■試練も憧れも持ち越し・・・紅葉【剱岳】三大急登早月尾根ピストン
- GPS
- 16:29
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 2,505m
- 下り
- 2,488m
コースタイム
天候 | 晴れ のち ガス 時々 霧雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
馬場島方面のコンビニはすでにおにぎりなど売切れ状態で、IC逆側にあるコンビニまで戻りました。 馬場島に駐車場がありますが、その先にも駐車できるスペースがあるのでそこに止めました。無料。トイレは未確認。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
写真を参照。 早月小屋までは危険箇所もなく全体的に見ると比較的登りやすいと言える。 小屋から先は足元が不安なところが多々あるので暗いうちは慎重に。 特に痩せ尾根でも足元に低木が茂っている場合、気付かない場合があるので注意。 岩場などでは落石注意。ヘルメット要。 下り時、霧雨で足元が濡れ、滑りやすくなってました。 トイレは早月小屋のみ。汲取り式。紙無し。 追記:下り時は虫がとにかくひどかった。顔目がけて飛んでくる。途中から虫除けネットを被りました。 |
その他周辺情報 | 駐車場付近はテント張ってる方がたくさんいました。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
地図
コンパス
保険証
飲料
手袋
細引き
携帯電話
防寒着
時計・高度計
非常食
折りたたみ座布団
サバイバルシート
帽子・サングラス
レインウェア
Wストック
ヘルメット
虫除けネット
その他財布など省略
|
---|---|
共同装備 |
ファーストエイドキット
医薬品
カメラ
コッヘルセット
ボンベ&バーナー
ライター
アーミーナイフ
ウェットティッシュ
携帯簡易トイレ
ツェルト
ハンディGPS
|
備考 | 虫除けネットは持ってて良かった。 |
感想
本当は五竜、鹿島槍、、、その後続けて登りたかったのですが、
なかなか機会に恵まれず。。。
やっとシルバーウィークに挑戦。
早月尾根で日帰り剱岳。
まず横浜から馬場島までが遠い。
6時間は余裕でかかる。
しかも今回は軽のワンボックスカーしか空いてなかった。
なんだ?この乗り心地の悪さは。。。
高速走るようにできてないし。。。(最高速度なんじゃこりゃ〜)
エンジンの音めちゃくちゃうるさいし。。。(文句たらたら)
6時間以上かかって馬場島に到着。
もう運転だけでぐったりです。。。
30分〜1時間くらい仮眠して出発。
いきなり急登からスタート。
私は今回どうも調子悪いです。
左の膝に違和感を覚えながらゆっくり登り始める。。。
途中、急に視力落ちた??
というくらい足元が見えなくなってきた。
貧血???
って、原因はヘッデンの電池切れでした。。。
(電池の点検はしっかりしましょう〜。。。)
違和感ありありの膝を騙し騙し登り続ける。
標高200mごとに案内があって、それが励みにもなる。
1600m地点過ぎたところで旦那さんがどうしても眠りたいというので
登山道の岩の上でゴロン。
ヘッデン消すと真っ暗闇。
「そういえばさっき動物の糞(しかも新しい)があったよなぁ」と思い出し、
あまりにも無防備な状態の自分に気づき、眠れなくなってしまった私。
旦那さんは完璧意識飛んでましたけどー。
20分仮眠して再び出発。
5時過ぎると少しずつ空が明るみを帯び、2000mを越える頃には空が朱色に染まってきた。
暗いうちから思っていたけれど、決して歩きやすい登山道では無い。
黒戸の方が全然歩きやすいというのが我らの感想。
6時過ぎに小屋が見えるところまできた。
仮眠したにも関わらず予定より早い。
4人のオジサマーズがいて、今からヘリが来るからここで待ってと言われる。
ここからは紅葉がキレイだったのでしばし堪能しながら待機。
しっかし、なかなか来ないよ、ヘリww
荷揚げのヘリがやっと来て、オジサマーズに言われるまま写真を撮って。。。
