後立山連峰縦走 (猿倉〜白馬岳〜五竜岳〜鹿島槍ヶ岳〜扇沢)

2015年09月22日(火) ~ 2015年09月24日(木)

• GPS: 24:39
• 距離: 37.5km
• 登り: 4,635m
• 下り: 4,465m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:09
• 休憩: 0:37
• 合計: 7:46

6:29 猿倉登山口駐車場
7:18 7:19 白馬尻荘
7:22 7:24 白馬尻小屋
9:29 9:29 避難小屋
10:38 10:59 白馬山荘
11:12 11:14 白馬岳
11:20 11:24 白馬山荘
11:31 11:31 白馬岳頂上宿舎
11:36 11:37 丸山
12:39 12:39 杓子岳
13:19 13:25 鑓ヶ岳
14:15 天狗山荘

2日目

• 山行: 9:15
• 休憩: 0:22
• 合計: 9:37

4:58 天狗山荘
5:17 5:17 天狗ノ頭
5:38 5:47 天狗ノ大下り
6:20 6:22 不帰キレット
6:39 6:39 不帰嶮（不帰一峰）
7:25 7:25 不帰嶮（不帰二峰北峰）
7:37 7:37 不帰嶮（不帰二峰南峰）
8:14 8:16 唐松岳
8:26 8:26 唐松岳頂上山荘
9:27 9:28 大黒岳
10:15 10:16 遠見尾根分岐
10:17 10:18 白岳
10:31 10:32 五竜山荘
11:29 11:34 五竜岳
14:35 八峰キレット小屋

3日目

• 山行: 6:38
• 休憩: 0:31
• 合計: 7:09

5:25 八峰キレット小屋
5:36 5:37 八峰キレット
6:30 6:41 鹿島槍ヶ岳北峰
7:17 7:18 鹿島槍ヶ岳
7:46 7:46 布引山
8:18 8:19 冷池山荘テント場
8:32 8:32 冷池山荘
8:46 8:47 冷乗越
9:17 9:18 爺ヶ岳北峰
9:39 9:39 爺ヶ岳中峰
9:50 9:50 爺ヶ岳南峰
10:16 10:27 種池山荘
10:48 10:50 富士見坂
11:08 11:08 水平岬
11:35 11:36 駅見岬
11:41 11:41 ケルン（柏原新道）
12:18 12:19 柏原新道登山口
12:33 12:33 扇沢駅
12:34 ゴール地点

天候

9/22 快晴
9/23 快晴
9/24 高曇りのち小雨

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

【アクセス】
《往路》
・八方第二駐車場より乗り合いタクシーにてアクセス。
タクシー料金 \3000 乗車人数にて折半し\600/人
・もしくはバスにて
八方バスターミナルから始発6:31 \1000/人のアクセス方法が有ります
《復路》
・扇沢駅よりアルピコ交通バス13:30もしくは14:00発のバスにて信濃大町駅まで移動のち15:08発〜白馬駅15:48着
・扇沢駅15:00発、信濃大町駅16:36発〜白馬駅17:17着
の2本のルートで駐車場まで戻る予定でした。
《料金》
・バス 扇沢〜信濃大町 \1360/人
・電車 信濃大町駅〜白馬駅 \500/人
・タクシー 白馬駅〜八方バスターミナル \1100
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上記を利用し復路とする予定でしたが、
キレット小屋で出会ったMさんに扇沢から駐車場まで送ってもらいました

【駐車場】
八方第二駐車場利用 100台ほど駐車可能(無料)トイレ、温泉、足湯、食事処、有り
八方バスターミナルまで、徒歩約1分
(登山口の駐車場としてはパーフェクトです)

【マップコード】
535 101 686

コース状況／危険箇所等

【登山ポスト】
猿倉荘前に有り(用紙ペン有り)
本日は連休中の為か、遭対連の方が駐在し登山届の提出を促していました

【コース状況】
●猿倉〜白馬岳〜天狗山荘
猿倉より一般登山道を辿り、白馬尻小屋を目指し進みます。
時期が早ければ、小屋から雪渓に取り付きますが、この時期になると雪渓はだいぶ縮まり夏道を辿り大雪渓へと取り付きます。(個人差はありますが、登りでのアイゼンは不要でした)
葱平より急斜面を辿り、白馬岳へと向かいます。特に危険個所は有りません。
その後、杓子岳・白馬鑓ケ岳へとアップダウンを繰り返しながら進みます。この区間、稜線歩きでとても気持ち良く歩くことができますが、猿倉より高度を上げて来た身体には非常に疲れる区間でも有りました。
白馬鑓ケ岳より高度を下げると天狗山荘へ到着です。
※天狗山荘の今期の営業は9/23で終了しました

●天狗山荘〜不帰ノ嶮〜五竜岳
天狗山荘よりなだらかな稜線を辿っていきます。
天狗の頭を過ぎしばらく進むと天狗の大下りへと入り、大きく高度を下げます。
この大と下りは急なザレ場の下りとなるため注意が必要です。
天狗の大下りを下った所より不帰キレットへ突入します。これより岩場の連続となりますが、鎖や足場はしっかりとしているので問題無く1峰までは進めると思います。1峰から2峰までがキレットの核心部となります。
この区間は高度感が有るため、慎重に進む必要があります。
2峰を通過すると徐々に登山道は安定していき、目前に見える3峰を巻き、唐松岳へと登り返します。
唐松岳よりすぐ、牛首の鎖場へと入りますが、足場・鎖はしっかりとしているので通過には問題無いかと思います。
五竜山荘より五竜岳への区間は岩場の登りとなりますが、不帰ノ嶮を通過してきた方にはなんの問題も無いかと思います。

●五竜岳〜キレット小屋〜鹿島槍ヶ岳〜扇沢
五竜岳より一気に急な岩場を辿り高度を下げていきます。
ギザギザと鎖場のアップダウンを繰り返し、G5を通過します。足場が不安定なので緊張を強いられる区間です。
険しい稜線の岩場を辿り北尾根ノ頭に到着。
これより口ノ沢のコルまで高度を下げ、再びキレット小屋へ小さくアップダウンを繰り返しながら進んでいきます。キレット小屋手前には幾つもの小ピークを越えながら進んでいきます。
長いハシゴが現れるとキレット小屋は目前です。
キレット小屋より八峰キレットの核心部へ入ります。急な登下降、鎖・ハシゴの連続となります。
高度感はあまりないので慎重に進めば問題無いかと思います。
キレットを抜けると鹿島槍ヶ岳のピークが目前に現れ、一気に高度を上げます。南峰直下は岩場の急な登りになるため注意が必要です。
鹿島槍ヶ岳のピークに立つとこれまで縦走してきた稜線を一望できます、
これより危険個所の少ない一般登山道を高度をさげ、扇沢まで進んでいきます。

写真

9/22 6:02

車窓より天狗の大下りが綺麗に見えました

9/22 6:20

猿倉荘
これより長い縦走の始まりです

9/22 7:24

白馬尻小屋到着

9/22 7:25

雲一つありません

9/22 7:50

これより雪渓へと取り付きます

9/22 8:07

大分短くなっていますが、気持ちの良い雪渓歩きを楽しめます

9/22 8:39

殆どの方がアイゼンを付けていましたが、アイゼンは使わず高度を上げて行きます

9/22 9:02

徐々に紅葉が始まっているようです

9/22 9:33

避難小屋〜

9/22 9:34

雪渓歩きが終わり、夏道を辿ります

9/22 10:25

白馬岳頂上宿舎
立派な建物です

9/22 10:26

更に上には、白馬山荘〜
まるでホテルのような建物！

9/22 10:43

山荘前には長野と富山の県境が有ります

9/22 10:44

旭岳〜
登山道は無いですが、立派なピークです

9/22 10:45

振り返ると杓子岳、鑓ヶ岳が広がります

9/22 10:45

山荘前のテラスでは多くの登山者が休憩していました

9/22 11:14

白馬岳主稜〜
残雪時に登攀するのが今の課題です

9/22 11:15

今回の最初のピークである白馬岳到着!

