別山

2024年09月30日(月) ~ 2024年10月01日(火)

• GPS: 15:40
• 距離: 19.5km
• 登り: 1,708m
• 下り: 1,663m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:37
• 休憩: 1:13
• 合計: 4:50

7:08 スタート地点
7:09 7:10 別当出合駐車場
7:21 7:31 別当出合
8:14 8:37 中飯場
9:33 9:34 別当覗
10:14 10:38 甚之助避難小屋
11:06 南竜分岐
11:19 11:20 南竜道・エコーライン分岐
11:34 11:47 南竜山荘
11:58 南竜ヶ馬場野営場

2日目

• 山行: 7:45
• 休憩: 2:57
• 合計: 10:42

6:30 南竜ヶ馬場野営場
6:48 赤谷渡渉点
7:40 7:52 油坂ノ頭
8:01 8:02 天池
9:15 御舎利山
9:34 10:06 別山
10:23 10:29 御舎利山
11:32 天池
11:44 11:50 油坂ノ頭
12:17 赤谷渡渉点
12:38 13:58 南竜ヶ馬場野営場
14:05 14:06 南竜山荘
14:17 南竜道・エコーライン分岐
14:30 南竜分岐
14:50 14:54 甚之助避難小屋
15:19 15:20 別当覗
15:57 16:31 中飯場
17:12 別当出合
17:12 ゴール地点

天候

晴れたり曇ったり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

市ノ瀬ビジターセンターで前夜泊、別当出合駐車場から出発

コース状況／危険箇所等

整備されていて危険な所はありませんが、赤谷渡渉点の前後は急坂。その上、朝露でボトボト

写真

9/30 7:32

出発

9/30 7:33

砂防新道へ

9/30 7:43

カラトリカブト

9/30 8:16

コゴメグサ

9/30 8:29

中半場で休憩

9/30 8:44

流石に砂防新道

9/30 9:14

センジュガンピ（千手岩菲）

9/30 9:18

何も見えない別当覗きで一休み

9/30 9:52

木道はラクチン

9/30 10:14

甚之助避難小屋でも休憩。水も飲んでみた（普通の水だった）

9/30 10:25

小屋横にフジアザミ。インパクトあります

9/30 11:09

甚之助避難小屋を振り返り

9/30 11:15

南竜山荘とキャンプサイト
別天地の趣

9/30 11:46

無人受付で支払い、800円/人

9/30 11:56

時間的に選び放題
何処が良いかな？

9/30 13:10

トイレ近くに設営
「物知りご夫婦」は室堂へ散歩
我々はぼんやりタイム

9/30 14:01

ハクサンフウロ

9/30 17:32

アーベントロート

10/1 6:24

もうすぐ別山へ出発
朝の白山、御前峰の先っぽが見える

10/1 6:35

濡れた木道。少し凍って滑る

10/1 6:49

赤谷

10/1 7:42

油坂の頭から北アルプス、乗鞍、御岳

10/1 7:42

右奥に恵那山（ぱっと見て、富士山と間違った）

10/1 7:43

左奥が別山かな

10/1 7:44

御前峰、室堂、南竜

10/1 8:02

天池

10/1 8:30

マツムシソウ

10/1 8:46

何だったか？？
ミヤマコウゾリナ？

10/1 8:58

右の御舎利山を巻いて左の別山へ穏やかな道が伸びている

10/1 9:12

秋の始まり

10/1 9:31

見守る人、登る人、遅れる自分

10/1 9:31

祠のある霊峰白山「別山」

10/1 9:42

白山

10/1 9:58

あっちの方も良い感じ
別山平、御手洗池

10/1 10:20

御舎利山登頂

10/1 10:48

三方崩山

10/1 11:36

ガスが上がってきた

10/1 11:46

南竜山荘とバンガロー群のあいだにテント場が見える

10/1 12:12

赤谷渡渉点まで下ってきました
渡った後には辛い登りが待っている

10/1 14:00

テントに戻り、気ぜわしく昼ご飯食べながら撤収作業
そして出発

10/1 15:40

下山途中に変なキノコ　？？？

10/1 16:00

中半場で大休止

10/1 16:47

サラシナショウマ

10/1 16:48

アキギリ

10/1 16:49

トモエシオガマ？？

10/1 16:51

ミゾソバ

10/1 17:10

薄暗く閑散とした別当出合に戻りました

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

感想

もくもく

「物知りご夫婦」さんに誘っていただいて、初めてのテント泊（大昔の単発は別として）、初心者コースを無事踏破。天候に恵まれ、先達にくっついてですので不安なく行けました。それにしても装備類の進歩は凄いですねえ、高齢者には有難い時代です