ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7304246
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

石尊山と官ノ倉山と安戸の彼岸花

2024年10月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.2km
登り
370m
下り
328m

コースタイム

日帰り
山行
2:51
休憩
0:26
合計
3:17
9:54
10:20
10
10:30
29
10:59
46
11:45
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東上線小川町駅8:20発白石車庫行 パトリアおがわバス停下車
道の駅和紙の里バス停12:35発小川町駅行
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコース
先週月曜日(休日8:16)と同じ(平日8:20)バスです。パトリアおがわバス停下車。少し戻ります。
2024年10月01日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
10/1 8:28
先週月曜日(休日8:16)と同じ(平日8:20)バスです。パトリアおがわバス停下車。少し戻ります。
すぐに、先週のバスからは見当たらなかった彼岸花がたくさん。
2024年10月01日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
10/1 8:32
すぐに、先週のバスからは見当たらなかった彼岸花がたくさん。
お寺と神社が並んだ入口。
2024年10月01日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 8:40
お寺と神社が並んだ入口。
神社の階段を上ります。階段は上の鳥居でおよそ半分。
2024年10月01日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/1 8:42
神社の階段を上ります。階段は上の鳥居でおよそ半分。
鳥居のところで振り返って、小川町の街並みを見る。
2024年10月01日 08:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 8:43
鳥居のところで振り返って、小川町の街並みを見る。
階段後半は苔生す急勾配。本殿に出ました。左に道があります。
2024年10月01日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/1 8:45
階段後半は苔生す急勾配。本殿に出ました。左に道があります。
本殿が見えるところでV字ターン。以後九十九折に登ります。
2024年10月01日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/1 8:47
本殿が見えるところでV字ターン。以後九十九折に登ります。
太い木が数本ある尾根らしいところに出ました。尾根から外れないように山の中を西へ。
2024年10月01日 08:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 8:53
太い木が数本ある尾根らしいところに出ました。尾根から外れないように山の中を西へ。
間もなく道らしい道に出られたので、そのまま進みました。クモの巣多数。
2024年10月01日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 9:00
間もなく道らしい道に出られたので、そのまま進みました。クモの巣多数。
腰越城跡と石尊山を結ぶ道に出ました。合流点に三角点、249.3m。ここからは歩いたことのある道です。
2024年10月01日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
10/1 9:12
腰越城跡と石尊山を結ぶ道に出ました。合流点に三角点、249.3m。ここからは歩いたことのある道です。
場違いのような草原。今は草が生え繁ってすごいですが、冬はのんびりしたくなるような場所です。
2024年10月01日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
10/1 9:20
場違いのような草原。今は草が生え繁ってすごいですが、冬はのんびりしたくなるような場所です。
草原の終わり近くに案内。
2024年10月01日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/1 9:23
草原の終わり近くに案内。
案内の先に取り付き。草原から入るといきなりの急登です。
2024年10月01日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/1 9:24
案内の先に取り付き。草原から入るといきなりの急登です。
小さな祠。数本の酒瓶があります。
2024年10月01日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/1 9:30
小さな祠。数本の酒瓶があります。
道は一本、アップダウンがありますが、わかりやすい道です。七峰のコースに出ました。右の石尊山へ。
2024年10月01日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/1 9:51
道は一本、アップダウンがありますが、わかりやすい道です。七峰のコースに出ました。右の石尊山へ。
到着。休憩。
2024年10月01日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
10/1 9:54
到着。休憩。
奥は群馬方面。
2024年10月01日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
10/1 10:18
奥は群馬方面。
埼玉方面。
2024年10月01日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
10/1 10:18
埼玉方面。
とても整っている感がある山頂です。ではまたいつか。
2024年10月01日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
10/1 10:20
とても整っている感がある山頂です。ではまたいつか。
ボケてしまいましたが、チョウ。飛んでいるときは白黒のリボンのようでした。
2024年10月01日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
10/1 10:24
ボケてしまいましたが、チョウ。飛んでいるときは白黒のリボンのようでした。
官ノ倉山山頂に到着。石尊山とともに6回め。
2024年10月01日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
10/1 10:29
官ノ倉山山頂に到着。石尊山とともに6回め。
小さめの萩の花。向こうが先ほどいた石尊山。
2024年10月01日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
