなぁ、、なんて。

今回の九州は天気に恵まれて、どこもほんとにいい山登りができました。
思い切っていってきてよかったです
2015/9/25 21:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 九州・沖縄 [日帰り]
長者原から雨が池ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 阿蘇・九重 [日帰り]
三俣山周回ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら