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Yamareco

記録ID: 7260011
全員に公開
沢登り
関東

奥久慈:竜神川

2024年09月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:07
距離
8.3km
登り
518m
下り
527m
歩くペース
ゆっくり
1.92.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
1:12
合計
8:10
5:28
16
スタート地点
5:44
6
5:50
5:51
32
6:23
6:38
57
7:35
77
登山道
8:52
9:05
25
240m付近
9:30
83
篭岩山からの尾根
10:53
11:17
29
270m付近
11:46
12:00
76
武生林道への分岐点
13:16
6
武生林道
13:22
13:27
11
奥久慈見晴らし台
13:38
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武生林道の宝剣洞展望台から1.7km先の路肩スペース。4,5台可。
コース状況/
危険箇所等
沢登りコースとしては初級レベルだが,変化があって楽しい。巻き路やへつり箇所にはロープや鎖があるが,かなり古いので注意が必要。ザイルはあった方が良いと思う。7月下旬に辟易したアブは殆ど居なかった。2か所ほど刺されたけど。
その他周辺情報 竜っちゃん乃湯:800円。日替わりで浴室が変わり,奇数日は男性がもみじの湯(内風呂・露天風呂)、女性がさくらの湯(内風呂・サウナ)。偶数日は逆。
https://ohtsuribashi.ryujinkyo.jp/fun/tacchannoyu.html
路肩に4,5台停められるスペース。
2024年09月20日 05:21撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
9/20 5:21
路肩に4,5台停められるスペース。
センニンソウ。
2024年09月20日 05:40撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 5:40
センニンソウ。
宝剣洞展望台の前から登山路に入る。
2024年09月20日 05:51撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 5:51
宝剣洞展望台の前から登山路に入る。
亀ヶ淵。少し水が濁っていて,水量も7月時点より多かった。
2024年09月20日 06:24撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
9/20 6:24
亀ヶ淵。少し水が濁っていて,水量も7月時点より多かった。
穏やかな流れ。
2024年09月20日 06:46撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
9/20 6:46
穏やかな流れ。
気持ちの良い流れが続く。
2024年09月20日 06:54撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
9/20 6:54
気持ちの良い流れが続く。
幅が狭く両岸には樹が茂っているので空があまり見えない。
2024年09月20日 06:59撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
9/20 6:59
幅が狭く両岸には樹が茂っているので空があまり見えない。
小さな河原も出てきたりする。
2024年09月20日 07:06撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 7:06
小さな河原も出てきたりする。
少し深くなっている個所には,右岸に鎖がありへつることができた。
2024年09月20日 07:11撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 7:11
少し深くなっている個所には,右岸に鎖がありへつることができた。
倒木も結構ある。
2024年09月20日 07:21撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 7:21
倒木も結構ある。
穏やかな流れになる。
2024年09月20日 07:33撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 7:33
穏やかな流れになる。
登山道が横切る辺り。
2024年09月20日 07:35撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 7:35
登山道が横切る辺り。
流れが少し早い部分。左岸にへつり用のクサリがあった。
2024年09月20日 07:49撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 7:49
流れが少し早い部分。左岸にへつり用のクサリがあった。
静かな流れにホッとする。
2024年09月20日 09:25撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 9:25
静かな流れにホッとする。
篭岩山からの尾根の末端。ここからなら登れそう。
2024年09月20日 09:31撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
9/20 9:31
篭岩山からの尾根の末端。ここからなら登れそう。
ゴルジュが見えてくる。結構深そうだが。
2024年09月20日 09:45撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 9:45
ゴルジュが見えてくる。結構深そうだが。
右岸には高巻き路だろう,残置ロープが見える。もう少し行けそうなのでここで高巻きせず,沢を先に進む。
2024年09月20日 09:45撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 9:45
右岸には高巻き路だろう,残置ロープが見える。もう少し行けそうなのでここで高巻きせず,沢を先に進む。
かなり深くなり,泳がなくては行けそうにない。ここで右岸に高巻くことにする。
2024年09月20日 09:48撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 9:48
かなり深くなり,泳がなくては行けそうにない。ここで右岸に高巻くことにする。
高巻き路を行き過ぎて戻る。よく見ると沢に降りられそうなところにロープが。ただ,すごく古くて余り頼りにできない。
2024年09月20日 10:07撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 10:07