それから早月小屋へ。
と小屋前まで来たら、もう一度ヘリが来るから今度はテン場に逃げてと言われる。
たらい回しかーぃw
やっとヘリもお帰りになり、ゆっくり小屋前で休憩。
バッジも早々と購入して、トイレも拝借。
結構ここで時間ロスりましたね。
小屋を後にして、剱岳山頂へ。
ここからもなかなかの登りだが、紅葉が進む中、気持ちよく登ることができた。
程なくして稜線に出ると視界が開ける。
色付いた山々の景色を眺めながら登っていく。
下りの人が増え、岩場などしばし渋滞する箇所も。。。
登り優先と言いますが、どうしても登りの方は息が上がって力尽きてしまうので「お先にどうぞ」となってしまう。
最後の岩稜地帯。
鎖が連なる岩場。
例のアンカーボルトは1本で、「おお、これかー」という感じ。
全く下を見てなかったので問題無く通過できました。
その後も「カニのハサミ」と言われる鎖での岩登りが続き、まさに全身運動w
ここまでで体力使い果たしてるとしんどいだろうなぁ。。。
鎖場を終えると、ガレ場の先に分岐が見えた。
前剱との合流地点。
あちら側からは結構な数の登山者たちが登って来ている。
ガレ場を制して、10時過ぎに剱岳の頂に到着っ!
9時間かけてここまできました。
写真を撮って、人混みに混じってしばし休憩。
憧れの剱岳なのになー。
なんでもっとこう「やったー!」という達成感が湧いてこないのだ?w
これだとまた黒戸尾根の時と同じじゃないか。。。
2人とも答えはわかってる。
それはこれから「長く苦しい下りが待っている」から。。。
(´Д`;)
10時半頃、下山開始する。
最初の鎖場では、登りの人が次から次へと来るので下れず、
しばらくの間、登りの人たちが途切れるまで足止め。
ガスも立ち込めてきて、余計に下の様子もわかりづらく、結構な時間ここに留まっていた気がする。
登りづらかった箇所は、下りでもやはり同じように下り辛い。
気が抜けない箇所も何度もあり、思ったより時間がかかった気がする。
ガスが立ち込め、一時ミストシャワー状態にも。
足元が濡れて、滑りやすくもなっていました。
予定よりかなり時間をかけて早月小屋まで戻ってきました。
小屋前のテーブル席で靴を脱いでしばし休憩。。。
トイレも拝借。
さて、ここからの下りが長い。
しかも少し厄介な下り(根っこやら〜、段差やら〜)もある。
私の膝は少しずつ痛みが出始めてきた。
皆さん、特に単独の人は本当に速いので次々と追い抜かれてしまう。
まー、日が暮れるまでに下山できればよし。
あまり無理はしない。
そんなゆっくりペースの私たちでも、途中、大きなザックを背負った3人の家族連れを追い抜く。今朝テン場でお見かけした方たち。
荷物が重いからゆっくりペースなんだろうなと、私は勝手に思ってました。
けれどしばらくして、空も少し暗くなりかけた頃、そのうちのお父さんと思わしき方が猛スピードで1人駆け下りて去って行った。
「あれ?他の二人は?」
旦那さん曰く、どうやらあの時すでに娘さんが膝を痛めていたみたい?
だから、あのペースでの下山だったのかー。
で、お父さんは猛スピードで駆け下りて、、、どうなるの??
まさか助けを呼びに??
あの時わかっていれば、声をかけて何かできたかも??
うーーん、、、今となっては戻ることもできないくらい私たちは下って来てしまったよ。。。
そこから先は、その親子のことが気になって気になって、、、膝の痛みや疲れもすっかり忘れてしまっていました。
気付くと下りやすい登山道に。
登りでは気付かなかった平らな道や、整備された下りやすい階段。
疲れ切った身体には、ありがたい登山道でした。
そして日が暮れる前に無事馬場島に到着。
でもあの親子のことだけがとても気がかり。。。
***************************
馬場島から車での帰り道は疲れきっていて、何度も何度もPAに立ち寄り、
横浜の自宅に帰りついたのが日付けが変わって午前3時前。
翌朝は、身体全体が千切れるほどの痛み(筋肉痛)を夫婦仲良く味わい。。。
4日目、いまだ私の膝の痛みはとれないままです。
「試練と憧れ」で有名な剱岳。
まさに試練と憧れ。
だってあの剱岳ですよ?
