野口五郎岳

2024年09月21日(土) ~ 2024年09月23日(月)

• GPS: 20:28
• 距離: 34.6km
• 登り: 2,293m
• 下り: 2,504m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:26
• 休憩: 0:22
• 合計: 7:48

6:41 スタート地点
6:43 6:43 高瀬ダム濁沢登山口
6:55 6:56 高瀬ダム テント場
7:10 7:21 ブナ立尾根取付
8:00 8:01 権太落し
9:39 9:44 三角点
11:06 11:10 烏帽子小屋
11:18 11:18 烏帽子ひょうたん池
14:29 野口五郎小屋

2日目

• 山行: 9:06
• 休憩: 0:00
• 合計: 9:06

14:29 野口五郎小屋
6:05 6:06 野口五郎岳
6:40 真砂岳
6:46 6:47 真砂岳分岐
9:14 9:14 真砂岳分岐
10:23 10:23 南真砂岳
12:00 12:00 湯俣岳
14:54 湯俣温泉晴嵐荘
14:59 宿泊地

3日目

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:30

5:48 宿泊地
6:50 6:50 名無避難小屋
7:12 7:12 林道終点
7:30 7:30 東京電力高瀬川第五発電所
8:09 8:09 高瀬ダム湯俣登山口
8:16 高瀬ダム濁沢登山口
9:13 鉄塔巡視路分岐
9:18 9:18 七倉登山口
9:20 ゴール地点

天候

雨というより暴風雨

アクセス

利用交通機関：

バス

裏銀座バス利用

コース状況／危険箇所等

ブナ立尾根の丸太橋が流れてる。との情報でしたが、それは石を探して渡渉すれば問題なく、その前の濁沢キャンプ場の辺りが底なし沼状態で、ズブズブと泥の中に靴が潜り酷い事に！
その他急登は流石に大変ですが、頑張るしかない。

その他周辺情報

今回は台風の影響もあり、暴風雨で野口五郎小屋から双六小屋の予定でしたが、水晶小屋を前に断念。体が飛ばされる程の暴風で、ハイマツの影が天国でした。岩の上や細尾根では危険なので湯又にエスケープ。温泉に入って休まりました。

写真

9/21 6:53

この辺り底なし沼状態、ズブズブ泥の中に靴が潜り酷い事に。

9/21 7:02

9/21 7:07

噂のブナ立尾根、行くぞ。

9/21 11:09

烏帽子小屋は綺麗で落ち着いた感じ。

9/21 11:33

高瀬ダム湖が見える。

9/21 14:27

暴風雨のなか、やっと野口五郎小屋。この辺はいつも風が強そう。

9/21 16:57

野口五郎小屋の晩御飯。カレーは美味しい。小屋は寒い。狭い。

9/22 6:07

予定時間があるので暴風雨の中野口五郎岳まで、何とか歩ける。

9/22 6:31

水晶小屋目指しましたが、体が飛ばされる状態に断念。湯又に戻ります。雷鳥がたくさん出て来た。

9/22 9:04

また、雷鳥。

9/22 9:05

こんな天気だと沢山会える。

9/22 11:59

9/22 14:27

やっと湯又

9/22 16:10

晴嵐荘お世話になりました。

9/23 5:53

ジップラインなかなか怖いけど面白い。

9/23 5:59

9/23 6:10

9/23 6:49

避難小屋

9/23 6:50

避難小屋内部

9/23 8:10

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

コメント

kosika

暴風雨、大変でしたね🌀
お疲れ様でした〜

poco

kosikaさん
午後には天候回復し、歩けたのですが、それでは間に合わない。チョとしたタイミングなんだけど安全第一。