9/22 11:16

定番の、白馬岳山頂の山座同定版

9/22 11:16

雪倉岳へと続く稜線
綺麗です

9/22 11:17

白馬岳主稜〜

9/22 11:17

白馬山頂の反対派、絶壁になっています

9/22 11:35

白馬岳のテン場
気持ちよさそうです

9/22 12:30

これから進む杓子岳、鑓ヶ岳〜
空には雲一つなく、ワクワクします

9/22 12:40

杓子岳到着です

9/22 12:37

振り返って白馬岳より縦走してきた登山道〜
絶景が広がります

9/22 12:40

杓子岳のピークはなだらかな稜線のようです

9/22 13:05

これから進む鑓ヶ岳方面

9/22 13:14

気持ちの良い稜線が続きます

9/22 13:27

絶景〜！！
この稜線を歩けるという幸せを実感します

9/22 13:27

鑓ヶ岳到着！

9/22 13:27

鑓ヶ岳よりザレた登山道を辿り、大きく高度を下げて行きます

9/22 13:46

振り返って、白馬鑓ヶ岳〜！！
雪を被っている様な山容で綺麗です

9/22 14:06

眼下に本日の宿泊地である天狗山荘が現れます

9/22 17:28

天狗山荘到着！
9/23で営業終了です

9/22 17:29

水場は有りますが雪渓の溶け水の為煮沸したほうが安心です！
胃腸に自信の有る方は問題無いと思います

9/23 5:11

二日目
早朝、日の出前より行動開始〜

9/23 5:11

微妙〜な感じの日の出を迎え、先に進みます

9/23 5:20

なだらかな稜線を辿り天狗の頭到着

9/23 5:20

徐々に明るくなってきました

9/23 5:42

これより天狗の大下りへと突入します
感覚的には、この区間より不帰キレットへ突入する感覚です！

9/23 6:02

天狗の大下りを慎重に下ります

9/23 6:43

いつの間にかキレットへ突入していました

9/23 6:44

これより核心部へ入ってゆきます

9/23 6:52

荒々しい岸壁

9/23 6:56

慎重に進みます

9/23 6:59

高度感ある鎖場の連続

9/23 7:02

出ました！
有名な空中ハシゴ！

9/23 7:02

高度感ある中慎重に進みます

9/23 7:28

ルートが一部切れ落ちている所も有りました

9/23 7:28

ザックが重くへっぴり腰になったり

9/23 7:28

不帰2峰北峰到着〜！！
ここまで来ると核心部は終了です

9/23 7:50

3峰は、巻くので安心です

9/23 8:10

ようやく唐松岳のピークが目の前に現れます

9/23 8:17

唐松岳到着〜！！

9/23 8:17

これから目指す五竜岳が堂々とそびえます

9/23 8:17

カッコいいですね

9/23 8:31

立派な建物の唐松山荘

9/23 8:37

山荘よりすぐに牛首の鎖場に入ります

9/23 8:37

何だか楽しそうなtanukigo〜

9/23 8:39

鎖、足場はしっかりしているので安心です

9/23 8:41

ドンドン進みます

9/23 8:57

五竜岳は、カッコいい言葉が似合います

9/23 9:55

振り返って唐松岳

9/23 10:21

ようやく眼下に五竜山荘が現れます

9/23 10:30

到着〜！！

9/23 10:31

遠見尾根

9/23 11:32

いきなりですが、五竜岳山頂到着です

9/23 11:32

9/23 11:33

剱岳も目の前にそびえます

9/23 11:33

今まで縦走してきた稜線
はるばる歩いたことを実感します

9/23 11:55

G5の荒々しい岩峰がそびえます

9/23 12:02

急な岩場を高度を下げて行きます

9/23 12:02

これから進む荒々し稜線

9/23 12:08

ガれた岩場を慎重に下ります