あの憧れの剱岳に登頂できたなんて。。。
でも、今回あれだけ頑張って早月尾根を往復したのに不思議と達成感が無いんです。
これって、黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳に登ったときと全く同じ感覚です。
しかも夫婦揃って同意見。
三大急登と言われる早月尾根を強行日帰りで登って下って、、、それで達成感ないってどゆこと???
「やはり、立山側からも登らないとダメなのかも」と旦那さん。
やっぱりそうなのかなぁ。。。
私たちにとっての真の「試練と憧れ」は、次回に持ち越しのようです。
(って、泊まり山行になるので、次回いつ登れるか全くの未定です。)
追伸: 早月尾根日帰りは、たぶん二度とやらないと思いますw
追記: 二度と軽ワンボックスカーは借りませんっ! (ストレス溜まり過ぎ)
ああ、もしかして↑が試練だったのかぃ。
ミズさん
お疲れのところ、お邪魔します。
まー、何はともあれ、早月尾根往復達成、おめでとうございます!
体調も含め、大変だったようですね。五竜や鹿島槍を楽々颯爽と登ったご夫妻がそこまで身体を痛めるんだから、こりゃ手強いですね。
「いずれは挑戦」と思っていた私ですが、再検討です(飯豊山日帰りも同じかもなあ)。
でも、この山(コース)の日帰りは「登頂すること」自体に意義があると思うんです。それ以外に何の講釈も要らない、景色などの付加価値も要らない。CTも関係ない・・と。
ま、登ってない私がエラそうに言えませんが、そんな気がしています。
先日黒戸尾根に行ったときも同じように思いました。「歩くことに意義がある、山頂を踏むことに意義がある」と(黒戸は私は山頂手前で撤退でしたが)。
ここだけの話、他の早月レコより、貴レコは道の様子などがよく判る気がするのは、気のせいでしょうか。他の方に睨まれそうですがw
こんばんはー。
早速1番コメありがとうございますー!
思ったより下山で時間かかっちゃって、他の方のレコに比べるとほんとお恥ずかしいタイムなんですが、なんとか早月尾根往復してまいりました。
いや〜、、、先週の富士登山なんて全然役に立たず。。。身体もボロボロ。
やっぱり鹿島槍の次にすぐ登るべきでした。
こういう強行ロング山行は登頂することに意義があるんですかね〜。
登頂した時もなんだか心に余裕が無くて、いつも帰りのことばかり考えてしまってるからダメなのかな〜素直に喜べないのかな〜とも思ったりもしました。
(五竜、鹿島槍の時はちゃんと達成感ありましたよ。)
道の様子わかりますか?
そう言っていただけるとお世辞でも嬉しいです。
道の写真って、地味なことが多いので本当は載せない方がいいんじゃないかと思うんですが、少しでもお役に立てればいいし、自分自身も登山道を写真で思い出すことができるので撮るようにしています。(これでも枚数削ってます。)
登山道でそのお山への登りの辛さも伝わると思うし?w
おひさしブリッ!でございます
早月尾根の様子が良くわかるレコですね〜
健脚お二方でも結構なダメージのようで、、
やはり日本3大急登はダテじゃないですね〜
でも、今回は登山口につくまでの高速の移動の方でかなり体力を消耗されたようですね(笑)長距離の高速走行は疲れたでしょうし、Kcarは道路の継ぎ目でのピッチングがあったりして慣れないと疲れますよね〜
いつかワタクシも行きたいと思ってるんですけど、足が遅いから日の長いときがいいかな!(紅葉は見られないけど )
高速長距離移動・早月尾根ピストン、お疲れ様でしたー
わーい、Cさんこんばんはー!!
こちらこそご無沙汰しております。
いつもレコはこっそり拝見してますが、なかなかコメできずすみません。
お魚いつもうまそうだな〜とヨダレ垂らしながら眺めてます。
川魚大好きなんですョ。
早月尾根の様子が少しでも伝われば嬉しいです。
やっぱり日の長い夏がおススメですね。
日が暮れてくると、ヘッデン持ってても焦ってきちゃう。
(深夜に登り始めてるくせに日暮れが怖いという。。。)
いつもデミオなので、軽ワゴン、、、めっちゃくちゃ疲れました。
軽より後ろが広いからって理由で軽ワゴンにしたんですけど、
こんなに走らない車だとは思いませんでした〜。
衝撃ひどいし、、、スピード出ないし、、、二度と借りません。(苦笑)
あ、コーヒーあれから飲む練習してますよ〜。
相変わらず砂糖&ミルクが要りますがw
あと、平ヶ岳で泊まった民宿があるんですが、釣りのお客さんもたくさんで、Cさんもここにきたら釣りも山も楽しめるんじゃないかなーなんて思ってました。
やっとお伝えできて良かったーw
mizutamariさん こんにちは〜
前から剱岳は日帰りは無理なので行かないのかな〜と思っていましたが、ついに行かれたんですね、おめでとうございます
やはり剱岳から見る展望いいですね。
ゆっくり体を休めてください。
私は鳥海山に行きましたが、ダメージが強くようやく先程アップしたところです。
剱岳とは全然比べものになりませんが、新山もすごいところですね。
おはようございます〜。
コメントありがとうございますっ。
剱岳はいつの日か、いつの日か、、、と密かに機会を狙っておりました。
でも黒戸尾根と違って、登山口までがかなり遠いことがネックで。。。
ほぼ立山まで行かなくてはならないので、横浜からは相当の覚悟が要りますw
しかも最近、旦那さんの仕事の関係で2人ともに睡眠不足が続き、体調も万全とはいかず。
言い訳になっちゃいますけど、今回はとっても時間がかかってしまいました。
鳥海山、大好きな山です。
思っている以上に広く大きなお山でお疲れになったでしょう。
鳥海山も横浜からは遠い山。。。
だけどまた絶対に登りに行きたい山です。
今度は残雪の花の咲く夏に〜♪
お互いダメージが大きかったようでw
私はやっと普通に正座ができるまで回復しましたよ〜。
早月尾根の剱の登頂お疲れ様でした。ようこそ北陸へ
横浜からはさすがに遠かったと思います!しかも、軽だと運転もさぞかし大変だっとかと
先日登った時より紅葉が進んでいるようですね。
私たちは大きな休憩はしで16時間かかり、馬場島では行きも帰りも真っ暗でした。
シルバーウィークに北岳・間ノ岳に行ってきましたが、早月尾根を経験した直後だったので、比較すると早月尾根の方が辛く感じました。
あの「試練と憧れ」、持ち越し感があるのはすでに相当な試練をされているからなのではないでしょうか。。。さすがです。憧れます。
お膝が痛むということですが、ご自愛くださいませ
おはようございます。
コメントありがとうございます。
はるばる北陸へお邪魔してきました〜。
軽ワゴン、本当に最悪で、それだけで疲れてしまいました。
今回もちろんnoriさんご夫婦のレコも参考にさせていただきましたよ。
「あー、先に行かれちゃったなー」という気持ちもちらっとありましたけどw
五竜のときからですけど、おそらく私たち夫婦とnoriさんご夫婦はほぼ同じくらいのペースで歩けるのだと思います。
お互い山行選びのいい基準になりますねw
持ち越し感、、、黒戸尾根で甲斐駒のときもそうだったんです。
だから甲斐駒ヶ岳もその後メジャーな方から登って、一応達成感得たみたいな。。。
剱岳も、やっぱりあのタテバイヨコバイの岩場をクリアしてこそなのかな〜?なんて思ったり。。。
全然、相当な試練はないですよw
ただいっぱいいっぱいで心の余裕が無くて感覚が麻痺していただけかもですw
