剱岳

2024年09月30日(月) ~ 2024年10月01日(火)

• GPS: 13:05
• 距離: 19.1km
• 登り: 2,303m
• 下り: 2,061m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:31
• 休憩: 1:19
• 合計: 6:50

距離 9.6km 登り 1,085m 下り 818m

7:07 スタート地点
7:16 みくりが池温泉
7:26 立山室堂山荘
7:52 7:53 祓堂社
8:05 8:23 一の越山荘
9:13 9:34 雄山
9:49 立山
9:57 立山
9:57 大汝休憩所
9:57 立山
10:14 10:45 富士ノ折立
11:15 11:16 真砂岳
11:56 別山南峰
12:03 12:08 別山北峰
12:42 12:43 別山南峰
13:30 13:31 剱沢キャンプ場
13:37 剱澤小屋
13:57 剣山荘

2日目

• 山行: 7:24
• 休憩: 2:58
• 合計: 10:22

距離 9.6km 登り 1,218m 下り 1,243m

4:39 剣山荘
5:00 5:05 一服剱
5:39 5:46 前剱
6:00 前劔の門
6:22 6:24 平蔵の頭
6:25 6:32 カニの縦バイ
6:37 カニのヨコバイ
7:23 7:24 剱岳
7:47 7:54 カニのヨコバイ
7:55 7:57 カニの縦バイ
8:01 8:07 平蔵の頭
8:21 前劔の門
8:30 8:31 前剱
9:12 9:18 一服剱
9:32 10:31 剣山荘
11:42 11:46 剱御前小舎
11:53 11:56 剱御前山（最高点）
12:02 12:06 剱御前小舎
13:00 13:04 浄土橋
13:28 雷鳥沢ヒュッテ
13:35 14:22 雷鳥荘
14:39 14:50 みくりが池温泉
14:51 14:52 みくりが池
15:00 15:01 ホテル立山
15:01 ゴール地点

写真

9/30 6:09

雷鳥荘に泊まって朝ご飯をしっかり食べていきました

9/30 7:05

出発時はややガス気味

9/30 7:44

ハイマツの影に雷鳥が

9/30 9:19

雄山はそこそこの

9/30 10:09

9/30 11:00

真砂岳への稜線もガスガス

9/30 11:32

少しガスが晴れると素晴らしい稜線

9/30 12:42

別山から剣岳方面
残念ながらこの日は見えず

9/30 12:52

別山から剣沢小屋へ

9/30 13:29

山岳警備隊詰所前を通過

9/30 13:33

9/30 13:53

ようやくの剣山荘

9/30 14:09

2人分のスペースを1人で使わせていただける形でした。
（布団は一つ）

9/30 14:25

売店はシーズン終わり寸前なので売り切れのものも多かったです

9/30 14:41

最高の景色で乾杯

9/30 17:05

ごはんはとっても美味しかったです
おかわりもたくさんさせてもらいました

9/30 17:24

夕暮れ時の鹿島槍

9/30 19:36

最高の星空

10/1 4:38

ヘッテン点けて出発

10/1 4:55

10/1 4:59

富山平野がきれいに
オレンジなのはおそらく街頭

10/1 5:00

後ろを振り返ると続いて来られる方の明かりが綺麗

10/1 5:02

前も綺麗ですけどあれを上るのかという現実

10/1 5:27

10/1 5:44

日の出は前剱から

10/1 5:44

10/1 5:44

10/1 5:50

だんだんハードルが上がってくる

10/1 5:51

10/1 6:27

いよいよタテバイ

10/1 6:29

先行者を待つ

10/1 6:50

早月尾根と剱岳の影

10/1 6:55

無事登頂

10/1 7:01

最高の景色を頂きました

10/1 7:03

遠くに富士山が

10/1 7:13

雄山の横に槍も良く見える

10/1 7:17

室堂がはるか遠くに…
あそこまで帰るのか…

10/1 7:47

ヨコバイ
タテバイを通過したあとなので怖さはありませんでした

10/1 7:51

むしろ垂直の階段の方が怖かったです

10/1 7:56

10/1 9:00

10/1 9:43

10/1 10:58

10/1 11:42

10/1 11:57

10/1 13:11

10/1 14:44

ご褒美はみくりが池温泉のソフトクリーム

10/1 15:21

10/1 15:53

帰路は今シーズンでラストのトロリーバスで

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

感想

やすきゅう

今シーズン一番の目標へ挑んできました。
準備、装備などいろいろ整えて成し遂げることが出来ました。

しかし一人ではなく、道中一緒になった同じ思いを持つ仲間たちと一緒に歩けたのも大きかったと思いました。

また次の目標に向けて頑張ります。