9/23 12:47

荒々し稜線

9/23 13:08

北尾根ノ頭が現れます

9/23 13:10

トラバースして基部まで進みます

9/23 13:11

ハシゴに取り付き

9/23 13:11

登りきると〜

9/23 13:18

北尾根ノ頭へ到着です

9/23 14:05

アップダウンを繰り返しながら、小さな岩峰を幾つも超えて行きます

9/23 14:05

わざわざこんな鎖場の途中に標識なんか設置しなくてもいいのに〜(笑)

9/23 14:29

あともう少し！

9/23 14:29

最後に長いハシゴを登ります

9/23 14:33

よくもま〜あんな所に山小屋を立てたと感心してしまいます

9/23 14:33

明日、進む予定の稜線

9/23 14:39

キレット小屋到着
2日目行動終了

9/24 5:09

徐々に日が登り始めました

9/24 5:31

綺麗な朝日の登場です

9/24 5:36

キレット小屋より少し進むと八峰キレット核心部へと入ります

9/24 5:36

ハシゴの下降より核心部突入です

9/24 5:36

綺麗な朝焼け〜

9/24 6:00

キレットを抜けると、目前には鹿島槍ヶ岳のピークが現れます

9/24 6:20

鹿島槍ヶ岳南峰〜

9/24 6:43

まづは北峰に登ります

9/24 6:44

今まで縦走してきた稜線
長かった〜

9/24 6:46

富士山も顔を覗かせていました

9/24 7:19

北峰は多くの登山者が休憩していました

9/24 7:19

これより進む稜線
もう安全地帯です

9/24 7:43

紅葉が綺麗です

9/24 8:00

今年初の雷鳥〜！
マル丸しています

9/24 9:05

綺麗な稜線

9/24 9:20

こっちにも雷鳥〜！

9/24 9:41

爺が岳到着

9/24 10:35

種池山荘
山小屋の数名の方が山を下りる場面と遭遇しました
お疲れさまでした

9/24 10:41

柏原新道は紅葉で綺麗に彩られていました

9/24 10:49

綺麗な紅葉

9/24 12:21

無事登山口まで降り立つ事が出来ました

9/24 12:37

縦走終了地点の扇沢駅！
到着と同時に本降りの雨へと変わりました

撮影機器：

COOLPIX AW110 ニコン

感想

tanukigo

今回の山行は直前までシルバーウイークに被るため何処へ行くか迷っていました。
本来ならば北アルプスメインルートを縦走する計画を立てていましたが、やはり大型連休はかなりの混雑が予想されるので、少しずらして若干人の少ない二つのキレットを通過する後立山連峰縦走に行ってきました。

白馬岳登山口である猿倉より登山開始。久しぶりに三日間のテント装備は足に応えます。この時期大雪渓はだいぶ短くなっていましたが、気持ちよく高度を上げて行き最初のピークである白馬岳へと立ちました。やはり人気の山とあって多くの登山者でにぎわっていました。
空には雲一つなく、これから縦走する稜線が綺麗に広がります。杓子、鑓ヶ岳へと気持ちよ進み、天狗山荘到着。気持ちの良いテン場で一日目行動終了。

二日目、日の出前より行動を開始します。本日は今回の山行の目的である不帰キレットの通過が有り、ワクワクしながら進みます。
天狗の大下りを過ぎ、気づかないうちにキレットへ突入！核心部である1峰〜2峰の間はやはり高度感あふれる岩場となっていて慎重に進みます。でも、楽しい〜〜！
不帰ノ嶮を過ぎ、唐松岳・五竜岳とピークを越えながら本日の宿泊地・キレット小屋を目指します。
キレット小屋までは鎖やハシゴのある岩場を進みます。足場もマークもしっかりとしているので少し、緊張を強いられますが問題無く通過できました。
幾つか岩場を越えるとキレット小屋に到着です。
本日は小屋泊まりです。
夕食を食べ、のんびりしているといつの間にか就寝してました。
2日目終了。