甲斐駒は登られたと思いますが、黒戸尾根もぜひいつか挑戦してみてください。
あと、笠ヶ岳もつらいけどお花の季節はおススメですよ〜。
あとで北岳、間ノ岳のレコお邪魔しにまいりますね。
一度は行ってみたい早月尾根からの剱岳登山。
羨ましいです😄
登ってる時に荷揚げに遭遇すると止められちゃうんですね(笑)
それにしてもほんと馬場島からの日帰りピストンは長い山行ですよね😣
剱岳も紅葉綺麗ですね❗
これからも写真楽しみにしてますよー🎵
こんばんは〜。
コメントありがとうございます。^^
日帰りしかできない我が家でも早月尾根のおかげで剱岳に登頂できました。
でも一度でいいです、まじでw
泊まりなら2泊ぐらいしたいですね。
ヘリが来るからここで待って。
ヘリが来たよ、写真写真って。。。
いやぁ、荷揚げのヘリなら何度も見たことがあるのでそんなに珍しくもないんですけど、
つい一緒になって写真撮ってしまいました。
まぁ、楽しかったのでよかったです。
早月小屋の方たちはとても気さくな感じをうけました。
私もosaosaさんみたいにキレイな写真撮れるようがんばります〜。
長時間、登りましたね!(^ω^)
その事が凄い!
今までの経験が行きましたね!
車のパンク、御愁傷様でした。
こんにちは。
コメントありがとうございます。
歩くのは遅いですけど、持久力はあります。
たぶん、我が家では今までで1番長い山行だったんじゃないでしょうか。
だんだん歳もとって動きも鈍くなるので、今のうちに無茶やっておこうとw
車のパンク、山には行けなかったですけど、
その後のことは支払い等も含めて良い塩梅に片付いたのでヨシとします。
mizutamariさん♪
ようこそ、富山へ〜
私はその頃、裏銀座へ行ってましたが・・・
早月日帰りをやってしまったのですね
私も初めてのときは、もう行かないかも?と思ってましたが
今年も(3回目)行ってしまいました
しかもソロでーーー。
達成感がないというのは、そうか下りのこともあってなのね。
たしかに下りも辛くて長いものね〜。
去年、私も熱中症になってしまった方の介抱してたら、すっかり下山が
遅くなってしまった記憶が・・・ほんとに試練の早月尾根です。
これに懲りずにまた来てくださいなぁ
ご無沙汰しております〜。
コメントありがとうございます!
富山はやっぱり横浜からは遠いですね〜。
山行はもちろん、アプローチが半端なかったので今まで行きたいけどどうしようってずっと悩んでました。
時間はかかりましたけど、まぁ、なんとか登って下りて来れて良かったです。
何日かすると「また行ってもいいかな」なんて思いもじわじわと感じるんですョw
でもやはり行き帰りのアプローチを考えると日帰りはもういいかな〜と思ったりもします。
疲労が、、、やばいんです。。。
今度剱岳に行く時は、立山から入りたいです!
お疲れ様でした。
運転が疲れると思います。
しかも軽‥。
すごすぎます!
私はこの時、北アルプスパノラマトレイルに
参加してました。
室堂から上高地まで二泊三日で歩いておりました。
天気がよくて紅葉も楽しめよかったですよね。
お疲れ様でした。
遠いですがまた、富山においでください。
こんにちはー!!
コメントありがとー。
元気で安心しました。
軽疲れました。
しかも商用車っぽい1boxだったのでなおさら。。。
後ろのシート倒したら足延ばして眠れるかもーって安易な考えも見事に打ち砕かれ。。。
二度と借りません、軽1BOXはw
トレラン、頑張ってらっしゃるみたいですね。
今がベストシーズンなんでしょう!
富山が実家なchibikoさんが本当にうらやましい〜。
遠いですけど、富山のお山は大好きなので、頑張ってまた行きたいと思います。
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