大和葛城山（天狗谷〜ダイトレ）

2024年10月01日(火) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 7.8km
• 登り: 649m
• 下り: 650m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:25

距離 7.8km 登り 649m 下り 650m

9:34 水越川公共駐車場
9:48 さわんど茶屋
11:03 11:12 天狗谷道ベンチ
11:52 葛城高原キャンプ場
12:02 12:24 大和葛城山
12:40 12:52 葛城高原ロッジ
13:01 13:02 パラグライダー広場
13:49 水越峠
13:53 13:54 水越峠バス停
13:59 水越川公共駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奈良県御所市から、国道309号線水越トンネルを抜けてすぐ旧309に左折して、500mほどのところの水越川公共峠駐車場に駐めました。

写真

10/1 9:36

水越川公共駐車場に駐めてスタート

10/1 9:40

旧309をしばらく戻って

10/1 9:48

さわんど茶屋あたりで右へと登っていき

10/1 9:48

国道309を跨道橋で横断してしばらく進むと

10/1 9:54

以前のバス停方面からの道に合流して右後方へ

10/1 9:54

すぐに左前方へ

10/1 9:59

少し登った所で振り返って金剛山方面

10/1 10:00

舗装路が終わり谷を横切って登山道が始ります

10/1 10:05

ヤマホトトギス

10/1 10:09

沢沿いに登っていきます

10/1 10:14

イヌショウマ

10/1 10:15

沢を遡行

10/1 10:16

10/1 10:19

アケボノソウ

10/1 10:19

トリフネソウ

10/1 10:19

沢を遡行しながら右前方へ渡渉して階段へ

10/1 10:24

10/1 10:26

沢が二俣に分かれるので、右俣を渡渉して左俣の左岸へと進むと

10/1 10:28

石の階段

10/1 10:31

ヤマジノホトトギス

10/1 10:33

階段の登り

10/1 10:36

クサリ場の通過

10/1 10:41

最後の水場があったところからで沢から離れて
左斜面を登っていきます

10/1 10:57

しばらく登りが続いたあとの階段を登ると

10/1 11:02

尾根筋に登り着いて右へ

10/1 11:30

しばらく登りが続いたあとトラバース道をしばらく進みます

10/1 11:33

弘川寺方面からのルートに合流して右へ
（弘川寺方面は立ち入り禁止）

10/1 11:47

しばらく谷道を登って行くと弘川寺方面からの林道ルートに合流します

10/1 11:52

ダイトレに合流してほどなくの

10/1 11:56

白樺食堂の展望テラスからの眺めは良くありません

10/1 12:00

ダイトレ石板から少し登ると

10/1 12:05

久しぶりの大和葛城山山頂

10/1 12:10

12:10 のライブカメラ

10/1 12:16

山頂からもの眺めは雲が多くあまり良くありません

10/1 12:24

ススキの原を高原ロッジへ向かいます

10/1 12:29

リンドウ

10/1 12:30

オミナエシ

10/1 12:31

ワレモコウ

10/1 12:33

カワラナデシコ

10/1 12:33

金剛山

10/1 12:33

アキノキリンソウ

10/1 12:34

ワレモコウ

10/1 12:35

ツリガネニンジン

10/1 12:36

ススキをかき分け高原ロッジへ

10/1 12:52

ツツジ園から右下前方のダイトレ水越峠方面へ

10/1 13:06

10/1 13:12

左へ方向転換して

10/1 13:14

急坂階段の下りがしばらく続きます

10/1 13:25

急坂階段から右のトラバース道へ

10/1 13:28

左に方向転換転換して

10/1 13:29

急坂階段道がしばらく続きます

10/1 13:39

金剛山方面の展望が開け石の階段

10/1 13:50

水越峠まで下ってダイトレ石板

10/1 14:00

旧309をしばらく下って駐車場まで戻ってゴール

撮影機器：

TG-7 OM Digital Solutions

P1455-LE AXIS

感想

ゆりしな

約4ヶ月半ぶりで久しぶりの大和葛城山です。
山行も諸事情により約3ヶ月半ぶりになるのでダイトレを登るよりも比較的楽な天狗谷ルートで登りました。
山頂はススキが見ごろでススキ祭りも開催されいて、何本もののぼりが風にはためいていました。