高巻き路を行き過ぎて戻る。よく見ると沢に降りられそうなところにロープが。ただ,すごく古くて余り頼りにできない。
沢に降り立ったところで,下降路を振り返る。ザイルがあれば簡単だったのに。
2024年09月20日 10:11撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 10:11
沢に降り立ったところで,下降路を振り返る。ザイルがあれば簡単だったのに。
通過したゴルジュを振り返る。
2024年09月20日 10:12撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 10:12
通過したゴルジュを振り返る。
ゆったりとした流れ。
2024年09月20日 10:33撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 10:33
ゆったりとした流れ。
右岸に滝が見える。
2024年09月20日 10:35撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 10:35
右岸に滝が見える。
小さな滝の連続。
2024年09月20日 10:41撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 10:41
小さな滝の連続。
近付くと結構な流量。
2024年09月20日 10:43撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
1
9/20 10:43
近付くと結構な流量。
淵が深いので巻き路を探す。
2024年09月20日 10:46撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 10:46
淵が深いので巻き路を探す。
巻き路から沢を見下ろす。
2024年09月20日 10:53撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 10:53
巻き路から沢を見下ろす。
小さな滝。
2024年09月20日 11:35撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 11:35
小さな滝。
右岸にへつり用の鉄鎖があった。
2024年09月20日 11:36撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 11:36
右岸にへつり用の鉄鎖があった。
大きなヒキガエルが岩の上に。
2024年09月20日 11:40撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
9/20 11:40
大きなヒキガエルが岩の上に。
今回の遡行終了ポイントが見えてきた。
2024年09月20日 11:44撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 11:44
今回の遡行終了ポイントが見えてきた。
中武生への道標。
2024年09月20日 11:47撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 11:47
中武生への道標。
道標の所から踏み跡が続いているが,直ぐに不明瞭になった。
2024年09月20日 11:59撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 11:59
道標の所から踏み跡が続いているが,直ぐに不明瞭になった。
沢を進むが,倒木がかなり多かった。
2024年09月20日 12:03撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 12:03
沢を進むが,倒木がかなり多かった。
少し深めの処も。
2024年09月20日 12:12撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 12:12
少し深めの処も。
分岐点に石の道標があった。
2024年09月20日 12:17撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 12:17
分岐点に石の道標があった。
尾根に上がるところに赤目印があった。この後は急斜面。
2024年09月20日 12:19撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 12:19
尾根に上がるところに赤目印があった。この後は急斜面。
ホウキタケかな?
2024年09月20日 12:47撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 12:47
ホウキタケかな?
これもホウキタケ?
2024年09月20日 12:57撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 12:57
これもホウキタケ?
山路からいきなり広場に出た。
2024年09月20日 13:08撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 13:08
山路からいきなり広場に出た。
タマスダレ。
2024年09月20日 13:11撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 13:11
タマスダレ。
アナグマがかかっていた。
2024年09月20日 13:11撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
9/20 13:11
アナグマがかかっていた。
ゲンノショウコ。
2024年09月20日 13:15撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 13:15
ゲンノショウコ。
センニンソウ。
2024年09月20日 13:16撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 13:16
センニンソウ。
奥久慈見晴らし台。
2024年09月20日 13:22撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 13:22
奥久慈見晴らし台。
7月初めに登った竪破山が見える。
2024年09月20日 13:23撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
9/20 13:23
7月初めに登った竪破山が見える。
ツリフネソウ。
2024年09月20日 13:30撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2 , JK Imaging, Ltd.
9/20 13:30
ツリフネソウ。

