This is my first visit to Japan(ワタシ ニホンコク ハジメテ キマシタ）

2024年10月01日(火) [日帰り]

• GPS: 01:50
• 距離: 5.7km
• 登り: 488m
• 下り: 495m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:39
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:49

12:36 小俣登山口
13:08 沖見休憩所
13:19 蛇逃峠
13:30 13:39 日本国
13:48 13:49 蛇逃峠
14:13 蔵王堂登山口
14:25 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日本国ふれあいパーク駐車場

コース状況／危険箇所等

往路（小俣コース）〜完璧に整備され歩きやすい
復路（蔵王堂コース）〜たまに両側から草が伸びてるところ、浮石ザラザラなところもあるけど、険しくないので問題ない

その他周辺情報

道の駅朝日のとなりの朝日きれい館で入浴（まほろば温泉は休館日）
ウオロク村上東店で買い出し（半額いろいろ、良い時間）
ガソリンが心配だけどどのガススタも高い。南下して113号に入る前のどこだったか、少しだけ補充
明日の祝瓶山に移動、道の駅白い森おぐにで車中泊

写真

10/1 15:46

帰りに撮ったのだけど
これはびっくり😲
ここはまだ日本の国じゃないって。あと8キロ。

10/1 12:20

日本国は山国だね〜

10/1 12:23

県境？国境じゃないの？

10/1 12:34

まだ日本国についてない
ここは山麓
なんでそんなたいそうな名前になったのか、解説読んでもよくわからないなあ

10/1 12:35

登山口

10/1 12:35

中部北陸自然歩道が通っているんだ
その全線踏破を考えた時もあったけど
この頃気乗りがしない（余命が足りないから）

10/1 12:41

湧き水が出ていた

10/1 12:41

歩きやすい道が続く

10/1 12:56

途中に休憩広場

10/1 12:56

愛国者が標識を立ててくれてる

10/1 13:16

これを一登りで、下りに使うコースとの合流点

10/1 13:18

展望が開けたところに東屋が建っている

10/1 13:19

少し登ると鷹待場

10/1 13:30

山頂の展望台兼大看板

10/1 13:30

展望台に上って見渡す
あまり展望がないな

10/1 13:31

ここの解説版には、山麓のとはまた別の説も書いてある

10/1 13:34

めんどくさくなったけど、
読んでいるふり

10/1 13:34

この建物は休憩所
置いてあるスタンプを台紙に押して
山麓で手続すると証明書が郵送される

10/1 13:38

山名版は少し離れたところに
広い山頂だ

10/1 13:38

三角点は山形県
二等三角点　日本国
標高＝555.33 m

10/1 13:38

北側の展望が開けた

10/1 13:47

東屋まで下った

10/1 13:47

下山は蔵王堂登山口へ
ここは蛇逃峠

10/1 13:47

下り始めの所は大展望

10/1 13:47

ぐるっと一回り写真を

10/1 13:47

展望があるのはここだけだからね

10/1 13:47

何が見えているのかさっぱりわからない

10/1 13:47

10/1 13:49

さっきの峠は蛇逃峠だったよね
名前通り、蛇が逃げて行った

10/1 14:03

ザレた所、草がかぶさる所もあったけど
大部分は歩きやすい道

10/1 14:12

蔵王堂に下った

10/1 14:12

解説

10/1 14:13

そこからすぐに登山口

10/1 14:17

車道で小俣登山口に戻る
長閑な山村
といっても歴史の古い村

10/1 14:20

ここは出羽街道の小俣宿
古い家並みが続く

10/1 14:23

日本国麓郵便局

10/1 14:33

ここが登頂証明書発行所だけど
お留守で、「専用ポスト」があるけど手続きがわからないからやめた

10/1 14:41

日本国ふれあいパークの休憩所
行動食が全部残っていたので外のテーブルで休憩して食べた

10/1 17:40

道の駅朝日の隣の温泉に入った
露天風呂からの展望はなかったけど
ロビーから、朝日連峰の大展望

撮影機器：

FinePix XP70 XP71 XP75 FUJIFILM

感想

旅がらす

＊「日本国」とはすごい名前だ。なぜそういう名前がついたか、解説読むのが面倒でわからなかった。いろいろ説があるらしい。
＊短いコースなので昼からハイキング。10時〜12時まで友達に会っていた。ズームってモノがあるので便利な世の中になった。このため東京に行ってたら一日がかりだしこの遠征にも出られない。年内に一度くらいはリアルで会って飲もうと思う。ってまた何の感想だか(∀｀*ゞ)エヘヘ
＊レコで見ていた通りよく整備された安心安全快適なコースだった。見どころには中部北陸自然歩道の解説版があってそういうのも楽しめる。
＊せっかくだから日本国麓郵便局の消印付登頂証明をもらおうと思ったけど取り扱いのお店が閉まっているし、「専用ポスト」が置かれているけど方法がわからないしやめた。