尾瀬 アヤメ平と至仏山

2024年09月30日(月) ~ 2024年10月01日(火)

• GPS: 14:23
• 距離: 21.5km
• 登り: 1,254m
• 下り: 1,254m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:45
• 合計: 6:35

距離 13.7km 登り 392m 下り 573m

8:47 スタート地点
8:50 8:51 鳩待峠
10:07 10:10 中ノ原
10:37 横田代
11:17 中原山
11:27 11:48 アヤメ平
11:59 12:02 富士見田代(尾瀬原分岐)
12:38 12:39 土場
12:47 12:48 長沢頭
13:55 14:07 竜宮十字路
14:23 尾瀬ヶ原
14:28 下ノ大堀川橋
14:42 14:50 牛首分岐
14:57 上ノ大堀川橋
15:23 尾瀬ロッジ
15:24 至仏山荘

2日目

• 山行: 6:48
• 休憩: 0:56
• 合計: 7:44

距離 7.8km 登り 862m 下り 681m

15:24 至仏山荘
10:11 10:12 高天ヶ原
10:34 11:14 至仏山
12:16 12:31 小至仏山
12:59 笠ヶ岳分岐
13:04 オヤマ沢田代
13:28 13:29 原見岩
14:30 14:33 鳩待峠
14:36 鳩待山荘
14:38 ゴール地点

天候

３０日曇りのち晴れ
　１日晴れ

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

乗合タクシー・バス　１，３００円
戸倉第一駐車場　１日１，０００円

写真

9/30 8:51

　今日は曇り予報。多分、落ちては来ないと思うけど。
　鳩待山荘建設中で、登山口は何処何処？

9/30 10:22

　樹林帯を抜けて、前に広がったのは。

9/30 10:22

　横田代。

9/30 11:24

　また暫く樹林帯。そしてここに。
　何だろ？荒廃し禿げてしまった緑の治療中、とのこと。

9/30 11:27

9/30 11:28

　取り戻すのには、長い年月がかかるんだなー。

9/30 11:28

　ベンチに座って腹ごしらえ。

9/30 12:26

　終日、曇り予報なのに青空に変わった。
　尾瀬ヶ原への下り木道は、ゴムが敷いてあり歩きやすかった。一枚、◯万円するんだとか。至仏山の整備に来ていたお兄さんから聞いた。

9/30 13:38

　尾瀬ヶ原ー、下りたよー。

9/30 13:43

　前に見えるのは景鶴山だね、多分。

9/30 13:44

　竜宮十字路で。燧ヶ岳と竜宮小屋。

9/30 13:44

9/30 14:08

　山ノ鼻に向かって、歩く。
　ヒツジグサが色付き始めてる。

9/30 14:08

9/30 14:22

9/30 14:27

　至仏山。

9/30 14:32

9/30 14:59

9/30 15:00

9/30 15:06

9/30 15:24

　至仏山荘に到着。
　ここがこんなに静かなんて、初めて。時間的に日帰りのハイカーは鳩待峠へ向かっているんだろう。

10/1 5:40

　２日目。燧ヶ岳。

10/1 6:51

　至仏山へ。

10/1 6:55

　ずいぶんと平に見える。

10/1 7:00

　暫く、樹林帯。眺め無し。

10/1 7:58

　たまに、見える所も。燧ヶ岳。

10/1 8:20

10/1 8:20

10/1 8:22

　アヤメ平方面。
　モコモコの紅葉樹ばかり。色付いたら、素晴らしいだろうね。
　

10/1 8:25

10/1 8:59

　平ヶ岳かな？

10/1 9:07

　越後駒ヶ岳かな？

10/1 9:53

10/1 10:35

至仏山、山頂。

10/1 11:05

　谷川岳かな？

10/1 11:12

　尾瀬沼だ。

10/1 11:32

　小至仏山、近くになってきた。

10/1 12:13

10/1 13:11

　ナナカマド、沢山の実をつけて。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

shimotsuke

　未だ登ってなかった至仏山と歩いてみたいと思っていたアヤメ平方面。木道と至仏山の蛇紋岩でのスリップ転倒が怖くて、雨降りの後では嫌だなーと、天気予報を睨めっこすること数えきれない。
　今年は立山方面の小屋でキャンセル料を沢山払った。（１０日前からキャンセル料発生）仕方ないけれど。
　至仏山荘では４日前に一度キャンセルし、直前に電話で受付てもらった。当日、山荘で話した方も同じようなことをしたとか。
　天気には本当に気を揉んで振り回された。でも、運良く晴れて、樹林帯の中の木道の一部がヌルっとしていただけで、殆ど心配することなく進めた。