感想

7月下旬にアブの襲撃で退散してしまった竜神川。9月も中旬を過ぎたので,もう大丈夫かなと,リベンジに。
自宅を2時45分に出,宝剣洞展望台近くの駐車場には4時30分ごろに着くが,出来ればできるだけ終了点に近いところに車を置きたいと思い,中武生まで車を進める。かなり深い霧の中をゆっくりと中武生まで進み,途中の宝剣洞展望台から1.7kmほどの所に数台停められる空き地を見つけた。ここで準備を整えていると,イタチらしいのが寄ってきたりした。そういえば,途中の車道でウサギにも出くわした。
出発して30分ほどで宝剣洞展望台前の登山路入口に到着。少し前方から何人かの人声がする。途中で道を譲られたが,ヘルメットをぶら下げた20歳前位の6人パーティー。聞くとやはり沢をやるとのことで,何となく少し心強い。そのまま下って行くと,何度か蜘蛛の巣に引っ掛かる。これで先を譲られたのかなと勘繰ったりもしたけれど,先週の高崎山の蜘蛛の巣攻撃に比べれば雲泥の差で楽勝。
亀ヶ淵に到着し,沢靴に履き替えながら様子を見るが7月時点より水量が多そうで,少し濁ってもいる。雨が続いていたせいかと思うが,状況からして鉄砲水は無さそうだ。取敢えず,前回と同様に亀ヶ淵の少し上流側から入渓する。登山道が横切るところまでは,前回の経験もあり,大岩を越え,沢に浸かりながら楽しく遡る。ここまでは精々が腰辺りまでの水深。
登山路を過ぎた辺りからも大岩や小さな滝,小さな河原が続き,変化があって面白い。時々,数センチから10数センチの魚が何匹もスーと逃げて行くのが見える。1mほどの蛇が泳ぐのも見られた。亀ヶ淵から2時間余り進むとさすがに少し疲れたので,河原で小休止。左右は結構狭いので,空の様子が分かり難いが,雲の量はそれほど多くなさそう。気温も高いので水に浸かって進むのが気持ち良い。
ここから少し進むと,篭岩山から東に延びる稜線の末端に出る。少なくとも取っ掛かりは問題なく登れそうだが,地形図では少し上の方が傾斜がきつそうでどうなっているのか? いつか登ってみたいものだ。更に進むと,ゴルジュ状の所に出る。左にロープがあり,巻き道のようだが,胸辺りまで浸かれば行けるかと思い,そのまま沢を進む。しかし,次第に深くなり泳ぎになりそうなので,左側から入っているガリー状を登って高巻きルートに出る。しかし,下降点を見過ごして,少し高いところまで出てしまいロープなしでは下降が不安なので後戻りする。途中に沢に下る残置ロープがあったので,ここを下ることにするが,ロープは年期が入っており,ほとんど信用できない。抜けそうな草の根本を騙しながら掴み,土に足を蹴りこんで下る。この時は本当にザイルで懸垂下降がしたかった。この後も泳ぎが必要になりそうなところは,高巻き路か,へつりができるような大きな鉄環ボルトが埋め込まれており,かなり昔から登られてきたのだなと感心した。
亀ヶ淵から5時間ほどで中武生への登り口に到着する。予想していたよりも2時間ほど多くかかっており,今の実力を改めて知る。ここから最初の20m程は踏み跡を辿ったが,沢の方が歩き易そうだったのでジャブジャブと沢を進む。もう気楽な沢かと思っていたら,倒木があったり,結構深い淵があったりで,それなりに緊張する。沢が二股になった所に石の標識(何が書いてあるかは読めなかった)があり,赤布があった斜面を上り始める。これが結構な傾斜があり,足元が滑るので苦労した。沢から離れると途端に暑さが感じられ,汗がとめどなく流れる。ここを下るのだったら,ザイルがあると楽だな等と思いながら,数十分の登りを頑張っていると,急に前方に広場が見えた。その先には畑も見えるので,登り切ったのが分かった。歩き易い道を歩いて行くと小型の罠があり,中にアナグマらしきものが入っていた。じっとしているので既に死んでいるのだろう。この辺りには色々と棲んでいるものだ。
民家の脇の道を辿り,武生林道まで出る。後は駐車場所まで僅かだが,途中,奥久慈見晴らし台からは7月初旬に登った竪破山が見えて嬉しかった。帰路では,前回と同じく「竜っちゃん乃湯」に浸かって汗を流す。貸し切り状態だったのでのんびりとできた。その後,少しだけ遠回りして「道の駅ひたちおおた」で生蕎麦を買い,自宅に17時少し前に到着。晩飯の支度に間に合った。
実に久しぶりの沢登り(沢歩きかな?)で,へつりや高巻きもあり,首下ぐらいまで浸かることもあって楽しかった。現在の実力に丁度良いレベルの沢だと思った。また,やはりザイルはあった方が安全度が上がることを再確認した。次回は上流部の遡行もしてみたいものだ。

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