10/1 10:31
小さめの萩の花。向こうが先ほどいた石尊山。
山頂から20秒ほど戻ると隠れるように浅間神社があります。
2024年10月01日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 10:33
山頂から20秒ほど戻ると隠れるように浅間神社があります。
浅間神社からの眺め。堂平山と笠山。
2024年10月01日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
10/1 10:33
浅間神社からの眺め。堂平山と笠山。
安戸へ向かいます。
2024年10月01日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 10:35
安戸へ向かいます。
急で岩が続く滑りやすい道。
2024年10月01日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 10:39
急で岩が続く滑りやすい道。
山頂をまく官ノ倉峠への道に出ました。
2024年10月01日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 10:40
山頂をまく官ノ倉峠への道に出ました。
この合流地点は、浅間宮入口。
2024年10月01日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 10:41
この合流地点は、浅間宮入口。
そして庚申塔と浅間神社再建記念碑があります。
2024年10月01日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 10:41
そして庚申塔と浅間神社再建記念碑があります。
滑りやすい道から解放。
2024年10月01日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 10:43
滑りやすい道から解放。
大天狗小天狗などと書いてあります。
2024年10月01日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/1 10:48
大天狗小天狗などと書いてあります。
天狗からすぐにまた滑りやすい道。
2024年10月01日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 10:48
天狗からすぐにまた滑りやすい道。
民家が見えました。この直前に左側からガサッ、ガサッと音が続いたので野生動物かと思い警戒。
2024年10月01日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 10:53
民家が見えました。この直前に左側からガサッ、ガサッと音が続いたので野生動物かと思い警戒。
農家の方が落ちた栗を集めている音でした。
生活道路に出ました。左、安戸集落へ。
2024年10月01日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/1 10:54
農家の方が落ちた栗を集めている音でした。
生活道路に出ました。左、安戸集落へ。
バスの通りに来ると、民家の向こうに彼岸花の群生地が見えました。
2024年10月01日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/1 11:15
バスの通りに来ると、民家の向こうに彼岸花の群生地が見えました。
橋からの遠景。橋のたもとに数台駐車できます。
2024年10月01日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/1 11:04
橋からの遠景。橋のたもとに数台駐車できます。
見事な彼岸花です。先客はお二人のみ。
2024年10月01日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
10/1 11:07
見事な彼岸花です。先客はお二人のみ。
群生地は500mほど続いているそうです。
2024年10月01日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
10/1 11:09
群生地は500mほど続いているそうです。
途中2ヵ所、対岸に渡れる橋がありました。
2024年10月01日 11:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/1 11:08
途中2ヵ所、対岸に渡れる橋がありました。
見たところ赤い彼岸花だけした。
2024年10月01日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
10/1 11:09
見たところ赤い彼岸花だけした。
神社もありました。
2024年10月01日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/1 11:09
神社もありました。
途中で対岸に渡りました。対岸から。
2024年10月01日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
10/1 11:11
途中で対岸に渡りました。対岸から。
ちょっと遠めで。
2024年10月01日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
10/1 11:12
ちょっと遠めで。
対岸に渡ってから、安戸橋の方に続く彼岸花を見る。
2024年10月01日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
10/1 11:13
対岸に渡ってから、安戸橋の方に続く彼岸花を見る。
道の駅和紙の里までのんびり歩き。あぜ道にもたくさんの彼岸花が咲いています。
2024年10月01日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
10/1 11:25
道の駅和紙の里までのんびり歩き。あぜ道にもたくさんの彼岸花が咲いています。
1枚しかとらなかったのに、奇跡的にうまく撮れました。
2024年10月01日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
10/1 11:22
1枚しかとらなかったのに、奇跡的にうまく撮れました。
あちらこちらに彼岸花、飽きません。
2024年10月01日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
10/1 11:36
あちらこちらに彼岸花、飽きません。
思わぬところに重要なものが。
2024年10月01日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/1 11:39
思わぬところに重要なものが。
撮影機器:

感想

きのうに続いて彼岸花鑑賞。手入れされた花もいいですが、道端に咲く花もいいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:58人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら