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Yamareco

記録ID: 7295362
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

後山キャンプ場から後山・駒の尾山周回 曇りでも満足だった西日本遠征最終日

2024年09月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
10.4km
登り
953m
下り
953m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
0:30
合計
5:27
距離 10.4km 登り 953m 下り 953m
7:45
104
船木山登山口
9:29
9:30
21
9:51
10:01
22
10:23
29
10:52
11:04
27
11:31
11:37
46
12:23
44
13:07
13:08
2
13:10
後山キャンプ場駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
後山キャンプ場の駐車場を利用しました(無料)。
20台くらい停められそうでした。トイレも利用できるようです。
コース状況/
危険箇所等
大変歩きやすくて、気持ちの良い、素晴らしいコースだと思いました。

船木山登山口〜船木山
最初に少し階段を登りますが、そのあとは適度でほぼ一定の傾斜の道が山頂まで続く、大変登りやすい道でした。途中沢が絡む場所があり、足元が悪い箇所がありました。
後山〜駒の尾山
稜線の広い登山道で、緩やかなアップダウンの気持ちの良い道です。展望は各所にあります。
駒の尾山登山口〜駒の尾山
登り口から駒〕夕阿泙任痢∈能蕕凌⇔咾涼罎、段差も多くかつ濡れていて歩きづらいかもしれないと思いました。そこから上は、よく整備された緩急を繰り返す道で、ほぼ直登ベースでつけられています。山頂近くなってくると展望が開けます。
その他周辺情報 昨日に引き続き、粟倉温泉の、湯〜とぴあ黄金泉を利用しました。(800円です)

