御在所岳(裏道ルートから一ノ谷新道周回行)

2024年09月23日(月) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 7.0km
• 登り: 820m
• 下り: 788m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:14

距離 7.0km 登り 820m 下り 788m

6:50 スタート地点
6:58 6:59 御在所岳裏道国道入口
7:05 7:05 日向小屋
7:10 7:10 熊岩
7:28 7:35 藤内小屋
8:01 8:01 藤内壁出合
8:42 8:44 国見峠
8:58 8:59 第一ケルン 裏道登山道九合目
9:14 9:14 御在所山 一等三角点
9:16 9:21 御在所岳
9:23 9:43 御在所山 一等三角点
9:50 9:50 表道下山口
9:55 9:55 アゼリア跡
10:00 10:01 大黒岩
10:08 10:12 鷹見岩
10:25 10:29 見晴し台
11:05 一ノ谷御在所山の家
11:06 11:06 一の谷山荘
11:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

最寄りの道の駅菰野に深夜着、仮眠しました

コース状況／危険箇所等

良好

写真

9/23 5:52

御在所モルゲン

9/23 7:32

藤内小屋で小休止
もう少し涼しいかと思ったが結構汗だくになった

9/23 7:48

9/23 8:00

9/23 8:25

9/23 8:42

この辺りまで登ると風がやや強めに吹く風が心地よく感じた

9/23 9:11

久々の快晴にテンション上がります。

9/23 9:11

9/23 9:17

鎌ヶ岳が目立つ

9/23 9:17

9/23 9:17

9/23 9:17

9/23 9:17

9/23 9:17

9/23 9:17

9/23 9:17

9/23 9:17

9/23 9:18

9/23 9:23

9/23 9:24

先週に引き続き一等三角点

　基準点コード TR15236432301
　等級種別 一等三角点
　基準点名 御在所山
　北緯 35°01′13″.6461
　東経 136°25′07″.2040
　標高(ｍ) 1209.41

9/23 9:31

9/23 9:58

9/23 9:59

9/23 10:15

ここもキノコの季節ですね

9/23 10:16

9/23 10:26

見晴岩からの鉄塔ビュー

9/23 10:26

この日は本当によく晴れ渡りました

9/23 10:26

9/23 10:26

9/23 10:45

連休最後は下山後に麓でイタリアンランチして帰宅しました♪

http://www.lagita.jp/sp/

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

感想

sun_99jp

2週連続の三連休はなんと、どちらも雨にたたられ当初計画していた遠征は見送りとなってしまったが、最終日は晴れの予報となってきた。せっかくなので体力維持のためにも近場に出かけようかと久々に御在所ヘ向かう事にした。
先週の標高差2,000m超えの山行に比較すれば、とてもコンパクトなお山なので晴れ予報の連休最終日と重なれば混み合うのは必至！との予想から近場にも関わらず駐車場確保のため麓の道の駅菰野に深夜着して車中泊。6時台に中道登山口の駐車場に入った。
昼頃めどで下山してこようと、当初は鈴鹿スカイラインを下って裏道ルートから登って山頂着、中道での下山という計画をして7時に駐車場を出発した。
翌日は仕事なので、今回は出来るだけスローペースを心がけて疲労が蓄積しないように歩を進める。
山頂到着して行動食をとりしばし休息、さて帰ろうと中道ルートヘ向かったのだが、予想していたとはいえ、朝も10時となり続々と登山してくる人の波を目の当たりにして、混み合って時間ロスも多かろう中道をやめて、いつも比較的空いてる一ノ谷で下山することにして帰路についた。
久々の御在所は今回たどったどちらのルートも、雨などの影響か崩落箇所が増えるなど少しずつ以前と様子が変わっていてちょっと新鮮だった。近場の低山ではマンネリ化しがちと考えていたのだが、やはり山は生き物、定期的に訪れる事でその都度何度も楽しめるアクティビティであることを再認識した。