三日目、あたりが明るくなって来た頃から行動開始。
登り始めてからすぐに、八峰キレットが現れます。わくわくしながら進みましたが
八峰キレットはあっという間に終わってしまったように感じました。
本日は午後から天候が悪くなるとの予報だったので先を急ぎました。
鹿島槍ヶ岳・爺が岳を過ぎ、種池山荘で小屋でもらったお弁当を食べ一気に柏原新道を下り、扇沢に戻ってきました。

本来ならば、バスとタクシーで八方に止めた車まで戻る予定でしたが、キレット小屋で仲良くなったMさんが扇沢から車の有る八方まで送ってくださったおかげで、予定していた時間よりも早く到着できました。
本当に感謝です。ありがとうございました。

今回は、行ってみたかった不帰ノ嶮・八峰キレットを歩くことができとても楽しかったです。しかも、天候もよく、景色もよく最高の3日間になりました。

コメント

ゲスト

ひゃ〜〜、ヨダレが出そう (^^;;
tanukigoさん、こんにちは♪

歩きましたね〜、ゴタテ一気ですか
3日間ともに好天に恵まれ、最高の稜線＆キレット歩きだったでしょうね
健脚のtanukigoさんなので、歩こうと思えば2日で十分でしょうケド
テン泊担いでますから、今回はゆっくりと景色を見ながらですかね
羨ましい限りですよ

白馬岳主稜、残雪期に行っちゃいますか？単独で？
う〜〜ん、私にはハードルが高すぎるな

tanukigo

vino_rossoさんへ
お久しぶりですrossoさん
贅沢に三日間かけて一気に後立山を縦走しちゃいました
天気にも恵まれ最高の天気の中の山行は、言葉に表せない位気持ちの良い山行でした 二日間で縦走は可能だったかもしれませんが、このルートはぜひとも、のんびりと縦走する事をお奨めしま〜す。
忠告しないとrossoさんの事なら1dayで行きそうなので

課題である白馬主稜は、残雪時にtanukigo妻と行こうかな〜
なんて思っています

Zenjin

ちびりそうです。
tanukigoさん
こんばんは。
凄い縦走ですね。写真だけでちびりそうになりました。
五竜岳から鹿島槍ヶ岳に行けなかった自分とは雲泥の差です。
私も岩場を練習していつかはトライしたいと思います。

tanukigo

Zenjinさんへ
こんばんは〜Zenjinさん
天候に恵まれ、気持ちの良い縦走を楽しむ事が出来ましたよ〜
もう少し日程が近ければ、五竜のピークでお会いできる所でしたね
Zenjinさんの山へ取り組む意欲からすると、雲泥の差では無く、五十歩百歩ですよ〜！！
仕事で出張大変でそうですが、今後もレコ楽しみにしています
徹夜の運転気お付けてくださいね〜

rin_hakushu

キレット小屋でお会いしました、、、
もしかしてヤマレコに、と思って探してみました。
（私は見るだけユーザーです、すみません、、、(^^;）

百名山を完登されたばかりだったんですね。
行程を聞いて、あの荷物で速いなあ、と思っていたのですが、
これだけ登っていれば、と納得しました。

送信箱にもメッセージを送りました。
八ヶ岳、甲斐駒方面にお越しの際に、もしお時間があれば
どうぞお立ち寄りください、、、

tanukigo

Re: キレット小屋でお会いしました、、、
rin_hakushuさん、こんにちわ。
先日は、本当にありがとうございました。

自分たちも、もしかして…と思い探してみたのですが、投稿が無かったのでヤマレコはやってないのかぁ〜と思っていました。見るだけユーザーさんでもこうしてまた、お礼を言えることができ、嬉しく思っています。

八ヶ岳や甲斐駒方面に行ったときは寄らせていただきます。
またお会いできることを楽しみにしております