昨日行けなかった、温泉に併設されているレストランの一汁一菜も利用しました。名物の味噌汁定食を楽しみました。具の多い味噌汁が素晴らしいです。
昼食はラストオーダーが14時30分なので、まずは食事をしてから温泉にしました。
夕食タイムは17時からでした。
今日は3日間の西日本遠征の最終日。今日は、後山です。氷ノ山後山那岐山国定公園の名称になっている山の一つ。これで三山コンプの予定です(笑)。
2024年09月29日 07:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 7:42
今日は3日間の西日本遠征の最終日。今日は、後山です。氷ノ山後山那岐山国定公園の名称になっている山の一つ。これで三山コンプの予定です(笑)。
後山キャンプ場の駐車場からスタート。広い駐車場でした。こんな場所に停められることがまず素晴らしい。でも、今日も空は一面の雲に覆われました。結局3日間青空は無しか…。
2024年09月29日 07:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 7:43
後山キャンプ場の駐車場からスタート。広い駐車場でした。こんな場所に停められることがまず素晴らしい。でも、今日も空は一面の雲に覆われました。結局3日間青空は無しか…。
キャンプ場の駐車場の全景です。かなりの台数が停められますね。
2024年09月29日 07:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 7:43
キャンプ場の駐車場の全景です。かなりの台数が停められますね。
登山口は100mほど戻ったところ。まずは船木山に登ります。いきなり急な階段が見えています。😅
2024年09月29日 07:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 7:45
登山口は100mほど戻ったところ。まずは船木山に登ります。いきなり急な階段が見えています。😅
今日は最終日だし、疲れもあるだろうからゆっくり歩くことを心がけて登って行きます。すると船,良充┐。この山も1番から順番に標識があるのですね。
2024年09月29日 07:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 7:59
今日は最終日だし、疲れもあるだろうからゆっくり歩くことを心がけて登って行きます。すると船,良充┐。この山も1番から順番に標識があるのですね。
沢沿いの道ですが、一定の傾斜でうまくつけられた道で、とても登りやすいです。左側には沢がいつも見えています。
2024年09月29日 08:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 8:08
沢沿いの道ですが、一定の傾斜でうまくつけられた道で、とても登りやすいです。左側には沢がいつも見えています。
一度沢を渡って、また戻ってきます。このあたりが少し足元が悪いかもしれません。ただ、急な段差もほとんど無くて、とても歩きやすいです。
2024年09月29日 08:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 8:15
一度沢を渡って、また戻ってきます。このあたりが少し足元が悪いかもしれません。ただ、急な段差もほとんど無くて、とても歩きやすいです。
沢を離れて美しい斜面の中の道を登るようになりました。ここも一定の傾斜でペースは乱れません。
2024年09月29日 08:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 8:30
沢を離れて美しい斜面の中の道を登るようになりました。ここも一定の傾斜でペースは乱れません。
そんな感じで、気持ちよく尾根まで上がってきました。約1時間経ったので小休止です。船─もう8割も登ったという事は無いと思うのだが…。
2024年09月29日 08:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 8:47
そんな感じで、気持ちよく尾根まで上がってきました。約1時間経ったので小休止です。船─もう8割も登ったという事は無いと思うのだが…。
尾根は気持ちのいい林が広がっています。
2024年09月29日 08:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 8:47
尾根は気持ちのいい林が広がっています。
船だって、ほらね。までじゃ無かったんだ。(は見逃した…。)
2024年09月29日 09:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 9:16
船だって、ほらね。までじゃ無かったんだ。(は見逃した…。)
最後の登りは、こんな寺社の参道みたいな道に導かれました。しかし、今日もガスですねぇ〜。
2024年09月29日 09:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 9:20
最後の登りは、こんな寺社の参道みたいな道に導かれました。しかし、今日もガスですねぇ〜。
主稜線との分岐に到着。山頂はもうすぐです。
2024年09月29日 09:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 9:26
主稜線との分岐に到着。山頂はもうすぐです。
あとは緩やかな歩きで船木山山頂。ガスで景色は全くありません😢。
2024年09月29日 09:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 9:29
あとは緩やかな歩きで船木山山頂。ガスで景色は全くありません😢。
後山まで一旦下って登り返しですが、それほど大変ではありませんでした。広くていい稜線の道です。少々湿って滑りやすい感じでした。さて、後山の方向も、もちろんガスの中ですね。
2024年09月29日 09:38撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 9:38
後山まで一旦下って登り返しですが、それほど大変ではありませんでした。広くていい稜線の道です。少々湿って滑りやすい感じでした。さて、後山の方向も、もちろんガスの中ですね。
後山が近づいてきましたよ。
2024年09月29日 09:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 9:48
後山が近づいてきましたよ。
山頂です。
もちろん展望はありません。
2024年09月29日 09:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 9:51
山頂です。
もちろん展望はありません。
が、岡山県最高峰ということで、それなりに満足感…。そして、ここまでの道がとても快適で、素晴らしいコースだと思いました。
2024年09月29日 09:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 9:51
が、岡山県最高峰ということで、それなりに満足感…。そして、ここまでの道がとても快適で、素晴らしいコースだと思いました。
三角点は少々欠けています。
2024年09月29日 09:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 9:52
三角点は少々欠けています。
お社もしっかりしていました。
2024年09月29日 10:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 10:00
お社もしっかりしていました。
いろいろ立っている山頂の全体像です。展望がないので次に進みます。
2024年09月29日 10:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 10:00
いろいろ立っている山頂の全体像です。展望がないので次に進みます。
展望がないので咲いている花を写しました。「サンインヒキオコシ」なのかな?見分けがつきません😅。
2024年09月29日 10:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 10:03
展望がないので咲いている花を写しました。「サンインヒキオコシ」なのかな?見分けがつきません😅。
船木山に戻る途中の鞍部あたりで、若干ガスが薄くなって、船木山が見えてきました。ただし、後山はガスの中で、北からどんどん雲が流れてきます。
2024年09月29日 10:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 10:09
船木山に戻る途中の鞍部あたりで、若干ガスが薄くなって、船木山が見えてきました。ただし、後山はガスの中で、北からどんどん雲が流れてきます。
麓の街も少し見えてきました。
2024年09月29日 10:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 10:09
麓の街も少し見えてきました。
船木山山頂に戻りました。ここは船なんですね。
2024年09月29日 10:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 10:23
船木山山頂に戻りました。ここは船なんですね。
さて、駒の尾山に向けての楽しみな稜線歩き。
一面の笹原の中に緑濃い低木が林立している不思議な景色です。
2024年09月29日 10:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 10:28
さて、駒の尾山に向けての楽しみな稜線歩き。
一面の笹原の中に緑濃い低木が林立している不思議な景色です。
素晴らしい稜線の道が続きます。
2024年09月29日 10:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 10:30
素晴らしい稜線の道が続きます。
青空が欲しい…。
2024年09月29日 10:38撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 10:38
青空が欲しい…。
ガスより下に降りているので、下の方の景色が見えています。
2024年09月29日 10:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 10:39
ガスより下に降りているので、下の方の景色が見えています。
本来なら青空に続く笹の道といきたい所…。
2024年09月29日 10:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 10:52
本来なら青空に続く笹の道といきたい所…。
アップダウンを繰り返して鍋ヶ谷山までやってきました。
この一角は笹が切り開けれて、展望が良くなっています。これは素晴らしい。
2024年09月29日 10:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 10:52
アップダウンを繰り返して鍋ヶ谷山までやってきました。
この一角は笹が切り開けれて、展望が良くなっています。これは素晴らしい。
しばらく、草の上に座って広々とした雰囲気を味わいます。
2024年09月29日 10:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 10:53
しばらく、草の上に座って広々とした雰囲気を味わいます。
再び笹の回廊を進んでいきます。
2024年09月29日 11:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 11:09
再び笹の回廊を進んでいきます。
とても楽しい道でした。
2024年09月29日 11:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 11:20
とても楽しい道でした。
避難小屋手前の分岐。笹を分けた道が合流してきます。
2024年09月29日 11:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 11:27
避難小屋手前の分岐。笹を分けた道が合流してきます。
頑丈な造りの避難小屋。中は普通に土間と板の間になっていました。
2024年09月29日 11:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 11:27
頑丈な造りの避難小屋。中は普通に土間と板の間になっていました。
最後の駒の尾山への僅かな登りを経て…。
2024年09月29日 11:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 11:28
最後の駒の尾山への僅かな登りを経て…。
駒の尾山山頂です。
なんとストーンサークルになっています。これは、よく見ると巨大な方位盤という形ですね。
2024年09月29日 11:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 11:31
駒の尾山山頂です。
なんとストーンサークルになっています。これは、よく見ると巨大な方位盤という形ですね。
ちょっとすり減った三角点。
2024年09月29日 11:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 11:31
ちょっとすり減った三角点。
立派な山頂標識でした。とても広々とした山頂でした。
2024年09月29日 11:35撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 11:35
立派な山頂標識でした。とても広々とした山頂でした。
駒の尾山から登山口に向けて下ります。最初はこんな展望の尾根になっています。鍋ヶ谷山の方を振り返ってみました。
2024年09月29日 11:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 11:43
駒の尾山から登山口に向けて下ります。最初はこんな展望の尾根になっています。鍋ヶ谷山の方を振り返ってみました。
やがて樹林帯に入っていきます。時々急な下りもあったりしますが、道が安定していて歩きやすいと思いました。
2024年09月29日 11:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 11:48
やがて樹林帯に入っていきます。時々急な下りもあったりしますが、道が安定していて歩きやすいと思いました。
駒ッ賄澄こちらも標識がありますね。中間くらいの、平坦な場所でした。道は平坦になったり降ったりという感じになりました。
2024年09月29日 11:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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駒ッ賄澄こちらも標識がありますね。中間くらいの、平坦な場所でした。道は平坦になったり降ったりという感じになりました。
最後はもっぱら植林の中を通って林道に着地。この最後のところが、段差が多き目で水がしみ出している道でもあったので、少々歩きづらかったです。
2024年09月29日 12:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 12:23
最後はもっぱら植林の中を通って林道に着地。この最後のところが、段差が多き目で水がしみ出している道でもあったので、少々歩きづらかったです。
船木山の登山口まで戻ります。40分の林道歩き(ほぼ下り)でした。途中の林道脇の壁にあったオトコエシ。
2024年09月29日 12:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 12:29
船木山の登山口まで戻ります。40分の林道歩き(ほぼ下り)でした。途中の林道脇の壁にあったオトコエシ。
途中に広い伐採後の植林地があり、麓の展望が得られました。
2024年09月29日 12:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 12:37
途中に広い伐採後の植林地があり、麓の展望が得られました。
やっと船木山登山口が見えてきました。この部分は急な登りになって、最後にきつい…。
2024年09月29日 13:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 13:07
やっと船木山登山口が見えてきました。この部分は急な登りになって、最後にきつい…。
あそこまで登れば駐車場です。
これで、無事三日間のハイキングが終わりました。お疲れさまでした。
2024年09月29日 13:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/29 13:09
あそこまで登れば駐車場です。
これで、無事三日間のハイキングが終わりました。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック(笛つき) 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる) 地図 熊鈴 ストック ゲーター ツェルト サバイバルシート

感想

西日本遠征の最終日。前日見た天気予報通り曇りでした😢。
気を取り直してスタートします。船木山まではしっかりした登りなので、まずは登りを楽しみましょう。一定の斜度で登って行く素晴らしい道で、いい感じで登って行けます。ゆっくり歩いているので、喘ぐこともほぼ無く尾根まで上がってこれました。これは、とても幸せなことなのでした。そして、船木山までは美しい尾根歩きが続きました。

後山から駒の尾山にかけての稜線歩きも素晴らしかったです。背丈の高い笹の切り開き道ですが、広く刈られていて歩きやすくよく整備されていました。美しくてストレスのない登山道でした。いい道に恵まれた最高のハイキングができたと思いました。維持管理されている方には感謝です。さらに青空があったらなぁ…と思うのは無いものねだりですが。

帰りは、ガソリンスタンドを探しつつ(インター周辺以外は日曜日は定休日)、佐用インターから高速に乗ろうと思いましたが、なんと逆走車のため通行止。山崎インターに向かいました。気をつけましょう😱。夕方に高速に乗って、ギリギリで夜間割引ラインをクリアし、AM1時に帰着しました。

これで、氷ノ山後山那岐山国定公園の名称となった三つの山を登りました。(那岐山は以前に登っているので)中国地方の山は他には登っていないので、様子もなんとなくわかってきたので、また来たいと思います。

No517 2024-50
ここは挑戦中の山リストには入っていないですね。
岡山県最高峰登頂です!

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コメント

西日本遠征お疲れ様でした。
此処の山よりどうやって行かれたのかな〜というのが気になりましたが、なんと車移動ですか!
関東から❕
てっきり、レンタカ−だと思っていました。
自分にとってはそっちの方が凄いです(笑)
2024/10/7 20:28
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1
momohiroさん

コメントありがとうございます。
はい、気軽に行動できるので、車で行ってしまいました。高速網が発達して、昔よりは随分快適に行けるようになりました。夕方東京を出ると、夜中の12時には大阪を抜けてしまいますね…
でも、まぁ疲れますし、リスクがないでもないですし、現地レンタカーが正解だと思います😅。

それより、3日間SAや道の駅でシートを倒して連泊すると、最終日にはかなり腰が痛くなりました。完全にフラットになる車が欲しい…。
2024/10/7 22:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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